趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
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タナヤン
タナヤン
三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
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written by タナヤン
世界中
うんうんする
2


今年も東京青海で開催されたJCCAニューイヤーミーティングに
フリーマーケットで参加してきました。
一昨年、富士スピードウェーで開催された時はお休みさせて
いただきましたが、昨年から再び青海に戻ってきたので
最初のイベント参加として頑張らせてもらってます。

開催日の前の週は日本に寒気が押しよせて
各地で積雪をもたらせまして、
んでこの週末もまた寒気が来るということで、
もしかして雪中での遠征かと心配しましたが、
寒気は金曜日の晩に悪さをして去ってくれましたので
ちょっとホッとして土曜日の朝に四日市を出発。

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とはいうものの、
曇天の走行で静岡県辺りでは雨との予報でしたので
荷物満載で視界不良のカントリーマンは
やっぱりちょっと緊張しての走行です。

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豊川辺りではニューミニの木枠仕様と一瞬のランデブーです。

幸いなことに静岡県に入ってもあまり雨にも降られずに
東進できました。

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けど曇天なので由比の辺りでもやっぱり富士山は見られず。

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富士川SA付近でも以下同文。

足柄SAで昼食をとって、どんどん東に向かいますよ。

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いつもここで撮ってる気がしますが、お気になさらずに。

んで、このまま東京まで行くと思いきや、
手前の川崎ICで降りまして、
川崎市民ミュージアムの「江口寿史展 KING OF POP」を観に行きました。

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ぢつは昨年末も観に来たのですが、 後期展示で一部作品が入れ替えされていたので、また楽しめました。

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ミュージアムを出た後は中原街道を通って多摩川を渡り、
環八を走って今夜の宿に向かいます。
今回もJR蒲田駅近くのホテルをとりました。

クルマを駐車場に止めて、
明日買っていただいた商品を入れる紙袋が足らなくなってきたので
近くのユザワヤでなら売ってるかなと思ってたら、希望のものがない。
情報に乏しい私はあわててJR浅草橋のシモジマまで向かいます。

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到着が閉店時間の午後6時半でしたが
お店の方のご配慮でなんとか紙袋を手に入れることができました。
(お店の方、ホンマありがとうございます。)
そのあとは紙袋が入った紙袋を手に提げて(ややこしいな)
あちこち途中下車しつつ都会の夜景を撮ったとです。

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蒲田に戻って夕食をとり、
明日は早起きだしやっぱり結構疲れていたので、
少し早めに寝させていただきましたとさ。

続く




2016年2月7日 10:06  | クルマ  | COMMENT(0)
「うんうん」した人
written by タナヤン
世界中
うんうんする
4


11月の7日、8日の週末に
横浜で開催されたイベント2つに参加してきました。
7日の土曜日は赤レンガ倉庫で開催された
横浜ヒストリックカーディでございます。

そう
ヒストリックカーイベントに参加ということで
カントリーマンで横浜に向かうとです。

というわけで
金曜日の晩は9時頃に仕事場から帰宅し、クルマに荷物を積んで
11時頃に四日市を出発します。
途中給油を挟みつつ、夜中の東名高速をひた走ります。
本人は結構急いでいるつもりですが、周りにめっちゃ抜かれているのは
見なかったことにしておいてくださいね。

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足柄SAでは仮眠をとらせていただきました。

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厚木ICで見られるビルを見ると関東に来たなと感じます。

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横浜青葉ICを降りて少し渋滞にはまりましたが
午前7時過ぎには横浜の市街地に到着しました。

会場に入るには少し時間が早いので、
朝の山下公園や中華街を徘徊させていただきました。

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そんなことしているといい時間となってきましたので、
赤レンガ倉庫に向かいスタッフの指示に従い、クルマを並べますよ。

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swash desginさんのバンと並びました江。

私も早速会場を回って、参加しているクルマの写真を撮るのでございます。

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しかし赤煉瓦と旧車のコラボはよか雰囲気を醸し出しますなあ。

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最近はすっかり旧車イベントはご無沙汰でしたので
久しぶりに見られるバンプラやトライアンフ達は福眼でございました。

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会場は英国車も多かったですが、チンク等のイタ車も多かったです。

