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   2021年5月21日 19:45  |  試乗車

世界中
うんうんする
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X7 xDrive40d M Sportの試乗車ができました!

ブラックサファイアに塗られた大柄なボディは、圧倒的な存在感があります。


xDrive40dは、新たに48V マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載することで、従来より燃費と出力を共に向上させた最新モデルです。




48vmhev.jpg

48V マイルドハイブリッド テクノロジーは、高い能力で制動エネルギー回生を行う48Vスターター ジェネレーター(発電機)と、それによって作られた電気を蓄積する追加の48Vバッテリーで構成されています。
 
バッテリーは状況によって電力をスターター ジェネレーターに戻して電気モーター作動させることによって加速をブースト(最大8kW/11ps)することで、発進時や加速中にダイナミックな出力特性をサポートしたり、エンジンの負荷を軽減して効率を最適化します。
 
さらに、コースティング(慣性走行)機能も採用することによっても燃費効率を高め、WLTCモード燃費は最大1.1km/L向上しています。



DSC05315 (3)-800.jpg DSC04313-800.jpg  

向かって左が新型の40d、右が従来型の35dのエンジンルームです。

基本的にはよく似た眺めですが、エンジンカバーや補器類に違いが見られます。


PHEV(プラグインハイブリッド)や一般的なハイブリッドと異なり、MHEV(マイルドハイブリッド)は基本的に「モーターのみによる駆動」はせずエンジンの限定的なサポートをするという機構ですが、その比較的省スペース&省コストな構造は既存車種にも追加しやすいという利点も持っています。




DSC05293 (2).JPG

さらに40dでは、直列6気筒エンジンに初めてマルチ・ステージ・ターボチャージャーを採用し、最高出力は従来モデルの35dより55kW(75PS)アップした250KW(340PS)、最大トルクは同80Nmアップの700Nmとなり、パフォーマンスと効率性を大幅に向上させています。


大柄なボディの存在を全く感じさせない程の、思わず「速い!」と口に出してしまう程の強烈な加速が可能です!


ディーゼルエンジンながら、直列6気筒という構造上の特性と最新化によって静粛性はさらに高まり、「ディーゼルエンジンだと言われなければ気づかない」どころか、「ディーゼルエンジンだと言われてもそう思えない」程の滑らかさを持っています。




DSC05297 (2).JPG

そしてこの試乗車は、極めて華やかな内装をオプション装備しています。

目に鮮やかな2トーン内装(BMW Individual フル・レザー・メリノ・インテリア [バイ・カラー] )と、工芸製品のように美しい本木目パネル(BMW Individual アッシュ・グレイン・シルバー・グレー・ファイン・ウッド・インテリア・トリム)は、SUVというカテゴリーに留まらない、世界最高峰の車内空間です。




IMG_8892 (2).jpeg

もちろん後席も贅が尽くされています。

2列目シートのヘッドレストにはソフトなクッションが備わり、頭部をやさしく包みこみます。

3列目シート空間は、大人の男性でも十二分に座れる余裕があります。




X7AUTOSEAT (2)-800.jpg

2列目・3列目シートは電動操作が可能で、3列目への乗り降りや荷室の確保も容易です。

非力な女性でも、この広大な空間を気軽に存分に活用できると思います。




DSC05312 (2)-2.jpg

走りも、贅も、機能性も、全てが極上です!

ぜひこの最新&最高峰をご堪能ください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido










世界中
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X7 xDrive40d M Sportの試乗車ができました!

