Alfa Romeo Day 2014 レポート

世界中
うんうんする
36



5月11日に、26回を数えるアルファロメオデイが開催されました。

古くからのアルファロメオオーナーも、最近オーナーになった方も、アルファロメオ好きなら誰でもウェルカムなイベントです。


このイベントの良さは、当日はもちろんなのですが、10日に開催された前夜祭がピカイチなんです。

前夜祭に参加される方たちは、車山にあるホテルに集合!
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みなさん、待ちきれない様子で、チェックイン時間の前に集合しています。

遠くには八ヶ岳連峰を望むことができ、絶景なロケーションです。
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受付では、スタッフの皆さんのアイデアから生まれたグッズも販売。
アルファロメオ愛が溢れています。
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さて、みなさんが楽しみにしている前夜祭。
アルファロメオデイ・オリジナルなワインに自ずと期待が膨らみます。
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料理はもちろんイタリアン。
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日本を走るアルファロイメオをイメージして日本の食材を使い、味はもちろんのこと細やかなディスプレイもステキすぎます。
こういったシェフの心遣いに感動!
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実行委員長をはじめ、実行委員の皆さまです。
このような場を作っていただいたことに感謝です!
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楽しく、美味しかった前夜祭の翌日は・・・いい天気です。
屋外のイベントは天気が全てと言っても過言ではありません。天を味方に付けたアルファロメオは最強のはずです。
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会場の富士見パノラマリゾートへ向かうと、いやぁ集まってますねぇ。
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新旧アルファロメオに埋め尽くされた会場。
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青空には飛行機雲が映えます。
そして青空にアルファロメオのコントラストは更に素敵です。
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会場内の出展ブースです。

彼女のカレラで有名な麻宮騎亜先生も自らイラストなどを販売。
気軽にサインにも応じており、これが大人気。
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これは、カーくるブース。
ICERのブレーキパッドの即売会です。
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まったりと食事を楽しむ方々。
AlfaDay14-18.JPG

今回は、スペシャルな車の展示場を設けています。
オーナーの愛車に対する熱い思いを語っていただきます。
アルファロメオを好きになったきっかけや、購入に至った経緯などはそれぞれですが、愛車になったのが必然と思えるところが素晴らしいです。
AlfaDay14-24.jpg

また今回はオリンパスメモリーワークスさんの撮影サービスも実施しました。

愛車と一緒のご家族の写真、きっと想い出の1枚になるはずです。
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いよいよ終わりの時間に近づきました。
主催者からは、愛車に過去のアルファロメオデイのステッカーを沢山貼っていた方などに、スペシャルなステッカーがプレゼントされました。
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最後に集合写真撮影。
笑顔ですね。
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楽しかったアルファロメオデイ、写真と参加者みんなの心に焼きつけられました。
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また来年お会いしましょう!


reported by ハクナマタタ

May 12,2014 Mon   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
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36



5月11日に、26回を数えるアルファロメオデイが開催されました。

古くからのアルファロメオオーナーも、最近オーナーになった方も、アルファロメオ好きなら誰でもウェルカムなイベントです。


このイベントの良さは、当日はもちろんなのですが、10日に開催された前夜祭がピカイチなんです。

前夜祭に参加される方たちは、車山にあるホテルに集合!
AlfaDay14-01.JPG

みなさん、待ちきれない様子で、チェックイン時間の前に集合しています。

遠くには八ヶ岳連峰を望むことができ、絶景なロケーションです。
AlfaDay14-02.JPG

受付では、スタッフの皆さんのアイデアから生まれたグッズも販売。
アルファロメオ愛が溢れています。
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さて、みなさんが楽しみにしている前夜祭。
アルファロメオデイ・オリジナルなワインに自ずと期待が膨らみます。
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料理はもちろんイタリアン。
AlfaDay14-05.JPG

日本を走るアルファロイメオをイメージして日本の食材を使い、味はもちろんのこと細やかなディスプレイもステキすぎます。
こういったシェフの心遣いに感動!
AlfaDay14-07.JPG

実行委員長をはじめ、実行委員の皆さまです。
このような場を作っていただいたことに感謝です!
AlfaDay14-06.JPG

楽しく、美味しかった前夜祭の翌日は・・・いい天気です。
屋外のイベントは天気が全てと言っても過言ではありません。天を味方に付けたアルファロメオは最強のはずです。
AlfaDay14-08.JPG

会場の富士見パノラマリゾートへ向かうと、いやぁ集まってますねぇ。
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新旧アルファロメオに埋め尽くされた会場。
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AlfaDay14-11.JPG

