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   2023年4月22日 11:55  |  ご案内

世界中
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今週のブログはM.Gotoがお届けします。

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4月21日(金)~24日(月)の4日間、【 La Festa Primavera 2023 】が開催されています。

1927~68年に生産された由緒正しい約60台の名車が、中部・近畿地方の1府7県・約1,100kmを巡るクラシックカーラリーです。


その初日のチェックポイントの一つである名古屋市のトヨタ産業技術記念館にて、参加車両がスタンプ(通過証明)を受ける際の写真を入手しました。


PXL_20230421_023703023-2.jpg PXL_20230421_024220381-2.jpg
1926年式 BUGATTI T37
1935年式 BENTLEY 3.5L   



DSC07186-2.jpg DSC07206-3.jpg
1955年式 LANCIA AURELIA B24 SPIDER(ドライバーは堺 正章氏)
1966年式 ASTON MARTIN DB6(見送る河村たかし名古屋市長)  



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1955年式 MERCEDES BENZ 300SL
1968年式 TOYOTA 2000GT   


もちろん、BMWも参加しています!

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1959年式 BMW 503 cabriolet です。

余裕のあるボディに3,168ccのV8エンジンを積み、最高速度190km/hを誇った高性能グランツーリスモです。

3年弱の間の生産台数は合計413台(うち139台がカブリオレ)とのことで、とても貴重な車です。



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クラシカルなディテールと伸びやかな美しさは、車名の通り 502507 の間に位置しているように感じます。



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美しいクラシックカーで日本各地を巡るラリーは、とても優雅で楽しそうですね。(ご苦労や我慢もあるのかもしれませんが...)



ラリーと言えば、BMWユーザーの方にはおなじみの企画が今年も始まっています!


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【 BMW STAMP RALLY 2023 】です!

 ユーザー登録や期間中のマイディーラー訪問、各地のスタンプスポットを巡ってポイントを集めると、色々なプレゼントがもらえます!
 
 
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さらに今年は、旅行メディア「るるぶ」とコラボレーションして、スタンプスポットを全国約500カ所に続々と追加設置予定です。

 
20230327_im_004.jpg

「るるぶ」監修のドライブコース・スタンプラリーやビンゴミッションチャレンジなどの企画も準備しております。
 

キャンペーン期間は、2023年4月4日(火)~2023年10月31日(火)です。

GWのドライブコースに入れてみてはいかがでしょうか?


ぜひ「ゴールには新しい自分がいる。」というラリーの醍醐味をお愉しみください!
 





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今週のブログはM.Gotoがお届けします。

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4月21日(金)~24日(月)の4日間、【 La Festa Primavera 2023 】が開催されています。

1927~68年に生産された由緒正しい約60台の名車が、中部・近畿地方の1府7県・約1,100kmを巡るクラシックカーラリーです。


その初日のチェックポイントの一つである名古屋市のトヨタ産業技術記念館にて、参加車両がスタンプ(通過証明)を受ける際の写真を入手しました。


PXL_20230421_023703023-2.jpg PXL_20230421_024220381-2.jpg
1926年式 BUGATTI T37
1935年式 BENTLEY 3.5L   



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1955年式 LANCIA AURELIA B24 SPIDER(ドライバーは堺 正章氏)
1966年式 ASTON MARTIN DB6(見送る河村たかし名古屋市長)  



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1955年式 MERCEDES BENZ 300SL
1968年式 TOYOTA 2000GT   


もちろん、BMWも参加しています!

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1959年式 BMW 503 cabriolet です。

余裕のあるボディに3,168ccのV8エンジンを積み、最高速度190km/hを誇った高性能グランツーリスモです。

3年弱の間の生産台数は合計413台(うち139台がカブリオレ)とのことで、とても貴重な車です。



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クラシカルなディテールと伸びやかな美しさは、車名の通り 502507 の間に位置しているように感じます。



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美しいクラシックカーで日本各地を巡るラリーは、とても優雅で楽しそうですね。(ご苦労や我慢もあるのかもしれませんが...)



ラリーと言えば、BMWユーザーの方にはおなじみの企画が今年も始まっています!


