0 話題のトヨタプリウスに試乗してきました。 第一印象は、「デカイ」 さすがは日本車、収納スペースがやたらたくさんありました。 空力を追求するとこうなるんでしょうか?でも、スポーツカーだって追求しているはずなのですが、このデザインはどうも好きになれないです。。。 さっそく試乗させていただきました。エンジンスタートボタンを押すと、、、 パネルの電気が付くだけ。へおー! やっぱりエンジンがかからないというのは新鮮な感動がありますね! アルファのDNAではないですが、電気オンリーモード、ECOモード、POWERモードの3種類のボタンがあり、POWERモードで走ってやっと普通に走れるような感覚でした。 試乗車の燃費は5500km走ってて平均20km/Lでした。意外と良くないなーというのが正直な感想ですね。38km/Lって普通では絶対出ないだろーとツッコミたくなります。聞くところによるとFIAT500のディーゼルなら23km/Lくらい走るとか。じゃやっぱりFIATディーゼルが欲しいなあー。 燃費は確かに重要なファクターですけどね。アルファやFIATが電気自動車とか作ったら、意外と面白いの作るとおもうなあー。
0じあんさんのブログでアバルトの試乗をやっていると知り、オートプラネット名古屋に行ってきました。 確かに撮影禁止になっていたので写真は撮れなかったのですが、なかなか良い経験をしました。 試乗したのはグランデプントアバルトと500アバルトの2車種。感触が鈍らないうちに直接比較出来たのはとっても良かったです。 どっちもすごく良いクルマでしたが、印象はやっぱり小さくて軽くて音も良い500アバルトが面白かったです 左ハンドルは年末に出るそうな。やっぱり左がいいなー。と思った次第です。 しかしこないだの8Cといい、最近のFIAT、アルファのノーマル車のチューン、音はハンパなくイイですねー。イっちゃってる。自分たちの魅力を良くわかってる。 願わくばクライスラーとか、GMとかの血が入って来て立ち位置を見失わないで欲しいことかな~。いい方に影響が出るといいですね。
0きましたきました!アルファロメオ中川さんからMITOの試乗のお誘いが!! 昨日は天気が悪かったのでパス。今日、行ってきましたよーー。 と、いいつつグランデプントとGちゃん。あははは(^◇^) チンクもたくさん展示してありましたー^^かわゆいのう。おまいら。 営業さんにもらったMitoのカタログ。めっちゃめちゃ気合い入っておりましたよ。分厚く、たくさん情報が詰まったその冊子はファンには堪らない一冊になること必至です。 いよいよMitoの試乗!ああーこの写真では伝わらないグラマラスなボディ!これぞアルファですね。 ボンネットにはヘビのデカールと、ドアにはこんなアイコンデカールが。イタリア的センス炸裂! やっぱイタリアってオサレだなあーー。 チンクとMito、仲良くケンカしな(?)サイズ的にも数値以上に差が無い印象。 そして、、、試乗しますた 今回のこのMitoの目玉はこのDNAシステム。これすごかったでです。 通常はN(Natural?neutral?)を選択するのですが、最初、これで乗ったときは、「ああー150馬力くらいならこんなもんかなー、グランデプントと同じくらいかなー」という印象でした。 そ、、、、、それが!!!!! D(dynamic?)モードに入れた瞬間!!!激変です。MiToの評価が180度変わります。 すっごい元気になります。吹け、トルク、音、すべて変わります。 これこそがMitoの真の姿なのでしょう!環境とか、燃費とかに合わせるために仕方なしにNモードを作ったんだ、俺達アルファはホントはこのDモードがやりたいんだ! と言わんばかりのレスポンスの良さです。 ああーこれかなりいいですよMiTo。Dモードにした時はGTVより早いんじゃないかな。150馬力なのに。 159やブレラの時はあまり思わなかったのですが、アルファは進化しましたよみなさん。 エンブレムを押すとトランクが開きます。 トランクルームも広いです。実用的でもあります。 軽い、小さい、燃費良い、クラッチとハンドルが超軽くって誰が運転しても走って楽しい。このMitoが売れなければおかしいと思います。 ・・・と、ベタボメしたのですが、僕はやっぱりコイツが好きです。 V6のおっもいエンジン、燃費悪し、クラッチ重い、ハンドル重い、小回り利かないと最新のアルファに比べたらネガティブな部分は確かに多いですが、ボクはこいつが好きなんだよおー!!理屈ではないですよ。あはは(^◇^)逆に良いところ?それは916をお乗りの皆さんなら言わずもがなです^^ でも、Mitoは成功してほしい。アルファファンの一人として、切に思います。がんばれアルファ! MiTo試乗記おわり。
