イタリア車&フランス車のファンミーティングイベント!! 『さいたまイタフラミーティング(SIFM)2022」は11月3日(木)に埼玉県吉見総合運動公園にて決定! チケット制となり、後日こちらで販売先をご提示いたします。
さいたまイタフラミーティング in 上尾運動公園 2010年11月6日(土) 当初、さいたま水上公園/駐車場が定例と化しているのですが別イベントと重なった為に国道を挟んだ上尾運動公園/駐車場に場所を移して開催いたしました。 日頃の行いがいいのか(?)雨模様にあたっていない当イベント。この日も秋晴れの下、ドライブがてら参加して下さった方がいらっしゃったとか。 総勢21台の参加がありました。ご参加の皆さん、わざわざ足を運んで下さりありがとうございます!!! 次回は来年は2月あたりを予定しています。 <参加車両> アルファロメオ ・166 ・147×2 フィアット ・ムルティプラ ・グランドプント ランチア ・イプシロン ルノー ・ルーテシア プジョー ・406×3 ・405 ・207CC ・206rc シトロエン ・C5ツアラー ・C4 ・C3 ・C3プルリエル ・DS3 ・エグザンティアブレーク×2 ・GSA
フィアット:グランドプント グレードは「テラ」。その他「メガ」「ギガ」があり。タンク容量も45Lと経済的♪
アルファロメオ:166 3LV6のスポルトニック。外観・内装ともに大人なアルファ。 プジョー207CC CC=クーペ+カブリオレ。このオーナーさんはフロントなど巧みにペイントしておりますね♪ DS3スポーツチック MTの比率が高いというDS3。新たなカテゴリーへ挑戦するシトロエンの第1弾車両。 アルファロメオ147 TI2.0L。ミト⇒ジュリエッタと数字のモデルとはおさらばするアルファ。 プジョー406ブレーク 日本では低迷のワゴン車も欧州車の粘りのある走りを体感すると手放せなくなる?! シトロエンC3 1.4のスタイル。前期と後期モデルでミッションが交換されるという珍しい軌跡を辿ったモデル。 ちなみに、前期は2ペダルMT(センソ)後期がAT。 ランチア:イプシロン 90年代を代表するモデルになりつつあるイプシロン。アルカンターラで装った内装は“小さな高級車”に相応しい。1.4L&MT。 プジョー207 RCは2.0L、5速で180ps。狙うなら“イマ”か?!大分試乗でもこなれてきた感高し! ルノー:ルーテシア RS。こちらも2.0L。車重の軽さを活かした走りは絶品。 プジョー405 Mi16。2.0L、5速。405自体ここ何年かで激減車種に。94年モデルだそうです。 シトロエンC4 1.6。アヴァンギャルドなデザインが戻ってきたといわれるキッカケとなったC4。次期C4も発表済み。 プジョー406 ST2.0L。クーペ、セダン、ブレークと幅広い形で人気だった406。 シトロエンC5ツアラー 3.0LV6。ドイツ車の牙城を崩すべく与えられたスタイリングはセダン&ツアラーともに◎。 アルファロメオ147 TI2.0L。身体に馴染む車両で156以上に人気。2ペダルMT(セレ)とMTで上記は後者。 プジョー406スポーツ 2.2L5速。日本へは後期モデルしかMTはなかったかな?Inoxcarのマフラーが決まってます フィアット:ムルティプラ いわゆるフェーズⅠモデル。1.6L&MTのみの設定。グレードは2種。プラスにはルーフなどついた。 シトロエンC3プルリエル 1.6Lに2ペダルの1グレードで販売。車重はC3=1090kgに対し1210kgとかなり重い。 シトロエン:エグザンティアブレーク 2.0L、4AT。ロングホイールベースとハイドロが高速巡航に特化した走りに。 シトロエンGSA ハイドロニューマティックを1.3L&MTで駆る。小さなハイドロを臨む声はいまもよく聞きます。