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   2023年4月15日 16:40  |  新型車

世界中
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DSC07143 (2).JPG    

新型7シリーズの試乗車ができました!

740d  xDrive Excellence(ブラック・サファイア)です!



DSC07152 (2).jpg 

新型7シリーズは、全長5390×全幅1950×全高1545mm・ホイールベース3215mmという圧巻のボディサイズを持っています。

先代のロングボディより長く、X2より高いほどで、X7(5165×2000×1835・3105mm)の隣に並べても存在感が際立っています。

それでいて、セダンならではのフォーマルさも備えています。



7seriesdimension.jpg

新型と旧型のロングボディを比較すると、ホイールベースはほぼ同一ながら、ボディの厚みが全体的に増していることが分かります。

床下にバッテリーを敷き詰める電気自動車版(i7)とのプラットフォームを共有することで、床や着座位置が約5cm程高くなり、それに合わせてスタイリングが構築されています。

それによって、大柄ながら均整の取れた、とても格式高いデザインとなっています。


 
DSC07166 (2).JPG 

室内は、デザイン・素材・機能の全てに、新しい華やかさと高級感が溢れています。

全てのドアは自動開閉が可能で、センサーで障害物を検知し、適切なドア開度を保持します。

クリスタルガラスやカシミヤといった素材は、瀟洒な上質感をもたらします。

「新しくない部分が無い」と思える程ですが、統一された美意識によって磨かれており、軽薄さとは無縁の美しさがあります。



IMG_1469-2 (3).jpg

この試乗車のハイライトの一つは、後席天井にオプション装備された「BMWシアター・スクリーン」です。

タッチパネル操作も可能な巨大な31.3インチ8Kディスプレイに、内蔵されたAmazon FireTV等の映像を映し、大迫力の音声と共に楽しめます。

写真のように、HDMI接続によってスマホやゲーム端末の画面を映すこともできます。



IMG_2799-2.jpg
 
オプションの「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」(マッサージ機能内蔵)は、最大42°までリクライニングすると共に座面と一体となった下肢部クッションが伸び、「地上のファーストクラス」とも言える空間を展開します。

ドアに備えられたタッチパネルは、あらゆる操作を直感的に行えます。


ぜひ試乗車にて、運転席での「乗り心地」に加え、後席での「伸び心地」もお確かめください。



DSC07177 (2).jpg

ショールームには、740i  Excellence(ミネラル・ホワイト)の展示車が登場しました!

未来的なディテールと格調高いフォルムが際立っています。

ヘッドライト上部に内蔵されたスワロフスキー製クリスタルは、華麗かつ躍動的に輝きます



DSC07178 (2).JPG

ぜひ、試乗車及び展示車にて、BMWの新しいフラッグシップ・セダンの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







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DSC07143 (2).JPG    

新型7シリーズの試乗車ができました!

740d  xDrive Excellence(ブラック・サファイア)です!



DSC07152 (2).jpg 

新型7シリーズは、全長5390×全幅1950×全高1545mm・ホイールベース3215mmという圧巻のボディサイズを持っています。

先代のロングボディより長く、X2より高いほどで、X7(5165×2000×1835・3105mm)の隣に並べても存在感が際立っています。

それでいて、セダンならではのフォーマルさも備えています。



7seriesdimension.jpg

新型と旧型のロングボディを比較すると、ホイールベースはほぼ同一ながら、ボディの厚みが全体的に増していることが分かります。

床下にバッテリーを敷き詰める電気自動車版(i7)とのプラットフォームを共有することで、床や着座位置が約5cm程高くなり、それに合わせてスタイリングが構築されています。

それによって、大柄ながら均整の取れた、とても格式高いデザインとなっています。


 
DSC07166 (2).JPG 

室内は、デザイン・素材・機能の全てに、新しい華やかさと高級感が溢れています。

全てのドアは自動開閉が可能で、センサーで障害物を検知し、適切なドア開度を保持します。

クリスタルガラスやカシミヤといった素材は、瀟洒な上質感をもたらします。

「新しくない部分が無い」と思える程ですが、統一された美意識によって磨かれており、軽薄さとは無縁の美しさがあります。



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この試乗車のハイライトの一つは、後席天井にオプション装備された「BMWシアター・スクリーン」です。

タッチパネル操作も可能な巨大な31.3インチ8Kディスプレイに、内蔵されたAmazon FireTV等の映像を映し、大迫力の音声と共に楽しめます。

写真のように、HDMI接続によってスマホやゲーム端末の画面を映すこともできます。



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オプションの「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」(マッサージ機能内蔵)は、最大42°までリクライニングすると共に座面と一体となった下肢部クッションが伸び、「地上のファーストクラス」とも言える空間を展開します。

ドアに備えられたタッチパネルは、あらゆる操作を直感的に行えます。


ぜひ試乗車にて、運転席での「乗り心地」に加え、後席での「伸び心地」もお確かめください。



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ショールームには、740i  Excellence(ミネラル・ホワイト)の展示車が登場しました!

