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   2023年4月27日 15:03  |  試乗車

世界中
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330812179_732448411596248_7842318757006451082_n-2.jpg

誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(土・祝)〜5月8日(月)を休業日と致します。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWエマージェンシー・サービス
:0120-55-3578
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。




02_bmw_ix1-2.jpg

GW明けには、完全電動コンパクトSUV iX1 の試乗車をご用意できる予定です。

システム・トータル最高出力200kW 〔272ps〕、0-100km/h加速5.6秒、一充電走行距離(WLTCモード)最大465kmという高性能を、ぜひ試乗車にてお確かめください!

よろしくお願いいたします。



 





世界中
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330812179_732448411596248_7842318757006451082_n-2.jpg

誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(土・祝)〜5月8日(月)を休業日と致します。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWエマージェンシー・サービス
:0120-55-3578
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。




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GW明けには、完全電動コンパクトSUV iX1 の試乗車をご用意できる予定です。

システム・トータル最高出力200kW 〔272ps〕、0-100km/h加速5.6秒、一充電走行距離(WLTCモード)最大465kmという高性能を、ぜひ試乗車にてお確かめください!

よろしくお願いいたします。



 





   2022年10月7日 17:50  |  試乗車

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DSC06171 (3)-6.jpg

M135i xDrive と、X2 M35i の試乗車ができました!

共に、コンパクトな車体に強力な直列4気筒2Lターボエンジンを詰め込んだ、ラインナップ最強グレードです!

 

DSC06167 (2)-2.jpg

グリルやドアミラーなどボディ各部にセリウム・グレー仕上げが施されるのは、M Performance Automobiles ならではの特徴です。

19インチ/20インチのタイヤ&ホイールと共に、分かる人には分かる、さりげない精悍さを醸し出しています。




DSC06175 (2)-3.jpg

エンジンスペックは306ps/5000rpm・45.9kgm/1750-4500rpmと同一で、エンジンルームの眺めも共通要素が多いです。



1SX2COMPAREJP (3).jpg

両車はホイールベースも共通で、ボディシルエットもパッケージングもよく似ており、「上下方向に9cmほど平行移動した」ような関係にあります。

ですが、乗り味は予想以上の違いがありました!




IMG_8016-2-800.jpg IMG_8015-2-800.jpg

鋭いレスポンスで曲がるM135iに対し、
若干の「ため」の後にしなやかに動くX2 M35iといった感じでしょうか。

両車が装備する8ATも、最終減速比がX2の方が4%程高いことを除いては各速のギア比も同じですが、「ダイレクト感 vs 滑らかさ」というような違いが感じられます。



135meter-800.jpg x2meter-800.jpg

この両車の違いは、そのメーターに象徴されるように
デジタル的でクイックなM135i」に対し「アナログ的でしなやかなX2 M35i」と言ったところかもしれません。




DSC06183 (2)-2.jpg

共通する要素を多く持つ両車ながら、ハッチバック vs SAV(SUV)というカテゴリーの違いに合わせて、入念に作り分けられていると感じます。




DSC06185 (2)-2.jpg

両車ともに非凡な走りと日常での快適性を高いレベルで両立しながら、独自のキャラクターを持っています。

ぜひ試乗車にて、その魅力の違いをお確かめください!  G.Sekido








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M135i xDrive と、X2 M35i の試乗車ができました!

共に、コンパクトな車体に強力な直列4気筒2Lターボエンジンを詰め込んだ、ラインナップ最強グレードです!

 

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グリルやドアミラーなどボディ各部にセリウム・グレー仕上げが施されるのは、M Performance Automobiles ならではの特徴です。

19インチ/20インチのタイヤ&ホイールと共に、分かる人には分かる、さりげない精悍さを醸し出しています。




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エンジンスペックは306ps/5000rpm・45.9kgm/1750-4500rpmと同一で、エンジンルームの眺めも共通要素が多いです。



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両車はホイールベースも共通で、ボディシルエットもパッケージングもよく似ており、「上下方向に9cmほど平行移動した」ような関係にあります。

ですが、乗り味は予想以上の違いがありました!




