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今年7月末の納車から3ヶ月半 8,500Km走った208のインプレッション。

 P1000638.jpg

*燃 費・・平均値   14Km/L

      市街地   11Km/L        

      高速道   20km/L東京往復760Km時(エアコンはON 

*故 障・・無し(純正ナビが時々変になるが、気にしてはいけない)

*整 備・・初回点検を2週目に実施(リコール対策部品の交換)

        

*エンジン

 3気筒1,200ccの小さな心臓は、中速域のトルクの出し方が上手です。

車両が軽量な事もあってダイレクトに加速していく感じは、余裕のある心臓と表現する方が
正しいかもしれません。

振動は3気筒だと聞かなければわかりませんが、もしわかったところで「何か不満でもある?」
と心臓に怒られそうです。

高回転までストレスなくヒョイっと回ってしまいます。

P1000810.jpg 


*ミッション

 5速(ETG)シングルクラッチのセミオートマは、普通のトルコンATと違って馴れが必要です。
特にMTの経験が無くトルコンに馴れた方には、ちょっと驚く(怖い!)
こともあると思います。

しかし、このセミオートマのシステムを最初から理解しておけば、特に驚く事も怖がる事もなく
楽しく208を操れますので、以下にシステムの解説をいたします。

 <システム概要>

  この車のエンジンルームの中には「小さいオジサン」が居て、運転手の顔色を見ながら、
 クラッチ・ギヤ・スロットルの操作を一人で担当しています。

P1000809.jpg
・クラッチ操作はかなりお上手で、必要最低限の回転数でクラッチを滑らかに
繋ぎ、ストール
 寸前でスッと切っているのがわかります。

・ギヤの操作は凡人並で、1速から2速へのシフトUPはちょっと遅い感じですが、後はOKです。

 たぶん1速が左上・2速は中央上のタイプだと思います(笑)

・スロットル操作はお上手で、減速時のブリッピングはとても上手く回転数を合わせています。

 

 オジサンなので疲れる時もあるのか、稀に間違ったりする事もあるりますが、あの狭くて暑い
 エンジンルームで文句も言わずに仕事をこなしている事を考えると、
文句どころか感謝すべき
 だと思います。

 

*操縦性・乗り心地

 これは素直に驚き!

サイズを超えた乗り心地の良さ・優れたとかキビキビとかそうゆう言葉で語れない楽しいハンド
リング・小さいオジサンのおかげで得られるダイ
レクト感、これはトルコンでは味わえません。

 

*総  括

 間もなくNEW308がデビューしますが、あれはあれできっと良い車だと思います。

でも、もう少しサイズが小さい(特に幅)のが・・・と思う方もいるでしょう。

小さなフランス車の醍醐味(ビユーン・カチャ・スッ・ヒョイ)を味わいたい方もいるでしょう。

MT好きでも渋滞の時はATが欲しくなる時もあるでしょう。
208ETGはこれらの欲求を満たすには、とっておきの1台だと思います。
 



2014年11月11日 17:52  | その他  | コメント(6)  | トラックバック(0)


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 今年のFBMは快晴のもとで行われましたが、この季節になると青空を見るたびに、
私の心はFBM(Flight Boy's Memory)!
子供の頃から飛行機が好きで、よく飛行少年と言われていました。

 写真の飛行機は、今から33年前に製作したPitts Specialという機体で実機は
アクロバティック競技で今も活躍していますが、これはその1/3.5スケールです。
完成まで1年以上もかかった20代最後の作品ですが、今もそのままの状態で保管
しています。

エンジンは34ccのガソリン、当時の模型用エンジンはグロー燃料が主流で,大き
くても10ccと言えばその大きさがお分りになると思います。

 img160.jpg

 機体の素材は 檜・航空ベニヤ・バルサ・FRP等ですが、素材の切り出し・接着
整形と、気が付けば夜が明けていたなんて事がよくありました。

一番困ったのは「塗装」で、こんなデカいの塗る場所が無いし・・・・と悩んで
いたら、友人の紹介で板金工場を夜間お借りすることができました。

模型飛行機の塗装は難しく、バルサの表面にカバー材となる絹や紙を貼り、その
上に塗装しますが、基本的にパテは使いません。下地の整形が命!でカバー材の
目止めとしてベビーパウダーを塗料に混ぜたものをサフェイサーの代わりに塗り
ひたすら研ぎます。 
着色はラッカー・仕上げは耐燃料対策として2液のクリヤウレタンで塗装します。

まだ若かったのでパワーもあったし、情熱はもっとあった。


 飛行性能ですが複葉機って難しいのですよ! 
穏やかな機体もありますが、アクロバット用に作られたPitts Specialは全長も
翼長も極端に短い!
車に例えると・・

チョロQ並のショートホイールベース

古い911並のナロートレッド

要は安定が悪いという事なのですが、その安定の悪さがアクロバティックには
欠かせない条件なんですね。

 

 下の写真は上記写真 Pitts Specialの後ろに写ってるSuper Decathlonです。
これは実機の1/4スケールで、エンジンは4サイクル2気筒の水平対向の20cc
積んでいます。
当時はシトロエンGSAパラスで、飛行場まで運んでいました。

 img021.jpg

 こんな若い時もあったんですね~。

最近は手軽さから小型の電動ヘリで遊んでいますが、たまには飛行機!!