ブラックサファイアに塗られた大柄なボディは、圧倒的な存在感があります。


xDrive40dは、新たに48V マイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載することで、従来より燃費と出力を共に向上させた最新モデルです。




48vmhev.jpg

48V マイルドハイブリッド テクノロジーは、高い能力で制動エネルギー回生を行う48Vスターター ジェネレーター(発電機)と、それによって作られた電気を蓄積する追加の48Vバッテリーで構成されています。
 
バッテリーは状況によって電力をスターター ジェネレーターに戻して電気モーター作動させることによって加速をブースト(最大8kW/11ps)することで、発進時や加速中にダイナミックな出力特性をサポートしたり、エンジンの負荷を軽減して効率を最適化します。
 
さらに、コースティング(慣性走行)機能も採用することによっても燃費効率を高め、WLTCモード燃費は最大1.1km/L向上しています。



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向かって左が新型の40d、右が従来型の35dのエンジンルームです。

基本的にはよく似た眺めですが、エンジンカバーや補器類に違いが見られます。


PHEV(プラグインハイブリッド)や一般的なハイブリッドと異なり、MHEV(マイルドハイブリッド)は基本的に「モーターのみによる駆動」はせずエンジンの限定的なサポートをするという機構ですが、その比較的省スペース&省コストな構造は既存車種にも追加しやすいという利点も持っています。




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さらに40dでは、直列6気筒エンジンに初めてマルチ・ステージ・ターボチャージャーを採用し、最高出力は従来モデルの35dより55kW(75PS)アップした250KW(340PS)、最大トルクは同80Nmアップの700Nmとなり、パフォーマンスと効率性を大幅に向上させています。


大柄なボディの存在を全く感じさせない程の、思わず「速い!」と口に出してしまう程の強烈な加速が可能です!


ディーゼルエンジンながら、直列6気筒という構造上の特性と最新化によって静粛性はさらに高まり、「ディーゼルエンジンだと言われなければ気づかない」どころか、「ディーゼルエンジンだと言われてもそう思えない」程の滑らかさを持っています。




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そしてこの試乗車は、極めて華やかな内装をオプション装備しています。

目に鮮やかな2トーン内装(BMW Individual フル・レザー・メリノ・インテリア [バイ・カラー] )と、工芸製品のように美しい本木目パネル(BMW Individual アッシュ・グレイン・シルバー・グレー・ファイン・ウッド・インテリア・トリム)は、SUVというカテゴリーに留まらない、世界最高峰の車内空間です。




IMG_8892 (2).jpeg

もちろん後席も贅が尽くされています。

2列目シートのヘッドレストにはソフトなクッションが備わり、頭部をやさしく包みこみます。

3列目シート空間は、大人の男性でも十二分に座れる余裕があります。




X7AUTOSEAT (2)-800.jpg

2列目・3列目シートは電動操作が可能で、3列目への乗り降りや荷室の確保も容易です。

非力な女性でも、この広大な空間を気軽に存分に活用できると思います。




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走りも、贅も、機能性も、全てが極上です!

ぜひこの最新&最高峰をご堪能ください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido










   2021年3月5日 18:31  |  試乗車

世界中
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218d グランクーペの試乗車ができました!

M Sport  Edition Joy+ のアルピンホワイトです。




DSC04172 (2)-2.jpg IMG_2067[1]-2.jpg

ちなみに、以前に配備されていた2シリーズグランクーペの試乗車は、M235i xDriveでした。

M235iはメッシュグリルが装備され、ドアミラー等と共にセリウムグレー(ブロンズ調)に塗られています。


218i・218d のグリルは、オーソドックスな縦スリットです。


(個人的には、縦スリットのグリルも落ち着いていて好みです。)






