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   2020年5月23日 16:47  |  新型車

世界中
うんうんする
0


アルピナから、魅力的な新型車が2車種、発売になりました!

alpinad3s-2-800.jpg

まずは、新型3シリーズをベースにした D3 S(リムジン/ツーリング)です!


専用チューンが施された直列6気筒3Lディーゼルエンジンは355PS・730Nmという強力なパワーを発揮します。

「後輪重視の4輪駆動」も装備され、0-100km/h加速:4.6秒という俊足と低燃費を両立しています。




Cap20200525_1 (2)-800.jpg

他の特徴としては・・・

・"D3"ではなく、そのスポーティー版である"D3 S"のいきなりの登場です。

・昨年に発売になったB3と比べて、リムジンは約150万円・ツーリングは約180万円も抑えた車両価格
    ※アルピナの車名は"B"がガソリン(benzene)、"D"がディーゼルを表します。

・新型B3&D3 Sは、BMWの標準モデルではなくM Sportモデルベースの外観(歴代のアルピナで初めて)

・「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーをアルピナ初採用」しています。




014_oAL.jpg

48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」(48V MHEV) とは、通常の電装系の電圧(12V)を4倍に高めることで、スタータージェネレーター(オルタネーター)による走行も可能にした、簡易型のハイブリッドシステムです。

燃費向上効果はフルハイブリッドには及びませんが、省コスト&省スペースという利点があります。




big_2000609_201911071245490000001-2.jpg

48V MHEVは、欧州では採用車が急拡大しており、10年後には乗用車の4台に1台が採用するという予想もあります。

BMWの一部車種にも国によっては導入が始まっているようです)





006_oAL.jpg

直列6気筒は、完全バランスであるためアイドリングストップからの再始動時の振動も小さく、「ディーゼル+ハイブリッド」という組み合わせに適しています。

6気筒ディーゼルは日本に導入されているBMWにはX5以上にしか設定が無いので、アルピナ D3 Sは「ミドルサイズの車体+6気筒ディーゼル」を堪能できる唯一無二の存在でもあります!




そして、アルピナから発売になったもう1車種は・・・



ALXB7-800.jpg

X7をベースにした「アルピナ史上最もパワフルなモデル」、 XB7 です!


V型8気筒4.4L ビターボ・エンジンは621PS・800Nmという強大なパワーを発生し、2655kgという重量級ボディながら0-100km/h加速は4.2秒という性能を誇ります。


4ALXB7 (2)-800.jpg

大柄なボディに組み合わされるのは、21インチのアルピナダイナミックホイール+285/45R21サイズのランフラットタイヤ・ピレリ「P ZERO」で、オプションとして伝統の20スポークデザインでアンソラジット仕上げの23インチアルピナ・クラシック鍛造合金ホイールも用意されます。

SUV+大径ホイールの組み合わせは、バランスを欠くと自転車のような腰高感が出て奇異な印象を受けたりもしますが、流石アルピナは端正かつ精悍です。




12ALXB7 (2)-800.jpg

iDriveコントローラーには、アルピナロゴが刻まれたクリスタルが初採用されています。

「史上初のファーストクラス・アドベンチャー」というキャッチフレーズに相応しい仕上げが、内外装の随所に施されています。

その魅力も価格も、通常モデルとは一線を画した存在です。




Cap20200523_1-800.jpg

ちなみに、日本はアルピナの人気がとても高い国の一つです。

昨年の世界での年間販売台数のベスト5は、1位:ドイツ・2位:USA・3位:日本・4位:スイス・5位:イギリスで、USAと日本は僅差だったとのことです。

Understatement(控えめ)ながら高い走行性能と精緻に仕上げられた内外装が、日本人の嗜好に合っているためではないでしょうか。


そして弊社は、相対的に多くのアルピナを販売してきた正規ディーラーでもあります。

アルピナについて、ぜひ何でもお気軽にお問い合わせください!  G.Sekido









世界中
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アルピナから、魅力的な新型車が2車種、発売になりました!

alpinad3s-2-800.jpg

まずは、新型3シリーズをベースにした D3 S(リムジン/ツーリング)です!