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【 BMW STAMP RALLY 2023 】です!

 ユーザー登録や期間中のマイディーラー訪問、各地のスタンプスポットを巡ってポイントを集めると、色々なプレゼントがもらえます!
 
 
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さらに今年は、旅行メディア「るるぶ」とコラボレーションして、スタンプスポットを全国約500カ所に続々と追加設置予定です。

 
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「るるぶ」監修のドライブコース・スタンプラリーやビンゴミッションチャレンジなどの企画も準備しております。
 

キャンペーン期間は、2023年4月4日(火)~2023年10月31日(火)です。

GWのドライブコースに入れてみてはいかがでしょうか?


ぜひ「ゴールには新しい自分がいる。」というラリーの醍醐味をお愉しみください!
 





   2023年2月25日 15:40  |  ご案内

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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。
 
今回は、自動車保険についてのお話です。
 
最近、私の身の回りでいくつかの追突事故がありました。
先日は弊社セールス・スタッフの車が、追突されてしまいました...。
 
S__64192515-3.jpg
 
交差点で信号待ちしているところに、後続車がノーブレーキで激しくぶつかったようです...。
 
なんとも痛ましい光景です...。



交通事故発生状況の推移.jpg

統計上は、交通事故件数や死亡者数はここ10年間でおよそ半分に減少しています。

衝突軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が装備されている車が増えてきていることが効果を発揮していると推測します。

 
ですがその一方で、高齢者の割合が増えていることや「ながらスマホ」などが影響しているのか、過失割合が0対10の追突事故も、私の身の回りでは複数起きています。



Freedomz-600x400.jpg
 
そしてそんな中でも特に対応に困るケースが、「無保険車」との事故です。
 
(損害保険料率算出機構の調査によると、なんと「10台に1台が自動車保険に未加入」とのことです)
 

 
 
S__64192528-3.jpg

自分に過失がない事故の場合は、基本的には自分の自動車保険は使用せず、相手の保険を使用して車の修理費用や怪我の治療費を負担してもらいます。
 
ですが相手が無保険の場合は、自分が直接働きかけて相手に車の修理費用や怪我の治療費を請求しなくてはなりません。

相手がすんなり払ってくれれば問題ないのですが、事情があり支払いが難しいケースもあります。

(自動車保険に入っていないということは、経済的に余裕がないケースも多いと思われます)

 


muhokensya2.jpg

そんな時に便利なのが、「無保険車事故傷害特約」や「車両無過失事故に関する特約」です。
(保険会社によって、名称が異なる場合があります)
 
相手が無保険で支払い能力が無い場合でも傷害に対する保険金を受け取れたり、ノーカウント事故として等級を下げずに車両を修理したり保険金を受け取れます。
 


この2つの特約は、大手保険会社では基本的に自動付帯となっていることから、ご加入いただいているケースがほとんどです。

ですが一部のダイレクト型(通販型)保険等ですと、標準で付帯されていないこともございます。
 
ぜひこの機会に、ご自身の保険内容をご確認してみてはいかがでしょうか。
 
ご不明な点がございましたら、弊社セールス・スタッフにお気軽にお問い合わせいただきましたら、心を込めてご相談を承ります。
 



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そして交通事故は、不運にももらい事故に遭うこともあれば、いくら気を付けていても起こしてしまうこともあります...。

以前のブログ「ご高齢の方にこそ、最新モデルを!」でもご紹介しましたこともありますが、全年齢においてここ10年で事故率が大幅に減少しています。

それには自動ブレーキを始めとする安全装備が役立っていると推測します。


そして新しいモデルほど、安全性能が進化しています。

ぜひ、弊社取扱いの自動車保険や最新BMWで、安心・安全なカーライフをお過ごしください!