DSC05049 (2).JPG DSC05042 (2).JPG

218d グランクーペが搭載する2L・4気筒ディーゼルターボエンジンは、150psの最高出力と35.7kgmの最大トルクを発揮します。

その3.5L自然吸気ガソリンエンジン並みの大トルクを8速ATが効率良く繋ぎ、爽快な加速を可能にします。








IMG_6244 (2).jpeg 

後席は、大人2人がリラックスして座れる広さがあります。

ちなみにM235iの前席としてオプション装備される「M スポーツ・シート」は、一体型ヘッドレストを備えるので後席の視界にも若干の影響を与えます。

218i / 218dに装備される「スポーツ・シート」はヘッドレストが別体なので、より後席に開放感があります。




F44vsE90.jpg

尚、2シリーズグランクーペは、先々代3シリーズセダン(E90型)とボディサイズがほぼ同じです。

側面図を運転席(ステアリング)の位置を合わせて重ねると、後席の膝前と頭上は少し差があるものの、どちらも実用的な空間を確保していることが分かります。




DSC05047 (2).JPG

トランク容量は430リッターと十二分な広さがあり、背もたれには40:20:40の分割可倒機能が備わります。

もちろんゴルフバッグも余裕で入ります




DSC05054 (2).JPG

つまり、「グランクーペ」という名前と流麗なスタイルを持っているものの、先々代3シリーズセダン並みの実用性を備えています!

2シリーズグランクーペは、紛れもない「BMWのセダン」として、お選びいただけます。

¥3,690,000~ というコストパフォーマンスの高さも魅力です!





medium-20201211-f44-awards-v3-l (2)-800.jpg

「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー」、「RJCカーオブザイヤー・インポート」という日本を代表する2つの賞に輝いただけあって、総合的な商品力は折り紙付きです。

ぜひ、新しい「BMWセダンのスタンダード」をお試しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido  










世界中
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218d グランクーペの試乗車ができました!

M Sport  Edition Joy+ のアルピンホワイトです。




DSC04172 (2)-2.jpg IMG_2067[1]-2.jpg

ちなみに、以前に配備されていた2シリーズグランクーペの試乗車は、M235i xDriveでした。

M235iはメッシュグリルが装備され、ドアミラー等と共にセリウムグレー(ブロンズ調)に塗られています。


218i・218d のグリルは、オーソドックスな縦スリットです。


(個人的には、縦スリットのグリルも落ち着いていて好みです。)






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218d グランクーペが搭載する2L・4気筒ディーゼルターボエンジンは、150psの最高出力と35.7kgmの最大トルクを発揮します。

その3.5L自然吸気ガソリンエンジン並みの大トルクを8速ATが効率良く繋ぎ、爽快な加速を可能にします。








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後席は、大人2人がリラックスして座れる広さがあります。

ちなみにM235iの前席としてオプション装備される「M スポーツ・シート」は、一体型ヘッドレストを備えるので後席の視界にも若干の影響を与えます。

218i / 218dに装備される「スポーツ・シート」はヘッドレストが別体なので、より後席に開放感があります。




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尚、2シリーズグランクーペは、先々代3シリーズセダン(E90型)とボディサイズがほぼ同じです。

側面図を運転席(ステアリング)の位置を合わせて重ねると、後席の膝前と頭上は少し差があるものの、どちらも実用的な空間を確保していることが分かります。




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トランク容量は430リッターと十二分な広さがあり、背もたれには40:20:40の分割可倒機能が備わります。

もちろんゴルフバッグも余裕で入ります




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つまり、「グランクーペ」という名前と流麗なスタイルを持っているものの、先々代3シリーズセダン並みの実用性を備えています!

2シリーズグランクーペは、紛れもない「BMWのセダン」として、お選びいただけます。

¥3,690,000~ というコストパフォーマンスの高さも魅力です!





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「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー」、「RJCカーオブザイヤー・インポート」という日本を代表する2つの賞に輝いただけあって、総合的な商品力は折り紙付きです。

ぜひ、新しい「BMWセダンのスタンダード」をお試しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido  










   2021年2月20日 15:12  |  試乗車

世界中
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X6の試乗車ができました!

xDrive35d M Sport(ブラックサファイア)です!




bmwlightgrill-2 (2)-800.jpg

X6は、光ファイバー技術を用いてキドニーグリルを浮かび上がらせる「アイコニックグローをBMWとして初採用しています。

キドニー・グリルの上辺内側に内蔵された光源がアンロック時等に輝き、BMWのアイデンティティを暗闇でも主張します。




DSC05024 (2).JPG

日本仕様のX6は初代・2代目はガソリンモデルのみでしたが、3代目でクリーン・ディーゼルが初採用されました。

益々厳しくなる排ガス規制の影響もあって、ディーゼルエンジンの採用を減らすメーカーもありますが、BMWは高い技術力によってそれを克服しています。




picture_il001diesel.gif

ちなみに原油を蒸留して精製すると、その25%程がガソリンに、次いで19%程が軽油になるようです。
 
軽油を効率よく利用することは、世界規模での資源の有効活用につながるという考え方もあると思います。


 