きましたきました!アルファロメオ中川さんからMITOの試乗のお誘いが!! 昨日は天気が悪かったのでパス。今日、行ってきましたよーー。 と、いいつつグランデプントとGちゃん。あははは(^◇^) チンクもたくさん展示してありましたー^^かわゆいのう。おまいら。 営業さんにもらったMitoのカタログ。めっちゃめちゃ気合い入っておりましたよ。分厚く、たくさん情報が詰まったその冊子はファンには堪らない一冊になること必至です。 いよいよMitoの試乗!ああーこの写真では伝わらないグラマラスなボディ!これぞアルファですね。 ボンネットにはヘビのデカールと、ドアにはこんなアイコンデカールが。イタリア的センス炸裂! やっぱイタリアってオサレだなあーー。 チンクとMito、仲良くケンカしな(?)サイズ的にも数値以上に差が無い印象。 そして、、、試乗しますた 今回のこのMitoの目玉はこのDNAシステム。これすごかったでです。 通常はN(Natural?neutral?)を選択するのですが、最初、これで乗ったときは、「ああー150馬力くらいならこんなもんかなー、グランデプントと同じくらいかなー」という印象でした。 そ、、、、、それが!!!!! D(dynamic?)モードに入れた瞬間!!!激変です。MiToの評価が180度変わります。 すっごい元気になります。吹け、トルク、音、すべて変わります。 これこそがMitoの真の姿なのでしょう!環境とか、燃費とかに合わせるために仕方なしにNモードを作ったんだ、俺達アルファはホントはこのDモードがやりたいんだ! と言わんばかりのレスポンスの良さです。 ああーこれかなりいいですよMiTo。Dモードにした時はGTVより早いんじゃないかな。150馬力なのに。 159やブレラの時はあまり思わなかったのですが、アルファは進化しましたよみなさん。 エンブレムを押すとトランクが開きます。 トランクルームも広いです。実用的でもあります。 軽い、小さい、燃費良い、クラッチとハンドルが超軽くって誰が運転しても走って楽しい。このMitoが売れなければおかしいと思います。 ・・・と、ベタボメしたのですが、僕はやっぱりコイツが好きです。 V6のおっもいエンジン、燃費悪し、クラッチ重い、ハンドル重い、小回り利かないと最新のアルファに比べたらネガティブな部分は確かに多いですが、ボクはこいつが好きなんだよおー!!理屈ではないですよ。あはは(^◇^)逆に良いところ?それは916をお乗りの皆さんなら言わずもがなです^^ でも、Mitoは成功してほしい。アルファファンの一人として、切に思います。がんばれアルファ! MiTo試乗記おわり。
0最後は開発者へ直接質問ができるセッションが設定してありました。トヨタの開発者に直接質問できるとあって、みなさんそれぞれ積極的にiQへの質問を投げかけていました。僕も最後に「オープンモデルや、MTを出す予定があるか」と「iQでモータースポーツをやるか」という2つ質問をさせていただきました。まあ、質問と言うよりはお願いですね(^_^;)明確な回答はなかったですが、(当り前か)開発者の方も、iQで実現したいことの一つが「走りの楽しさ」だそうで、そういうことも可能性の一つとして否定はされなかったです。iQは着座位置が丁度クルマの真ん中にくるそうで、車としてのバランスもいいらしいので、MTやオープンモデルなんかが出たら相当楽しそうな気がしました。車好きとしてはぜひ実現して欲しいと思います。また正直「走る楽しさ」というワードが出てくることは意外だったので、純粋に嬉しかったです。最近の国産車でオープンの小型車って言うと、コペンくらいしか無い状況なので、iQでオープンMTのような走って楽しいイメージリーダー的なモデルを出すことは、結局はメーカー自身のためにもなると思います。なぜなら、そういった「夢」のある部分、クルマが好きになれるような、クルマ好きが増えそうなモノを作っていかないと、クルマというものが「ただ燃費が良くて走ればいい」家電製品化していって、面白味の薄い、人々の興味の対象から外れていってしまうと思うからです。今後クルマは中国やインドの進出などでもっと安い車が出てくるかも知れません。そういったことも考え、車趣味人を、コアなファンを味方に付けておくことは一つの戦略として有効な方法なのではと思います。あくまで私見ですので見当違いでしたらすみません。最後に、お土産として1GBのUSBメモリをいただきました♪リトルワールド貸し切っての大試乗会という、トヨタしか為し得ないようなスケールでのイベントはさすがはと思わせる「おもてなし」と、iQの魅力が堪能できた、とても有意義で新鮮で楽しいものでした。厳しいことも書いたかも知れませんが、地元愛知に生まれた人間として、これからもトヨタには業界のリーダーとして「世界のトヨタ」であり続けていって欲しいと思うからこそということでご容赦ください。