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 ボルボ・カー・ジャパンは3ボルボ初のコンパクトSUVとなる新型車「XC40」を発売した。全8グレードで価格は389万円より。

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XC40は、新開発の小型車向けプラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用した都市型プレミアム・コンパクトSUV。2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した話題のモデルだ。

外観はスポーティかつカジュアルで個性的なデザインを採用。ボディサイズはXC60より一回り以上コンパクトで、全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mm、ホイールベースは2700mm。インテリアでは、スマートフォンを置くだけで充電できる「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」やグローブボックスにバッグが掛けられるリトラクタブルフックなど、ユニークなアイディアを多数採用。日常生活で使いやすい実用的なデザインとしている。また、荷室には折りたたみ可能なラゲッジフロアを採用したほか、ラゲッジカバーが不要な時には床下収納できるようにした。

インフォテイメントシステムには、ボルボ独自の「SENSUS(センサス)」を採用。手袋をしたまま操作できる赤外線方式タッチスクリーンの9インチセンター・ディスプレイ、12.3インチ・ドライバー・ディスプレイ(メーターパネル)、音声認識機能などにより、ナビゲーションの目的地設定、エアコンの温度調整、各種メディアなどを直感的に操作可能にしている。

また、90シリーズや新型XC60とほぼ同等となる16種類以上の先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」を標準装備。「衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム(右折時対向車検知機能、歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能付)」、自動運転「レベル2」相当となる「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」などの機能を搭載し、高い安全性を実現した。

さらに、新型XC40ではボルボ初となる「オートブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)」を新採用。これは、駐車スペースから後退して出庫する際、リヤバンパーに内蔵されたミリ波レーダーによって、接近する車両を検知し、警告音でドライバーに知らせるとともに、必要に応じて自動ブレーキを作動させ、衝突の回避または衝突被害の軽減を図るものだ。

パワートレインには、燃費効率とパフォーマンスを両立する新世代パワートレイン(Drive-E)の2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボエンジンを採用。出力が異なる「T4」(190ps、300Nm)と「T5」(252ps、350Nm)の2種類を用意した。駆動方式は、主力グレードに電子制御AWDシステムを採用したほか、「T4」エンジン搭載車にはFF車も用意。トランスミッションは全車8速AT。将来的にはプラグインハイブリットやEVモデルも追加する予定だ。

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2018年4月17日 12:45  | 追加モデル情報
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プジョー・シトロエン・ジャポンは、販売好調のシトロエン『C3』に装備を追加して発売中。

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2016年11月にフルモデルチェンジしたC3は、最新デザインと軽やかな走り、そしてシトロエンらしい快適性を兼ね備え、発売から1年半ですでに30万台を超えるセールスを記録。日本では昨年7月末に販売を開始、昨年末までに1100台以上が登録され、歴代の記録を塗り替えるペースで推移している。

今回、エントリーモデルの「フィール」にスマートキーを、「シャイン」を含む両グレードに夜間走行中に対向車や先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替えるインテリジェントハイビームを標準装備した。これらの追加装備はいずれもシトロエン・アドバンスト・コンフォートの考え方に則り、使い勝手の向上や安全運転に繋がる機能となる。

価格はC3フィールが219万円、シャインが243万円。

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2018年4月13日 12:45  | 追加モデル情報
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ポルシェ ジャパンは、改良新型『911GT3 RS』の予約受注を3月28日より開始した。左ハンドルのみで価格は2692万円。

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911GT3 RSは、自然吸気エンジン搭載のトップグレード「911GT3」をベースに、サーキット性能を追求した高性能モデル。4.0リットル水平対向6気筒エンジンは、最大出力を500hpから520hpへ、20hp向上。専用チューンの7速PDKとの組み合わせで0-100km/h加速は従来モデルから0.1秒短縮した3.2秒、圧倒的な動力性能を発揮する。

また大型のリアスポイラーなどを採用し、エアロダイナミクス性能を追求したほか、軽量バケットシートも装備する。

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2018年4月13日 12:45  | 追加モデル情報
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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、販売を開始した。価格は209万8000円から265万円。

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新型ポロは、フォルクスワーゲン(VW)の次世代プラットフォーム「MQB」をコンパクトクラスで初採用。全長は先代比+65mmの4060mm、ホイールベースは同+80mmの2550mmとなり、室内空間を拡大。特に後部座席の快適性や乗降性を大幅に向上させたほか、ラゲージルームも71リットル拡大し、351リットルとなり、実用性も向上させた。

MQBの採用によるホイールベースの延長で、前後ホイールはさらに前後方向に寄せられるとともに、前後のオーバーハングが短くなり、よりパワフルでスポーティなスタイルを実現。全幅は65mm広い1750mm、全高は10mm低い1450mmとなり、ワイド&ローの精悍な印象を付与。新デザインのフロントバンパーはボンネットを低く見せ、安定感を強調している。

インテリアは操作系を一列に配置した水平基調とし、使い易さを向上。さらに、VW純正インフォテイメントシステム「ディスカバリー プロ」をポロシリーズで初採用。モバイルオンラインサービス「VWカーネット」のテレマティックス機能を利用することで、リアルタイムな交通情報などをドライバーに提供する。

新設計の1.0リットル3気筒ガソリン直噴エンジンは、小排気量ながら最高出力95psで、従来の1.2リットルエンジンよりもパワーアップ。乾式の7速DSGと組み合わせ、市街地では十分な動力性能を発揮するとともに、ロードノイズは抑えられ高い静粛性を実現している。また、上級モデルに使われている先進安全技術を全車標準装備。ユーロNCAPで最高評価となる5つ星を獲得した。

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2018年4月11日 12:45  | 追加モデル情報
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 日産自動車は、『フェアレディZ』に「ヘリテージエディショ」を追加し、5月11日より販売を開始する。

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今回追加する「フェアレディZ ヘリテージエディション」は、北米で愛された1977年の「280Z スペシャルデコレーションパッケージ(ZZZap)」のデザインをリメイク。当時人気を博したレーシングストライプが、現在のスポーツカーとなって蘇る。

インテリアは、ブラック色のステアリング、センターコンソール、シフトノブなどに、鮮やかなイエローを随所にあしらうとともに、専用シートには、イエローで「370Z」の刺繍を施した。コックピットのブラックとイエローの美しいコントラストが、さらに走りへの衝動を掻き立てる。
ボディカラーは、プレミアムアルティメイトイエロー(特別塗装色)を含む、全4色を設定した。価格は6速MTが408万0240円、7速ATが415万8000円。

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2018年4月9日 12:45  | 追加モデル情報
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