DSC05001 (2)-2.jpg

現実としても、ディーゼルエンジンの特性はX6と非常に相性が良いと思います。

265PS/620Nmの3リッターエンジンは低回転から力強く、思い通りの加速を可能にします。

完全バランスの直列6気筒だけあり、不快な振動とは無縁で高回転まできれいに吹き上がります。




DSC05004 (2).JPG

後席は、大柄な大人が座っても十二分にくつろげるスペースがあります。

座面から天井までのスペース(953mm)は、X5(983mm)と比べると手のひら1枚分ほどの差しかありません。




DSC05019 (2).JPG

ラゲッジスペースは580Lと、X5の650Lには及ばないものの十二分の容量があります。

テールゲートは支点がより前方寄りにあって上方向に開くので、狭い場所での荷物の載せ降ろしも可能です。




maxresdefault-800.jpg

非常にワイドなトレッドを持っていることはX6とX5の共通の特徴ですが、X6は上屋が軽いこともあってよりハンドリング性能が高く感じます。

その走りは、豪快かつ軽快です。

それでいて、ファミリーユースにも全く問題の無い居住性と実用性を備えていると思います。




DSC05031 (2)-2.jpg

ぜひこの八面六臂な魅力をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。   G.Sekido









世界中
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X6の試乗車ができました!

xDrive35d M Sport(ブラックサファイア)です!




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X6は、光ファイバー技術を用いてキドニーグリルを浮かび上がらせる「アイコニックグローをBMWとして初採用しています。

キドニー・グリルの上辺内側に内蔵された光源がアンロック時等に輝き、BMWのアイデンティティを暗闇でも主張します。




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日本仕様のX6は初代・2代目はガソリンモデルのみでしたが、3代目でクリーン・ディーゼルが初採用されました。

益々厳しくなる排ガス規制の影響もあって、ディーゼルエンジンの採用を減らすメーカーもありますが、BMWは高い技術力によってそれを克服しています。




picture_il001diesel.gif

ちなみに原油を蒸留して精製すると、その25%程がガソリンに、次いで19%程が軽油になるようです。
 
軽油を効率よく利用することは、世界規模での資源の有効活用につながるという考え方もあると思います。


 

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現実としても、ディーゼルエンジンの特性はX6と非常に相性が良いと思います。

265PS/620Nmの3リッターエンジンは低回転から力強く、思い通りの加速を可能にします。

完全バランスの直列6気筒だけあり、不快な振動とは無縁で高回転まできれいに吹き上がります。




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後席は、大柄な大人が座っても十二分にくつろげるスペースがあります。

座面から天井までのスペース(953mm)は、X5(983mm)と比べると手のひら1枚分ほどの差しかありません。




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ラゲッジスペースは580Lと、X5の650Lには及ばないものの十二分の容量があります。

テールゲートは支点がより前方寄りにあって上方向に開くので、狭い場所での荷物の載せ降ろしも可能です。




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非常にワイドなトレッドを持っていることはX6とX5の共通の特徴ですが、X6は上屋が軽いこともあってよりハンドリング性能が高く感じます。

その走りは、豪快かつ軽快です。

それでいて、ファミリーユースにも全く問題の無い居住性と実用性を備えていると思います。




DSC05031 (2)-2.jpg

ぜひこの八面六臂な魅力をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。   G.Sekido









   2020年12月18日 22:41  |  試乗車

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DSC04960 (2)-2.jpg

突然の告知になってしまい、誠に恐縮ですが...
 
新型ALPINA B3の試乗車がやってきました!

12/19(土)・20(日)の2日間、弊社に配備されています!




