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Discover LUXURY 2022 (その2)
2
Discover LUXURY 2022
のレポートの第2弾です。
第1弾では、
ロールス・ロイスとベントレー
のブースをご紹介しましたが、今回はランボルギーニとポルシェ、ならびにその他のブースのご紹介です。
まずはランボルギーニからです。
このブースの特徴は、ウラカン、ウルスといった現行車種に加えて・・・
ガヤルドや・・・
カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールといった歴代のモデルが展示されていたこと。
このようなモデルは、眺めるだけでもラグジュアリーなのかもしれません。
最後はポルシェブース。
電気自動車タイカンも展示されていました。モーターでの最高出力571馬力の加速は想像できません。
そして新しくなったパナメーラGTS。
その他の展示は、垂涎の認定中古車。
まずはGT3RS。
そしてGT2RS。最高出力700馬力!
自動車の他には、ラグジュアリーのアイテムのワイン、時計、レザー家具など。
そして、ホンダジェットのブースもありました。
ちなみに、販売はドル建てですが、1機おおよそ10億円也。
以上、ラグジュアリー2022の展示のご紹介でした。
reported by ハクナマタタ
July 24,2022 Sun CATEGORY:
取材レポート
「うんうん」した人
Discover LUXURY 2022 (その2)
2
Discover LUXURY 2022
のレポートの第2弾です。
第1弾では、
ロールス・ロイスとベントレー
のブースをご紹介しましたが、今回はランボルギーニとポルシェ、ならびにその他のブースのご紹介です。
まずはランボルギーニからです。
このブースの特徴は、ウラカン、ウルスといった現行車種に加えて・・・
ガヤルドや・・・
カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールといった歴代のモデルが展示されていたこと。
このようなモデルは、眺めるだけでもラグジュアリーなのかもしれません。
最後はポルシェブース。
電気自動車タイカンも展示されていました。モーターでの最高出力571馬力の加速は想像できません。
そして新しくなったパナメーラGTS。
その他の展示は、垂涎の認定中古車。
まずはGT3RS。
そしてGT2RS。最高出力700馬力!
自動車の他には、ラグジュアリーのアイテムのワイン、時計、レザー家具など。
そして、ホンダジェットのブースもありました。
ちなみに、販売はドル建てですが、1機おおよそ10億円也。
以上、ラグジュアリー2022の展示のご紹介でした。
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Discover LUXURY 2022 (その1)
1
7月15日~16日に、新宿西口の新宿住友ビル三角広場にて、
Discover LUXURY 2022
が開催されました。
ラグジュアリーカーブランドとして、ロールス・ロイス、ベントレー、ランボルギーニ、ポルシェに加え、時計やワインなども展示されていました。
このイベントの入場は事前予約者のみのため、ゆったりと見学することができました。
まずはロールス・ロイスのブースから。
ブラック・バッジシリーズのゴーストとカリナン、そしてレイスが展示されていました。
以下、ブラック・バッジ・ゴーストをご覧ください。
こちらも、ブラック・バッジ・ゴーストです。
ブラック・バッジ発売当初は漆黒に包まれたモデルのみでしたが、ユーザ・ニーズを取り入れて、このようなボディカラーも存在します。
2ドアクーペのブラック・バッジ・レイスです。
そして、ブラック・バッジ・カリナンです。
やはり唯一無二のロールス・ロイスは、ラグジュアリーカーのセンターに値する存在です。
次は、ベントレーです。
ロールス・ロイスのV12エンジンに対し、こちらはW12エンジンを搭載。
その動力性能や走行のラグジュアリー感は体験できませんが、そのスペックから十分にラグジュアリー感を想像することができます。
コンチネンタルGT スピード・コンパーチブルです。
ラグジュアリー感満載のコンパーチブルですが、搭載されるW12型ツインターボエンジンは、659ps、900Nmの性能を発揮し、約2.5トンの車体にもかかわらず、0-100km/hを3.7秒で駆け抜けることができます。
フライングスパーです。
展示車はW12搭載モデルですが、その他V8やV6ハイブリッドも選択することができます。
SUVのベンテイガです。
V6ハイブリッド(PHEV)モデルで、エンジンとモーターの組み合わせで449psを発生します。
その他、認定中古車も展示され、来場者の目を引いておりました。
その2へ続きます。
reported by ハクナマタタ
July 18,2022 Mon CATEGORY:
