カエルナラ 公式ブログ

カエルナラは現金を使わずに車を乗り換えてしまうWebサービスです。
少しでも興味を持たれた方はご登録ください。登録は無料です。
まだ交換するつもりのない方も大歓迎!
ホームページはこちら
プロフィール
caerunara
caerunara
車交換サイト[カエルナラ]の公式ブログアカウントです。よろしくお願いいたします。

2024年6月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
新着記事
記事検索
検索語句

カテゴリ
最近のコメント
タグ
アーカイブ
カウンター
Counter

その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。

フィアット浜松

世界中
うんうんする
0


ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『6シリーズ』に「640i xDrive グランツーリスモ Mスポーツ」を追加し、10月23日より販売を開始した。価格は1081万円。

20171023-BMW6.jpg


新型6シリーズ グランツーリスモは、全長5105mm、全幅1900mm、全高1540mmのセダンボディに、クーペスタイルの流れるようなデザインを採用。フロントには大型キドニーグリルと、ワイドに伸びたLEDヘッドライトを採用し、迫力ある表情を演出している。さらに、フラットなルーフデザインに加え、フレームレスドアウィンドウ、エアブリーザー、可動式リヤスポイラーなどを採用し、スポーティさを主張している。

インテリアではダコタレザーシートを採用し、ラグジュアリーな雰囲気を演出しつつ、ロングドライブでも快適かつ実用的な乗り心地を実現。広い室内空間に加え、3リットル6気筒直噴ターボエンジンや四輪アダプティブエアサスペンションを装備することで、様々な路面で安定した乗り心地を維持する。

コックピットは、高いシートポジションで広い視覚を確保し、人間工学に基づいた操作スイッチの配置により、ドライバーオリエンタルな設計となっている。後席には、1リットルのペットボトルにも対応したドアポケットなど実用性の高い装備に加え、足元のスペースも大きく取るなど快適な空間を実現している。

機能面でも、タッチパネルやジェスチャー・コントロールが装備された最新のiDriveナビゲーションシステム等を搭載。さらに、部分自動運転を可能とした最先端のドライビングアシストプラスを標準装備する。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com

2017年11月11日 12:40  | 追加モデル情報
世界中
うんうんする
0


ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「MINI ONEクラブマン/MINI ONEクロスオーバー」に特別仕様車「バッキンガム」を設定し、10月5日より販売を開始した。価格はクラブマンが337万円、クロスオーバーが358万円。

20171006-MINI2.jpg


特別仕様車は、スポーティなLEDヘッドライトやスポーツレザーステアリングとともに、ユニオンジャックをモチーフとしたバッキンガム専用のサイドスカットルおよび専用リアガラスステッカーを装備。MINIらしさを演出するとともに、特別仕様車としての個性を主張している。

また、タッチパネル式のMINIナビゲーションシステムや、マルチファンクションステアリング、ドライビングアシスト、クルーズコントロール等、快適かつ安全なドライブをサポートする機能を多数装備する。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com

2017年11月10日 12:40  | 追加モデル情報
世界中
うんうんする
0


ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月19日、ミドルクラスSUV、新型『X3』の受注を開始、12月より納車を開始する。価格は639万円から710万円。

20171019-BMW.jpg

新型X3はBMWの最新デザインを取り入れ、よりスポーティでアクティブな外装デザインへ一新。フロントデザインは、大型化したキドニーグリルが表情に立体感を持たせ、存在感のある六角形のヘッドライト、ワイドでスポーティな印象を強調するエアインレットを採用した。またサイドボディに新たに採用した存在感あるエアブリーザー、滑らかなシルエットのルーフを組み合わせることでアグレッシブかつ大胆なデザインとなっている。

インテリアは、Xモデルのアクティブな個性を主張しつつ、よりモダンでラグジュアリーなデザインを採用。クローム加飾を効果的に採用し、リヤドアパネルやセンターコンソールなどに「X」や「X3」のエンボス加工を施すことで、Xモデルの個性を主張している。