AlfaDay14-12.JPG

AlfaDay14-13.JPG

青空には飛行機雲が映えます。
そして青空にアルファロメオのコントラストは更に素敵です。
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会場内の出展ブースです。

彼女のカレラで有名な麻宮騎亜先生も自らイラストなどを販売。
気軽にサインにも応じており、これが大人気。
AlfaDay14-15.JPG

AlfaDay14-16.JPG

これは、カーくるブース。
ICERのブレーキパッドの即売会です。
AlfaDay14-17.JPG

まったりと食事を楽しむ方々。
AlfaDay14-18.JPG

今回は、スペシャルな車の展示場を設けています。
オーナーの愛車に対する熱い思いを語っていただきます。
アルファロメオを好きになったきっかけや、購入に至った経緯などはそれぞれですが、愛車になったのが必然と思えるところが素晴らしいです。
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また今回はオリンパスメモリーワークスさんの撮影サービスも実施しました。

愛車と一緒のご家族の写真、きっと想い出の1枚になるはずです。
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いよいよ終わりの時間に近づきました。
主催者からは、愛車に過去のアルファロメオデイのステッカーを沢山貼っていた方などに、スペシャルなステッカーがプレゼントされました。
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最後に集合写真撮影。
笑顔ですね。
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楽しかったアルファロメオデイ、写真と参加者みんなの心に焼きつけられました。
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また来年お会いしましょう!


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ビンテージカー&スーパーカー展 in 幸田町

世界中
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7


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カーくる編集部です。

先日のゴールデンウィークの5月3日に、愛知県幸田町にてビンテージカー&スーパーカー展が開催されました。

こちらのイベントは、会場となった幸田町の町村合併60周年記念事業として開催された

ハッピネス・ヒル・幸田 わくわくキッズフェスティバル内での目玉イベントの1つでした。

カーくる編集部としてもビンテージカー&スーパーカーと聞けばその内容を皆さんにご紹介せずにはいられない!と言うことでゴールデンウィークの渋滞を乗り越えて取材に直行。

会場は、ハッピネス・ヒル・幸田という地元の文化施設。また、わくわくキッズフェスティバルという事で会場にはファミリーで楽しめるイベントが盛りだくさん用意されていました。


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メインステージではローカルヒーローフェスティバルが催され、かなり?ちょっと?怪しい感じのヒーローが子供達ばかりでなく大人にまで大人気で盛り上がっていました。

写真では伝わりきらない怪しさのヒーロー達は、キメ技やトークが大人向けでしたね


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こうしたイベントでは定番のB級グルメの露店もたくさん参加し、多くの方々が列を作っていました。

とても並ぶ気になれないほどの混雑ぶりに、編集部は肉巻きおにぎりをGETするのが限界でした(泣)


140503KOUTA (17).JPG140503KOUTA (5).JPG

子供たちが喜ぶアトラクションも大人気!

フリーマーケットでは、木のオモチャや身近な掘り出し物まで見所満載のイベントとなっていました。

でも、カーくる編集部はそのイベント会場の一角の展示車両に目が釘付けです!


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日野のコンテッサ 1300クーペLのレース仕様!

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最新のスーパーカー マクラーレン MP4-12Cスパイダー!

このステキな二台がお出迎えしてくれたのは、幸田サーキットYRPさんのブースです。

幸田サーキットYRPさんからはフォーミュラーが持ち込まれ、

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また、イベント協力のトヨタ博物館さんからは素晴らしいコンディションのトヨタ 2000GTも!

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普段は目にすることの出来ないレアな二台が来場された方の目を楽しませていました。

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また、こちらのブースでは 元チーム・トヨタのキャプテン 細谷四方洋(ほそや しほみ)さんのトークショーも開催され、

トヨタ2000GTの開発秘話やレース参戦時の裏話等、お宝話が満載でたくさんの方々が楽しまれていました。


そして、ビンテージカーがたくさん集まった会場の駐車場も大変な賑わいです。

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まず目に飛び込んできたのはキレイなボディラインの1965年式 日産 シルビア

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キレイに維持されたボディは勿論、その個性的なデザインは50年も前の車とはとても見えません!

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こうしたイベントでは定番の マツダ コスモは1970年式です。

不動の人気ですね!

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更に古い車 1949年式 フォードF1

日本の働く車はよく目にしますが、古きよきアメリカの働く車は珍しいですね!

このボリューミーなボディラインが年代を感じさせてくれます。


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こちらもかなり古いですね!

