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   2023年4月1日 14:20  |  新商品

世界中
うんうんする
0


こんにちは。今回のブログ担当はM.Gotoです。

すっかり暖かくなり、お出かけにうってつけの季節になりました。

今回の話題は、きっと車の足取りも軽く感じられるようになるニュースです!

cq5dam.resized.img.1680.large.time1671669166036-2.jpg

BMWの純正エンジン・オイルのラインアップが一新され、『プレミアム』が新たに加わりました。

従来よりも粘度が低いことにより、燃費の向上や低温時の始動性の動作改善に繋がります。




bmwgenuineoil.jpg

プレミアムは、
Longlife-22 FE++ 0W-12(一部の新タイプエンジン用)
Longlife-17 FE+  0W-20(多くのガソリン車用)
Longlife-19 FE   0W-30(多くのディーゼル車用)
の3タイプがございます。

いずれも粘度が「0W」規格になっているのが特徴です。


 
 
multi_grade-2.jpg

ちなみに、例えば「0W-20」という粘度表示は、
「対応する外気温がマイナス35℃以上」かつ「粘度がSAE規格20」(かなり低粘度)という意味です。

粘度が高いと、ピストンとシリンダーの間の気密性が高まるので、(特にクリアランスが広がったエンジンにおいて)正常な燃焼やエンジン内部の保護にも繋がりますが、フリクションの大きさが燃費やレスポンスに悪影響を与えることがあります。

近年のBMWエンジンの高精度化や、燃費性能に対する時代の要求などもあり、より低粘度なオイルが推奨されるようになりました。

「プレミアム」(0W)は従来のBMW純正エンジン・オイルの主流である「5W」規格と比べると少し割高ですが、燃費やレスポンスの向上により、その価値はご体感いただけると思います。

※BMW純正エンジン・オイルの価格は原料と為替の影響により変動することがあります




IMG_1067-2.jpg

エンジン・オイルは定期的な交換が必要です。

エンジン・オイルが劣化すると、エンジンの騒音が大きくなったり性能が悪くなるだけではなく、故障などの重大なトラブルの原因となります。




IMG_1060-2.jpg

BMW純正エンジン・オイルは、100%化学合成でBMWエンジンに最適化された成分と特性を持っています。

「オイルは消耗品というより、機械に組み込まれた純正部品のひとつである」と言っても良いと思います。



 
IMG_1057-2.jpg

ぜひオイル交換の際には、BMW純正エンジン・オイルの新しい主役である「プレミアム」をご指定下さい!

更なる「駆け抜ける歓び」をご堪能いただけると思います。

ご利用・お問い合わせをお待ちしております。








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こんにちは。今回のブログ担当はM.Gotoです。

すっかり暖かくなり、お出かけにうってつけの季節になりました。

今回の話題は、きっと車の足取りも軽く感じられるようになるニュースです!

cq5dam.resized.img.1680.large.time1671669166036-2.jpg

BMWの純正エンジン・オイルのラインアップが一新され、『プレミアム』が新たに加わりました。

従来よりも粘度が低いことにより、燃費の向上や低温時の始動性の動作改善に繋がります。




bmwgenuineoil.jpg

プレミアムは、
Longlife-22 FE++ 0W-12(一部の新タイプエンジン用)
Longlife-17 FE+  0W-20(多くのガソリン車用)
Longlife-19 FE   0W-30(多くのディーゼル車用)
の3タイプがございます。

いずれも粘度が「0W」規格になっているのが特徴です。


 
 
multi_grade-2.jpg

ちなみに、例えば「0W-20」という粘度表示は、
「対応する外気温がマイナス35℃以上」かつ「粘度がSAE規格20」(かなり低粘度)という意味です。

粘度が高いと、ピストンとシリンダーの間の気密性が高まるので、(特にクリアランスが広がったエンジンにおいて)正常な燃焼やエンジン内部の保護にも繋がりますが、フリクションの大きさが燃費やレスポンスに悪影響を与えることがあります。

近年のBMWエンジンの高精度化や、燃費性能に対する時代の要求などもあり、より低粘度なオイルが推奨されるようになりました。

「プレミアム」(0W)は従来のBMW純正エンジン・オイルの主流である「5W」規格と比べると少し割高ですが、燃費やレスポンスの向上により、その価値はご体感いただけると思います。

※BMW純正エンジン・オイルの価格は原料と為替の影響により変動することがあります




IMG_1067-2.jpg

エンジン・オイルは定期的な交換が必要です。

エンジン・オイルが劣化すると、エンジンの騒音が大きくなったり性能が悪くなるだけではなく、故障などの重大なトラブルの原因となります。




IMG_1060-2.jpg

BMW純正エンジン・オイルは、100%化学合成でBMWエンジンに最適化された成分と特性を持っています。

「オイルは消耗品というより、機械に組み込まれた純正部品のひとつである」と言っても良いと思います。



 
IMG_1057-2.jpg

ぜひオイル交換の際には、BMW純正エンジン・オイルの新しい主役である「プレミアム」をご指定下さい!

