会場では模型メーカー2社(ハセガワさんとアオシマさん)の 開発or設計担当者との質疑応答(?)の時間もありまして ハセガワさんはまもなく発売されるスズキ・ジムニーを 展示されてました。 しかし、こういうイベントに行きまして、 参加される方々それぞれが色々なジャンルやアプローチで 制作された作品を観ることはめっさ勉強になりますよ。 もうホンマ、なんで私ごときが 模型誌の作例を作って完成品を載せられているのか 自問自答の毎日ですわ。 トリはこないだ東海地方限定の番組で 「恐怖!ドア開閉男!!」として紹介されていた人の作品や! とまあ、 こんな感じで画像を撮ってたり、知り合いとお話ししたりしてたら もう終了時間の午後4時となり、また来年もよろしくということで 解散となりました。 毎回毎回このような盛況した場を提供していただける 主催の3クラブの皆様には本当に感謝感激雨あられでございます。 次回開催の折もよろしくお願いいたします。 とか色々考えつつ渋滞にハマるの図 おしまい
すいません。 こういう日記は速攻性が求められるのに、 なかなかエネルギーが貯まらなくてやることやること後回しになってしまいます。 そんなところに軽率な行動をとってしまうと その反省でいろいろ消耗してしまい、部屋に戻ってもそのまま横になってしまうわけで。 自業自得といってしまえばそれだけなんですがね。 では、オートモデラーの集いのレポートに戻ります。 こういう模型イベントに参加しますと 各模型誌で掲載された作品をじかに見られるという利点があったりします。 先の記事で紹介したものにもそういう作品がありましたが、 今回はモデルカーズで多くの作例を担当されている 畔蒜教授やKen-1さん、ダッズ松本さんの作品が見られました。 このロールスロイスはMM「WW1戦車をつくる!」に掲載されてます また、ネット上で知り合った仲間で共通テーマで作品を持ち寄るなんてことも あちこちで見られました。 Scale cars Networkは今年はランボルギーニ。 Lemmon & Bossa Car Meetingということで、 レモンカーって何かを調べたら 主にアメリカで用いられる車用語で、 めら簡単に言うと欠陥車のことを言うようです。 けど、この辺りの年代のアメ車のキットで なんか(変な)魅力があるんだわ。 ケンメリも集まってました。 あと少し続く