DSC04966 (2).JPG

外装も内装も、アンダーステイトメント(控えめ)な美学が貫かれています!



CapD20201218 (2)-800.jpg

ノーマルモードではジェントルな快音を、スポーツモードでは荒々しいバブリングを伴う刺激的な音を発して、力強く吹き上がります。



DSC04967 (2).JPG

アルピナ独自のタービンや冷却システムなどを採用した3リッター直6ツインターボエンジンは、462PSの最高出力と700Nmの最大トルクを発生します。

その力強さと官能性は、史上最高峰のエンジンの一つだと思います。




130961293_1336826073337931_9125655541762672967_o.jpg

新型B3は、ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー2021 及び 2020–2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー及び【パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー】のダブルタイトルに輝きました。
 
ALPINAはごく限られた台数を生産するメーカーであるにも関わらず、メジャーブランドの高性能車を抑えて評価されたことは、とてつもない快挙だと思います!!




DSC04964 (2).JPG

ご試乗はセールス・スタッフまでご連絡の上、ご予約をお願い致します。

今年を代表する高性能でラグジュアリーな車を、ぜひご堪能下さい!  G.Sekido










世界中
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突然の告知になってしまい、誠に恐縮ですが...
 
新型ALPINA B3の試乗車がやってきました!

12/19(土)・20(日)の2日間、弊社に配備されています!




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外装も内装も、アンダーステイトメント(控えめ)な美学が貫かれています!



CapD20201218 (2)-800.jpg

ノーマルモードではジェントルな快音を、スポーツモードでは荒々しいバブリングを伴う刺激的な音を発して、力強く吹き上がります。



DSC04967 (2).JPG

アルピナ独自のタービンや冷却システムなどを採用した3リッター直6ツインターボエンジンは、462PSの最高出力と700Nmの最大トルクを発生します。

その力強さと官能性は、史上最高峰のエンジンの一つだと思います。




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新型B3は、ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー2021 及び 2020–2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー及び【パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー】のダブルタイトルに輝きました。
 
ALPINAはごく限られた台数を生産するメーカーであるにも関わらず、メジャーブランドの高性能車を抑えて評価されたことは、とてつもない快挙だと思います!!




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ご試乗はセールス・スタッフまでご連絡の上、ご予約をお願い致します。

今年を代表する高性能でラグジュアリーな車を、ぜひご堪能下さい!  G.Sekido










   2020年11月14日 16:27  |  試乗車

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新型4シリーズクーペの試乗車ができました!

前々回のブログでもご紹介した、M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー)です!




Cap20201113 (2)-800.jpg

胸のすく吹け上がり、滑らかな作動、優れた作動特性、感情に訴えかけるサウンド。

新型BMW M440i xDriveクーペに搭載された直列6気筒エンジンは、スポーティな駆けぬける歓びに関連するすべての基準を極めて高いレベルで満たします。


という説明に偽りはありません。

私が乗っているM240iクーペと比べると、同じ3.0LのB58エンジンながら最高出力は340PSから387PSへと引き上げられています。

(最大トルクは51.0kgmと不変ながら、より高回転までトルクを維持することでパワーアップしています。)

それに伴い、レスポンスもサウンドもさらに磨き上げられていると感じます!





Cap20201114 (2)-800.jpg

新型4シリーズのドアは(8シリーズも超えて)BMW最長」とのことで、それによって後席の乗降性を高めています。

開口部が大きいと前席のシートベルトが取り出しにくくなりますが、標準装備のベルト・フィーダーによってそれを補っています。

流麗なスタイリングと、フル4シーターとして使える利便性を両立しています。




DSC04913 (2)-2.jpg

極めて高いボディ剛性感とxDriveによる安定感により、あらゆる状況で素晴らしいエンジンを堪能できます。

ぜひ、最先端のデザインと走りの新型4シリーズをご試乗ください。




さらにもう1台、最先端を象徴する試乗車が登場しました。

DSC04795 (2)-2.jpg

3シリーズのプラグインハイブリッドモデル、330e M Sportです!