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鋭いレスポンスで曲がるM135iに対し、
若干の「ため」の後にしなやかに動くX2 M35iといった感じでしょうか。

両車が装備する8ATも、最終減速比がX2の方が4%程高いことを除いては各速のギア比も同じですが、「ダイレクト感 vs 滑らかさ」というような違いが感じられます。



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この両車の違いは、そのメーターに象徴されるように
デジタル的でクイックなM135i」に対し「アナログ的でしなやかなX2 M35i」と言ったところかもしれません。




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共通する要素を多く持つ両車ながら、ハッチバック vs SAV(SUV)というカテゴリーの違いに合わせて、入念に作り分けられていると感じます。




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両車ともに非凡な走りと日常での快適性を高いレベルで両立しながら、独自のキャラクターを持っています。

ぜひ試乗車にて、その魅力の違いをお確かめください!  G.Sekido








   2022年4月22日 16:15  |  試乗車

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DSC05998 (2).JPG

なんと、X7 M50i の試乗車ができました!

BMWが誇る最上級SUVのトップグレードです!




DSC06005-2 (2).JPG

M50iに装備されるセリウム・グレーのグリルやドアミラーが、上質なミネラル・ホワイトのボディカラーにさらに特別感を与えています。




DSC06008 (2).JPG

4.4L・V8ツインパワーターボエンジンは530ps・76.5kgmもの強大なパワー&トルクを発揮します。

それにより、大柄なボディに0-100km/h加速4.7秒という一級スポーツカー並みの加速性能を与えています。



X7M50ISOUND-800.jpg

「SPORT+」および「SPORT」モードを選択した場合は、Mスポーツ・エキゾースト・システムが一層力強いエンジンサウンドを素晴らしいレスポンスで奏でます。




IMG_5536 (2).jpeg IMG_5551 (3)-105.jpg

室内は静粛性に極めて優れており、世間の喧噪とは無縁の世界をもたらします。

大柄なボディを支えるにふさわしい21インチという大径タイヤ&ホイールを履きながら、その乗り心地は最上級セダンも顔負けです。

視界と利便性能に優れた2列目シートは、リムジン並みの快適さで乗員をもてなします。




IMG_5548 (2).jpeg IMG_5549 (2).jpeg

3列目シートは、標準的な体格の男性でも十二分に座れる空間があります。

2列目シートが電動で畳まれるので、ドアを大きく開くスペースがあれば、体を無理にひねったりすることなく乗り降りできます。




DSC06038-5 (2).jpg

弊社には、電動SUVのiXの試乗車もございます。

EVとガソリンエンジン車のトップレンジを、乗り比べて頂くことが可能です。

どちらも極めて優れた動力性能を持っていますが、デザインも操作性も大きく異なります。




ADUQSW36LROITGRFETGW34ZDOI-800.jpg

BMWのCEOであり、ドイツ自動車工業会会長でもあるオリバー・ツィプセ氏は、過去の当ブログ記事でもご紹介したように「電気自動車の拡大は顧客の要望に足並みを揃えるべきで、内燃機関の早々の廃止は現実的ではない」という主張を繰り返しています。


今月中旬のインタビューでも、内燃機関車の全面禁止に対して強く反対し、「より燃料効率の高いエンジン車を提供することは消費者の利益と環境問題の両方の観点から重要である」と述べました。

「BMWはEVもやりますが、引き続きエンジン車もやって行きます」(全部本気です)という宣言です!
 


このところの世界のエネルギー事情は、ウクライナ問題の影響もあってより不安定さを増していますが、そういった事象に対するリスクマネージメントという観点でも説得力のある主張だと思います。
 
省資源・経済性・利便性の全てに最善を尽くしながら進むことが、持続可能性のあるべき姿だと考えます。




DSC06058 (2)-2.jpg

BMWが誇るEVとエンジン車のフラッグシップの競演を、ぜひお楽しみください。

大きく異なるどちらの個性も、世界の最高峰であることをお約束します。




ご来店をお待ちしております。  G.Sekido








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なんと、X7 M50i の試乗車ができました!

BMWが誇る最上級SUVのトップグレードです!




