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   2014年2月28日 00:00  |  デザイン

世界中
うんうんする
0


アメリカの自動車用塗料メーカーであるアクサルタ コーティング システムズ社は、
過去60年において人気があった車体色についてまとめ、発表しました。

CapD20140228-2-thumb-471x371-33968.jpeg


車のイラストは、北米市場での人気色の推移を示しています。

1953年を左端、2013年を右端として、その年にもっとも人気を博した車体色が左から順番に並べられています。

その下に、北米・アジア太平洋・欧州・南米での、調査開始以降の毎年のベスト5ランキングが示されています。



気付いた点を列記しますと、大きな傾向としては・・・

・北米では長らく緑・青・茶などの有彩色が人気だったが、次第に白・銀・グレー・黒などの無彩色の人気が高まり近年は上位を独占

・欧州では86年まで赤が1位だったが、それ以降は北米同様に無彩色が台頭した

・アジア太平洋、南米は元々無彩色が強いが、近年はそれがより顕著に

といったところで、世界的な「有彩色から無彩色へのシフト」が表れています。



そして、さらに詳しく見て行くと・・・

・黒は80年代後半から突如として流行し始め、一定のポジションを築いた

・無彩色の中でも、人気は銀から白へとシフトした
(欧州、南米はここ数年で白が急上昇し、4地域の全てで白が1位に)


といったところが目立ちます。


(過去記事【「ホワイトな」日々】【車の世界的な人気色は?】の内容を裏付ける結果です。webCGでも、同様の解説がされています。)


この傾向の理由を探すのは難しいですが、あえて推測すると

・自動車のデザインがより抑揚に富むようになり、「陰影が映える色」が好まれるようになった(色よりも形に主張を求めるようになった?)

・各種コーティング技術が発達し、白や黒が「汚れが目立ちやすい色」では無くなった

といったところでしょうか・・?





さらに別の角度から分析した資料も公開されています。

昨年2013年の車体色の比率の、地域別・国別や車種別のデータです。


まずは全世界での比率を見て行きますと・・・。


wco-2-thumb-377x362-34015.png
 

白、黒、シルバー、グレーの無彩色が計76%と大半を占めています。

1番人気の白は、その多くがソリッド色で、パール色は少数です。

2番人気の黒は、その逆にメタリックが多く、ソリッドは少数ですね。

かつては北米での人気色だった緑は、いまや個性派になりました。



次に車種別のデータでは・・・


CapD20140228_4-thumb-471x285-33987.jpeg
 

上段は北米、下段は欧州ですが、だいたい同じような傾向になっています。

全車種での比率と比較して、トラック/SUVは白が強く、高級車は黒が強いです。

赤いトラック/SUVは、北米では有彩色のトップですが、欧州では人気がありません。確かに赤いピックアップといえばアメリカ、というイメージがありますね。



最後に・・・

CapD20140228_1-4-thumb-377x573-34021.jpeg
 

国別のデータも含む、資料全体ではこのようになっています。

全体的な傾向を言葉で表すのは難しいですが、断片的に気付いた点としては・・・。

・インドはかなり独特の嗜好をもっている

・ロシアでは緑が、中国では黄が比較的人気がある

・南米・アフリカ・韓国は、黒が比較的人気が無い

・日本は世界で唯一、ソリッドホワイトよりパールホワイトの方が人気がある

といったところです。

国民性や文化の違いが反映されているようで、面白い資料だと思います。

 




そして、世界でもヨーロッパでも日本でも白が1番人気ということで・・・

116fn-thumb-471x261-34003.png

特別仕様車【116i Fashionista(ファッショニスタ)】が470台の台数限定で発売されました。

昨年3月9月 にも発売され大好評を博したモデルの、3度目の登場です。



 

CapD20140228_5-thumb-471x280-34011.jpeg

特別な内外装に最新の安全装備を装備した、とても魅力的な車です。

アルピンホワイト3(ソリッド)に加え、オプションでミネラルホワイト(パール)もお選び頂けます。


ぜひ、この春は「世界的な人気色」をまとってお出かけ下さい。 G.Sekido






世界中
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アメリカの自動車用塗料メーカーであるアクサルタ コーティング システムズ社は、
過去60年において人気があった車体色についてまとめ、発表しました。