1970年式トヨペット クラウンDX

クラウンを初めとした最新の車両のエンジンルームのようにカバーに覆われておらず、すべてを自分でメンテナンス出来そうなエンジンルームです。

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そしてこんなちっちゃなブガッティ!子供たちも興味津々です。

フリーマーケットでグッズを探される年配の方々もチラホラ。

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家族でビンテージカーを眺めながらイベントを楽しんだり、

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フリーマーケットでパーツを販売されるオーナーの方も多くいらっしゃいました。


また、この会場には珍しいフォーミュラーとロータスを持ち込んだ学校もテントを出していました。

愛知工科大学自動車短期大学さんです。

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お話を伺ったところ、自動車整備に携わる人材や自動車関連のエンジニアを育成されている学校との事。

昨今の自動車整備士の人材減を危惧し、こうしたイベントに出展することで自動車に興味を持ってもらうのと同時に、大学の情報発信と認知度アップにつなげて行きたいとの事でした。

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来場された方も学生さんの勧めでフォーミュラーやロータスのドライビングシートに座り、大変な笑顔になられていたのが印象的なブースでした。

こちらの学生さん達には、是非、技術開発の原動力となり、人々から喜ばれるエンジニアに育って欲しいと願うばかりです。


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わくわくキッズフェスティバルという事で、どれだけのビンテージカー・スーパーカーが集まっているか分かりませんでしたが、こうして来てみるとかなり幅の広い車達が集まっていました。

やはり愛知県は自動車産業が盛んな土地柄もあって、こうしたビンテージカーを愛する方もたくさんいらっしゃるようです。

きれいに手入れされ、大切に動体保存されているビンテージカーをこうしたイベントで見ると、最新の車とは違った良さ、デザインやアジとか雰囲気とか言われると思いますが、そういったすべての魅力を体でしっかりと感じる事が出来ます。

是非皆さんも機会があればこういったビンテージカーの集うイベントでこうした車達を見て、自動車の歴史や古き良き車たちの魅力を感じて欲しいと思います。


GW渋滞は大変でした  が大変に魅力的なイベントの取材となりました
reported by いーさん

May 7,2014 Wed   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
7


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カーくる編集部です。

先日のゴールデンウィークの5月3日に、愛知県幸田町にてビンテージカー&スーパーカー展が開催されました。

こちらのイベントは、会場となった幸田町の町村合併60周年記念事業として開催された

ハッピネス・ヒル・幸田 わくわくキッズフェスティバル内での目玉イベントの1つでした。

カーくる編集部としてもビンテージカー&スーパーカーと聞けばその内容を皆さんにご紹介せずにはいられない!と言うことでゴールデンウィークの渋滞を乗り越えて取材に直行。

会場は、ハッピネス・ヒル・幸田という地元の文化施設。また、わくわくキッズフェスティバルという事で会場にはファミリーで楽しめるイベントが盛りだくさん用意されていました。


140503KOUTA (4).JPG

メインステージではローカルヒーローフェスティバルが催され、かなり?ちょっと?怪しい感じのヒーローが子供達ばかりでなく大人にまで大人気で盛り上がっていました。

写真では伝わりきらない怪しさのヒーロー達は、キメ技やトークが大人向けでしたね


140503KOUTA (16).JPG

こうしたイベントでは定番のB級グルメの露店もたくさん参加し、多くの方々が列を作っていました。

とても並ぶ気になれないほどの混雑ぶりに、編集部は肉巻きおにぎりをGETするのが限界でした(泣)


140503KOUTA (17).JPG140503KOUTA (5).JPG

子供たちが喜ぶアトラクションも大人気!

フリーマーケットでは、木のオモチャや身近な掘り出し物まで見所満載のイベントとなっていました。

でも、カーくる編集部はそのイベント会場の一角の展示車両に目が釘付けです!


140503KOUTA (2).JPG

日野のコンテッサ 1300クーペLのレース仕様!

140503KOUTA (1).JPG

最新のスーパーカー マクラーレン MP4-12Cスパイダー!

このステキな二台がお出迎えしてくれたのは、幸田サーキットYRPさんのブースです。

幸田サーキットYRPさんからはフォーミュラーが持ち込まれ、

140503KOUTA.JPG

また、イベント協力のトヨタ博物館さんからは素晴らしいコンディションのトヨタ 2000GTも!

140503KOUTA (3).JPG


普段は目にすることの出来ないレアな二台が来場された方の目を楽しませていました。

140503KOUTA (19).JPG

また、こちらのブースでは 元チーム・トヨタのキャプテン 細谷四方洋(ほそや しほみ)さんのトークショーも開催され、

トヨタ2000GTの開発秘話やレース参戦時の裏話等、お宝話が満載でたくさんの方々が楽しまれていました。


そして、ビンテージカーがたくさん集まった会場の駐車場も大変な賑わいです。

140503KOUTA (6).JPG

まず目に飛び込んできたのはキレイなボディラインの1965年式 日産 シルビア

140503KOUTA (7).JPG

キレイに維持されたボディは勿論、その個性的なデザインは50年も前の車とはとても見えません!