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M50iに装備されるセリウム・グレーのグリルやドアミラーが、上質なミネラル・ホワイトのボディカラーにさらに特別感を与えています。




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4.4L・V8ツインパワーターボエンジンは530ps・76.5kgmもの強大なパワー&トルクを発揮します。

それにより、大柄なボディに0-100km/h加速4.7秒という一級スポーツカー並みの加速性能を与えています。



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「SPORT+」および「SPORT」モードを選択した場合は、Mスポーツ・エキゾースト・システムが一層力強いエンジンサウンドを素晴らしいレスポンスで奏でます。




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室内は静粛性に極めて優れており、世間の喧噪とは無縁の世界をもたらします。

大柄なボディを支えるにふさわしい21インチという大径タイヤ&ホイールを履きながら、その乗り心地は最上級セダンも顔負けです。

視界と利便性能に優れた2列目シートは、リムジン並みの快適さで乗員をもてなします。




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3列目シートは、標準的な体格の男性でも十二分に座れる空間があります。

2列目シートが電動で畳まれるので、ドアを大きく開くスペースがあれば、体を無理にひねったりすることなく乗り降りできます。




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弊社には、電動SUVのiXの試乗車もございます。

EVとガソリンエンジン車のトップレンジを、乗り比べて頂くことが可能です。

どちらも極めて優れた動力性能を持っていますが、デザインも操作性も大きく異なります。




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BMWのCEOであり、ドイツ自動車工業会会長でもあるオリバー・ツィプセ氏は、過去の当ブログ記事でもご紹介したように「電気自動車の拡大は顧客の要望に足並みを揃えるべきで、内燃機関の早々の廃止は現実的ではない」という主張を繰り返しています。


今月中旬のインタビューでも、内燃機関車の全面禁止に対して強く反対し、「より燃料効率の高いエンジン車を提供することは消費者の利益と環境問題の両方の観点から重要である」と述べました。

「BMWはEVもやりますが、引き続きエンジン車もやって行きます」(全部本気です)という宣言です!
 


このところの世界のエネルギー事情は、ウクライナ問題の影響もあってより不安定さを増していますが、そういった事象に対するリスクマネージメントという観点でも説得力のある主張だと思います。
 
省資源・経済性・利便性の全てに最善を尽くしながら進むことが、持続可能性のあるべき姿だと考えます。




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BMWが誇るEVとエンジン車のフラッグシップの競演を、ぜひお楽しみください。

大きく異なるどちらの個性も、世界の最高峰であることをお約束します。




ご来店をお待ちしております。  G.Sekido








   2022年3月26日 16:30  |  試乗車

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DSC05896 (2)-2.jpg

次世代のパイオニア・BMW iXの試乗車ができました!

ソフィスト・グレーのiX xDrive40です。

オプション装備のスポーツ・パッケージによって、ボディ各部がより精悍に仕上げられています。




DSC05901 (2)-2.jpg

走るリビングルーム」とも評されるiXの内装は、BMWの他モデルとは一線を画しています。

シートはソフトな触感を重視し、座面の側面までレザーを貼りクッション性を持たせています。

(そのため、シート操作スイッチはドアトリム側に配されました。)



斬新な6角形のステアリングは9時15分位置での手の馴染みも良く、グリップポジションが定まり操舵角を認識しやすいというメリットも感じます。

iDriveコントローラーの前方のスマホを立てて刺せるホルダーなど、利便性にも優れています。




DSC05906 (2).JPG

量産車初採用となる曲面ディスプレーは、視認性が高いだけでなく未来志向のデザインが強調されています。

ドライビングモードの「PERSONAL」「SPORT」「 EFFICIENT」はアート作品のようなグラフィックで演出され、iX独自の世界観に繋がっています。




DSC05908 (2).JPG

14.9インチと大きなコントロール・ディスプレーは、操作性にも優れています。

シート・ベンチレーションとシート・ヒーターのそれぞれの強度を独立して操作することもできます。




hanzj-800.jpg


グラミー賞・アカデミー賞を受賞した映画音楽の作曲家ハンス・ジマー氏と共同開発された特別な走行音BMW IconicSounds Electricも、未来志向のドライビングフィールを演出します。

特にSPORTモードでの包み込んで湧き上がってくるようなハーモニーは、エンジン音とは異なる高揚感をもたらします。



静かで滑らかで、それでいて力強いドライブフィールは、ピュアEVならではであるのと同時に、その全てのレベルの高さはiXならではだと思います。

ゆったりしているのにふわついていない乗り味や、リラックスして操れるのに遊びが極小でシュアなハンドリングなど、相反する要素を極めて高い次元で両立しています。




IMG_4502 (3).jpeg

「走るリビングルーム」という特性は、後席にもおいても顕著です。

ラウンジ・パッケージに含まれる「インテリアデザインSuiteレザーアミド」で仕上げられたシートは体を包み込み、フロアはセンタートンネルが無くフラットです。

ファースト・クラス・パッケージに含まれる「スカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ」は、ワンタッチで電気的に透過率を変更することができます。




