【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
0 第9 回 “ French-French-Central ” “フレンチ-フレンチ” 中部版: 春のFFC 開催決定しました 【開催日】 日 時 : 2010年4月25日(日) AM 10:00 ~ PM 3:00 場 所 : オートプラネット名古屋 map → コチラ 去年までの記事は“フレンチ-フレンチ” 【セントラル】 公式 ブログページ を御覧ください。 今年もたくさんのフランス車の参加をお待ちしてます。
第9 回 “ French-French-Central ” “フレンチ-フレンチ” 中部版: 春のFFC 開催決定しました 【開催日】 日 時 : 2010年4月25日(日) AM 10:00 ~ PM 3:00 場 所 : オートプラネット名古屋 map → コチラ 去年までの記事は“フレンチ-フレンチ” 【セントラル】 公式 ブログページ を御覧ください。 今年もたくさんのフランス車の参加をお待ちしてます。
0 406クーペのフロント・ブレーキ系がすでに限界を迎えていたので交換です。 純正ブレンボ製キャリパーのストッピングは、想像していた以上に鋭いものです。 以前に乗っていた 右ハンドル『306』では、“ブレーキを踏込むと奥で効きが甘い” 感覚が 常に気になっていましたが、 コチラのフィーリングは完璧。 気にいてます。 なので、 いろいろ社外品も考えましたが、今回は両パーツ共 プジョー純正品にての交換としました。 すでに7万キロを超えたので、ローターのミゾがかなり深く減ってしまってました。 交換後は音鳴きも無くなり、グイっと力強いストッピングが復活。 タッチも自然で良いです。 また一歩 快適になりましたよ(笑) *夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】
0 Cisitalia 202 SC Coupe by Pininfarina 1947年、世界中に“ピニンファリーナ”の名が知れ渡るきっかけになった名車がこの“チシタリア202”。 『動く彫刻』としてニューヨーク近代美術館(MoMA)にも永久展示されています。 イタリア・トリノのピニンファリーナにお邪魔した時の写真が上のコレ。 案内のおねーさんが説明してくれたが、 『このクルマはやはり “ピニン社にとっても特別な存在” なので、大切に展示している』 とのことでした。 名古屋の アウト・ガレリア・ルーチェ さん で始まったイベント、~イタリアの至宝、チシタリアの輝き~ には、 この貴重なクルマが3台も登場しているとか・・・ やはり 見に行かねば! *クラッシック な ピニンファリーナ好きな皆さんで、 夢のガレージハウス に 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】
0 久しぶりにワンコ を連れて、白カングー でお出かけです。 今回の目的地は、愛知県 内海海岸 沿い にある ドッグカフェ&サロンの La Coda (ラコーダ) さん。 このお店は 09年にオープンしたばかりなので、店内も新しくてキレイ。 窓ごしの席は まさにオーシャンビュー! 気持ちいいです。 → コチラ お店は青空と白い砂浜が映える絶好のロケーションでしたよ。 *ペットとの共存住宅 & 夢のガレージハウス など・・・ 興味のある方は コチラ をクリック です! → 【 Kondo Architects Atudio 】
0 【 PEUGEOT 406Coupe - “spirit hobby ” 】 スロットカーをイタリアで まとめて 購入してきました。 → コチラ