未来的なディテールと格調高いフォルムが際立っています。

ヘッドライト上部に内蔵されたスワロフスキー製クリスタルは、華麗かつ躍動的に輝きます



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ぜひ、試乗車及び展示車にて、BMWの新しいフラッグシップ・セダンの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







   2023年3月4日 14:40  |  新型車

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005lXM (2).jpg

BMW XMが、日本初公開されました!

BMW X モデル初のM 専用モデルかつ、
BMW M モデル初のプラグイン・ハイブリッド・モデルであり、
BMW M 史上最強パワーを誇る、
高性能、高品質、高機能の全てを標準装備した、" The Expressionist "(表現主義者)です!




1680x756_231Qmain_3logo-2.jpg

新開発のV8エンジンと電気モーターの組み合わせが生み出す653psものシステム・トータル最高出力で駆けぬける、究極のMモデルです!

「伝説的なBMW M1以来の純粋なBMW Mモデル」が、スポーツカーやセダンではなくSUVを選んだことは意外でしたが、
その真意を推測すると...

BMWが考えるこれからの"駆け抜ける歓び"の最高峰はBEVではなくPHEV」であること、そして
現代の最人気カテゴリーであるSUVにおいてそれを具現化すること」が
BMW M社に使命として課せられたのではないでしょうか。

(メルセデスがBEVのSUVにAMGモデルを展開していくのとは対照的な方針です)




P90478680_lowRes_the-first-ever-bmw-x-2.jpg

BMWの伝統の先にあえて突き進んだデザイン」も、その意気込みの表れだと思います。

リアのBMWマークは、なんとガラス上部の左右端に記されています。


 
 
BMWXMX7-3.jpg

ホイールベースは(X5ではなく)X7と共通として、車両後方にかけてルーフが低められています。

精悍さを増す狙いからか、ボンネット前端は逆に高くされているようです。




XMCOLOR.jpg

XMは、内外装の色使いにおいても新時代を感じさせます

イメージカラーのケープヨークグリーンとナイトゴールドのフレームの組み合わせは、個性的かつゴージャスです。


一般的に、SUVはブラックホワイトを選ばれる方がセダン系以上に多いように思えます。

それはそれで魅力的ではあるものの...。

車種選びに加え、ぜひ色選びでも冒険して欲しいです!



そして弊社にも、新鮮なボディ・カラーをまとったSUVの試乗車が登場しました!


DSC06516 (3)-2.jpg

ファイトニック・ブルーのX5  40d  M sportと、
ブルックリン・グレーのX3  20d  M Sportです!



DSC06514 (3)-3.jpg

ぜひ弊社の試乗車にて、個性的に彩られたSUVの魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







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BMW XMが、日本初公開されました!

BMW X モデル初のM 専用モデルかつ、
BMW M モデル初のプラグイン・ハイブリッド・モデルであり、
BMW M 史上最強パワーを誇る、
高性能、高品質、高機能の全てを標準装備した、" The Expressionist "(表現主義者)です!




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新開発のV8エンジンと電気モーターの組み合わせが生み出す653psものシステム・トータル最高出力で駆けぬける、究極のMモデルです!

「伝説的なBMW M1以来の純粋なBMW Mモデル」が、スポーツカーやセダンではなくSUVを選んだことは意外でしたが、
その真意を推測すると...

BMWが考えるこれからの"駆け抜ける歓び"の最高峰はBEVではなくPHEV」であること、そして
現代の最人気カテゴリーであるSUVにおいてそれを具現化すること」が
BMW M社に使命として課せられたのではないでしょうか。

(メルセデスがBEVのSUVにAMGモデルを展開していくのとは対照的な方針です)




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BMWの伝統の先にあえて突き進んだデザイン」も、その意気込みの表れだと思います。

リアのBMWマークは、なんとガラス上部の左右端に記されています。


 
 
BMWXMX7-3.jpg

ホイールベースは(X5ではなく)X7と共通として、車両後方にかけてルーフが低められています。

精悍さを増す狙いからか、ボンネット前端は逆に高くされているようです。




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XMは、内外装の色使いにおいても新時代を感じさせます

イメージカラーのケープヨークグリーンとナイトゴールドのフレームの組み合わせは、個性的かつゴージャスです。


一般的に、SUVはブラックホワイトを選ばれる方がセダン系以上に多いように思えます。

それはそれで魅力的ではあるものの...。

車種選びに加え、ぜひ色選びでも冒険して欲しいです!