専用チューンが施された直列6気筒3Lディーゼルエンジンは355PS・730Nmという強力なパワーを発揮します。

「後輪重視の4輪駆動」も装備され、0-100km/h加速:4.6秒という俊足と低燃費を両立しています。




Cap20200525_1 (2)-800.jpg

他の特徴としては・・・

・"D3"ではなく、そのスポーティー版である"D3 S"のいきなりの登場です。

・昨年に発売になったB3と比べて、リムジンは約150万円・ツーリングは約180万円も抑えた車両価格
    ※アルピナの車名は"B"がガソリン(benzene)、"D"がディーゼルを表します。

・新型B3&D3 Sは、BMWの標準モデルではなくM Sportモデルベースの外観(歴代のアルピナで初めて)

・「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーをアルピナ初採用」しています。




014_oAL.jpg

48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」(48V MHEV) とは、通常の電装系の電圧(12V)を4倍に高めることで、スタータージェネレーター(オルタネーター)による走行も可能にした、簡易型のハイブリッドシステムです。

燃費向上効果はフルハイブリッドには及びませんが、省コスト&省スペースという利点があります。




big_2000609_201911071245490000001-2.jpg

48V MHEVは、欧州では採用車が急拡大しており、10年後には乗用車の4台に1台が採用するという予想もあります。

BMWの一部車種にも国によっては導入が始まっているようです)





006_oAL.jpg

直列6気筒は、完全バランスであるためアイドリングストップからの再始動時の振動も小さく、「ディーゼル+ハイブリッド」という組み合わせに適しています。

6気筒ディーゼルは日本に導入されているBMWにはX5以上にしか設定が無いので、アルピナ D3 Sは「ミドルサイズの車体+6気筒ディーゼル」を堪能できる唯一無二の存在でもあります!




そして、アルピナから発売になったもう1車種は・・・



ALXB7-800.jpg

X7をベースにした「アルピナ史上最もパワフルなモデル」、 XB7 です!


V型8気筒4.4L ビターボ・エンジンは621PS・800Nmという強大なパワーを発生し、2655kgという重量級ボディながら0-100km/h加速は4.2秒という性能を誇ります。


4ALXB7 (2)-800.jpg

大柄なボディに組み合わされるのは、21インチのアルピナダイナミックホイール+285/45R21サイズのランフラットタイヤ・ピレリ「P ZERO」で、オプションとして伝統の20スポークデザインでアンソラジット仕上げの23インチアルピナ・クラシック鍛造合金ホイールも用意されます。

SUV+大径ホイールの組み合わせは、バランスを欠くと自転車のような腰高感が出て奇異な印象を受けたりもしますが、流石アルピナは端正かつ精悍です。




12ALXB7 (2)-800.jpg

iDriveコントローラーには、アルピナロゴが刻まれたクリスタルが初採用されています。

「史上初のファーストクラス・アドベンチャー」というキャッチフレーズに相応しい仕上げが、内外装の随所に施されています。

その魅力も価格も、通常モデルとは一線を画した存在です。




Cap20200523_1-800.jpg

ちなみに、日本はアルピナの人気がとても高い国の一つです。

昨年の世界での年間販売台数のベスト5は、1位:ドイツ・2位:USA・3位:日本・4位:スイス・5位:イギリスで、USAと日本は僅差だったとのことです。

Understatement(控えめ)ながら高い走行性能と精緻に仕上げられた内外装が、日本人の嗜好に合っているためではないでしょうか。


そして弊社は、相対的に多くのアルピナを販売してきた正規ディーラーでもあります。

アルピナについて、ぜひ何でもお気軽にお問い合わせください!  G.Sekido









   2020年2月14日 00:00  |  新型車

世界中
うんうんする
0


こんにちは、T.Sekidoです。

ご紹介するのが少々遅くなりましたが、弊社ショールームには新型3シリーズのツーリングを展示しております!



DSC00076 (2).jpg

320d xDrive Toring M Sport(アルピン・ホワイト)です!


とても伸びやかでスタイリッシュなデザインです。




IMG_2053 (2).jpg

後ろ姿は、左右に大きく広がったL字型のリアコンビネーションランプの効果もあり、ワイド感があります。




big_2039480_201911231542050000001 (2)-thumb-225x149-284403.jpgbig_2039481_201911231542300000001 (2)-thumb-225x150-284405.jpg

ちなみに
先代モデルと比較すると、全長が70mm・全幅が25mm増しており(日本仕様の場合)、車格が少し上がった印象も受けます。

その分、室内空間や荷室は広くなり、商品力は確実に向上しています。



そして、BMWのツーリングの特徴といえば・・・


IMG_2054.jpg

そう、ガラスハッチ(独立開閉式リヤ・ウインドー)です。


小さな荷物を手軽に出し入れしたり、空間に余裕が無い駐車スペースでの荷物の積み下ろし時に重宝します。

なぜか他のメーカーの車ではほぼ見ることのない装備ですが、使っているユーザー様からはとても高い評価を頂いています。




IMG_2055 (2).jpg

コンフォート・アクセス(キーを持っているだけでドア類を操作できる機能)によって
足の動きでも開くことができる電動テールゲートが上がると、ツーリングの最大の魅力である広いラゲッジスペースが広がります。

さらに、オプション装備の「アンチ・スリップ・システム」は、床のレールに組み込まれたゴムが上下することで、積み込みの容易さと 走行中の荷物の動きにくさを両立します。 ※この車両には非装備です。




big_2039471_201911231602100000001-thumb-471x332-284385.jpg

先代モデルに対し、ボディ剛性や空力性能も大きく向上しています。


そしてもちろん新型でも、「前後重量配分50:50」を貫き通しています。



IMG_2052.jpg

面積が大きい「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」を装備できるのも、セダンにはないツーリングの特徴です。