走行面では、50:50の理想的な前後重量配分や、フロントのダブルジョイントスプリングストラットアクスルと5リンクアクスルのサスペンション、インテリジェント四輪駆動システムxDriveによって高い運動性能を実現する。装備面でも、最新のiDriveナビゲーション・システムや、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」を採用。さらに最先端の部分自動運転機能や安全機能・運転支援機能が搭載された「ドライビングアシストプラス」を標準装備する。

パワーユニットは、2.0リットル直列4気筒直噴ターボのガソリンおよびディーゼルエンジンを設定。さらに各エンジンに対して、ラグジュアリーかつスタイリッシュな「xライン」、スポーティな「Mスポーツ」を設定する。
Presented by Caerunara

https://caerunara.com

2017年11月9日 12:40  | 追加モデル情報
世界中
うんうんする
0


フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、新型『アルテオン』を10月25日より発売。
20171017-VW.jpg


新型アルテオンは、フォルクスワーゲン(VW)の魅力を凝縮したフラッグシップモデルとなる、アバンギャルドなグランドツーリングカー。流麗かつダイナミックなファストバックデザインは、セダンの快適性、ステーションワゴンの機能性、クーペのスタイリッシュさを兼ね備えている。

ボディサイズは全長4865mm×全幅1875mm×全高1435mm。『パサート』よりも一回り大きく、さらに2835mmもの長いロングホイールベースを確保することで、広大な室内空間を提供している。

パワートレインは、最大出力280ps、最大トルク350Nmを発生する2.0リットルTSIエンジンに四輪駆動の4モーションを採用。トランスミッションは、新型『ゴルフR』に採用したものと同じ最新の湿式7速DSGを搭載することで、優れた動力性能を楽しむことができる。

また、新型アルテオンは、VWの最新技術を集約したテクノロジーショーケースとしての一面も。最新のデジタルインターフェースはもちろんのこと、VWオールイン・セーフティに基づき、日本では初採用となる「デイタイムランニングライト」のほか、後方からの衝突にも対応する機能が強化された「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」やデジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ」などの先進テクノロジーや、渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」などの自動運転を見据えた運転支援システムを数多く採用している。

グレードは、「R-ライン 4モーション」「R-ライン 4モーション アドバンス」の2グレード。ボディカラーは新色のチリレッドメタリックを含む全6色展開。価格は「R-ライン 4モーションが549万円、R-ライン 4モーション アドバンスが599万円。


Presented by Caerunara
https://caerunara.com

2017年11月8日 13:21  | 追加モデル情報
世界中
うんうんする
1


プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミニバンから7人乗りSUVに生まれ変わった新型プジョー『5008』を9月25日より発売。価格は5008 アリュールが404万円、5008 GT ブルーHDiが454万円。

20170925-5008.jpg


新型5008は新プラットフォーム「EMP2」を採用し、ボディサイズは全長4640×全幅1840(1860mm:GT)×全高1650mm、ホイールベースは2840mm。全幅・全高は『3008』と同等レベルだが、ホイールベースを165mm、全長を190mm延長し、ボディサイズを拡大。大人7人がゆったりと座れる3列シートを確保した。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。荷室容量は5人乗車時では762リットル(VDA法)、2列目シートを畳んだ2人乗車では1862リットルの積載容量を実現。またパッセンジャーシートバックまで倒すと、約3.2mの長尺物も積載できる。

5008 アリュールは最高出力165ps、最大トルク240Nmを発生する1.6リットル直4ガソリンターボを、5008 GT ブルーHDiは同180ps/400Nmの2リットル直4ディーゼルターボを搭載。EAT6との組み合わせで、1550~1690kgのボディを軽快に加速させる。

5008 GT ブルーHDiは路面に対して最適なトラクション制御を行う「アドバンストグリップコントロール」を搭載し、FWDながら優れた悪路走破性を獲得。両グレードともに、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステムなどの安全機能や電動テールゲートなど快適機能を装備する。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/

2017年10月30日 12:45  | 追加モデル情報
ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る