更なる「駆け抜ける歓び」をご堪能いただけると思います。

ご利用・お問い合わせをお待ちしております。








   2014年9月27日 00:00  |  新商品

世界中
うんうんする
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先日のブログでもお伝え致しましたが、

【 D5 TURBO LIMOUSINE 】 の試乗車が9/23(火・祝)、24(水)にやってきました。



IMG_4633-2-thumb-471x353-55439.jpg

アルピナ伝統の専用スポイラー、ホイールが個性を静かに主張します。

専用色のアルピナ・ブルーは光によってその表情を変え、晴天時はもちろん雨天時でも魅力的です。




ALPINAD5INTERIOR-thumb-471x353-55441.jpg

内装にもアルピナ独自の装飾が施され、希少性をさりげなく演出します。

「誰にも分かる」のがMの魅力だとすれば、「分かる人には分かる」のがアルピナの魅力だと思います。




IMG_4649-4-thumb-377x282-55447.jpg

ステアリング裏にはアルピナ伝統のスイッチトロニックの操作ボタンが装備されます。

パドルスイッチが一般化してもあえてこの方式を選択しつづけることからは、パドルに先駆けてスイッチトロニックを発案したプライドと、控えめなスポーティネスへのこだわりを感じます。

(アルピナの一部のモデルでは、パドルスイッチの設定もあります。)

パドルと比べ操作音が小さいため、同乗者に意識させることなくスマートにシフトチェンジすることもできます。




CapD20140927_1-2-thumb-471x286-55443.jpeg

直列6気筒ディーゼル・ターボエンジンは、直6ガソリンともV8とも違う独特のビート感があり魅力的です。

動画撮影は同乗者の協力の元、安全な環境で行いました)

圧倒的な低回転トルクに加え高回転の伸びも楽しめ、正に「スポーツ・ディーゼル」です。


乗り心地・ハンドリングはとてもジェントルで、全ての挙動に粗さが全くありません。

あえてアクティブステアリングやランフラットタイヤを装備せず、「車と対話する」ことを最優先に仕上げられたラグジュアリー・スポーツ・セダンです。


「絶対的な速さよりも、速さの味わいにこだわった車がアルピナである」 とも言えるでしょうか。


(アルピナの歴史や特徴については、【BMWアルピナ情報:BMW@FUN】 にて詳しく解説されていますので、ぜひこちらもご覧下さい。)



 

 IMG_4645-3-thumb-471x353-55449.jpg

アルピナの世界での販売台数は、年間1000台から1400台と、ごく限られています。
1台1台をマイスターの入念な手造りによって生産するためそれが上限であり、またそれを拡大する意向も無いようです。

昨年のBMWの販売台数165万台程なので、その0.1%、千台に一台にも満たない程です。

フェラーリが約7000台、ランボルギーニが約2000台程ですので、それよりも希少な車だと言えます。


そしてその希少なアルピナは、およそ20%が日本において販売されており、日本はドイツに次ぐ2番目の市場となっているそうです。

日本はBMWでは米・独・中・英に次ぐ5番目の市場なので、日本でのアルピナの人気は相対的に高いといえます。

控えめなスポーティネスやアンダーステートメント性が日本に適しているのでしょうか。

お陰様で、弊社においてもアルピナ各モデルをコンスタントにお買い上げ頂いています。


BMWはもちろんアルピナ各車のご用命も、弊社サン・モトーレンにお任せ下さい。
お問い合わせをお待ちしております。  G.Sekido






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先日のブログでもお伝え致しましたが、

【 D5 TURBO LIMOUSINE 】 の試乗車が9/23(火・祝)、24(水)にやってきました。



IMG_4633-2-thumb-471x353-55439.jpg

アルピナ伝統の専用スポイラー、ホイールが個性を静かに主張します。

専用色のアルピナ・ブルーは光によってその表情を変え、晴天時はもちろん雨天時でも魅力的です。




ALPINAD5INTERIOR-thumb-471x353-55441.jpg

内装にもアルピナ独自の装飾が施され、希少性をさりげなく演出します。

「誰にも分かる」のがMの魅力だとすれば、「分かる人には分かる」のがアルピナの魅力だと思います。




IMG_4649-4-thumb-377x282-55447.jpg

ステアリング裏にはアルピナ伝統のスイッチトロニックの操作ボタンが装備されます。

パドルスイッチが一般化してもあえてこの方式を選択しつづけることからは、パドルに先駆けてスイッチトロニックを発案したプライドと、控えめなスポーティネスへのこだわりを感じます。