DSC05904 (2).JPG

iXはアルミスペースフレームを基本として、カーボンコンポジットやアルミニウム、高張力鋼板、熱可塑性プラスチックなどを用いた“インテリジェント・マテリアル・ミックス”と呼ばれるボディ構造により、軽量化が図られています。

ドアやリアゲートを開くと、ボディの一部にカーボン繊維の折り目が見られ、この車の非凡なポテンシャルが伺えます。


成り立ち・デザイン・使い勝手・走行性能のいずれも、従来のBMWとは一線を画した超意欲作であり、極めて高い商品力を持っていると思います。




DSC05917 (2).JPG

ぜひ、iX3の試乗車と併せて、BMWのピュアEVの卓越した魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido









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次世代のパイオニア・BMW iXの試乗車ができました!

ソフィスト・グレーのiX xDrive40です。

オプション装備のスポーツ・パッケージによって、ボディ各部がより精悍に仕上げられています。




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走るリビングルーム」とも評されるiXの内装は、BMWの他モデルとは一線を画しています。

シートはソフトな触感を重視し、座面の側面までレザーを貼りクッション性を持たせています。

(そのため、シート操作スイッチはドアトリム側に配されました。)



斬新な6角形のステアリングは9時15分位置での手の馴染みも良く、グリップポジションが定まり操舵角を認識しやすいというメリットも感じます。

iDriveコントローラーの前方のスマホを立てて刺せるホルダーなど、利便性にも優れています。




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量産車初採用となる曲面ディスプレーは、視認性が高いだけでなく未来志向のデザインが強調されています。

ドライビングモードの「PERSONAL」「SPORT」「 EFFICIENT」はアート作品のようなグラフィックで演出され、iX独自の世界観に繋がっています。




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14.9インチと大きなコントロール・ディスプレーは、操作性にも優れています。

シート・ベンチレーションとシート・ヒーターのそれぞれの強度を独立して操作することもできます。




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グラミー賞・アカデミー賞を受賞した映画音楽の作曲家ハンス・ジマー氏と共同開発された特別な走行音BMW IconicSounds Electricも、未来志向のドライビングフィールを演出します。

特にSPORTモードでの包み込んで湧き上がってくるようなハーモニーは、エンジン音とは異なる高揚感をもたらします。



静かで滑らかで、それでいて力強いドライブフィールは、ピュアEVならではであるのと同時に、その全てのレベルの高さはiXならではだと思います。

ゆったりしているのにふわついていない乗り味や、リラックスして操れるのに遊びが極小でシュアなハンドリングなど、相反する要素を極めて高い次元で両立しています。




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「走るリビングルーム」という特性は、後席にもおいても顕著です。

ラウンジ・パッケージに含まれる「インテリアデザインSuiteレザーアミド」で仕上げられたシートは体を包み込み、フロアはセンタートンネルが無くフラットです。

ファースト・クラス・パッケージに含まれる「スカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ」は、ワンタッチで電気的に透過率を変更することができます。




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iXはアルミスペースフレームを基本として、カーボンコンポジットやアルミニウム、高張力鋼板、熱可塑性プラスチックなどを用いた“インテリジェント・マテリアル・ミックス”と呼ばれるボディ構造により、軽量化が図られています。

ドアやリアゲートを開くと、ボディの一部にカーボン繊維の折り目が見られ、この車の非凡なポテンシャルが伺えます。


成り立ち・デザイン・使い勝手・走行性能のいずれも、従来のBMWとは一線を画した超意欲作であり、極めて高い商品力を持っていると思います。




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ぜひ、iX3の試乗車と併せて、BMWのピュアEVの卓越した魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido









   2021年7月17日 12:20  |  試乗車

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新型 4シリーズ カブリオレ の試乗車ができました!

420i カブリオレ  M Sport(ミネラル・ホワイト)です!




