カエルナラ 公式ブログ

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4月28日に公開される映画「ワイルド・スピード ICEBREAK」で活躍する劇中車の初来日が決定した。



今回来日するワイスピカーは、ドミニク（ヴィン・ディーゼル）がシリーズ1作目から乗り続けている主役車「ダッジ・チャージャー」を最新作の舞台のひとつであるアイスランドの氷河チェイス用にフルカスタムした「ダッジ・アイス・チャージャー」。撮影では実際にヴィン・ディーゼルが運転し、巨大潜水艦との氷河チェイスや爆破シーンといった激しい撮影を生き抜いたモンスターカーで、その価値は数億円に上るという。

劇中車が来日するのはシリーズ初の試み。ダッジ・アイス・チャージャーを、ワイスピ仕様にフルカスタムした巨大トラックに載せ、全国ツアーを実施。5月中旬までの約1か月半、日本全国を縦断し、全国30か所以上の都市で展示する予定だ。

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リクルートは、駐車場シェアサービス「SUUMOドライブ」をゴールデンウィーク頃より開始すると発表した。



SUUMOドライブは、空き駐車場を収益化したい駐車場オーナーと、駐車場を探しているドライバーをオンラインでマッチングする。駐車場の所有者・管理者はオンラインで一時貸しでき、無料で遊休スペースを収益化でき、さらに月極駐車場の場合、SUUMOサイト上の月極駐車場ページに連動し、完全無料で月極駐車場の募集も行うことができる。一方、利用者は、PCやスマートフォンから駐車場の事前予約が10日前より可能。15分10円からの低料金で、カード決済に対応。スマートかつリーズナブルに駐車場を利用できる。

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富士スピードウェイは、2017年に開催する主要5レースを観戦できる年間パスポート「ワールドチェカパス 2017」を3月2日より4月19日まで、公式サイトなどで数量限定で発売を開始しました。


※レースイメージ

年間パスポートでは、「世界耐久選手権（WEC）第7戦 富士6時間耐久レース（10/13-15）」をはじめ、「SUPER GT 第2戦（5/3-4）/第5戦（8/5-6）」、「スーパー耐久 第5戦（9/2-3）」、「スーパーフォーミュラ 第3戦（7/8-9）」の計5レースが観戦できる。

一般観戦エリアで観戦できる「ワールド チェカ パス」が1万3900円、パドックエリアへの入場やピットウォークにも参加できる「ワールド チェカ パドックパス」は3万4750円、小中学生用の「ジュニアワールド チェカ パドックパス」は1万円。3種類を用意する。なお、ワールドチェカパスには、全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦の招待券（一般観戦エリア）1枚も付属する。

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国土交通通省は、「ラグビーワールドカップ」の日本初開催を記念し、4月3日より交付する特別仕様ナンバープレートの申込受付を開始した。



ラグビーワールドカップ日本大会は2019年秋に開催され、全国12のスタジアムで熱戦が繰り広げられる。国内初となる特別仕様ナンバープレートは、ロゴ付きと1000円以上の寄付で選択できる図柄入りの2種類を用意。寄付金は試合会場への輸送力増強等に充てられる。

特別仕様ナンバープレートは、新車・中古車登録時だけでなく、現在所有している車も番号を変更することなく交換可能。使用終了後は穴を開けた上で、記念品として保存することもできる。交付料金は東京地区は7000円で、地域により異なる。

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日産自動車は、電気自動車『リーフ』に乗って、1か月間自由に旅する公式プロトラベラー3名を募集している。報酬は30万円。



同社はリーフオーナー向けサポートプログラムを改定し、月額2000円で急速充電器が使い放題となる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2」（ZESP2）を開始した。燃料費を気にせずに日本中を走り回れる、新しい旅のカタチを伝えてくれる日産公式トラベラーを募集する。

応募資格は、18才以上（要普通自動車免許）の旅好きで、旅の素晴らしさを伝えたい人。リーフに乗った自由な旅の魅力を表現してもらう。旅のプランは、1か月行きっぱなしでも、週末ごとでも、休みの日だけの日帰りドライブでもOK。リーフで行く魅力的な旅を本人のSNSなどを通して発信してもらう。

応募は日産自動車公式のTwitterアカウント（＠NISSANEV）にリーフで実現したい旅の内容をツイートするだけ。応募締切は1月27日。