カエルナラ 公式ブログ

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ホンダ  フィット 1.5RS Sパッケ-ジ



初度登録：2009年（平成21年）
型      式 ：DBA-GE8
走行距離：123,000km
価　　格：56.5万円
車検有効期限：2019-03-20

＜出品者様より＞
H21年式フィット1.5RS Sパッケ-ジi-VTECパドルシフト地デジナビゲ-ションです。各種保証も取り扱いありますので、ご希望であればお問い合わせ下さい。..........詳細写真等は下記ＨＰへ

※カタログ資料より抜粋(D車データより）
最高出力 ：120ps(88kW)/6600rpm
最大トルク：14.8kg・m(145N・m)/4800rpm
総排 気量 ：1496cc
全長×全幅×全高：3920×1695×1525mm
 
お早めに掲載情報をご覧下さい。　　
 掲載ページ:　https://caerunara.com/change/detail.php?id=660
 ※詳細やお問い合わせは公開掲示板か取引ナビより出品者様へお願いします。
 関連リンク；https://caerunara.com/

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ホンダは4月24日、今夏の発売を予定している新型『シビック タイプR』が北コースを7分43秒80で走行し、FFモデル最速ラップを更新したと発表した。



走行テストは最終開発車両で行われ、先代シビック タイプRが記録したタイムを7秒近く更新し、運動性能の大幅向上を証明してみせた。新型シビック タイプRは、2.0リットルVTECターボエンジンを最高出力320ps、最大トルク400Nmにパワーアップするとともに、6速MTのローレシオ化によって加速性能を向上。加えて、新プラットフォーム採用によるねじり剛性の向上（＋38％）やボディの軽量化（－16kg）、マルチリンク式リアサスペンションの採用などにより運動性能を大幅に高めている。

また、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化。新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供する。

新型シビック タイプRは、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。

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トヨタ   S A I -+ S <Ｈyｂｒｉｄ>2.4L



初度登録：2012年（平成24年）
型      式 ：DAA-KZ10
走行距離：53,400km
価　　格：90万円

＜出品者様より＞
大幅に価格を下げました。
ディーラーでの下取車になります。
車検は切れておりますので、抹消謄本渡しとなります。
..........詳細写真等は下記ＨＰへ

※カタログ資料より抜粋(D車データより）
最高出力 ：150ps(110kW)/6000rpm
最大トルク：19.1kg・m(187N・m)/4400rpm
総排 気量 ：2362cc
全長×全幅×全高：4610×1770×1495mm
 
お早めに掲載情報をご覧下さい。　　
 掲載ページ:　https://caerunara.com/change/detail.php?id=576
 ※詳細やお問い合わせは公開掲示板か取引ナビより出品者様へお願いします。
 関連リンク；https://caerunara.com/

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三菱自動車は、ミニバン『デリカ D：5』を一部改良し、4月21日から発売。またアウトドア志向の特別仕様車「アクティブギア」を設定し、4月27日から販売を開始。価格は240万8400円から405万5400円。特別仕様車は376万3800円から429万8400円。



今回の一部改良では、スマートフォンの充電や小型デジタル機器などの電源に便利な「ACパワーサプライ（AC100V）」を「M」を除く全グレードに標準装備。また、シルバー系ボディカラーを従来のクールシルバーメタリックから、より高輝度な新色スターリングシルバーメタリックに変更した。

特別仕様車アクティブギアは、エマージェンシーカラーとしての意味合いも持つオレンジ色をエクステリア・インテリアの機能的な部分にアクセントカラーとして配し、アウトドア用品のギア感（道具感）を表現。インテリアでは、スエード調人工皮革を座面および背もたれ面に採用した滑りにくい機能的な専用シートを装備する。

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マツダは、『デミオ』全機種に先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備し、4月20日より販売を開始した。価格は138万2400円から224万6400円。



マツダは、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の標準装備化を2017年度中に行うと発表しており、今回はその取り組みの第一弾となる。

デミオに標準装備するのは、「衝突被害軽減ブレーキ」やAT車のペダル踏み間違いによる事故を低減する「AT誤発進抑制制御」、車線変更時に斜め後方にいる車両を知らせる「BSM（ブラインド・スポット・モニタリング）」、後退時に横から近づく車両を知らせる「RCTA（リア・クロス・トラフィック・アラート）」。4つの先進技術で安全運転を支援する。

なお、デミオは衝突被害軽減ブレーキとAT誤発進抑制制御の標準装備化により、運転支援機能を備えた「安全運転サポート車（サポカーS・ベーシック）」に全車が該当となった。

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