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4シリーズの特徴的なフロントフェイスが優雅なカブリオレ・ボディと組み合わさり、唯一無二の個性を放っています。




DSC05552 (2).JPG

4シリーズカブリオレは、4気筒2Lターボの420iのSTANDARDとM Sport、6気筒3LターボのM440i xDrive、そしてM4 カブリオレCompetitionがラインナップされています。


歴代の3/4シリーズカブリオレは6気筒の最上級グレードを中心に展開されていましたが、今回初めて4気筒モデルが日本市場にラインナップされました。

十二分な運動性能と豊富な装備を備えた、コストパフォーマンスに優れたモデルです。




DSC05512 (2)-2.jpg

新型4シリーズカブリオレは、従来型のリトラクタブルハードトップに替えてソフトトップを採用することで、大幅な軽量化(当該機構比で40%の軽減)を達成しています。

オープン/クローズの動作がいずれも18秒で完了し、50km/h以下であれば走行中でも開閉操作が行えます。

幌を閉じたときのフォルムも美しく、折れ目の無い滑らかなルーフラインは素晴らしいと思います。




DSC05546 (2).JPG

鮮やかなコニャックに彩られたヴァ―ネスカ・レザー・シートが、オープンカーにとってエクステリアの一部でもある内装を際立たせています。

ヘッドレストの下端に内蔵された「エア・カラー」は首や肩に温風を送り、心地良い暖かさを保ちます。 
ルーフを開いている時は、システムが車速と外気温度に応じて、風量と温度を自動的に制御します。
センター・コンソールのボタンで温度設定を3段階に調整できます。




DSC05549 (2).JPG

後席にも温度調整付きエアコン吹出し口やカップホルダーが備わり、快適性を高めています。

さすがに大人が長時間座るのは厳しいかもしれませんが、3名以上で楽しむオープンドライブは、かけがえの無い思い出になると思います。




DSC05513 (2).JPG

奥行が深いトランクルームには、スルーローディング・システムも備え、最大限の利便性を追求しています。

BMWエンブレムの下端にはリアビューカメラが目立たないように内蔵され、美しさへの追及も伺えます。




DSC05529 (2)-2.jpg

エッジの効いた人生を。」というコピーに相応しい個性を、ぜひお試しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido









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新型 4シリーズ カブリオレ の試乗車ができました!

420i カブリオレ  M Sport(ミネラル・ホワイト)です!




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4シリーズの特徴的なフロントフェイスが優雅なカブリオレ・ボディと組み合わさり、唯一無二の個性を放っています。




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4シリーズカブリオレは、4気筒2Lターボの420iのSTANDARDとM Sport、6気筒3LターボのM440i xDrive、そしてM4 カブリオレCompetitionがラインナップされています。


歴代の3/4シリーズカブリオレは6気筒の最上級グレードを中心に展開されていましたが、今回初めて4気筒モデルが日本市場にラインナップされました。

十二分な運動性能と豊富な装備を備えた、コストパフォーマンスに優れたモデルです。




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新型4シリーズカブリオレは、従来型のリトラクタブルハードトップに替えてソフトトップを採用することで、大幅な軽量化(当該機構比で40%の軽減)を達成しています。

オープン/クローズの動作がいずれも18秒で完了し、50km/h以下であれば走行中でも開閉操作が行えます。

幌を閉じたときのフォルムも美しく、折れ目の無い滑らかなルーフラインは素晴らしいと思います。




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鮮やかなコニャックに彩られたヴァ―ネスカ・レザー・シートが、オープンカーにとってエクステリアの一部でもある内装を際立たせています。

ヘッドレストの下端に内蔵された「エア・カラー」は首や肩に温風を送り、心地良い暖かさを保ちます。 
ルーフを開いている時は、システムが車速と外気温度に応じて、風量と温度を自動的に制御します。
センター・コンソールのボタンで温度設定を3段階に調整できます。




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後席にも温度調整付きエアコン吹出し口やカップホルダーが備わり、快適性を高めています。

さすがに大人が長時間座るのは厳しいかもしれませんが、3名以上で楽しむオープンドライブは、かけがえの無い思い出になると思います。




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奥行が深いトランクルームには、スルーローディング・システムも備え、最大限の利便性を追求しています。

BMWエンブレムの下端にはリアビューカメラが目立たないように内蔵され、美しさへの追及も伺えます。




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エッジの効いた人生を。」というコピーに相応しい個性を、ぜひお試しください。

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