CapD20140228-2-thumb-471x371-33968.jpeg


車のイラストは、北米市場での人気色の推移を示しています。

1953年を左端、2013年を右端として、その年にもっとも人気を博した車体色が左から順番に並べられています。

その下に、北米・アジア太平洋・欧州・南米での、調査開始以降の毎年のベスト5ランキングが示されています。



気付いた点を列記しますと、大きな傾向としては・・・

・北米では長らく緑・青・茶などの有彩色が人気だったが、次第に白・銀・グレー・黒などの無彩色の人気が高まり近年は上位を独占

・欧州では86年まで赤が1位だったが、それ以降は北米同様に無彩色が台頭した

・アジア太平洋、南米は元々無彩色が強いが、近年はそれがより顕著に

といったところで、世界的な「有彩色から無彩色へのシフト」が表れています。



そして、さらに詳しく見て行くと・・・

・黒は80年代後半から突如として流行し始め、一定のポジションを築いた

・無彩色の中でも、人気は銀から白へとシフトした
(欧州、南米はここ数年で白が急上昇し、4地域の全てで白が1位に)


といったところが目立ちます。


(過去記事【「ホワイトな」日々】【車の世界的な人気色は?】の内容を裏付ける結果です。webCGでも、同様の解説がされています。)


この傾向の理由を探すのは難しいですが、あえて推測すると

・自動車のデザインがより抑揚に富むようになり、「陰影が映える色」が好まれるようになった(色よりも形に主張を求めるようになった?)

・各種コーティング技術が発達し、白や黒が「汚れが目立ちやすい色」では無くなった

といったところでしょうか・・?





さらに別の角度から分析した資料も公開されています。

昨年2013年の車体色の比率の、地域別・国別や車種別のデータです。


まずは全世界での比率を見て行きますと・・・。


wco-2-thumb-377x362-34015.png
 

白、黒、シルバー、グレーの無彩色が計76%と大半を占めています。

1番人気の白は、その多くがソリッド色で、パール色は少数です。

2番人気の黒は、その逆にメタリックが多く、ソリッドは少数ですね。

かつては北米での人気色だった緑は、いまや個性派になりました。



次に車種別のデータでは・・・


CapD20140228_4-thumb-471x285-33987.jpeg
 

上段は北米、下段は欧州ですが、だいたい同じような傾向になっています。

全車種での比率と比較して、トラック/SUVは白が強く、高級車は黒が強いです。

赤いトラック/SUVは、北米では有彩色のトップですが、欧州では人気がありません。確かに赤いピックアップといえばアメリカ、というイメージがありますね。



最後に・・・

CapD20140228_1-4-thumb-377x573-34021.jpeg
 

国別のデータも含む、資料全体ではこのようになっています。

全体的な傾向を言葉で表すのは難しいですが、断片的に気付いた点としては・・・。

・インドはかなり独特の嗜好をもっている

・ロシアでは緑が、中国では黄が比較的人気がある

・南米・アフリカ・韓国は、黒が比較的人気が無い

・日本は世界で唯一、ソリッドホワイトよりパールホワイトの方が人気がある

といったところです。

国民性や文化の違いが反映されているようで、面白い資料だと思います。

 




そして、世界でもヨーロッパでも日本でも白が1番人気ということで・・・

116fn-thumb-471x261-34003.png

特別仕様車【116i Fashionista(ファッショニスタ)】が470台の台数限定で発売されました。

昨年3月9月 にも発売され大好評を博したモデルの、3度目の登場です。



 

CapD20140228_5-thumb-471x280-34011.jpeg

特別な内外装に最新の安全装備を装備した、とても魅力的な車です。

アルピンホワイト3(ソリッド)に加え、オプションでミネラルホワイト(パール)もお選び頂けます。


ぜひ、この春は「世界的な人気色」をまとってお出かけ下さい。 G.Sekido






   2012年5月25日 00:00  |  デザイン

世界中
うんうんする
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Q2FwRDIwMTIwNTI16yA.jpeg

金環日食」が5月21日(月)の朝に観測されました。

当地方では932年ぶり!となるこの天体ショーをご覧になられましたでしょうか?


一宮市は雲も少なく、観測しやすかったです。 デジカメのレンズに日食観測グラスを被せたところ、こんな写真を撮影できました!

UDEwMDA2Nzm49w.jpg

それではこれは何の写真か、お分かりになりますでしょうか?




