毎回のように一度エンジンかけて走り出すと、水温が暖まってきた当たりでチェックエンジンの警告灯が点く状態でした。走行に支障が無いのでELM327とiPhoneで警告灯を消灯しながら走行しておりました。
原因はおそらくインテ-クパイプの劣化だろうと思い、昨年末に部品発注し届いてはいたのですが、工場の状況が
大変忙しい状況下に入りなかなか社員車両の整備時間などなくいままでただひたすらまつ、の状況でした。そんななか、2月15日当日に工場長から「作業できる順番になったよ~」と言われ、私の仕事中にちゃちゃっと交換作業しておいてくださいました。
現在走行中に警告灯は点かなくなりました。
どんだけロスしていたんだろう(汗)。
多分燃費も良くなったように思えます。
次回の給油がちょっと楽しみです。