140503KOUTA (8).JPG

こうしたイベントでは定番の マツダ コスモは1970年式です。

不動の人気ですね!

140503KOUTA (9).JPG

更に古い車 1949年式 フォードF1

日本の働く車はよく目にしますが、古きよきアメリカの働く車は珍しいですね!

このボリューミーなボディラインが年代を感じさせてくれます。


140503KOUTA (13).JPG

こちらもかなり古いですね!

1970年式トヨペット クラウンDX

クラウンを初めとした最新の車両のエンジンルームのようにカバーに覆われておらず、すべてを自分でメンテナンス出来そうなエンジンルームです。

140503KOUTA (10).JPG140503KOUTA (12).JPG

そしてこんなちっちゃなブガッティ!子供たちも興味津々です。

フリーマーケットでグッズを探される年配の方々もチラホラ。

140503KOUTA (11).JPG

家族でビンテージカーを眺めながらイベントを楽しんだり、

140503 (4).JPG

フリーマーケットでパーツを販売されるオーナーの方も多くいらっしゃいました。


また、この会場には珍しいフォーミュラーとロータスを持ち込んだ学校もテントを出していました。

愛知工科大学自動車短期大学さんです。

140503KOUTA (15).JPG

お話を伺ったところ、自動車整備に携わる人材や自動車関連のエンジニアを育成されている学校との事。

昨今の自動車整備士の人材減を危惧し、こうしたイベントに出展することで自動車に興味を持ってもらうのと同時に、大学の情報発信と認知度アップにつなげて行きたいとの事でした。

140503KOUTA (14).JPG

来場された方も学生さんの勧めでフォーミュラーやロータスのドライビングシートに座り、大変な笑顔になられていたのが印象的なブースでした。

こちらの学生さん達には、是非、技術開発の原動力となり、人々から喜ばれるエンジニアに育って欲しいと願うばかりです。


140503 (2).JPG

わくわくキッズフェスティバルという事で、どれだけのビンテージカー・スーパーカーが集まっているか分かりませんでしたが、こうして来てみるとかなり幅の広い車達が集まっていました。

やはり愛知県は自動車産業が盛んな土地柄もあって、こうしたビンテージカーを愛する方もたくさんいらっしゃるようです。

きれいに手入れされ、大切に動体保存されているビンテージカーをこうしたイベントで見ると、最新の車とは違った良さ、デザインやアジとか雰囲気とか言われると思いますが、そういったすべての魅力を体でしっかりと感じる事が出来ます。

是非皆さんも機会があればこういったビンテージカーの集うイベントでこうした車達を見て、自動車の歴史や古き良き車たちの魅力を感じて欲しいと思います。


GW渋滞は大変でした  が大変に魅力的なイベントの取材となりました
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ホメパレード in 銀座柳まつり

世界中
うんうんする
4



久々に、東京スマートドラーバーのイベント取材報告です。

今回は、東京の銀座柳まつりのパレードに参加して100万人をほめよう、というとんでも無い企画。

もともと東京スマートドライバーは、「ほめて交通事故を減らそう!」というコンセプトのもとに立ちあげられた市民団体です。
やっぱ、ムチだけでなく、飴がなくちゃ!

パレードに参加する人たちは、スマートドライバーの活動に賛同して熱心に活動している人、面白そうだから参加してみた人、よくわからないけど参加してみた人、・・・とにかく何でもありです(笑)。

Ginza140505-01.JPG

控室では、パレードで着るTシャツが並んでおります。
このTシャツには、いろいろな褒め言葉がプリントしてあります。
例えば、

「シートベルトの着こなしセンスある~!」
「そのウィンカーの出し方がすばらしいっ!」
「車間距離の取り方に余裕を感じるっ!」
「スマホが鳴っても無視?!なんて安全な人でしょう」

といった思わず実践して褒めてもらいたくなるような言葉です。

Ginza140505-02.JPG

パレードの順番待ちです。
Ginza140505-04.JPG

ペコちゃんと、袴姿のキティちゃんまで応援に駆けつけてくれました。
Ginza140505-08.JPG

そして、叱る人 警視庁のマスコット、ピーポ君もロードスターに乗り込みました。いよいよスタートです。
Ginza140505-11.JPG

スマートドライバーの隊列は、ピーポ君の監視の目を搔い潜り、恥ずかしさと闘いながら沿道の人たちを褒めまくります。
Ginza140505-12.JPG

ナイス!
かわいい!
かっこいい!