取材レポート
「うんうん」した人
Discover LUXURY 2022 (その1)
1
7月15日~16日に、新宿西口の新宿住友ビル三角広場にて、
Discover LUXURY 2022
が開催されました。
ラグジュアリーカーブランドとして、ロールス・ロイス、ベントレー、ランボルギーニ、ポルシェに加え、時計やワインなども展示されていました。
このイベントの入場は事前予約者のみのため、ゆったりと見学することができました。
まずはロールス・ロイスのブースから。
ブラック・バッジシリーズのゴーストとカリナン、そしてレイスが展示されていました。
以下、ブラック・バッジ・ゴーストをご覧ください。
こちらも、ブラック・バッジ・ゴーストです。
ブラック・バッジ発売当初は漆黒に包まれたモデルのみでしたが、ユーザ・ニーズを取り入れて、このようなボディカラーも存在します。
2ドアクーペのブラック・バッジ・レイスです。
そして、ブラック・バッジ・カリナンです。
やはり唯一無二のロールス・ロイスは、ラグジュアリーカーのセンターに値する存在です。
次は、ベントレーです。
ロールス・ロイスのV12エンジンに対し、こちらはW12エンジンを搭載。
その動力性能や走行のラグジュアリー感は体験できませんが、そのスペックから十分にラグジュアリー感を想像することができます。
コンチネンタルGT スピード・コンパーチブルです。
ラグジュアリー感満載のコンパーチブルですが、搭載されるW12型ツインターボエンジンは、659ps、900Nmの性能を発揮し、約2.5トンの車体にもかかわらず、0-100km/hを3.7秒で駆け抜けることができます。
フライングスパーです。
展示車はW12搭載モデルですが、その他V8やV6ハイブリッドも選択することができます。
SUVのベンテイガです。
V6ハイブリッド(PHEV)モデルで、エンジンとモーターの組み合わせで449psを発生します。
その他、認定中古車も展示され、来場者の目を引いておりました。
その2へ続きます。
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巷で話題の「マジカルヒューズ」 カーくるの通販サイト 「6wheels LIFE」 で大好評発売中
17
レーシングドライバーの織戸学氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭市氏も絶賛、話題沸騰中の「マジカルヒューズ」。
カーくるの公式通販サイトである「
6wheelS LIFE 楽天市場店
」、「
6wheels LIFE Yahoo!ショッピング店
」にて大好評取り扱い中です。
マジカルヒューズってそもそも何?
自動車の電気回路には、漏電による故障の拡大防止や火災防止の目的から、ヒューズが装着されています。安全回路としての役割だけではなく、通電回路として各回路への電力供給を行っています。
しかし、そんなヒューズにも拭い去れない欠点があります。
① 溶接回路であるため、配線と比較し抵抗が大きい。
② 金属部分が露出しているため、空気中に漏電してしまう。
③ 金属プレートが接触するがゆえ、接触抵抗がある。
上記欠点のうち、②,③をカイゼンしたものが「マジカルヒューズ」となります。
マジカルヒューズの効果
マジカルヒューズは放電防止効果、接触抵抗低減効果により、下記のような効果を発揮します。
・アクセルレスポンスの向上
・アイドリング安定化 (静粛性アップ)
・ターボラグ改善
・低速からのトルクアップ
・オーディオ音質向上
・ヘッドランプ光量アップ
・燃費向上
これらの効果はタウンユースだけではなく、モータースポーツシーンでの実証実験の上、製品化を果たしています。
また、マジカルヒューズは特許庁より、実用新案登録の認可を受けています。
マジカルヒューズは独創的かつ、独断的な商品で他では味わえない体感や数値変化があります。
電気の流れを良くするだけではなく、放電・ノイズ混入も防ぐ加工もあります。
一味も二味も違う世界を味わいたい方にはぜひマジカルヒューズをお試しください。
製品のほんの一例
マジカルヒューズ フルキット GRヤリス
マジカルヒューズ フルキット GR86
マジカルヒューズ フルキット ヴェルファイア
マジカルヒューズ フルキット GT-R
reported by カーくる編集部
April 7,2022 Thu CATEGORY:
編集部からのお知らせ
巷で話題の「マジカルヒューズ」 カーくるの通販サイト 「6wheels LIFE」 で大好評発売中
17
レーシングドライバーの織戸学氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭市氏も絶賛、話題沸騰中の「マジカルヒューズ」。
カーくるの公式通販サイトである「
6wheelS LIFE 楽天市場店
」、「
6wheels LIFE Yahoo!ショッピング店
」にて大好評取り扱い中です。
マジカルヒューズってそもそも何?