NDMzOTMyMDk1XzEyNC0yLmE.jpg

・・・って簡単すぎますよね(^^;ゞ


BMWの特徴的な要素である、ヘッドライトを囲む円形のポジションライトです。

正式名称は"ANGEL EYE"というようですが、
"CORONA RING"とか、日本では「イカリング」と呼ばれたりしています。

金環日食を見た後では、"CORONA RING"が最もふさわしいようにも思えますね!


BMWに初めて採用されたのは先々代5シリーズ(E39型)の後期モデル(2000年〜)からです。
「21世紀のBMW」の象徴とも言えるかもしれません。


最初はシンプルな円形だったコロナリングも、次第に変化してきました。

dHVtYmxyX2xiZTcwZDk4RmExcWUyMGxjLTOr9A.jpg

上に「まゆ毛」のようなラインが加わったり、円の下端が平らになったりしました。





MTMyNTY4OTQwOTkwODEzMjA2MzI1X21pbmlfSU1HXzQxMDktMyRg.jpg

次世代BMWのi8や、最新のレーシングカーであるM3 DTMの場合は、
円形というよりはの字に近い形をしています。
睨みが効いてますね!



金環日食が時と共に形を変えるように
コロナリングも次第に変化していくようです



リングといえば、MINIのリングにも変化がありました!

UWt3MnhKVX4v.jpg

新しいオプションパーツの「ヘッドライト リング“ジェット ブラック”」です。


ヘッドライト周りのリングが通常はクローム(写真左)ですが、
「ジェット・ブラック」(写真右)に交換すると、ぐっと精悍な表情になります。

"逆"金環日食といった感じでしょうか?
手軽にイメージチェンジできるお勧めアイテムです。
(価格は片側¥2,625です。取付には別途工賃が必要になります。)





ところで、話は天体に戻りまして...。

何となく身近に感じる月と太陽ですが、その大きさと距離についてはどんなイメージをお持ちでしょうか?


「地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
 月はピンポン球から113cm離れたところにある約1cmのビー玉くらい」
なんだそうです。

月ってすごく遠いんですね!( ̄□ ̄;)!!

MjAxMjAzMjAyMzMwMjE4ZjOJKQ.jpg

画像の下が大きさと距離のイメージです。


人工衛星や宇宙ステーション等の地球の周回軌道と、月への往復距離ではスケールが違いますね。
1969〜72年のアポロ計画(月面着陸)は、
その距離や時代を考え合わせると、すごい偉業だったんだなあと改めて思います。



そして太陽ともなると、
同じく地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
「太陽はピンポン球から450m離れたところにある直径4mの巨大ボールくらい」
なんだそうです! ( ̄□ ̄;)!!


「450m離れたところにあるピンポン玉」って、
太陽からはもう認識不可能なレベルですね!


その遠く離れた3つが順番に一列に並んだときに、地球のどこかで日食が起き
さらに条件が整ったときに金環日食が起こります。

そして日食が起こる時には、地球にこんな感じに「月の影」ができるようです。

 NTI2MDg5XzI5NTAzOTUyMDU4NTM3OV8xMDAwMDIzODAwMDY4NDJfNjc4OTA1XzU4NTM0MzI1Nl9uuTo.jpg

壮大な光景ですね! なんだか少し畏怖すら感じる写真です。

私の一生のうちに、こんな光景を宇宙から観光で見られる時代が来てほしいです。

そんな時代のBMWやMINIの「リング」はどうなってるのでしょうか?


・・・以上、金環日食と変化するリングの話でした。m(^^)m  G.Sekido





世界中
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Q2FwRDIwMTIwNTI16yA.jpeg

金環日食」が5月21日(月)の朝に観測されました。

当地方では932年ぶり!となるこの天体ショーをご覧になられましたでしょうか?


一宮市は雲も少なく、観測しやすかったです。 デジカメのレンズに日食観測グラスを被せたところ、こんな写真を撮影できました!

UDEwMDA2Nzm49w.jpg

それではこれは何の写真か、お分かりになりますでしょうか?




NDMzOTMyMDk1XzEyNC0yLmE.jpg

・・・って簡単すぎますよね(^^;ゞ


BMWの特徴的な要素である、ヘッドライトを囲む円形のポジションライトです。

正式名称は"ANGEL EYE"というようですが、
"CORONA RING"とか、日本では「イカリング」と呼ばれたりしています。

金環日食を見た後では、"CORONA RING"が最もふさわしいようにも思えますね!


