【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
0 先日 退院して元気になった406クーペに乗って tog さんとお茶しました。 イタリア旅行の楽しい お土産 ばなしを 聞かせてもらうのが目的です。 いや~ぁ、 想像以上に その話の 現地での充実 ぶりには “ 驚き まくり!”でしたが・・ 。 やはり、tog さんは チャレンジャーですわ~ アッパレ まずは お元気に 帰国できてよかったです。 (^o^)丿 で、 その後 のことですが、 また 電装系が不調になりまして・・・ そのまま プジョーさんに直行。 キーを抜いても電源が切れない状態なので、 ただ今 バッテリーを 外したまま、、入院中です・・・ (^_^;)
0 【 Peugeot・406Coupé “settant anni” 】 せっかく “シルバーウィーク” なので、クーペでどこか行きたいなぁ~・・・ と 思っていたら、ガレージの床に 大きなコゲ茶色の池が出来てました。 (ーー;) ・・・ これはまたハデにオイルが漏れたものです。 当然の事ながら、いつもお世話になっているプジョーさんに入院中で、いまだ帰ってこズ・・・・。 (SW・・ 終わっちゃうよー!)
0 【 Peugeot・406Coupé “settant anni” 】 リペア修理に出していた406クーペが帰ってきた。 白シート以外でも キズだらけだったハンドル・シフト・ サイドブレーキが、画像のとおり真っ白に生まれ変わって良い感じ。。。 さらに今回は、明るい革シート にお薦めの“汚れ防止コーティング”も合わせてお願いしました。 これで神経質になりがちな“白”ハンドルやシフトノブも、少しは安心して触れるというものです。 (変なテカリもなくキレイに仕上がり、精神衛生的にも良いので大満足です!) 今回リペアをお願いしたのは、togさんのブログに書き込みされてた 『レザーテック・ジオ:三河』 さん。 場所が上重原の近くで、緑区から比較的簡単に知立バイパスでアクセスできることも助かりました(笑)。 → 地図 革関係の専門ショップなので、特別なノウハウをいろいろ持っている感じで頼りになりますよ。 革のヘットレストに入っているピニンファリーナ・マークも、キレイな真っ白に復活。 イイ感じです (^o^)v 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】 レザーテック・ジオの方から聞いた話ですが・・・ このピニンファリーナ製作の406クーペは、 『全て本物の革ですね。やわらかくて良い革を使っているからこそ この上品さが出てます。』 おおぉ~、全て“本物”でしたか! それはめずらし~い。 (新車値段が超高級車ではないので・・・ ) 革張りの高級クルマの大半は“フェイク品”仕立てなのが現実です・・・、 お手入れしなくても丈夫ですし。 その分本物は、メンテに手間がかかるのは仕方ありませんね (^_^;) よく言われる “ツッパタ硬い座り心地” とは無縁で 滑ったりムレたりもしない、 乗るたびに癒されてます。 さすがレカロ社のシート&ピニンのイタリア革職人のコラボ、良い仕事してます!
0 togさんのヌヴォラGTVとカフェ“白壁Hanaco” で お茶しました。 今日の自分はアヴァンタイムでの参加です。 なぜなら、406クーペはただいま内装のホワイト革類のリペアに出してしまいましたので手元にありません。 まだオープンして新しいこのお店は『金城学院中』のすぐ東、高級住宅街の中にあります → 地図コチラ う~む、とてもオシャレです。
1 【 Peugeot・406Coupé “settant anni” 】 販売時 内装色は2色で、ホワイトとキャメルが選択できたと思います。 ウチのクルマの場合は写真のように“白”。 後部座席も同じく白。 シートに座ると車内がまぶしいです(笑) これが ほんとうに真っ白なので、 夏場の炎天下に駐車してあると車内の温度が半端でないことに・・・ (大汗~/) 普通は黒いシートの方が熱いと思えますが、なぜでしょう・・? 熱線を白いシートが反射するためでしょうか?? ドアを開けた時、かって経験した事の無い暑さで驚きました。。。。 406クーペのシートは“レカロ”と“ピニンファリーナ”のコラボ製ですが、この限定モデルの場合はヘッドレストに ピニンのマークが大きく刻印されていて雰囲気を盛り上げてくれてます。 白はたしかに雰囲気は良いのですが、さすがに手が触れる部分 ハンドル・ シフト・ サイドブレーキ は痛みがきてました。 近いうちに革のリペア&コーティングをしてキレイにしたいです。
【 Peugeot・406Coupé “settant anni” 】 販売時 内装色は2色で、ホワイトとキャメルが選択できたと思います。 ウチのクルマの場合は写真のように“白”。 後部座席も同じく白。 シートに座ると車内がまぶしいです(笑) これが ほんとうに真っ白なので、 夏場の炎天下に駐車してあると車内の温度が半端でないことに・・・ (大汗~/) 普通は黒いシートの方が熱いと思えますが、なぜでしょう・・? 熱線を白いシートが反射するためでしょうか?? ドアを開けた時、かって経験した事の無い暑さで驚きました。。。。 406クーペのシートは“レカロ”と“ピニンファリーナ”のコラボ製ですが、この限定モデルの場合はヘッドレストに ピニンのマークが大きく刻印されていて雰囲気を盛り上げてくれてます。 白はたしかに雰囲気は良いのですが、さすがに手が触れる部分 ハンドル・ シフト・ サイドブレーキ は痛みがきてました。 近いうちに革のリペア&コーティングをしてキレイにしたいです。