外部からの充電が可能なリチウムイオンバッテリーの容量が、旧型の330e(F30型)の5.7kWhから約80%拡大され10.4kWhになりました。

それによって満充電時のEV走行距離が、NEDCサイクル値で従来の37〜40kmに対して新型では59〜66kmと、約50%増加しました。

日常のかなりの用途が、EV走行によって補える程です。




DSC04799 (2).JPG

静粛性も旧型の330eと比べて飛躍的に向上していると感じます。

PHEVは走行中も頻繁にエンジンが停止/再始動しますが、その切り替えを意識させられることが無くなりました。

それでいてアクセルペダルを踏みこむと、新たに設けられたXtra Boost(エクストラ・ブースト)による40psが上乗せされたシステム出力292psを発揮し、豪快な加速も味わえます。

良い意味で癖のない、「静かでとても上質で極めて高性能な車」になりました!




DSC04926 (3)-3.jpg

M440i xDrive クーペと330e M Sportは、斬新なデザインに珠玉のエンジンを載せたクーペと、50km以上のEV走行も可能な快速で上質なセダン、同じプラットフォームながら対極と言っても良いような個性を持った2台です。

どちらの「最先端」がお好みでしょうか?

ぜひご試乗の上、お確かめください!    G.Sekido









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新型4シリーズクーペの試乗車ができました!

前々回のブログでもご紹介した、M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー)です!




Cap20201113 (2)-800.jpg

胸のすく吹け上がり、滑らかな作動、優れた作動特性、感情に訴えかけるサウンド。

新型BMW M440i xDriveクーペに搭載された直列6気筒エンジンは、スポーティな駆けぬける歓びに関連するすべての基準を極めて高いレベルで満たします。


という説明に偽りはありません。

私が乗っているM240iクーペと比べると、同じ3.0LのB58エンジンながら最高出力は340PSから387PSへと引き上げられています。

(最大トルクは51.0kgmと不変ながら、より高回転までトルクを維持することでパワーアップしています。)

それに伴い、レスポンスもサウンドもさらに磨き上げられていると感じます!





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新型4シリーズのドアは(8シリーズも超えて)BMW最長」とのことで、それによって後席の乗降性を高めています。

開口部が大きいと前席のシートベルトが取り出しにくくなりますが、標準装備のベルト・フィーダーによってそれを補っています。

流麗なスタイリングと、フル4シーターとして使える利便性を両立しています。




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極めて高いボディ剛性感とxDriveによる安定感により、あらゆる状況で素晴らしいエンジンを堪能できます。

ぜひ、最先端のデザインと走りの新型4シリーズをご試乗ください。




さらにもう1台、最先端を象徴する試乗車が登場しました。

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3シリーズのプラグインハイブリッドモデル、330e M Sportです!

外部からの充電が可能なリチウムイオンバッテリーの容量が、旧型の330e(F30型)の5.7kWhから約80%拡大され10.4kWhになりました。

それによって満充電時のEV走行距離が、NEDCサイクル値で従来の37〜40kmに対して新型では59〜66kmと、約50%増加しました。

日常のかなりの用途が、EV走行によって補える程です。




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静粛性も旧型の330eと比べて飛躍的に向上していると感じます。

PHEVは走行中も頻繁にエンジンが停止/再始動しますが、その切り替えを意識させられることが無くなりました。

それでいてアクセルペダルを踏みこむと、新たに設けられたXtra Boost(エクストラ・ブースト)による40psが上乗せされたシステム出力292psを発揮し、豪快な加速も味わえます。

良い意味で癖のない、「静かでとても上質で極めて高性能な車」になりました!




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M440i xDrive クーペと330e M Sportは、斬新なデザインに珠玉のエンジンを載せたクーペと、50km以上のEV走行も可能な快速で上質なセダン、同じプラットフォームながら対極と言っても良いような個性を持った2台です。

どちらの「最先端」がお好みでしょうか?

ぜひご試乗の上、お確かめください!    G.Sekido








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