マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

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ふれんちぶるうみいていんぐ

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

もう先月のこといですがFBMに参加してまいりました。2か所開催などいろいろと物議を醸しだした今回のFBMですがご参加の皆様はどのように過ごされましたでしょうか？イベントはみんなで作るもの。また来年も楽しいFBMでありますように。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと人参棒でできております。

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ふれんちぶるうみいていんぐ

仏蒼顛末記

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前回のシトロエン100周年に続きフランスイベントですが、こちらは皆様おなじみのイベントでございます。やはりここでも今年はシトロエン一色でしたね。でもそればかりがフランス車ではございません。そしてボクの仕事も人参棒ばかりではありませんでした(憶えてろ！ｗ)。このところ日々イベントに行く度に、周囲の人使いに容赦がなくなっていくような気がしてなりません。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分が無駄に含まれています。

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仏蒼顛末記

監視社会

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少し前になるのですが、仕事の合間を縫って久しぶりにフレンチフレンチ幕張へ行ってまいりました。会場のイオンパーキングへ入ると何やら注意書きがありまして、「チケットは廃止になりました。そのままお入りください」とあります。どうやら今はチケットを入り口で受け取るというのは過去のモノになりつつあるようですね。個人的にはETCベースで入出庫になるかと思いましたが、こうしたカメラの活用法は素晴らしいかともいます。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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監視社会

仏蘭西的青色集会

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もう何度訪れたのだろうか？初めて参加してから軽く20年近くが経過していると思います。今やあらゆるカーイベントのベンチマークともいえるイベントに育ったフレンチブルーミーティング。ボクのような世代にはマンネリ、生存確認と言われながらもいまだに新たな発見があるのもこのイベントの底力を感じる部分でもあります。今や新しい世代が下手をすればボク等よりも昔のクルマに乗って現れるようになっているこのイベントは、そんな今の子たちから見るとどんなイベントとして映っているのか実に興味深いです。
え？それじゃあボクはどんな目線で見ているのかですって？そりゃあこのマンガ見ればわかりそうなものじゃあないですか(笑)。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で大分できています。

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仏蘭西的青色集会

ふれんちぶるーみーてぃんぐ顛末速報

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フランス車の祭典FBM。多くのフランス車乗りの方が参加されているイベントですが、このイベントもまた天候がよかったり悪かったりの激しいイベントでもあります。今年は2週連続の台風という予想の範疇をはるかに超えた天候でしたが、皆さまはいかがが参加されましたでしょうか？
さすがにボクも今年はほとんどお昼には引き揚げてしまいましたが、それでも楽しい思い出がたくさん持ち帰ることができました。皆さんはいかなる思い出を持ち帰ることができましたでしょうか？そんな顛末の方を今回はいち早く描いてみました。ただし、内容は例によってろくでもないです(笑)それでは「このマンガはフィクションとそうでない部分がかなりあります」。

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