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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。
 
今回は、自動車保険についてのお話です。
 
最近、私の身の回りでいくつかの追突事故がありました。
先日は弊社セールス・スタッフの車が、追突されてしまいました...。
 
S__64192515-3.jpg
 
交差点で信号待ちしているところに、後続車がノーブレーキで激しくぶつかったようです...。
 
なんとも痛ましい光景です...。



交通事故発生状況の推移.jpg

統計上は、交通事故件数や死亡者数はここ10年間でおよそ半分に減少しています。

衝突軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が装備されている車が増えてきていることが効果を発揮していると推測します。

 
ですがその一方で、高齢者の割合が増えていることや「ながらスマホ」などが影響しているのか、過失割合が0対10の追突事故も、私の身の回りでは複数起きています。



Freedomz-600x400.jpg
 
そしてそんな中でも特に対応に困るケースが、「無保険車」との事故です。
 
(損害保険料率算出機構の調査によると、なんと「10台に1台が自動車保険に未加入」とのことです)
 

 
 
S__64192528-3.jpg

自分に過失がない事故の場合は、基本的には自分の自動車保険は使用せず、相手の保険を使用して車の修理費用や怪我の治療費を負担してもらいます。
 
ですが相手が無保険の場合は、自分が直接働きかけて相手に車の修理費用や怪我の治療費を請求しなくてはなりません。

相手がすんなり払ってくれれば問題ないのですが、事情があり支払いが難しいケースもあります。

(自動車保険に入っていないということは、経済的に余裕がないケースも多いと思われます)

 


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そんな時に便利なのが、「無保険車事故傷害特約」や「車両無過失事故に関する特約」です。
(保険会社によって、名称が異なる場合があります)
 
相手が無保険で支払い能力が無い場合でも傷害に対する保険金を受け取れたり、ノーカウント事故として等級を下げずに車両を修理したり保険金を受け取れます。
 


この2つの特約は、大手保険会社では基本的に自動付帯となっていることから、ご加入いただいているケースがほとんどです。

ですが一部のダイレクト型(通販型)保険等ですと、標準で付帯されていないこともございます。
 
ぜひこの機会に、ご自身の保険内容をご確認してみてはいかがでしょうか。
 
ご不明な点がございましたら、弊社セールス・スタッフにお気軽にお問い合わせいただきましたら、心を込めてご相談を承ります。
 



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そして交通事故は、不運にももらい事故に遭うこともあれば、いくら気を付けていても起こしてしまうこともあります...。

以前のブログ「ご高齢の方にこそ、最新モデルを!」でもご紹介しましたこともありますが、全年齢においてここ10年で事故率が大幅に減少しています。

それには自動ブレーキを始めとする安全装備が役立っていると推測します。


そして新しいモデルほど、安全性能が進化しています。

ぜひ、弊社取扱いの自動車保険や最新BMWで、安心・安全なカーライフをお過ごしください!









   2023年1月6日 18:49  |  ご案内

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321435833_701792368122822_306136543236627530_n-2.jpg

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
今年も弊社並びに【サン・オート グループ】のご愛顧を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
2023年最初のブログはM.Gotoが担当致します。
年始は近所の真清田神社へ家族で初詣に行きおみくじを引いたところ、3年連続で大吉を引き当てました。
 
今年も健康第一で過ごしたいです。
 
 

 
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1/7(土)・8(日)の2日間は、毎年恒例の福袋の販売を行います!
 
今年は、
5,500円
22,000円(ゴルフセット)
22,000円(アウトドアセット)の合計3種類(全て消費税込)がございます。
 
※ 投稿時点では誤って税抜き価格を掲載しておりました。お詫びして訂正いたします。

 
DSC_0422-2.jpg

数に限りがありますので、品切れの際はご了承願います。
 
 
 
 
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ぜひ、新年ならではの歓びを見つけに、ショールームにお越しください。
 
ご来店をお待ちしております。
 





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明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
今年も弊社並びに【サン・オート グループ】のご愛顧を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
2023年最初のブログはM.Gotoが担当致します。
年始は近所の真清田神社へ家族で初詣に行きおみくじを引いたところ、3年連続で大吉を引き当てました。
 
今年も健康第一で過ごしたいです。
 
 

 
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1/7(土)・8(日)の2日間は、毎年恒例の福袋の販売を行います!
 