サンルーフは最近は日本では装備する車が減ってきているようにも思いますが、欧州では緯度が高いこともあって「日光を欲している」からか、今でも人気のオプションのようです。

日中の景色だけでなく夜の都会のイルミネーションや星空も楽しめて、個人的にはロマンを感じます。

(私はオープンカー好きでもあり、この開放感に強く惹かれます)




次は内装の紹介です。

IMG_1753 (2).jpg


運転席はセダンと共通の優れた機能性を持っています。

この展示車には、弊社パーツ担当のFukuyaが色々なアクセサリーの装備例を施してあります。

ぜひ車両と共にご覧ください。




IMG_2047.jpg

M Sportに標準装備されるアルカンタラ/センサテック
・コンビネーション・シートにはブルー・ステッチが施され、スポーティーかつ高級感があります。

アルカンタラは「ファブリック同様通気性に優れ蒸れにくく、多湿な日本に適した素材」なので、個人的にも好みの仕様です。

センサテックは、BMWが採用している合成皮革(Leatherette)の呼称で、非常に優れた機能性を持っています。




IMG_1756 (2).jpg

アクティブな用途にも適したツーリングには、こういったアクセサリーも良く似合います。

きっと意外な発見もあると思いますので、是非一度ショールームで実物に触れてみてください。




 GQW_BMW_3series_touring_08057-min-thumb-471x314-284391.jpg


さらに弊社には(写真を載せられなくて恐縮ですが)

320d xDrive Toring M Sport(ミネラル・ホワイト)の試乗車もございます!


SUVと比べ低重心でバネ下重量が軽いステーションワゴンには、やはり独自の走りの味があります。
 

新型ディーゼルエンジン + 新型ボディ + xDriveがもたらす新世代のツーリングの走りを、ぜひお試しください。

T.Sekidoでした。







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こんにちは、T.Sekidoです。

ご紹介するのが少々遅くなりましたが、弊社ショールームには新型3シリーズのツーリングを展示しております!



DSC00076 (2).jpg

320d xDrive Toring M Sport(アルピン・ホワイト)です!


とても伸びやかでスタイリッシュなデザインです。




IMG_2053 (2).jpg

後ろ姿は、左右に大きく広がったL字型のリアコンビネーションランプの効果もあり、ワイド感があります。




big_2039480_201911231542050000001 (2)-thumb-225x149-284403.jpgbig_2039481_201911231542300000001 (2)-thumb-225x150-284405.jpg

ちなみに
先代モデルと比較すると、全長が70mm・全幅が25mm増しており(日本仕様の場合)、車格が少し上がった印象も受けます。

その分、室内空間や荷室は広くなり、商品力は確実に向上しています。



そして、BMWのツーリングの特徴といえば・・・


IMG_2054.jpg

そう、ガラスハッチ(独立開閉式リヤ・ウインドー)です。


小さな荷物を手軽に出し入れしたり、空間に余裕が無い駐車スペースでの荷物の積み下ろし時に重宝します。

なぜか他のメーカーの車ではほぼ見ることのない装備ですが、使っているユーザー様からはとても高い評価を頂いています。




IMG_2055 (2).jpg

コンフォート・アクセス(キーを持っているだけでドア類を操作できる機能)によって
足の動きでも開くことができる電動テールゲートが上がると、ツーリングの最大の魅力である広いラゲッジスペースが広がります。

さらに、オプション装備の「アンチ・スリップ・システム」は、床のレールに組み込まれたゴムが上下することで、積み込みの容易さと 走行中の荷物の動きにくさを両立します。 ※この車両には非装備です。




big_2039471_201911231602100000001-thumb-471x332-284385.jpg

先代モデルに対し、ボディ剛性や空力性能も大きく向上しています。


そしてもちろん新型でも、「前後重量配分50:50」を貫き通しています。



IMG_2052.jpg

面積が大きい「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」を装備できるのも、セダンにはないツーリングの特徴です。


サンルーフは最近は日本では装備する車が減ってきているようにも思いますが、欧州では緯度が高いこともあって「日光を欲している」からか、今でも人気のオプションのようです。

日中の景色だけでなく夜の都会のイルミネーションや星空も楽しめて、個人的にはロマンを感じます。

(私はオープンカー好きでもあり、この開放感に強く惹かれます)