そして弊社にも、新鮮なボディ・カラーをまとったSUVの試乗車が登場しました!


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ファイトニック・ブルーのX5  40d  M sportと、
ブルックリン・グレーのX3  20d  M Sportです!



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ぜひ弊社の試乗車にて、個性的に彩られたSUVの魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







   2023年2月17日 18:45  |  新型車

世界中
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今週のブログ担当はM.Gotoです。

待望の新型X1の試乗車と展示車が登場しました!

DSC06477 (2).jpg

BMW X1は2009年に登場し、今回で第3世代となります。
 
xLineとM Sport、二つの異なるキャラクターを備える新型はインテリア/エクステリアともに、どの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えます。

展示車はxDrive20i M Sport(アルピン・ホワイト)です。




FUK2LMOXsAE1ndk.jpg FUK2LMSWYAIFfxF.jpg

FUK2LMRXEAQZcsb.jpg FUK2LMTWYAAHZye.jpg

新旧モデルを比較すると、新型はBMWの最新流儀にならってフラットな面と線によって力感が増しています。

ボンネット先端が高くなったこともあり、車格が上がった感もあります。



x1newold.jpg

ボディ各部が拡大しながらも、取り回しやすいサイズは保っています。

ボンネットの高さが変わったことは、側面図にも表れています。

キャビンやサイドガラスも上下に大きくなり、居住性や解放感も増しています。




IMG_1035.jpg

BMW カーブドディスプレイ(10.25インチ・10.7インチスクリーン)が、クラスを超えた機能と質感を与えています。

多くの操作がタッチパネルに集約することで物理ボタンを大幅に削減し、より先進的なデザインになりました。




IMG_1037-2.jpg

後席ははっきりと広く、大柄な男性でも余裕をもって座れます。

リアシートは130mmの範囲で前後にスライド可能です。




DSC_0513-2.jpg

試乗車は、xDrive20i xLine(ブラック・サファイア)です。

「キドニーグリルから"X"字に伸びるキャラクターライン」が力強いです。




DSC06467-2.jpg

BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンは204psの最高出力と・300Nmの最大トルクを発揮し、爽快に加速します。

滑らかな乗り味と軽快なハンドリングは、さすが最新世代BMWならではだと思います!




DSC06459 (2).jpg

トランク容量は500L!もあり、さらにシートバックを倒すと1545Lにまで広がります。
 


 
DSC06462 (2).jpg

ぜひ、展示車および試乗車でこの頼もしい新人の魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。







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今週のブログ担当はM.Gotoです。

待望の新型X1の試乗車と展示車が登場しました!

DSC06477 (2).jpg

BMW X1は2009年に登場し、今回で第3世代となります。
 
xLineとM Sport、二つの異なるキャラクターを備える新型はインテリア/エクステリアともに、どの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えます。

展示車はxDrive20i M Sport(アルピン・ホワイト)です。




FUK2LMOXsAE1ndk.jpg FUK2LMSWYAIFfxF.jpg

FUK2LMRXEAQZcsb.jpg FUK2LMTWYAAHZye.jpg

新旧モデルを比較すると、新型はBMWの最新流儀にならってフラットな面と線によって力感が増しています。

ボンネット先端が高くなったこともあり、車格が上がった感もあります。



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ボディ各部が拡大しながらも、取り回しやすいサイズは保っています。

ボンネットの高さが変わったことは、側面図にも表れています。

キャビンやサイドガラスも上下に大きくなり、居住性や解放感も増しています。




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BMW カーブドディスプレイ(10.25インチ・10.7インチスクリーン)が、クラスを超えた機能と質感を与えています。

多くの操作がタッチパネルに集約することで物理ボタンを大幅に削減し、より先進的なデザインになりました。




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後席ははっきりと広く、大柄な男性でも余裕をもって座れます。

リアシートは130mmの範囲で前後にスライド可能です。




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試乗車は、xDrive20i xLine(ブラック・サファイア)です。

「キドニーグリルから"X"字に伸びるキャラクターライン」が力強いです。




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BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンは204psの最高出力と・300Nmの最大トルクを発揮し、爽快に加速します。

滑らかな乗り味と軽快なハンドリングは、さすが最新世代BMWならではだと思います!