今年は、
5,500円
22,000円(ゴルフセット)
22,000円(アウトドアセット)の合計3種類(全て消費税込)がございます。
 
※ 投稿時点では誤って税抜き価格を掲載しておりました。お詫びして訂正いたします。

 
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数に限りがありますので、品切れの際はご了承願います。
 
 
 
 
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ぜひ、新年ならではの歓びを見つけに、ショールームにお越しください。
 
ご来店をお待ちしております。
 





   2022年12月23日 16:18  |  ご案内

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年の瀬に、BMWにとって嬉しいニュースが発表になりました。

新型2シリーズ アクティブ ツアラーが、2023 RJC インポート・カー オブ ザ イヤーを受賞いたしました!

iXが、2022-2023 デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました!


最新世代BMWの機能とデザインが、高く評価されています。

BMWの挑戦は続きます!



★★★★★ 年末年始の休業日のお知らせ ★★★★★

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※画像はBMWが再成長する礎となった"Neue Klasse"(ノイエ・クラッセ)の第一弾である1500です。

 
 
誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
12月29日(木)〜1月5日(木)を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。



本年のご愛顧に心より感謝致します。 来年の一層のご愛顧と当ブログのご愛読を、宜しくお願い致します。  G.Sekido









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年の瀬に、BMWにとって嬉しいニュースが発表になりました。

新型2シリーズ アクティブ ツアラーが、2023 RJC インポート・カー オブ ザ イヤーを受賞いたしました!

iXが、2022-2023 デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました!


最新世代BMWの機能とデザインが、高く評価されています。

BMWの挑戦は続きます!



★★★★★ 年末年始の休業日のお知らせ ★★★★★

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※画像はBMWが再成長する礎となった"Neue Klasse"(ノイエ・クラッセ)の第一弾である1500です。

 
 
誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
12月29日(木)〜1月5日(木)を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。



本年のご愛顧に心より感謝致します。 来年の一層のご愛顧と当ブログのご愛読を、宜しくお願い致します。  G.Sekido









   2022年12月17日 15:50  |  ご案内

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早いもので今年も残りわずかとなりました。


今年のBMWや弊社の活動を振り返るという意味も込めまして、
「今年の当ブログを象徴する記事」を独断で選びました。

ぜひこの機会にご覧ください!



まずは、
【弊社に関する記事】部門です!

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 「超高速な急速充電器」を設置しました! 

弊社のBMW新車ショールーム&サービス工場の構内に、弊社初の急速充電器を設置いたしました!

一般的な「普通充電」が交流電源で36kW程度の出力であるのに対し、「急速充電」は直流電源でおおむね20kW以上の高出力であることが特徴で、さらに弊社に設置した急速充電器は、100kWという非常に高い出力を持っています。

急速充電器のうち低速(20kW未満) ・中速(20 - 39kW)・高速(40 - 89kW)・超高速(90kW以上)と分類したり
することもあるようですが、100kWは最高クラスです。

すなわち「超高速型・急速充電器」です!



charging-2-800.jpg

iX3やiXといった大容量バッテリー車を円滑に運営するために、設置いたしました。

対応する車両にお乗りの方は、ぜひご利用ください!
(弊社の営業時間外や、他の車両が充電中の場合はお使いいただけませんが、予めご了承をお願いします)




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【弊社に関する記事】としては、他には エコマークの認証を取得いたしました! も代表的です。


いずれも、環境への配慮がより求められるこれからの時代を象徴した記事でもあります。




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弊社のグループ会社の自動車教習所(苅安賀 / 岐阜南 / 稲沢自動車学校)において、高速教習用としてX1と2シリーズグランクーペ の教習車を導入たことも、【弊社グループに関する記事】の一つでした。




次は、
【新型車紹介】部門です!

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 新世代が続々と登場しています! 

iX
iX3の試乗車、2シリーズクーペの展示車など、今年も新型車が次々に登場し、ご紹介致しました。
そのいずれも、技術的にもデザイン的にも、新しいBMWならではの魅力を放っています!





続いては、【モータースポーツ】部門です!

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 BMW Mの50周年に捧げる、念願のGT300初優勝! 

国内最高峰のツーリングカー・レースであるSUPER GTに2014年から参戦を続けるTeam Studieが、ついに念願の初優勝を遂げました!