しかも昔のデカいやつ! 

昔の様に飛行少年に戻りたいと想う今日この頃です。









2014年10月22日 22:22  | その他  | コメント(4)  | トラックバック(0)


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 黎明期のころから時々参加していたFBMですが、Coupeの10周年に合わせ、
一泊で参加してきました。
グランドには8台のCoupe がそろいましたが、偶然!噂の高校生とそのお父様
にもお会いすることができました。

FBMの詳細はコンドウさんのブログで・・・たぶん
P1000709.jpg

 



2014年10月19日 22:38  | その他  | コメント(10)  | トラックバック(0)


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 この車は200911月~201310月までの4年間、通勤快足としていました。

それまでの通勤快足406V6が、135,000KmACコンプレッサーの故障とアイドリング不調に
陥ったため、程度の良いSportを探し中古で購入しました。
 

 正面.jpg
 
当時Sportの中古車市場は、東京3件・横浜1件・滋賀1件・愛知1件と少なく、これら全ての
現車を見て、東京の40,000Kmの個体を購入しました。

お店の「無傷美車」とのうたい文句は大嘘で、ボンネット・左右フェンダー・前側右ドアは塗り
直してありました。

お店の人は無傷だと信じていましたが() 私は若い頃に板金屋でアルバイトしていた経験があり
再塗装は見ればわかりました。

フロントガラスには40,000Km程度では到底付かない筈の無数の細かい傷、おそらく高速道路で
砂利を積んだトラックの後ろを長く走ったか、サハラ砂漠でも走ったのかそれが再塗装の証拠に
もなりました。

幸いなことに再塗装は表面だけでパテ付等は無かったので、やはりサハラ砂漠だと思います()
エンジン・クラッチ・ギア・サスは全て満点でした。

V6に比べるとやはりエンジンが軽いのでしょうか、すっと向きを変えることができるハンドリング
素晴らしい乗り心地、燃費の良さ(高速は14Km/L)

本国ではエンジンだけちょっと大きな普通のモデルだそうですが、こんなに気持ち良くなる車は
残念ながら日本には無いのですね~。
 

 2.2Lのエンジンのちょっとおかしな部分を紹介すると、吸気カムシャフトのプーリーにゴムの
ダンパーが入っています。(排気側にはありません)

タイミングベルト交換を51,000Km時に行いましたが、なぜこんなに早くしたかというと、この
ダンパーが潰れてカチンカチンと異音が出はじめたので
ついでにタイミングベルトも交換しました。

タイミングベルトの衝撃吸収は、クランクプーリーに内蔵されたゴムダンパーで行うので、この吸
気カムのダンパーは何なの?とディーラーに聞いたところ

「良くわからないが、騒音防止目的かな・・」とのこと、私はフランス人の気まぐれだと思います。 

 売却するまでの4年間で80,000Km走り、オドメーターは120,000Km程になっていましたが、
エンジン・クラッチも全く問題はありませんでした。

何より凄いのはサスのダンパーで、ヘタリも無く ちゃんと機能していました。

406V6135,000Km走ってもダンパーは問題無しだったので、プジョー自家製のダンパーは大し
たものだと思います。

 

 

 通勤事情に伴いSportを売却することになりましたが、車の本質とは何かを再認識させられる
良い車でした。

このような車は、本来もっと売れるべきだと思うのですが・・・・





2014年10月15日 22:40  | その他  | コメント(6)  | トラックバック(0)


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 早いもので406Coupeを購入してから10年経ちました。
この10年間に走った距離は 74,600Km 使ったガソリンは 8,540L 事故も破損も無く 
今だ綺麗な状態を維持しています。
一方 私の人生は この10年 どれだけ走ったのか どれだけ消費したのか不明のまま!
P1000667.jpgP1000668.jpg






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2014年10月13日 11:33  | その他  | コメント(10)  | トラックバック(0)


プロフィール
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フランス車が好きでPeugeotに乗って30年、今は11台目の308HDiが愛車です。もう1台はRoadsterRFですが、老化予防のために乗っています。バイクはDucati Scramblerですが...
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