ほめほめほめほめ、スマートGO!

たぶんこの隊列をご覧になった方々は、新しい交通安全のあり方を感じ取ったのではないでしょうか?
Ginza140505-13.JPG

パレードが終わってからは、スマートドライバーブースで、あの褒め言葉がプリントされたTシャツをプレゼントしました。
これが最初の心配を覆す大人気!
Ginza140505-14.JPG
Ginza140505-15.JPG

ということで、今年も大成功でイベントを終えることができました。
企画された方、スタッフのみなさん、そして参加されたみなさん、お疲れ様でした。
この活動で、少しでも交通事故が減ればいいですね。


そして最後に。
今回のパレードには、ご当地スマートドライバーからも駆け付けてくれました。
Ginza140505-17.JPG

その中には、今回新たに立ち上げた名古屋スマートドライバーも。
Ginza140505-03.JPG

そのうち、ご一緒しましょう!
reported by ハクナマタタ

May 6,2014 Feb   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
4



久々に、東京スマートドラーバーのイベント取材報告です。

今回は、東京の銀座柳まつりのパレードに参加して100万人をほめよう、というとんでも無い企画。

もともと東京スマートドライバーは、「ほめて交通事故を減らそう!」というコンセプトのもとに立ちあげられた市民団体です。
やっぱ、ムチだけでなく、飴がなくちゃ!

パレードに参加する人たちは、スマートドライバーの活動に賛同して熱心に活動している人、面白そうだから参加してみた人、よくわからないけど参加してみた人、・・・とにかく何でもありです(笑)。

Ginza140505-01.JPG

控室では、パレードで着るTシャツが並んでおります。
このTシャツには、いろいろな褒め言葉がプリントしてあります。
例えば、

「シートベルトの着こなしセンスある~!」
「そのウィンカーの出し方がすばらしいっ!」
「車間距離の取り方に余裕を感じるっ!」
「スマホが鳴っても無視?!なんて安全な人でしょう」

といった思わず実践して褒めてもらいたくなるような言葉です。

Ginza140505-02.JPG

パレードの順番待ちです。
Ginza140505-04.JPG

ペコちゃんと、袴姿のキティちゃんまで応援に駆けつけてくれました。
Ginza140505-08.JPG

そして、叱る人 警視庁のマスコット、ピーポ君もロードスターに乗り込みました。いよいよスタートです。
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スマートドライバーの隊列は、ピーポ君の監視の目を搔い潜り、恥ずかしさと闘いながら沿道の人たちを褒めまくります。
Ginza140505-12.JPG

ナイス!
かわいい!
かっこいい!

ほめほめほめほめ、スマートGO!

たぶんこの隊列をご覧になった方々は、新しい交通安全のあり方を感じ取ったのではないでしょうか?
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パレードが終わってからは、スマートドライバーブースで、あの褒め言葉がプリントされたTシャツをプレゼントしました。
これが最初の心配を覆す大人気!
Ginza140505-14.JPG
Ginza140505-15.JPG

ということで、今年も大成功でイベントを終えることができました。
企画された方、スタッフのみなさん、そして参加されたみなさん、お疲れ様でした。
この活動で、少しでも交通事故が減ればいいですね。


そして最後に。
今回のパレードには、ご当地スマートドライバーからも駆け付けてくれました。
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その中には、今回新たに立ち上げた名古屋スマートドライバーも。
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そのうち、ご一緒しましょう!
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隠れ家的趣味空間を提供する「ガレント」

世界中
うんうんする
2



今日は、隠れ家的趣味空間を提供している「ガレント」の取材報告です。

車が大好きなみなさんにとって、ガレージライフは憧れのライフスタイルだと思いますが、実現するにはハードルが高く夢のまた夢と思われている方も沢山いると思います。

そんな中、賃貸ガレージハウスを提供して、夢のガレージライフのお手伝いをしてくれるのが「ガレント」です。


先日、ガレントの新しい物件の公開があり、カーくる編集部でも早速取材に行ってまいりました。

場所は埼玉県桶川市。
JR桶川駅は湘南新宿ラインが直接乗り入れているので、乗換えなしで池袋、新宿、渋谷といった都心のターミナル駅まで行くことができます。
アクセスは文句なし!
JR桶川駅