次は内装の紹介です。

IMG_1753 (2).jpg


運転席はセダンと共通の優れた機能性を持っています。

この展示車には、弊社パーツ担当のFukuyaが色々なアクセサリーの装備例を施してあります。

ぜひ車両と共にご覧ください。




IMG_2047.jpg

M Sportに標準装備されるアルカンタラ/センサテック
・コンビネーション・シートにはブルー・ステッチが施され、スポーティーかつ高級感があります。

アルカンタラは「ファブリック同様通気性に優れ蒸れにくく、多湿な日本に適した素材」なので、個人的にも好みの仕様です。

センサテックは、BMWが採用している合成皮革(Leatherette)の呼称で、非常に優れた機能性を持っています。




IMG_1756 (2).jpg

アクティブな用途にも適したツーリングには、こういったアクセサリーも良く似合います。

きっと意外な発見もあると思いますので、是非一度ショールームで実物に触れてみてください。




 GQW_BMW_3series_touring_08057-min-thumb-471x314-284391.jpg


さらに弊社には(写真を載せられなくて恐縮ですが)

320d xDrive Toring M Sport(ミネラル・ホワイト)の試乗車もございます!


SUVと比べ低重心でバネ下重量が軽いステーションワゴンには、やはり独自の走りの味があります。
 

新型ディーゼルエンジン + 新型ボディ + xDriveがもたらす新世代のツーリングの走りを、ぜひお試しください。

T.Sekidoでした。







   2019年10月25日 00:00  |  新型車

世界中
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こんにちは、T.Sekidoです。

ついに、新型1シリーズの展示車と試乗車が到着しました!


IMG_1846 (3).jpg

展示車は、M135i xDrive(ミサノ・ブルー)です。

ワイド感に溢れたフォルムは、とてもスポーティーです。




IMG_3364.jpg

大型化されたキドニーグリルと六角形デザインのLEDヘッドライトからなる精悍なフェイスは、個人的にもお気に入りです。

M135iのグリルはZ4と同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードの象徴的なディテールになりそうです。




IMG_1858 (2).jpg

前傾姿勢が強く、躍動感に富んだサイドビューです。


新型はFF(前輪駆動)が基本になりましたが、フロントオーバーハング(前輪より前の長さ)が短かめで回頭性が良さそうなところにも、BMWらしさを感じます。




IMG_1852 (2).jpg

内装も、機能・質感ともに大きく進化しました。

フル液晶メーターは様々な情報を、見やすく色鮮やかに表示します。

標準装備のワイヤレス充電機能は、ソフトパッドでスマホを優しく固定するようになっています。

(その構造を説明するのは難しいので、ぜひ実車でお確かめください)




IMG_3369.jpg

M135iのシートはヘッドレストが一体になった構造で、見た目もサポート感もスポーティーです。


後席からの眺めや、様々な体格への適応性は少し限定されますが、リアルスポーツカー並みの雰囲気はとても魅力的です。




IMG_1856 (2).jpg

FF化に伴い、後席も広くなりました。


ひざ前スペースは先代と比べて33mm広がり、頭上の余裕も増しました。

大柄な大人2人がくつろいで長距離ドライブできる広さがあります。




IMG_1862 (2).jpg

リアランプが描くL字がサイドまで回り込み、ワイド感を強調するのは3シリーズ等にも共通するディテールです。

リアビューだけでも「最新世代のBMW」であることが分かる、魅力的なデザインだと思います!




IMG_1887 (2)-2.jpg

そして試乗車は、118i M Sport(アルピン・ホワイト)です。


縦スリットのキドニー・グリルは、展示車のメッシュグリルよりオーソドックスな雰囲気です。




IMG_1881.jpg

試乗した印象は・・・


FF化に伴うネガは、まったくと言ってよいほど感じられません。

ステアフィールもハンドリングも乗り心地も、FF車だとかFR車だとかという微細な違いよりも、紛れもない「高性能車」であり「高級車」だという印象を強く感じます。

透過式の内部照明や豊富な通信機能からも、新時代の高級車としての創造性を感じます。




IMG_1899 (2)-2.jpg

実際にお乗り頂ければ、「BMWのFFはこんなに凄いのか!!!」と驚いて頂けること請け合いです。

ぜひご試乗ください。




 IMG_1918 (2).jpg
今週末は、新型7シリーズの試乗車やX7の展示車もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来店ください。 T.Sekidoでした。






世界中
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こんにちは、T.Sekidoです。

ついに、新型1シリーズの展示車と試乗車が到着しました!