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トランク容量は500L!もあり、さらにシートバックを倒すと1545Lにまで広がります。
 


 
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ぜひ、展示車および試乗車でこの頼もしい新人の魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。







   2022年10月22日 16:30  |  新型車

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今週のブログ担当はY.Sekidoです。

少し前のブログでもお伝えしましたが、BMW正規ディーラー全店舗において、エコマークの認証を目指しています。
 


ecomarkmt3-800.jpg

そしてこの度、サン・モトーレン本社ショールーム並びにMINI一宮は、エコマーク「小売店舗」の認証を取得いたしました!
 
(なかなか大変でした...) 

 
20170401user-3.jpg 
 
エコマークと聞くと、この左側の水色のマークが思い浮かぶかもしれませんが...。
 
エコマーク事務局のサイトでは、『エコマークは、様々な商品(製品およびサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベル』と説明されています。

そして製品の場合は水色サービスの場合は赤色という区別になっているようです。


 
もう少し詳しく説明致しますと、
 
 
製品に対するエコマーク
①その製品がいかに環境に配慮されているか を基準として
②生産・物流工程で環境にかけている負荷を把握 し
③その削減目標を設定し、実際に削減に努める
 
 
サービスに対するエコマーク
①そのお店で取り扱う商品がいかに環境に配慮されているか を基準として
②お店を営むことで環境にかけている負荷(≒廃棄物排出量、エネルギー使用量) を把握し
③削減目標を設定し、実際に削減に努める
 
ということが求められます。



 
ecomarkmt2-800.jpg 
 
今回の取得プロジェクトを通じて、お客様は単に車を買いに来られているのではなく「我々全従業員が提供するサービス」を買いに来られているのだと感じ、少し背筋が伸びる気持ちでした。

今後も環境に配慮しながら、お客様の期待の少しでも上の価値をご提供できるよう、日々努めてまいります。



そしてそんな弊社の新車ショールームには、ニューBMW3シリーズがデビューいたしました!

DSC06208 (2).jpg

展示車は、320d xDrive Touring M Sport(スカイスクレイパー・グレー)です。

逆L字型のデイタイム・ランニング・ライトや大型のエア・インテークが、新たな個性を印象付けています。
 
 
 
 
DSC06225 (2)-2.jpg

試乗車もご用意できました!

320d xDrive Touring M Sport(ブラックサファイア)です。

エレガントな曲線を描くBMWカーブド・ディスプレイに映る、鮮明で豊富な情報もお確かめください。

ご来店をお待ちしております。









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今週のブログ担当はY.Sekidoです。

少し前のブログでもお伝えしましたが、BMW正規ディーラー全店舗において、エコマークの認証を目指しています。
 


ecomarkmt3-800.jpg

そしてこの度、サン・モトーレン本社ショールーム並びにMINI一宮は、エコマーク「小売店舗」の認証を取得いたしました!
 
(なかなか大変でした...) 

 
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エコマークと聞くと、この左側の水色のマークが思い浮かぶかもしれませんが...。
 
エコマーク事務局のサイトでは、『エコマークは、様々な商品(製品およびサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベル』と説明されています。

そして製品の場合は水色サービスの場合は赤色という区別になっているようです。


 
もう少し詳しく説明致しますと、
 
 
製品に対するエコマーク
①その製品がいかに環境に配慮されているか を基準として
②生産・物流工程で環境にかけている負荷を把握 し
③その削減目標を設定し、実際に削減に努める
 
 
サービスに対するエコマーク
①そのお店で取り扱う商品がいかに環境に配慮されているか を基準として
②お店を営むことで環境にかけている負荷(≒廃棄物排出量、エネルギー使用量) を把握し
③削減目標を設定し、実際に削減に努める
 
ということが求められます。



 
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今回の取得プロジェクトを通じて、お客様は単に車を買いに来られているのではなく「我々全従業員が提供するサービス」を買いに来られているのだと感じ、少し背筋が伸びる気持ちでした。

今後も環境に配慮しながら、お客様の期待の少しでも上の価値をご提供できるよう、日々努めてまいります。



そしてそんな弊社の新車ショールームには、ニューBMW3シリーズがデビューいたしました!

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展示車は、320d xDrive Touring M Sport(スカイスクレイパー・グレー)です。

逆L字型のデイタイム・ランニング・ライトや大型のエア・インテークが、新たな個性を印象付けています。
 
 
 
 
DSC06225 (2)-2.jpg

試乗車もご用意できました!