桶川駅から3分も歩けば、閑静な住宅街が広がっています。
Garent02.JPG

その一角に、ガレント桶川part.Ⅱがありました。
まずびっくりしたのが、駅から近さと、外観のお洒落さです。
Garent03.JPG

特にこの赤いシャッターは目を引くばかりか、自分の大切な空間がこの中にあるということを主張しているようです。
Garent04.JPG

早速赤い電動シャッターを開けていただき、この空間を見せていただきました。

最初に目に留まるのが、約15帖の広さのガレージです。
これなら、車+αの空間を考えるのに必要十分です。
Garent05.JPG

ここに愛車を置いて、あとはあれとこれと・・・
壁には何を飾ろうかな?
そうそう、ここでお酒を呑みながら、今月のツーリングの計画を立てるのもいいな。

妄想はどんどん広がります(笑)。
Garent06.JPG

シャッターを閉めてみました。

天井の照明が、愛車を更に魅力的に演出すべく待ち構えています。
Garent07.JPG

さて、今度は居住空間を見せてもらいます。

玄関口は、ガレージ横のドアを開けても、ガレージからもアクセス可能で、左側には結構容量の大きな下駄箱が備えてありました。
Garent08.JPG

2階へ上がると、約8帖のフローリングの空間があります。
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もちろん、キッチンやクローゼットなど、生活に必要な空間も装備されています。
キッチンの奥には、冷蔵庫を置く空間があり、男の手料理を造るという楽しみもできますね。
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こちらは、洗面所とバスです。
写真には写っていませんが、手前にはトイレも備えており、生活する環境としても文句のつけようがありません。
Garent11.JPG


ざっとこのガレージハウスをご紹介しましたが、隠れ家として愛車と生活するために、痒い所に手が届く設備を備えています。

やはり電力の供給は、何をするにも必要です。
エアコン用200Vコンセントはもちろん、壁コンセントに加えTVアンテナ端子、屋外コンセントなどが既に装備されているのは嬉しいです。

そしてシャッター部分には小さな段差を設け、水捌けへの配慮もされています。
Garent12.JPGGarent13.JPGGarent14.JPGGarent15.JPG


そしてもうひとつ。
ここには貸しガレージも装備されています。(賃料は別)
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複数台車を所有する場合、絶好の装備ですね。
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取材を終えて帰る途中、「こんな隠れ家を持てたら、ああしてこうして・・・」と妄想は広がるのでした。


こちらは、ガレントの事務所を構えるガレンターナ浜田山です。
杉並区にこんなお洒落な空間があったなんでびっくりです。
ガレンターナ浜田山

もちろんガレージは、愛車に加えステキなディスプレイが施されていました。
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いかがでしたか?ガレントの賃貸ガレージハウス。

今回取材して感じたのは、ガレントが提供している空間は、車とくるま好きに対するおもてなし空間ではないかということです。
愛車をより魅力的に演出し、くるま好きにはワクワク感を与えてくれます。

その背景には、ガレントの「ガレージはリビングだ!」というコンセプトが息づいているからでしょう。


【ガレント公式ホームページ】
http://www.garent.jp/index.html

reported by ハクナマタタ

April 25,2014 Fri   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
2



今日は、隠れ家的趣味空間を提供している「ガレント」の取材報告です。

車が大好きなみなさんにとって、ガレージライフは憧れのライフスタイルだと思いますが、実現するにはハードルが高く夢のまた夢と思われている方も沢山いると思います。

そんな中、賃貸ガレージハウスを提供して、夢のガレージライフのお手伝いをしてくれるのが「ガレント」です。


先日、ガレントの新しい物件の公開があり、カーくる編集部でも早速取材に行ってまいりました。

場所は埼玉県桶川市。
JR桶川駅は湘南新宿ラインが直接乗り入れているので、乗換えなしで池袋、新宿、渋谷といった都心のターミナル駅まで行くことができます。
アクセスは文句なし!
JR桶川駅

桶川駅から3分も歩けば、閑静な住宅街が広がっています。
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その一角に、ガレント桶川part.Ⅱがありました。
まずびっくりしたのが、駅から近さと、外観のお洒落さです。
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特にこの赤いシャッターは目を引くばかりか、自分の大切な空間がこの中にあるということを主張しているようです。
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早速赤い電動シャッターを開けていただき、この空間を見せていただきました。

最初に目に留まるのが、約15帖の広さのガレージです。
これなら、車+αの空間を考えるのに必要十分です。
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ここに愛車を置いて、あとはあれとこれと・・・
壁には何を飾ろうかな?
そうそう、ここでお酒を呑みながら、今月のツーリングの計画を立てるのもいいな。

妄想はどんどん広がります(笑)。
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シャッターを閉めてみました。

天井の照明が、愛車を更に魅力的に演出すべく待ち構えています。
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さて、今度は居住空間を見せてもらいます。