M4GT4
及び荒 聖治選手にとってGT300での初優勝でもあり、個人的にも感慨深い快挙でした!




そして、当ブログ名物?の【マニアックネタ】部門です!

Top-Google-searched-car-brand-2019-2-800.jpg

 「最もGoogle検索された自動車ブランド」とロシアに関する小ネタ 

世界各国におけるGoogle検索件数を解析し、自動車メーカーの中での1位になった国の数を集計すると、BMWとトヨタは常にトップクラスの数を誇ります。

特に3シリーズを始めとする新型車が多数発表された2019年は、世界110か国以上でBMW1位になり、それを図示すると世界中がBMWに染まったような地図になりました!




総合ランキングev-800.jpg

 EV"電費"の比較 

内燃機関車の「燃費」と同様に、EVにおける「電費」(一定の電力でどれだけの距離を走れるか)という効率についての値も、これからは重要になってきます。

その「電費」についてや、速さ(出力)も加味した各社のEVのランキングを作成したところ、BMWEVが上位に並びました!




そして最後に、【最もいいね!を頂いた記事】部門です!

 SUN MOTORENのFBページにおけるブログ投稿のお知らせに頂いた「いいね」の数で決定しました。


Cap20220212_5 (2)-800.jpg

地に足の着いたBMWの主張 


BMW
のオリバー・ツィプセCEO「ガソリン車への需要がまだ大きく残っているのに、内燃機関技術を早急に廃止するのは賢明ではありません」「エンジンにも未来はあります」という主張を繰り返しています。

欧州自動車工業会 会長という立場で、公式の場でも主張されています。

「内燃機関は、ドイツはもちろん欧州や世界でも絶対的に最大の市場分野です。

このようなものを8年や10年で簡単に切り捨ててしまう前に、自分達が何をしているのかを知らなければなりません。

ドイツやヨーロッパでこの技術を禁止しようとしても、世界市場はそこまで至っていないので、世界市場でもこの技術を失うことになります。

だからこそ私たちは、これを早くやりすぎて、市場とともに発展する変革の機会を与えないことにも警告を発しているのです。

世界的な地位を確立している技術を、必要性もなく簡単に手放すことは有害です。

それが気候変動や誰かのためになるとは思えません。」

とも述べました。

EVが唯一の選択肢であるかのような動き」に対して、自動車メーカーのトップとして反論するのは、責任感のある真摯な行動だと思います!



2023-BMW-M2-G87-Interieur-Handschalter-02-1024x684-2-800.jpg

さらに今年10月には、BMW Mのトップであるフランク・ヴァン・ミール氏は、「M2M3M4といった車に設定されたマニュアル・ギアボックスは、2030年までは存続するでしょう」とも述べました。

M/T
車どころかエンジン搭載車の削減を宣言するメーカーが多い中で、BMWの「駆け抜ける歓び」を大切にする姿勢は、世界で最も際立って輝いていると思います!


以上、今年を紹介する記事でした!

20131415161718192021の紹介記事もぜひご覧下さい。)



今後も、弊社の ブログ  FBページ を宜しくお願いします!   G.Sekido








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早いもので今年も残りわずかとなりました。


今年のBMWや弊社の活動を振り返るという意味も込めまして、
「今年の当ブログを象徴する記事」を独断で選びました。

ぜひこの機会にご覧ください!



まずは、
【弊社に関する記事】部門です!

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 「超高速な急速充電器」を設置しました! 

弊社のBMW新車ショールーム&サービス工場の構内に、弊社初の急速充電器を設置いたしました!

一般的な「普通充電」が交流電源で36kW程度の出力であるのに対し、「急速充電」は直流電源でおおむね20kW以上の高出力であることが特徴で、さらに弊社に設置した急速充電器は、100kWという非常に高い出力を持っています。

急速充電器のうち低速(20kW未満) ・中速(20 - 39kW)・高速(40 - 89kW)・超高速(90kW以上)と分類したり
することもあるようですが、100kWは最高クラスです。

すなわち「超高速型・急速充電器」です!