320d xDrive Touring M Sport(ブラックサファイア)です。

エレガントな曲線を描くBMWカーブド・ディスプレイに映る、鮮明で豊富な情報もお確かめください。

ご来店をお待ちしております。









   2022年7月8日 14:10  |  新型車

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こんにちは M.Gotoです。
 
今回のブログは、先日ヒルトン名古屋で開催されました新型7シリーズ先行お披露目イベント
THE 7 FORWARD についてレポート致します。
 

PXL_20220706_100330958-2.jpg

印象的な演出が施された会場では、2台のi7が輝いていました。


 
1657095770008-2.jpg

私も初めて新型7シリーズを見ましたが、どうですかこの圧倒的な存在感!
 
初めて設定された2トーン仕様は、BMWの最上級車であることを明確に示しています。


 
PXL_20220706_101149582-2.jpg

フロントデザインは、ヘッドライトが上下2分割構造となり印象的な外観を演出しています。


 
1657072358526-2.jpg

夜間はグリル周囲も光り、強烈なインパクトがありそうです。
 

 
1657072359733-2.jpg

5391×1950×1544mmというボディサイズは、先代のロングボディを上回る長さを誇ります。
 


1657095830212-2.jpg

均整の取れた美しいプロポーションだと思います。


 
1657072359297-2.jpg

内装も、本当に高品質でラグジュアリーです。

室内を横切る豪華なイルミネーションを施しエアコン吹き出し口を隠すなど、新しい機構と演出が随所に盛り込まれています。



1657095829868-3.jpg

後席の快適性を高めた「エグゼクティブラウンジ仕様」では、ワイドな31.3インチディスプレイが天井から展開されます。

リビングルームのように快適な空間です。



1657095829979-2.jpg

エグゼクティブラウンジ仕様では、ヒーターも装備されたアームレストに、5.5インチタッチコントロールディスプレイも備わります。





1657095770921-2.jpg

リヤのデザインはBMW伝統の水平基調&L字型リヤライトで端正な印象です。
 
スリムな輪郭と印象的なクロームトリムデザインをリアライトに使用することで、仕上がりはラグジュアリーかつ斬新です。
 
 
 
1657095777137-2.jpg

実際に全ての機能を体感したわけではないので、詳細な説明はできませんが..。
 
実車が入ってきましたら(少し先になりそうですが)また詳しくご案内いたします。



 
the7pre (2)-800.jpg 
thei7pre (2)-800.jpg

740i(1460万円~)・i7(1670万円~)共に、プレオーダー受付中です。

お問い合わせをお待ちしております。

 






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こんにちは M.Gotoです。
 
今回のブログは、先日ヒルトン名古屋で開催されました新型7シリーズ先行お披露目イベント
THE 7 FORWARD についてレポート致します。
 

PXL_20220706_100330958-2.jpg

印象的な演出が施された会場では、2台のi7が輝いていました。


 
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私も初めて新型7シリーズを見ましたが、どうですかこの圧倒的な存在感!
 
初めて設定された2トーン仕様は、BMWの最上級車であることを明確に示しています。


 
PXL_20220706_101149582-2.jpg

フロントデザインは、ヘッドライトが上下2分割構造となり印象的な外観を演出しています。


 
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夜間はグリル周囲も光り、強烈なインパクトがありそうです。
 

 
1657072359733-2.jpg

5391×1950×1544mmというボディサイズは、先代のロングボディを上回る長さを誇ります。
 


1657095830212-2.jpg

均整の取れた美しいプロポーションだと思います。


 
1657072359297-2.jpg

内装も、本当に高品質でラグジュアリーです。

室内を横切る豪華なイルミネーションを施しエアコン吹き出し口を隠すなど、新しい機構と演出が随所に盛り込まれています。



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後席の快適性を高めた「エグゼクティブラウンジ仕様」では、ワイドな31.3インチディスプレイが天井から展開されます。

リビングルームのように快適な空間です。



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エグゼクティブラウンジ仕様では、ヒーターも装備されたアームレストに、5.5インチタッチコントロールディスプレイも備わります。





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リヤのデザインはBMW伝統の水平基調&L字型リヤライトで端正な印象です。
 
スリムな輪郭と印象的なクロームトリムデザインをリアライトに使用することで、仕上がりはラグジュアリーかつ斬新です。
 
 
 
1657095777137-2.jpg

実際に全ての機能を体感したわけではないので、詳細な説明はできませんが..。
 
実車が入ってきましたら(少し先になりそうですが)また詳しくご案内いたします。



 
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740i(1460万円~)・i7(1670万円~)共に、プレオーダー受付中です。

お問い合わせをお待ちしております。

 





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