玄関口は、ガレージ横のドアを開けても、ガレージからもアクセス可能で、左側には結構容量の大きな下駄箱が備えてありました。
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2階へ上がると、約8帖のフローリングの空間があります。
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もちろん、キッチンやクローゼットなど、生活に必要な空間も装備されています。
キッチンの奥には、冷蔵庫を置く空間があり、男の手料理を造るという楽しみもできますね。
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こちらは、洗面所とバスです。
写真には写っていませんが、手前にはトイレも備えており、生活する環境としても文句のつけようがありません。
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ざっとこのガレージハウスをご紹介しましたが、隠れ家として愛車と生活するために、痒い所に手が届く設備を備えています。

やはり電力の供給は、何をするにも必要です。
エアコン用200Vコンセントはもちろん、壁コンセントに加えTVアンテナ端子、屋外コンセントなどが既に装備されているのは嬉しいです。

そしてシャッター部分には小さな段差を設け、水捌けへの配慮もされています。
Garent12.JPGGarent13.JPGGarent14.JPGGarent15.JPG


そしてもうひとつ。
ここには貸しガレージも装備されています。(賃料は別)
Garent16.JPG

複数台車を所有する場合、絶好の装備ですね。
Garent17.JPG
Garent18.JPG

取材を終えて帰る途中、「こんな隠れ家を持てたら、ああしてこうして・・・」と妄想は広がるのでした。


こちらは、ガレントの事務所を構えるガレンターナ浜田山です。
杉並区にこんなお洒落な空間があったなんでびっくりです。
ガレンターナ浜田山

もちろんガレージは、愛車に加えステキなディスプレイが施されていました。
Garent20.JPG


いかがでしたか?ガレントの賃貸ガレージハウス。

今回取材して感じたのは、ガレントが提供している空間は、車とくるま好きに対するおもてなし空間ではないかということです。
愛車をより魅力的に演出し、くるま好きにはワクワク感を与えてくれます。

その背景には、ガレントの「ガレージはリビングだ!」というコンセプトが息づいているからでしょう。


【ガレント公式ホームページ】
http://www.garent.jp/index.html

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CORNES nagoya 25th Anniversary Gala Party

世界中
うんうんする
2


1223 (2).JPG

先日の20日、名古屋市内の名山 八事山興正寺にて

CORNES nagoya 25th Anniversary Gala Party が開かれました

国の重要文化財に指定されている県下唯一の木造の五重塔と F12Berlinetta

Rosso に彩られて闇夜に浮かびあがる五重塔は幻想的であり、なぜかフェラーリと相通ずる物があるように思えます


1223 (1).JPG

白い光に照らし出されたF12Berlinetta はレッドカーペットの上で光り輝きます

今回のParty に招待されたゲストの心をガッチリとつかむ最高の演出


1223 (21).JPG

ビアンコの458 Italia を横目に見ながら境内を奥へと進みます

トリコローレにカラーリングされたサイドミラーは正規のオプションとして選ぶことが可能です


1223 (4).JPG

境内の普照殿が今回のParty会場です


1223 (7).JPG1223 (5).JPG

会場にはPartyを盛り上げる演出がたくさん用意されていました

会式のセレモニーは、FCJ(Ferrari club of japan)の元会長の平松氏の挨拶です


1223 (6).JPG

素敵な泡で乾杯!

CORNES nagoya 25th Anniversary 本当におめでとうございます!


1223 (9).JPG

会場ではホテルからのケータリングで素敵な料理が提供されました

さすが、その質・内容共にCORNESのお・も・て・な・し といったところでしょうか


1223 (10).JPG

顔見知り同士のゲストで会話に花が咲きます


1223 (11).JPG

CORNES nagoya の25年の歴史を語る営業の伊藤ジェネラルマネージャー


1223 (12).JPG

会場のゲストもその長い歴史に興味津々ですが、

昔のエピソードなどを織り交ぜて話された伊藤ジェネラルマネージャーの話術が巧みだったこともありますね!


1223 (13).JPG

今回のスペシャルプログラムとして、和太鼓のステージが催されました

ゲストの皆さんもコートを着込み、開け放たれた縁側から演奏に聞き入ります


1223 (14).JPG

力強い和太鼓と笛の音色は夜の興正寺に響き渡りました

ライトアップされたステージで勇壮なパフォーマンスを見せたメンバーに、

ゲストの皆さんから大きな拍手が送られました


1223 (8).JPG

さあ、Partyの締めくくりは大くじ引き大会です

多くのグッズが用意され、ゲストの皆さんの盛り上がりも最高潮!