BMWに初めて採用されたのは先々代5シリーズ(E39型)の後期モデル(2000年〜)からです。
「21世紀のBMW」の象徴とも言えるかもしれません。


最初はシンプルな円形だったコロナリングも、次第に変化してきました。

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上に「まゆ毛」のようなラインが加わったり、円の下端が平らになったりしました。





MTMyNTY4OTQwOTkwODEzMjA2MzI1X21pbmlfSU1HXzQxMDktMyRg.jpg

次世代BMWのi8や、最新のレーシングカーであるM3 DTMの場合は、
円形というよりはの字に近い形をしています。
睨みが効いてますね!



金環日食が時と共に形を変えるように
コロナリングも次第に変化していくようです



リングといえば、MINIのリングにも変化がありました!

UWt3MnhKVX4v.jpg

新しいオプションパーツの「ヘッドライト リング“ジェット ブラック”」です。


ヘッドライト周りのリングが通常はクローム(写真左)ですが、
「ジェット・ブラック」(写真右)に交換すると、ぐっと精悍な表情になります。

"逆"金環日食といった感じでしょうか?
手軽にイメージチェンジできるお勧めアイテムです。
(価格は片側¥2,625です。取付には別途工賃が必要になります。)





ところで、話は天体に戻りまして...。

何となく身近に感じる月と太陽ですが、その大きさと距離についてはどんなイメージをお持ちでしょうか?


「地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
 月はピンポン球から113cm離れたところにある約1cmのビー玉くらい」
なんだそうです。

月ってすごく遠いんですね!( ̄□ ̄;)!!

MjAxMjAzMjAyMzMwMjE4ZjOJKQ.jpg

画像の下が大きさと距離のイメージです。


人工衛星や宇宙ステーション等の地球の周回軌道と、月への往復距離ではスケールが違いますね。
1969〜72年のアポロ計画(月面着陸)は、
その距離や時代を考え合わせると、すごい偉業だったんだなあと改めて思います。



そして太陽ともなると、
同じく地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
「太陽はピンポン球から450m離れたところにある直径4mの巨大ボールくらい」
なんだそうです! ( ̄□ ̄;)!!


「450m離れたところにあるピンポン玉」って、
太陽からはもう認識不可能なレベルですね!


その遠く離れた3つが順番に一列に並んだときに、地球のどこかで日食が起き
さらに条件が整ったときに金環日食が起こります。

そして日食が起こる時には、地球にこんな感じに「月の影」ができるようです。

 NTI2MDg5XzI5NTAzOTUyMDU4NTM3OV8xMDAwMDIzODAwMDY4NDJfNjc4OTA1XzU4NTM0MzI1Nl9uuTo.jpg

壮大な光景ですね! なんだか少し畏怖すら感じる写真です。

私の一生のうちに、こんな光景を宇宙から観光で見られる時代が来てほしいです。

そんな時代のBMWやMINIの「リング」はどうなってるのでしょうか?


・・・以上、金環日食と変化するリングの話でした。m(^^)m  G.Sekido





   2010年6月11日 00:00  |  デザイン

世界中
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 【昨日のブログ】にも書きましたが、BMWはキドニー・グリルのデザインには相当のこだわりを持っているようです。

そんなBMWのグリルも、歴代のデザインを並べてみると、
時代と共に大きく変わってきているのが分かります。

g0-DioOLglDCFw.jpg
g0-DioOLglHDGA.jpg
g0-DioOLglLEGQ.jpg



画像は残念ながら休刊してしまった某誌から拝借したものです。なぜか90年代が抜けているのと、最近のモデルは載っていないのが残念ですが、グリル&フェイスの変化の歴史が分かりますね。

四角く縦長だったグリルは、次第に丸く、横に広がってきました
上に横バーがついたり、角がとんがったりの変遷を経て、
最近のモデルでは、新型7シリーズのようにさらに縦に長いものも出てきました。

AUDIやベンツがグリル&表情のインパクトを強めるのに並行し?
BMWのグリルもだんだん大きく、主張が強くなってきたように思えます。


ちなみに電気自動車は、ラジエーターもエンジンの吸気も必要ありませんので、グリルそのものが不要です。
世の中の車の動力源の変化と共に、車のグリルのデザインの流行も変わっていくかもしれませんね!?