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もちろんフランス車も健在です。
パナールが見られるなんて、めら嬉しす。

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国産旧車もバラエティに富んでいて、
見ていてとても楽しめました。

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会場では旧車の体験同乗なんてもできまして、
そのうちの1台はワークスの日野コンテッサ!豪気だね。
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前回(一昨年)参加した時は気温が低くて
最後はチョット体の調子が悪くなってきましたが、
今年は結構暖かくて助かりました。
そんな感じで、
隣に並んだクルマのオーナーさんやご来場された方とお話ししたりして
イベントの時間はあっという間に終了。
会場を後にします。

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会場はもとより人気観光地の赤レンガ倉庫、
このイベントを見に来た方でない方もおられたと思いますが、
予期せぬ旧車との遭遇に驚き楽しんでいただけた方も多かったと思います。
私は、そういうイベント目当て以外の方々が来られるイベントの方が
好きだったりしますが、皆様はいかがでしょうか。
このようなイベントに参加させていただき
主催者の皆様、ありがとうございます。
(遠方賞もいただき、重ねてありがとうございます。)


んで
ここを離れて次のイベントの準備をするとですよ。


続く


2015年11月28日 21:58  | クルマ  | COMMENT(0)
「うんうん」した人
written by タナヤン
世界中
うんうんする
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ありがたいことに
今回のAUTOMOBILEART EXIHIBITIONの最終日、8月30日の日曜日も
CLASSIC CAR FESTIVALが開催されました。

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この週の後半はあまり天候がよろしくなく
今にもたくさんの雨が降りそうな空でしたが、
なんとか会期中はもちこたえてくれました。

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参加車すべてを(なぜか)撮っておりませんでしたが、
ノリタケの森の敷地のあちこちに
いろんな年代のクルマが並べられた景色はまあ雰囲気満点でございます。

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チェコのシュコダやスエーデンのサーブは
なかなか観られることはないのでこれは嬉しいです。

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と、こんな感じでクルマに囲まれた6日間の会期はあっという間に終了。
各人作品を片付けて会場を後にします。

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来年の開催も最終日はCLASSIC CAR FESTIVALと連動する予定です。
次回開催の際も皆様のご来場をお待ちしております。

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最後にサーブと隣に並べられて一寸だけ嬉しす


おしまい
2015年9月15日 01:20  | クルマ  | COMMENT(0)
「うんうん」した人
written by タナヤン
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んなわけで
先月8月25日から30日にかけて名古屋市西区の
ノリタケの森ギャラリーで開催しました、
AUTOMOBILEART EXHIBITION 2015の報告するのであります。

出展者の搬入は開催初日前日の24日、
私はカントリーマンに荷物を積み込んで会場に向かいます。
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早速各人作業を開始するとです。
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今回がこの展示会を始めて10周年ということで、
過去に出展されていた方々も参加され総勢17名という
めらゴーヂャスな展示会となりましたが、
皆さん慣れているのか意外と早めに搬入作業は完了しました。