1223 (15).JPG1223 (16).JPG

運命を握る抽選箱・・・編集部も頂いていたカードのno.読み上げられる事はありませんでした。。。

no.が読み上げられたゲストの皆さんはそれぞれに商品をゲットされて大喜び!

そして、くじ引きが終わると楽しかったPartyもFinaleです


1223 (17).JPG

Party会場を出ると、五重塔の前には和太鼓のメンバー、

そしてF12Berlinettaと共に真紅のTESTAROSSAが


1223 (18).JPG

そしてTESTAROSSAのV12エンジンの咆哮と和太鼓のコラボレーションが世界初実現


1223 (19).JPG

勇壮な演奏とV12の咆哮は見事なまでのハーモニーを奏で、ゲスト達を見送りました


1223 (20).JPG

新旧V12エンジン、MRモデルの二台、闇夜に浮かび上がるその二台の美しすぎる姿は

時代は違えどもフェラーリのフラッグシップとして確固たる存在です

これからもイタリアの情熱を形にしたフェラーリをはじめとし、

多くのプロダクトを名古屋に紹介し続けて頂きたいと思います。


DSC_131221 (1).jpg

CORNES nagoya 25th Anniversary Gala Party Report Fin

reported by いーさん

December 24,2013 Feb   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
2


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先日の20日、名古屋市内の名山 八事山興正寺にて

CORNES nagoya 25th Anniversary Gala Party が開かれました

国の重要文化財に指定されている県下唯一の木造の五重塔と F12Berlinetta

Rosso に彩られて闇夜に浮かびあがる五重塔は幻想的であり、なぜかフェラーリと相通ずる物があるように思えます


1223 (1).JPG

白い光に照らし出されたF12Berlinetta はレッドカーペットの上で光り輝きます

今回のParty に招待されたゲストの心をガッチリとつかむ最高の演出


1223 (21).JPG

ビアンコの458 Italia を横目に見ながら境内を奥へと進みます

トリコローレにカラーリングされたサイドミラーは正規のオプションとして選ぶことが可能です


1223 (4).JPG

境内の普照殿が今回のParty会場です


1223 (7).JPG1223 (5).JPG

会場にはPartyを盛り上げる演出がたくさん用意されていました

会式のセレモニーは、FCJ(Ferrari club of japan)の元会長の平松氏の挨拶です


1223 (6).JPG

素敵な泡で乾杯!

CORNES nagoya 25th Anniversary 本当におめでとうございます!


1223 (9).JPG

会場ではホテルからのケータリングで素敵な料理が提供されました

さすが、その質・内容共にCORNESのお・も・て・な・し といったところでしょうか


1223 (10).JPG

顔見知り同士のゲストで会話に花が咲きます


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CORNES nagoya の25年の歴史を語る営業の伊藤ジェネラルマネージャー


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会場のゲストもその長い歴史に興味津々ですが、

昔のエピソードなどを織り交ぜて話された伊藤ジェネラルマネージャーの話術が巧みだったこともありますね!


1223 (13).JPG

今回のスペシャルプログラムとして、和太鼓のステージが催されました

ゲストの皆さんもコートを着込み、開け放たれた縁側から演奏に聞き入ります


1223 (14).JPG

力強い和太鼓と笛の音色は夜の興正寺に響き渡りました

ライトアップされたステージで勇壮なパフォーマンスを見せたメンバーに、

ゲストの皆さんから大きな拍手が送られました


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さあ、Partyの締めくくりは大くじ引き大会です

多くのグッズが用意され、ゲストの皆さんの盛り上がりも最高潮!


1223 (15).JPG1223 (16).JPG

運命を握る抽選箱・・・編集部も頂いていたカードのno.読み上げられる事はありませんでした。。。

no.が読み上げられたゲストの皆さんはそれぞれに商品をゲットされて大喜び!

そして、くじ引きが終わると楽しかったPartyもFinaleです


1223 (17).JPG

Party会場を出ると、五重塔の前には和太鼓のメンバー、

そしてF12Berlinettaと共に真紅のTESTAROSSAが


1223 (18).JPG

そしてTESTAROSSAのV12エンジンの咆哮と和太鼓のコラボレーションが世界初実現


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勇壮な演奏とV12の咆哮は見事なまでのハーモニーを奏で、ゲスト達を見送りました


1223 (20).JPG

新旧V12エンジン、MRモデルの二台、闇夜に浮かび上がるその二台の美しすぎる姿は

時代は違えどもフェラーリのフラッグシップとして確固たる存在です

これからもイタリアの情熱を形にしたフェラーリをはじめとし、

多くのプロダクトを名古屋に紹介し続けて頂きたいと思います。


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CORNES nagoya 25th Anniversary Gala Party Report Fin

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