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展示車は、M135i xDrive(ミサノ・ブルー)です。

ワイド感に溢れたフォルムは、とてもスポーティーです。




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大型化されたキドニーグリルと六角形デザインのLEDヘッドライトからなる精悍なフェイスは、個人的にもお気に入りです。

M135iのグリルはZ4と同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードの象徴的なディテールになりそうです。




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前傾姿勢が強く、躍動感に富んだサイドビューです。


新型はFF(前輪駆動)が基本になりましたが、フロントオーバーハング(前輪より前の長さ)が短かめで回頭性が良さそうなところにも、BMWらしさを感じます。




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内装も、機能・質感ともに大きく進化しました。

フル液晶メーターは様々な情報を、見やすく色鮮やかに表示します。

標準装備のワイヤレス充電機能は、ソフトパッドでスマホを優しく固定するようになっています。

(その構造を説明するのは難しいので、ぜひ実車でお確かめください)




IMG_3369.jpg

M135iのシートはヘッドレストが一体になった構造で、見た目もサポート感もスポーティーです。


後席からの眺めや、様々な体格への適応性は少し限定されますが、リアルスポーツカー並みの雰囲気はとても魅力的です。




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FF化に伴い、後席も広くなりました。


ひざ前スペースは先代と比べて33mm広がり、頭上の余裕も増しました。

大柄な大人2人がくつろいで長距離ドライブできる広さがあります。




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リアランプが描くL字がサイドまで回り込み、ワイド感を強調するのは3シリーズ等にも共通するディテールです。

リアビューだけでも「最新世代のBMW」であることが分かる、魅力的なデザインだと思います!




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そして試乗車は、118i M Sport(アルピン・ホワイト)です。


縦スリットのキドニー・グリルは、展示車のメッシュグリルよりオーソドックスな雰囲気です。




IMG_1881.jpg

試乗した印象は・・・


FF化に伴うネガは、まったくと言ってよいほど感じられません。

ステアフィールもハンドリングも乗り心地も、FF車だとかFR車だとかという微細な違いよりも、紛れもない「高性能車」であり「高級車」だという印象を強く感じます。

透過式の内部照明や豊富な通信機能からも、新時代の高級車としての創造性を感じます。




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実際にお乗り頂ければ、「BMWのFFはこんなに凄いのか!!!」と驚いて頂けること請け合いです。

ぜひご試乗ください。




 IMG_1918 (2).jpg
今週末は、新型7シリーズの試乗車やX7の展示車もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来店ください。 T.Sekidoでした。






   2019年6月29日 00:00  |  新型車

世界中
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IMG_1343 (2)-2.jpg

こんにちは。T.Sekidoです。

今回は、ショールームに展示中の M850i xDrive Cabriolet についてご紹介します!

色々な装備や特徴について、順番に見ていきたいと思います。


まずはこのカーボンブラックに彩られた外観から。

余裕のあるサイズを活かした抑揚に富むボディラインは、力感と優雅さに溢れています。

世界中で最も魅力的なオープンカーの1台だと思います。




IMG_1376 (3).jpg

青色のアクセントが施されたヘッドライトには、トップモデルならではの装備・
BMW レーザー・ライトが組み込まれています。

目尻の位置に記されたBMW Laserの文字によって、その装備を主張します。




Cap20190629_1 (2)-thumb-471x257-272283.jpeg

ハイビームで走行時に車速が約70km/hを超えると、既に点灯しているLEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯、LEDライトの約2倍に相当する最大600mまで照らします。

ハロゲンランプがHIDを経てLEDへと進化して標準化されたように、いずれはレーザーライトが標準的になっていくのでしょうか・・・?




IMG_1351 (2).jpg

タイヤ&ホイールは20インチが標準で、この車は同サイズのオプションのデザインのホイールを装着しています。

標準/オプションのどちらを選んでも価格差がない、というところも好印象です。




IMG_3359 (2).jpg

次はドアミラー。


M140i、M240i、X3 M30d、X4 M40i、M760Liといった、"M+2桁/3桁数字"のM Performance Automobilesは、ドアミラーカバーがフェリック・グレーまたはセリウム・グレーという名前のいわゆるガンメタリック調やブロンズ調に塗られ、独自性を創出していました。

ですが、最新世代のZ4 M40iおよびM850i Cabrioletは、ドアミラーがボディ同色に塗られ、よりジェントルになりました。

そして8シリーズのカブリオレは、ベルトライン(ガラス下端)と共にミラー下部がクローム仕上げとなっています。

高級感と共に、クーペとの違いを演出しています。




IMG_1355 (2).jpg

内装はラグジュアリーかつスポーティーで、8シリーズならではの魅力に溢れています。


フィオナ・レッドに彩られたBMW Individual エクステンド・レザー・メリノ内装は、精緻で華やかです。




IMG_1356 (2)-2.jpg

新型Z4や新型3シリーズにも採用されているBMW ライブ コクピット プロフェッショナルは、フルデジタル化されたメーターとコントロールディスプレイによって、お好みに応じた様々な情報を提供してくれます。


日本の道路標識を読み取って制限速度も表示&警告もできるので、知らないうちに速度オーバー!という事態も予防します。




IMG_3357 (2).jpg

オーディオは、Bowers&Wilkins ダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを標準装備。