それでは今回出展メンバーの作品を紹介します。

藍原康雄さんは街で見かけたクルマの写真を展示。
なんでこんな素敵な一瞬をこれだけ撮影できるのかコツをご教示いただきたい。
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青山伸さんは粘土で作ったクルマの作品をたくさん。
来場者の「可愛い~」の声をたくさんいただきました。
皆さんクイズの答えは解りましたか?
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小出茂鐘さんはクルマと人の温かい触れあいを描いた作品を。
けど漫画もいいぞぉ。
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小島豪さんはなんでこんなカチッとしたラインを焼けるのかと思う
陶器でできたクルマの作品を。
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斎藤勉さんは、
拘り過ぎてなかなか完成に至らないアルファロメオ・カングーロや
気分転換(?)に始めたシャドーカー等を展示。
いや、シャドーカーはキット化してほしい、マヂで。
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馬場和実さんはイラストレーターで描いたクルマやエアレーサーを。
ホイールがいっぱい描かれた絵はデータとして欲しいかも。
(なんか模型に使えないかな...とか)
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水野秀夫さんは
フルスクラッチのモデルカーやクルマをモチーフとした陶器等の作品を。
ディーノを形作っているのは刺繍用の毛糸を瞬間接着剤で固定したものとか、
すげえぜ。
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村瀬誠さんは光を感じる水彩画の作品を。
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山田ジロさんは
テクニカルアート(透視図)を。久しぶりに新作が観られてめら嬉しす。
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稲垣利治さんは切り絵によるクルマの作品を。
先日ゲストの大内さんと渡邊さんと共にアメリカぺブルビーチでの
AFAS(Automotive Fine Art Society)第30回展覧会に参加されてすぐのこの展示、お疲れ様でした。
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私(棚瀬)のはどうでもいいです
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ここからはゲストの展示。
大内誠さんはテクニカルアートの大御所。
モーターファン・イラストレイテッドの掲載作品等を掲げていただきました。
手描きの下書きも見られるのなんてめったにないと思うのだな、これが。
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太田隆司さんは
カーグラフィックの巻頭の見開きに使われた立体ペーパークラフトを展示。
誌面とは微妙に違ったりするのがちょっとお得感あり。
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高木松寿さんは昔昔の横田の風景を切り取った写真を展示。
やっぱりプロは違う。
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渡邊アキラさんは和紙に墨で描いた作品を展示。
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都築アキオさんは針金で描いたプライヤーアート。
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牧田哲明さんは木版画により描かれたラリーカーの作品を展示。
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こんな素晴らしい作品(私のを除く)が一杯でしたこの展示会、
後半の天候が不順でしたが、
6日間でトータル1,361名の方にご来場いただきました。
お忙しい中ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございます。

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まあ、自分を卑下した書き方をしておりますが
実際会期中は他の出展者との格の違いをひしひしと感じていたとですよ、
いろんな点で。もう何もかも中途半端なんだなあ、私は。

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まあなにはともあれ
次回開催の際も皆様、よろしくお願いします。

2015年9月10日 00:35  | クルマ  | COMMENT(2)
「うんうん」した人
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先週の日曜日は
京都丹波ワインで開催されたイタ車のイベント「ciao!2015」に棚瀬模型店出張してきました。

この週は雨が続き、当日も天候が気になるところでしたが、
朝5時過ぎに四日市を出発し
東名阪から新名神に入った頃には雨が降ってきまして、
名神に入ってからはかなりの雨が降ってくる天候にはちょっとがっかり。

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そんなわけで開場での設営は雨天での作業となりました。

ディーラーさんのブースでは展示車&試乗車で一杯でおます。
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思えばこのイベント、今年で3回目の開催と聞いておりますが、
今回を含めた3回とも天候にはあまり恵まれておりませんな。(誰のせいや!?)

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ちなみにお隣のテントはこのイベント参加のお誘いをいただいた、
else desgin」の馬場さん。

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流石にイタ車のイベントだけあって、VWtype2もアバルト仕様です。

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そんな天候ですが、開場時間も近づきますとイタ車が会場に集まってきます。

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似顔絵描きのコーナーもありました江。

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おされなクルマコンテストもあるということで、会場には新旧のイタリア車が集合したとです。

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でも天候のせいか、昨年より台数は少なかった気がするとです。

トークショーでイベントを盛り上げた自動車評論家のお2人、
カルロス嶋田智之さん&ボンジョルノ西川淳さんはこのクルマで登場!
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イベントが始まってからは商品も濡れるし困ったなあとか思っておりましたが、
大阪方面から晴れ男が(原付で)ご来場された辺りからなんとか天候は持ち越しまして、おかげさまで売り上げも諭吉様が何枚分かにもなりまして、まっこと嬉しい限りでございます。
若干マニアックな品揃え(基本コレクションの放出故)の当店に、たまにはまっていただくお客様がおみえになることが重ねて嬉しいことなのでございます。

お買い上げいただいた皆様、お誘いいただいた馬場さん、イベント主催の皆様、改めましてありがとうございます。次回開催の際も是非参加させていただけると幸いです。



フィアット500生活 (NEKO  MOOK)

フィアット500生活 (NEKO MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
  • 発売日: 2014/11/29
  • メディア: ムック


2015年4月23日 22:34  | クルマ  | COMMENT(0)
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