自動車の電気回路には、漏電による故障の拡大防止や火災防止の目的から、ヒューズが装着されています。安全回路としての役割だけではなく、通電回路として各回路への電力供給を行っています。
しかし、そんなヒューズにも拭い去れない欠点があります。
① 溶接回路であるため、配線と比較し抵抗が大きい。
② 金属部分が露出しているため、空気中に漏電してしまう。
③ 金属プレートが接触するがゆえ、接触抵抗がある。
上記欠点のうち、②,③をカイゼンしたものが「マジカルヒューズ」となります。
マジカルヒューズの効果
マジカルヒューズは放電防止効果、接触抵抗低減効果により、下記のような効果を発揮します。
・アクセルレスポンスの向上
・アイドリング安定化 (静粛性アップ)
・ターボラグ改善
・低速からのトルクアップ
・オーディオ音質向上
・ヘッドランプ光量アップ
・燃費向上
これらの効果はタウンユースだけではなく、モータースポーツシーンでの実証実験の上、製品化を果たしています。
また、マジカルヒューズは特許庁より、実用新案登録の認可を受けています。
マジカルヒューズは独創的かつ、独断的な商品で他では味わえない体感や数値変化があります。
電気の流れを良くするだけではなく、放電・ノイズ混入も防ぐ加工もあります。
一味も二味も違う世界を味わいたい方にはぜひマジカルヒューズをお試しください。
製品のほんの一例
マジカルヒューズ フルキット GRヤリス
マジカルヒューズ フルキット GR86
マジカルヒューズ フルキット ヴェルファイア
マジカルヒューズ フルキット GT-R
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第41回 JAIA輸入車試乗会 2022 ~プロローグ~
11
日本自動車輸入組合(JAIA)
が主催する、メディア・モータージャーナリストなどを対象とした『輸入車試乗会2022』が、神奈川県の大磯ロングビーチにて開催され、カーくる編集部も参加してきました。
最新の輸入車を一堂に集め一日で多くの輸入車を体験できるこの試乗会ですが、昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で残念ながら中止となっていたので、今回は2年ぶりの参加となりました。
風はやや冷たいものの冬晴れの穏やかな天気となり、絶好の試乗会日和となったこの日。
今回は22ブランドより62車種、スーパースポーツカーからコンパクトカーまで様々なカテゴリの輸入車が出展されました。
そのうち約4割となる26車種が電動パワートレインを備えたPHEVやEVでしたが、前回の第40回(2020年開催)では11車種、前々回の第39回(2019年開催)では7車種でしたので、ここ数年で一気に電動化が進んでいることがうかがえます。逆に純粋なエンジンモデルもまだ6割あるので、今が様々なパワートレインを選択できる最後の黄金期かも?と思えるラインナップとなっていました。
ちなみに我らクルマ好きが気になるMT車は、アバルト595とポルシェ911カレラGTSの2台のみと、こちらは絶滅危惧種となっておりました。
そんな出展車の中からカーくる編集部が試乗できたのは以下の11車種でした。
ルノー キャプチャー インテンステックパック(G)
フォルクスワーゲン ゴルフ TDI Active Advance(CD)
ジープ グランドチェロキー L limited(G)
DS DS7 クロスバック E-TENSE 4×4(PHEV)
ランドローバー レンジローバースポーツ SVR(G)
ジャガー E-PACE R-DYNAMIC SE PHEV P300e(PHEV)
ポルシェ 911 カレラGTS(G)
フィアット 500 TwinAir Dorcevita(G)
ランボルギーニ ウルス(G)
プジョー e-2008 GT(EV)
アルファロメオ ステルビオ 2.0 Turbo Q4 Veloce(G)
G:ガソリン CD:クリーンディーゼル PHEV:プラグインハイブリッド EV:電気自動車
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、EVと多様なパワートレインに加え、エンジンにおいては0.9L 2気筒ターボ~5.0L 8気筒スーパーチャージャーまで様々な鼓動を体感することができました。そしてなんと8車種がSUVとなり、SUV人気が一過性でないことも改めて思い知らされました。
各車、限られた時間での試乗となるので、その魅力の一端にしか触れることができませんでしたが、追々レポートをしていきますので、どうぞご期待ください。
reported by 美あんこ
February 4,2022 Fri CATEGORY:
JAIA輸入車試乗会2022
「うんうん」した人
第41回 JAIA輸入車試乗会 2022 ~プロローグ~
11
日本自動車輸入組合(JAIA)
が主催する、メディア・モータージャーナリストなどを対象とした『輸入車試乗会2022』が、神奈川県の大磯ロングビーチにて開催され、カーくる編集部も参加してきました。
最新の輸入車を一堂に集め一日で多くの輸入車を体験できるこの試乗会ですが、昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で残念ながら中止となっていたので、今回は2年ぶりの参加となりました。
風はやや冷たいものの冬晴れの穏やかな天気となり、絶好の試乗会日和となったこの日。
今回は22ブランドより62車種、スーパースポーツカーからコンパクトカーまで様々なカテゴリの輸入車が出展されました。
そのうち約4割となる26車種が電動パワートレインを備えたPHEVやEVでしたが、前回の第40回(2020年開催)では11車種、前々回の第39回(2019年開催)では7車種でしたので、ここ数年で一気に電動化が進んでいることがうかがえます。逆に純粋なエンジンモデルもまだ6割あるので、今が様々なパワートレインを選択できる最後の黄金期かも?と思えるラインナップとなっていました。
ちなみに我らクルマ好きが気になるMT車は、アバルト595とポルシェ911カレラGTSの2台のみと、こちらは絶滅危惧種となっておりました。
そんな出展車の中からカーくる編集部が試乗できたのは以下の11車種でした。
ルノー キャプチャー インテンステックパック(G)
フォルクスワーゲン ゴルフ TDI Active Advance(CD)
ジープ グランドチェロキー L limited(G)
DS DS7 クロスバック E-TENSE 4×4(PHEV)
ランドローバー レンジローバースポーツ SVR(G)
ジャガー E-PACE R-DYNAMIC SE PHEV P300e(PHEV)
ポルシェ 911 カレラGTS(G)
フィアット 500 TwinAir Dorcevita(G)
ランボルギーニ ウルス(G)
プジョー e-2008 GT(EV)
アルファロメオ ステルビオ 2.0 Turbo Q4 Veloce(G)
G:ガソリン CD:クリーンディーゼル PHEV:プラグインハイブリッド EV:電気自動車
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、EVと多様なパワートレインに加え、エンジンにおいては0.9L 2気筒ターボ~5.0L 8気筒スーパーチャージャーまで様々な鼓動を体感することができました。そしてなんと8車種がSUVとなり、SUV人気が一過性でないことも改めて思い知らされました。
各車、限られた時間での試乗となるので、その魅力の一端にしか触れることができませんでしたが、追々レポートをしていきますので、どうぞご期待ください。
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東京オートサロン2022 「TOPSECRET」「WRC」ブースの足元を支えるオーゼットホイール
25
2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーやケミカルブランドがブースを出展。数あるブースの中から今回は「TOPSECRET (トップシークレット)」を中心にオーゼットホイールを装着した車両を紹介する。
TOPSECRETは1993年から東京オートサロンへ出展を続け、様々な賞を受賞している名門ブランド。
最高速チャレンジなどのスピードトライアルに参戦していることでも有名でイギリスでは公道で340km/hを記録したこともあるスモーキー永田こと、永田和彦氏が率いるTOPSECRETからは、「TOP SECRET GOLD GTR」の2022年バージョンがお披露目された。
TOP SECRET FULL BODY KITはもちろん、T.Sダンプトロニック車高調キット、35 M17 パドルシフターなど、TOPSECRETが誇る様々なパーツが装着されている。
そして、注目は何といっても足元で輝くホイールだ。
オーゼットとTOPSECRETが共同開発した、
『OZ35GT-R NEW FUTURA TOP SECRET』
が装着されている。
このホイールは90年代に大ブレイクしたFUTURA(フッツーラ)をデザインモチーフとし、往年のテイストを放ちつつあらゆる角度から最新の技術や魅せ技を注入した鍛造1ピースモデルとなる。
R35 GTRのためだけに製作されたまさにスペシャルなホイールだ。
