未知の領域レポートブログ

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インプレッション　第2弾

峠を乗り比べると・・・・・

パドルシフトに慣れていないせいか
左右パドルでのUP　DOUNにまだ慣れきれません
しかしクラッチ踏んで繋ぐよりもスムーズに走れます
WRXに比べ車重が重いにも関わらずトルクの違いですがインプレッション　第2弾

峠を乗り比べると・・・・・

パドルシフトに慣れていないせいか
左右パドルでのUP　DOUNにまだ慣れきれません
しかしクラッチ踏んで繋ぐよりもスムーズに走れます
WRXに比べ車重が重いにも関わらずトルクの違いですが
やはりR35の方がコーナー出口からの伸びが気持ち良い
トルクの違いからもWRXの高回転域での緊張の中での
ハンドリングに対してR35は素人が怖がりながら飛ばす
程度の４～５０００回転の域でも充分に楽しめる、
それでいて５ｋｍはコーナー速度が速いと感じました

ハンドリングは車重軽い分WRXの方が機敏ですが
コーナー出口からはR35の方が安定感を感じました

峠走ってフルとまではいきませんがブレーキングして
帰りにふと気づくとブレーキのキイキイ音が殆ど聞こえません幸いでした

帰り道2度ほど先頭信号停車になり誘惑に負けて至福加速の
スタート出来ましたが　まだベタ踏みは出来ず7割程で加速体験
・・・・・これなんですね！最速の称号~伊達ではありませんね
long long ago スズキ GSX R１１００ に乗っていた時感じたよりも早いのかな？・・・・と思いました

R35は低速での（クラウン・レクサス）フィーリングよりも
６０～８０ｋｍでの加減速のエンジン音・・・・虜になりそうです

次は高速道でのインプレッションしなければ～(法定速度は守りましょう･･･ﾈ)

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今回から　R35インプレッションに入ります

遅咲きジジイ　ど素人の思ったままの感想です
マニアのお方は横目でスルーして下さいね

この日やっと晴れてくれましたぐるっと半島一周ツーリング
１台では面白くないので車に詳しい従弟（師匠）と共に出発～
師匠のR35はまだ慣らしが終わっていない状態
２０００ｋｍまでは２０００回転止まり・・・吹かせませ～ン
まあいい、峠を走る訳ではなく沿岸道路ノロノロ観光走りです

途中緊張からか喉が渇き駐車場で２台並べてあれやこれやの
品評会・・・そりゃ～～～～～２０１７新車の方が
良いに決まっていますよね～・・・・しかしイヤイヤそうとも限らぬ
スポーティー感は２０１３に軍配上がるかも
２０１７の助手席に乗ったことは有りますが
・・・師匠曰く　目をつぶればクラウンアスリート・・・・
静かで柔らかなんですそれでいてカッ飛ぶんですから　凄い！
慣らしが終わるまでがワシの天下か？？？？？

途中で気になったことは画像の様に直線でもハンドルが右下がり
師匠曰く・・・「サービスに言ったら笑われるよ」
ジジイ曰く・・「そんなもんなんだな～」・・と

もう一つブレーキのキイキイ音が半端ないと思い
前を走っていた師匠に相談すると
止まる度に聞こえていたとの事
「これは鳴り過ぎだから今度サービス工場に見せに行くよ」・・と
同意を得られて一安心　しかしこの問題は難しい課題との事
結果は後程報告します

次回は峠で前乗車　WRX Stiとハンドリング比べてみたいな～～と！

 

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まずは　ご挨拶から　遅咲きの車好きジジイです
よろしくお願いいたします

現行愛車のレポートと行きたいところですが
まだ日産サービスとの行き帰りしか運転しておらず
後々ジジイ インプレッションお伝えしていきますね
前乗り愛車インプレッサ WRX Sti ｔｓ タイプRA NB レカロ
という　あまり普通に乗り回す車ではありませんでした
限定２００台ということもあり セカンドカーでウロウロして
綺麗に維持していこうと思い雨天運転厳禁！！を
貫き通しました　しかし　晴れ日を狙い　週１ペースで
山の峠道へ　その気になりつつ　飛ばしに行き
マニュアル車の虜になっておりました
加速は軽い分GT-Rともさほど変わりなく（ﾏﾀﾞ ﾜｶﾘﾏｾﾝ）
飛ぶように走りますノーマル・S・♯のモード切り替えがあり

ノーマルでは＝　そこそこ早いのですが　伸びが今一
Sでは　　　　＝　普通に踏み込んでも加速感半端ない・・・・
♯では　　 　＝　動体視力がついていけません、これは
コースで飛ばす時に使えばいいのでは・・・・？（怖いくらい）

購入時１０００キロ　手放し時３５００キロでしたので
２５００キロの現実逃避行でした
感想はとても乗りやすい車だったということ
WRX・・・うわ～～怖いな・・などと思いつつ運転し始めましたが
踏めば踏むだけ加速するだけで・・普段は乗り心地抜群でした
ゴツゴツ感も皆無でした



次回からは　R35インプレッションしてみます