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iX3やiXといった大容量バッテリー車を円滑に運営するために、設置いたしました。

対応する車両にお乗りの方は、ぜひご利用ください!
(弊社の営業時間外や、他の車両が充電中の場合はお使いいただけませんが、予めご了承をお願いします)




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【弊社に関する記事】としては、他には エコマークの認証を取得いたしました! も代表的です。


いずれも、環境への配慮がより求められるこれからの時代を象徴した記事でもあります。




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弊社のグループ会社の自動車教習所(苅安賀 / 岐阜南 / 稲沢自動車学校)において、高速教習用としてX1と2シリーズグランクーペ の教習車を導入たことも、【弊社グループに関する記事】の一つでした。




次は、
【新型車紹介】部門です!

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 新世代が続々と登場しています! 

iX
iX3の試乗車、2シリーズクーペの展示車など、今年も新型車が次々に登場し、ご紹介致しました。
そのいずれも、技術的にもデザイン的にも、新しいBMWならではの魅力を放っています!





続いては、【モータースポーツ】部門です!

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 BMW Mの50周年に捧げる、念願のGT300初優勝! 

国内最高峰のツーリングカー・レースであるSUPER GTに2014年から参戦を続けるTeam Studieが、ついに念願の初優勝を遂げました!

M4GT4
及び荒 聖治選手にとってGT300での初優勝でもあり、個人的にも感慨深い快挙でした!




そして、当ブログ名物?の【マニアックネタ】部門です!

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 「最もGoogle検索された自動車ブランド」とロシアに関する小ネタ 

世界各国におけるGoogle検索件数を解析し、自動車メーカーの中での1位になった国の数を集計すると、BMWとトヨタは常にトップクラスの数を誇ります。

特に3シリーズを始めとする新型車が多数発表された2019年は、世界110か国以上でBMW1位になり、それを図示すると世界中がBMWに染まったような地図になりました!




総合ランキングev-800.jpg

 EV"電費"の比較 

内燃機関車の「燃費」と同様に、EVにおける「電費」(一定の電力でどれだけの距離を走れるか)という効率についての値も、これからは重要になってきます。

その「電費」についてや、速さ(出力)も加味した各社のEVのランキングを作成したところ、BMWEVが上位に並びました!




そして最後に、【最もいいね!を頂いた記事】部門です!

 SUN MOTORENのFBページにおけるブログ投稿のお知らせに頂いた「いいね」の数で決定しました。


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地に足の着いたBMWの主張 


BMW
のオリバー・ツィプセCEO「ガソリン車への需要がまだ大きく残っているのに、内燃機関技術を早急に廃止するのは賢明ではありません」「エンジンにも未来はあります」という主張を繰り返しています。

欧州自動車工業会 会長という立場で、公式の場でも主張されています。

「内燃機関は、ドイツはもちろん欧州や世界でも絶対的に最大の市場分野です。

このようなものを8年や10年で簡単に切り捨ててしまう前に、自分達が何をしているのかを知らなければなりません。

ドイツやヨーロッパでこの技術を禁止しようとしても、世界市場はそこまで至っていないので、世界市場でもこの技術を失うことになります。

だからこそ私たちは、これを早くやりすぎて、市場とともに発展する変革の機会を与えないことにも警告を発しているのです。

世界的な地位を確立している技術を、必要性もなく簡単に手放すことは有害です。

それが気候変動や誰かのためになるとは思えません。」

とも述べました。

EVが唯一の選択肢であるかのような動き」に対して、自動車メーカーのトップとして反論するのは、責任感のある真摯な行動だと思います!



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さらに今年10月には、BMW Mのトップであるフランク・ヴァン・ミール氏は、「M2M3M4といった車に設定されたマニュアル・ギアボックスは、2030年までは存続するでしょう」とも述べました。

M/T
車どころかエンジン搭載車の削減を宣言するメーカーが多い中で、BMWの「駆け抜ける歓び」を大切にする姿勢は、世界で最も際立って輝いていると思います!


以上、今年を紹介する記事でした!

20131415161718192021の紹介記事もぜひご覧下さい。)



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