TOPSECRETのワイドフェンダー装着車はもちろん、ノーマルフェンダー装着車用サイズも用意されているのは嬉しいポイントである。
更に、Collection Car Auction
- TOKYO AUTO SALON 2022- にて、
TOPSECRET SUPER GT-R が出品された。
ダクトを備えたフロントフェンダーは片側20mmワイド化。純正のリアタイヤ(サイズ11J+30)がフロントにも収まるようになっているTOPSECRETが手掛けたコンプリートカーだ。
こちらのGTRのホイールも「O・Z 35 GT-R SF TOPSECRET」と、オーゼット製の鍛造ホイールが究極の走りを支える。
オークションは終了したが、現在も事後商談を受付中だ。是非、手に入れてみてはいかがだろうか。
そして、会場には2022年11月10~13日に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』をPRするブースも出展された。
過去の名車の足元を支えていたホイールもオーゼットである。
四半世紀続いたWRカーの最終年でチャンピオンとなったホイールもオーゼットである。
そして、2022年シーズンより採用される全く新しいトップカテゴリーのラリー1規定の車両の足元も全車オーゼットである。
是非、オーゼットホイールの信頼性、強さをその目で見て頂きたい。
reported by カーくる編集部
January 24,2022 Mon CATEGORY:
イベント取材
「うんうん」した人
東京オートサロン2022 「TOPSECRET」「WRC」ブースの足元を支えるオーゼットホイール
25
2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーやケミカルブランドがブースを出展。数あるブースの中から今回は「TOPSECRET (トップシークレット)」を中心にオーゼットホイールを装着した車両を紹介する。
TOPSECRETは1993年から東京オートサロンへ出展を続け、様々な賞を受賞している名門ブランド。
最高速チャレンジなどのスピードトライアルに参戦していることでも有名でイギリスでは公道で340km/hを記録したこともあるスモーキー永田こと、永田和彦氏が率いるTOPSECRETからは、「TOP SECRET GOLD GTR」の2022年バージョンがお披露目された。
TOP SECRET FULL BODY KITはもちろん、T.Sダンプトロニック車高調キット、35 M17 パドルシフターなど、TOPSECRETが誇る様々なパーツが装着されている。
そして、注目は何といっても足元で輝くホイールだ。
オーゼットとTOPSECRETが共同開発した、
『OZ35GT-R NEW FUTURA TOP SECRET』
が装着されている。
このホイールは90年代に大ブレイクしたFUTURA(フッツーラ)をデザインモチーフとし、往年のテイストを放ちつつあらゆる角度から最新の技術や魅せ技を注入した鍛造1ピースモデルとなる。
R35 GTRのためだけに製作されたまさにスペシャルなホイールだ。
TOPSECRETのワイドフェンダー装着車はもちろん、ノーマルフェンダー装着車用サイズも用意されているのは嬉しいポイントである。
更に、Collection Car Auction
- TOKYO AUTO SALON 2022- にて、
TOPSECRET SUPER GT-R が出品された。
ダクトを備えたフロントフェンダーは片側20mmワイド化。純正のリアタイヤ(サイズ11J+30)がフロントにも収まるようになっているTOPSECRETが手掛けたコンプリートカーだ。
こちらのGTRのホイールも「O・Z 35 GT-R SF TOPSECRET」と、オーゼット製の鍛造ホイールが究極の走りを支える。
オークションは終了したが、現在も事後商談を受付中だ。是非、手に入れてみてはいかがだろうか。
そして、会場には2022年11月10~13日に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』をPRするブースも出展された。
過去の名車の足元を支えていたホイールもオーゼットである。
四半世紀続いたWRカーの最終年でチャンピオンとなったホイールもオーゼットである。
そして、2022年シーズンより採用される全く新しいトップカテゴリーのラリー1規定の車両の足元も全車オーゼットである。
是非、オーゼットホイールの信頼性、強さをその目で見て頂きたい。
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