6 DUCATIがきてから1週間、慣らし運転中です。 1,000Kmまでレブリミットを5,500rpmにしていますが、ご馳走を目の前にして食べられない感じで 完全に欲求不満状態です。 早朝ツーリングから帰ってのショットです。 バイクにまた乗り始めたのはRoadsterの影響が大きく、そのRoadsterを選んだ理由は Kartの究極のハンドリングをほんの少しでも日常で味わいたい想い・・・のような気がします。 Peugeot208(右下にボンネットが写ってます)は全ての面で癒しです。
13 DUCATI Scrambler Classic きました。 バイク歴はちょっと休んでいた時期もありますがもうすぐ半世紀、3年前に長年乗ったバイク3台を売却し心が「無」になっていました。そんなタイミングでScramblerがデビューしたこともあり、またRoadsterに替えてから走る楽しさを想い出したことも重なって・・・・。 DUCATIは デスモドロミック というバルブの強制開閉機構が特徴ですが、100年程前のPEUGEOTのグランプリレーサーはDOHCに加えこのデスモドロミックを採用していたそうです。 メンテにはかなり手間がかかりそうで、例えばタイミングベルトは2万Km又は2年で交換となっています。まあ楽しみがまた増えるか・・とイタリアン思考で!