カブリオレ専用の12スピーカーシステムで、1400ワットもの出力があります。

素晴らしい音色であることはもちろん、スピーカーカバーの造形や内部照明も繊細で美しいです。

シチュエーションによって、時に素晴らしい音楽に包まれて、時にエンジンサウンドを楽しみながらドライブを楽しめます。
 


尚、後席の広さはこんなイメージです。

IMG_3350.jpgIMG_3348-2.jpg

助手席を私(かなり大柄です)が座れる位置に合わせて、後席に座ってみました。

私もなんとか座ることができ、弊社女性スタッフだと無理なく座れました


助手席を前寄りにセットすれば、大人3人でのドライブも不可能ではないと思います。

 


 IMG_1378 (2).jpg

リアに輝くM850iの文字が非凡な走りを、xDriveの文字が万能性を保証します。


ぜひショールームにお越し頂き、「路上で空を駆ける唯一無二の存在」をご覧下さい。

宝くじが当たったらM850iに乗りたい、T.Sekidoでした!






世界中
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こんにちは。T.Sekidoです。

今回は、ショールームに展示中の M850i xDrive Cabriolet についてご紹介します!

色々な装備や特徴について、順番に見ていきたいと思います。


まずはこのカーボンブラックに彩られた外観から。

余裕のあるサイズを活かした抑揚に富むボディラインは、力感と優雅さに溢れています。

世界中で最も魅力的なオープンカーの1台だと思います。




IMG_1376 (3).jpg

青色のアクセントが施されたヘッドライトには、トップモデルならではの装備・
BMW レーザー・ライトが組み込まれています。

目尻の位置に記されたBMW Laserの文字によって、その装備を主張します。




Cap20190629_1 (2)-thumb-471x257-272283.jpeg

ハイビームで走行時に車速が約70km/hを超えると、既に点灯しているLEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯、LEDライトの約2倍に相当する最大600mまで照らします。

ハロゲンランプがHIDを経てLEDへと進化して標準化されたように、いずれはレーザーライトが標準的になっていくのでしょうか・・・?




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タイヤ&ホイールは20インチが標準で、この車は同サイズのオプションのデザインのホイールを装着しています。

標準/オプションのどちらを選んでも価格差がない、というところも好印象です。




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次はドアミラー。


M140i、M240i、X3 M30d、X4 M40i、M760Liといった、"M+2桁/3桁数字"のM Performance Automobilesは、ドアミラーカバーがフェリック・グレーまたはセリウム・グレーという名前のいわゆるガンメタリック調やブロンズ調に塗られ、独自性を創出していました。

ですが、最新世代のZ4 M40iおよびM850i Cabrioletは、ドアミラーがボディ同色に塗られ、よりジェントルになりました。

そして8シリーズのカブリオレは、ベルトライン(ガラス下端)と共にミラー下部がクローム仕上げとなっています。

高級感と共に、クーペとの違いを演出しています。




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内装はラグジュアリーかつスポーティーで、8シリーズならではの魅力に溢れています。


フィオナ・レッドに彩られたBMW Individual エクステンド・レザー・メリノ内装は、精緻で華やかです。




IMG_1356 (2)-2.jpg

新型Z4や新型3シリーズにも採用されているBMW ライブ コクピット プロフェッショナルは、フルデジタル化されたメーターとコントロールディスプレイによって、お好みに応じた様々な情報を提供してくれます。


日本の道路標識を読み取って制限速度も表示&警告もできるので、知らないうちに速度オーバー!という事態も予防します。




IMG_3357 (2).jpg

オーディオは、Bowers&Wilkins ダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを標準装備。

カブリオレ専用の12スピーカーシステムで、1400ワットもの出力があります。

素晴らしい音色であることはもちろん、スピーカーカバーの造形や内部照明も繊細で美しいです。

シチュエーションによって、時に素晴らしい音楽に包まれて、時にエンジンサウンドを楽しみながらドライブを楽しめます。
 


尚、後席の広さはこんなイメージです。

IMG_3350.jpgIMG_3348-2.jpg

助手席を私(かなり大柄です)が座れる位置に合わせて、後席に座ってみました。

私もなんとか座ることができ、弊社女性スタッフだと無理なく座れました


助手席を前寄りにセットすれば、大人3人でのドライブも不可能ではないと思います。

 


 IMG_1378 (2).jpg

リアに輝くM850iの文字が非凡な走りを、xDriveの文字が万能性を保証します。


ぜひショールームにお越し頂き、「路上で空を駆ける唯一無二の存在」をご覧下さい。

宝くじが当たったらM850iに乗りたい、T.Sekidoでした!