と、いうことで・・・


そんなBMWグリルデザインの最先端
【特別な7シリーズ】を、ぜひご覧にお越しください! (^▽^)/ G.S





世界中
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 【昨日のブログ】にも書きましたが、BMWはキドニー・グリルのデザインには相当のこだわりを持っているようです。

そんなBMWのグリルも、歴代のデザインを並べてみると、
時代と共に大きく変わってきているのが分かります。

g0-DioOLglDCFw.jpg
g0-DioOLglHDGA.jpg
g0-DioOLglLEGQ.jpg



画像は残念ながら休刊してしまった某誌から拝借したものです。なぜか90年代が抜けているのと、最近のモデルは載っていないのが残念ですが、グリル&フェイスの変化の歴史が分かりますね。

四角く縦長だったグリルは、次第に丸く、横に広がってきました
上に横バーがついたり、角がとんがったりの変遷を経て、
最近のモデルでは、新型7シリーズのようにさらに縦に長いものも出てきました。

AUDIやベンツがグリル&表情のインパクトを強めるのに並行し?
BMWのグリルもだんだん大きく、主張が強くなってきたように思えます。


ちなみに電気自動車は、ラジエーターもエンジンの吸気も必要ありませんので、グリルそのものが不要です。
世の中の車の動力源の変化と共に、車のグリルのデザインの流行も変わっていくかもしれませんね!?


と、いうことで・・・


そんなBMWグリルデザインの最先端
【特別な7シリーズ】を、ぜひご覧にお越しください! (^▽^)/ G.S





   2009年6月25日 00:00  |  デザイン

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ZTAxNTc0ODVfMTM1MjE5NqAJ.jpg

新型Z4、特にスタイリングに関しては、おかげさまでほとんどの方から高い評価をいただいております。


キドニーグリルが他のモデルに比べ非常に横長で特徴的ですが、
実は過去にも

Z8(2000年〜2003年)や

Qk1XX1o42Hg.jpg

507(1956年〜)も

Mjg5MjAwNzE2MTQ0MF9pbWcxbWQ.jpg

同様に非常に横長のキドニーグリルを採用していました。
実はBMWのロードスターの伝統と言えるかも知れませんね。

非常にアグレッシブなデザインの新型Z4ですが、伝統もしっかりと取り入れているようです。(ちなみに新型Z4のチーフデザイナーは、内外装とも女性の方なんだそうです)

デザインについてもう少し話を続けさせて頂くと...



 bmV3Ym13ejQwOKlS.jpg

特に私が好きなのは、グリルの脇からボンネットの上面を通りドアノブ付近まで連続して流れるキャラクターラインで、ロングノーズを強調し、伸びやかさを演出していると思います。
Z3時代と同様に、側面に開口線を持ってきたボンネットにしたからこそ、ノーズからV字に広がったラインのエッジをシャープに立てられたのではないかと思います。

ってちょっとマニアックすぎたでしょうか...(^^ゞ

ぜひ弊社デモカーにて、このドラマチックなスタイリングと上質な走りをお確かめ下さい! (^^) G.S





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ZTAxNTc0ODVfMTM1MjE5NqAJ.jpg

新型Z4、特にスタイリングに関しては、おかげさまでほとんどの方から高い評価をいただいております。


キドニーグリルが他のモデルに比べ非常に横長で特徴的ですが、
実は過去にも

Z8(2000年〜2003年)や

Qk1XX1o42Hg.jpg

507(1956年〜)も

Mjg5MjAwNzE2MTQ0MF9pbWcxbWQ.jpg

同様に非常に横長のキドニーグリルを採用していました。
実はBMWのロードスターの伝統と言えるかも知れませんね。

非常にアグレッシブなデザインの新型Z4ですが、伝統もしっかりと取り入れているようです。(ちなみに新型Z4のチーフデザイナーは、内外装とも女性の方なんだそうです)

デザインについてもう少し話を続けさせて頂くと...



 bmV3Ym13ejQwOKlS.jpg

特に私が好きなのは、グリルの脇からボンネットの上面を通りドアノブ付近まで連続して流れるキャラクターラインで、ロングノーズを強調し、伸びやかさを演出していると思います。
Z3時代と同様に、側面に開口線を持ってきたボンネットにしたからこそ、ノーズからV字に広がったラインのエッジをシャープに立てられたのではないかと思います。

ってちょっとマニアックすぎたでしょうか...(^^ゞ

ぜひ弊社デモカーにて、このドラマチックなスタイリングと上質な走りをお確かめ下さい! (^^) G.S




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