   2019年3月23日 00:00  |  新型車

世界中
うんうんする
0


このところのBMW関連の話題は、新型3シリーズが中心になっている感もありますが...。


IMG_0892 (2)-2.jpg


先月末に発売になった新型X5も、従来型から飛躍的な進化を遂げています。

弊社のX5の試乗車(35d M Sport)をお試しいただいたお客様からは、とても高い評価を頂いております。



ちなみに、従来型とデザインを比較しますと・・・


New-BMW-X5-vs-old-X5-6.jpgNew-BMW-X5-vs-old-X5-5-830x830.jpg

大型で左右が連結されたキドニーグリルを始めとする最新世代BMWのデザイン要素により、存在感をさらに高めています。

ボディサイズは4935×2005×1770mm(先代と比べ+25mm、+65mm、+10mm)と、特に幅方向が大きくなりました。




New-BMW-X5-vs-old-X5-1.jpgNew-BMW-X5-vs-old-X5-2 (2).jpg


ホイールベースは2975mmと先代から40mm長くなり、室内空間にはさらにゆとりが増しました。

それでいて、最大22インチにアップしたホイール&タイヤの効果もありサイドビューはむしろ精悍さを増しています

ボディサイドを流れるキャラクターラインはリアドアから上方にキックアップし、後輪駆動にこだわるBMWの伝統と高い走行性能を象徴しています。


内装(画像は左右を反転してあります)も、デザイン・質感ともに高級感を増しました。

機能的にも様々な技術を初採用し、世界の最先端の利便性を備えました。




IMG_1015-2 (2)-2.jpg

新旧の実車を並べてみると、新型はグリルの迫力も凄いですが、内部がブラックアウトされたヘッドライトや開口部が拡大されたバンパーも存在感を高めていることが分かります。

全幅が65mmアップしたことにより、SUVながら腰高感は皆無でむしろ「ワイド&ロー」と表したくなるほどです。




IMG_1008 (3)-2.jpg

リアビューは、リアコンビランプのデザインが大きく印象を変えています。


全幅がアップし迫力が増していることに加え、リアゲートの幅も拡大し積載性も向上しています。



従来型とのデザインの比較はこれくらいにしまして...。



IMG_0946 (2).jpgIMG_0879 (2).jpg


M Sportには4輪エアサスペンションが標準装備されたこともあり、COMFORTモードでは素晴らしい乗り心地です。

SUV特有のバネ下の重さや過大なロールを感じることもなく「視点が高い最上級セダン」といった乗り味です。

そしてSportモードにすると、大型SUVらしからぬ優れたハンドリングと加減速性能を積極的に楽しむこともできます。

後輪操舵(4WS)の効果もあって最小回転半径は5.9mに抑えられており、精細な全方位カメラ映像もあって取り回しに気を使うシーンを最小限にします。

静粛性はとても高く、音や振動での「ディーゼルのならではの粗さ」を感じることは全くありません。


エンジンルームの眺めからは随所にクラスを超えた造りを感じ、発売予定の最上級SUVであるX7とプラットフォームを共用していると想像されます。


 

3x5x7-2.jpg

新型X5の左右に広いボディの作りと余裕のあるシャシー性能は、その成り立ちがいわば「X7のショート版」であることを示していると思います。

競合他車を大きく凌駕するポテンシャルがあると感じます!




IMG_1039 (2).jpgIMG_1023-2 (2).jpg

センターのコントロールディスプレイには、様々な情報を画面を4分割して表示することもできます。


フル・デジタル・メーターパネルには、中央にナビの一部など、回転計の内側には加速度計や楽曲情報など、様々な情報を表示させられます。




IMG_1043 (2).jpg


ナビで経路検索をすると、センター、メーターパネル、ヘッドアップディスプレイの3か所にルート案内を表示することもできます。


このように情報表示は多種多様で、各種操作はタッチパネル/iDriveに加え、人工知能(AI)を活用した音声操作も可能です。

リバース・アシスト(直前に前進したルート最大50mまでを記憶しその同じルートを後退する機能)など、世界最高水準の運転補助機能も装備されています。



新型3シリーズにも通じる懸念?ですが、ひょっとしたら

「操作や表示や運転補助機能が豊富すぎて、使いこなせないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが...。



bmw-g05-x5-onepager-exterior-interior-gallery-wallpaper-05.jpg.asset.1526633863713 (2)-thumb-471x294-266520.jpg

いずれの機能も、あくまでも利便性や安全性のための補助に過ぎません。

必要な方が必要な時に使えばよいのであって、乗り手に何かを強いるものではありません。

「従来通り必要最小限の機能を使い、極力自分で運転する」という流儀でも、

「最先端機能を使いこなし、新時代の駆け抜ける歓びを楽しむ」という流儀でも良いと思います。


ご自身のお好みのスタイルで乗りこなして頂くための幅広い選択肢を、車が用意してくれていると考えて頂ければ幸いです。



 IMG_0871 (3)-2.jpg

ぜひ、新型X5や新型3シリーズの試乗車で、
最先端のBMWの懐の深さをお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







世界中
うんうんする
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このところのBMW関連の話題は、新型3シリーズが中心になっている感もありますが...。


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先月末に発売になった新型X5も、従来型から飛躍的な進化を遂げています。

弊社のX5の試乗車(35d M Sport)をお試しいただいたお客様からは、とても高い評価を頂いております。



ちなみに、従来型とデザインを比較しますと・・・


New-BMW-X5-vs-old-X5-6.jpgNew-BMW-X5-vs-old-X5-5-830x830.jpg

大型で左右が連結されたキドニーグリルを始めとする最新世代BMWのデザイン要素により、存在感をさらに高めています。

ボディサイズは4935×2005×1770mm(先代と比べ+25mm、+65mm、+10mm)と、特に幅方向が大きくなりました。




New-BMW-X5-vs-old-X5-1.jpgNew-BMW-X5-vs-old-X5-2 (2).jpg


ホイールベースは2975mmと先代から40mm長くなり、室内空間にはさらにゆとりが増しました。

それでいて、最大22インチにアップしたホイール&タイヤの効果もありサイドビューはむしろ精悍さを増しています

ボディサイドを流れるキャラクターラインはリアドアから上方にキックアップし、後輪駆動にこだわるBMWの伝統と高い走行性能を象徴しています。


内装(画像は左右を反転してあります)も、デザイン・質感ともに高級感を増しました。

機能的にも様々な技術を初採用し、世界の最先端の利便性を備えました。




IMG_1015-2 (2)-2.jpg

新旧の実車を並べてみると、新型はグリルの迫力も凄いですが、内部がブラックアウトされたヘッドライトや開口部が拡大されたバンパーも存在感を高めていることが分かります。

全幅が65mmアップしたことにより、SUVながら腰高感は皆無でむしろ「ワイド&ロー」と表したくなるほどです。




IMG_1008 (3)-2.jpg

リアビューは、リアコンビランプのデザインが大きく印象を変えています。


全幅がアップし迫力が増していることに加え、リアゲートの幅も拡大し積載性も向上しています。



従来型とのデザインの比較はこれくらいにしまして...。



IMG_0946 (2).jpgIMG_0879 (2).jpg


M Sportには4輪エアサスペンションが標準装備されたこともあり、COMFORTモードでは素晴らしい乗り心地です。

SUV特有のバネ下の重さや過大なロールを感じることもなく「視点が高い最上級セダン」といった乗り味です。

そしてSportモードにすると、大型SUVらしからぬ優れたハンドリングと加減速性能を積極的に楽しむこともできます。

後輪操舵(4WS)の効果もあって最小回転半径は5.9mに抑えられており、精細な全方位カメラ映像もあって取り回しに気を使うシーンを最小限にします。

静粛性はとても高く、音や振動での「ディーゼルのならではの粗さ」を感じることは全くありません。


エンジンルームの眺めからは随所にクラスを超えた造りを感じ、発売予定の最上級SUVであるX7とプラットフォームを共用していると想像されます。


 

3x5x7-2.jpg

新型X5の左右に広いボディの作りと余裕のあるシャシー性能は、その成り立ちがいわば「X7のショート版」であることを示していると思います。

競合他車を大きく凌駕するポテンシャルがあると感じます!




IMG_1039 (2).jpgIMG_1023-2 (2).jpg

センターのコントロールディスプレイには、様々な情報を画面を4分割して表示することもできます。


フル・デジタル・メーターパネルには、中央にナビの一部など、回転計の内側には加速度計や楽曲情報など、様々な情報を表示させられます。




IMG_1043 (2).jpg


ナビで経路検索をすると、センター、メーターパネル、ヘッドアップディスプレイの3か所にルート案内を表示することもできます。


このように情報表示は多種多様で、各種操作はタッチパネル/iDriveに加え、人工知能(AI)を活用した音声操作も可能です。

リバース・アシスト(直前に前進したルート最大50mまでを記憶しその同じルートを後退する機能)など、世界最高水準の運転補助機能も装備されています。



新型3シリーズにも通じる懸念?ですが、ひょっとしたら

「操作や表示や運転補助機能が豊富すぎて、使いこなせないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが...。



bmw-g05-x5-onepager-exterior-interior-gallery-wallpaper-05.jpg.asset.1526633863713 (2)-thumb-471x294-266520.jpg

いずれの機能も、あくまでも利便性や安全性のための補助に過ぎません。

必要な方が必要な時に使えばよいのであって、乗り手に何かを強いるものではありません。

「従来通り必要最小限の機能を使い、極力自分で運転する」という流儀でも、

「最先端機能を使いこなし、新時代の駆け抜ける歓びを楽しむ」という流儀でも良いと思います。


ご自身のお好みのスタイルで乗りこなして頂くための幅広い選択肢を、車が用意してくれていると考えて頂ければ幸いです。



 IMG_0871 (3)-2.jpg

ぜひ、新型X5や新型3シリーズの試乗車で、
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ご来店をお待ちしております。  G.Sekido






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