(アルピナの一部のモデルでは、パドルスイッチの設定もあります。)

パドルと比べ操作音が小さいため、同乗者に意識させることなくスマートにシフトチェンジすることもできます。




CapD20140927_1-2-thumb-471x286-55443.jpeg

直列6気筒ディーゼル・ターボエンジンは、直6ガソリンともV8とも違う独特のビート感があり魅力的です。

動画撮影は同乗者の協力の元、安全な環境で行いました)

圧倒的な低回転トルクに加え高回転の伸びも楽しめ、正に「スポーツ・ディーゼル」です。


乗り心地・ハンドリングはとてもジェントルで、全ての挙動に粗さが全くありません。

あえてアクティブステアリングやランフラットタイヤを装備せず、「車と対話する」ことを最優先に仕上げられたラグジュアリー・スポーツ・セダンです。


「絶対的な速さよりも、速さの味わいにこだわった車がアルピナである」 とも言えるでしょうか。


(アルピナの歴史や特徴については、【BMWアルピナ情報:BMW@FUN】 にて詳しく解説されていますので、ぜひこちらもご覧下さい。)



 

 IMG_4645-3-thumb-471x353-55449.jpg

アルピナの世界での販売台数は、年間1000台から1400台と、ごく限られています。
1台1台をマイスターの入念な手造りによって生産するためそれが上限であり、またそれを拡大する意向も無いようです。

昨年のBMWの販売台数165万台程なので、その0.1%、千台に一台にも満たない程です。

フェラーリが約7000台、ランボルギーニが約2000台程ですので、それよりも希少な車だと言えます。


そしてその希少なアルピナは、およそ20%が日本において販売されており、日本はドイツに次ぐ2番目の市場となっているそうです。

日本はBMWでは米・独・中・英に次ぐ5番目の市場なので、日本でのアルピナの人気は相対的に高いといえます。

控えめなスポーティネスやアンダーステートメント性が日本に適しているのでしょうか。

お陰様で、弊社においてもアルピナ各モデルをコンスタントにお買い上げ頂いています。


BMWはもちろんアルピナ各車のご用命も、弊社サン・モトーレンにお任せ下さい。
お問い合わせをお待ちしております。  G.Sekido






   2011年9月16日 00:00  |  新商品

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Qk1XIE0zIEU5MiBXYWxscGFwZXJzLTL2mw.jpg

現行M3クーペには、軽量化や重心高の低下のために、カーボンファイバー製ルーフが採用されています。

過去には、E46型M3 CSLや、E63型M6クーペにも採用されていました。
この黒い屋根は、走りを追求した特別なモデルである証です。

今のところ、Mモデルの一部にしか設定がありません。
また、M3クーペには採用されているものの、M3セダンには設定がありません。


ですが・・・

SU1HXzIxMzItMTKWEw.jpg
SU1HXzIxMzgtMWqO.jpg


なぜかこの3シリーズセダンは、屋根が黒くなっています!


SU1HXzIxMzUtMmiG.jpg

近くで見ると、カーボンファイバー調の緻密な格子模様も入っています。


といっても、カーボンファイバー製のルーフに交換したわけではなく・・・



実は、これはカーボン調のフィルムが貼ってあるんです!

弊社で新しく始めた【3M カーラッピング】というサービスを施工致しました!



もちろん軽量化等の物理的効果はありませんが、
スポーティー感の演出には超効果的です!

U2xJMU1EQXdNREF3TVROWEV309s.jpg

ルーフだけでなく、ボンネットなどにも施工できます。




フィルムは高品質に定評のある3M社製です。

UTJGd1JESXdNVEV3T0RBMjdDRb2h.jpg

ブラック/ホワイト/ガンメタの3色のカーボン調と、
ブラックのレザー調!なんていうものもあります。



触るとカーボン調の模様に沿った微妙な凹凸があり、質感はとても高いです。
末端部分のフィッティングも良く、浮きや剥がれとは無縁な感じです。

剥がす際にも糊残りがしにくいフィルムなので、一度フィルムを施工した後でも、また元のボディに戻すことができます。気分やイベント等に合わせて一時的にドレスアップをする、といった楽しみ方もできます。」とのことです。


価格は、施工工賃込みで52,500円〜(部位・面積によって変わります)となっております。

(尚、上の画像の3シリーズセダンは、GPSアンテナとルーフ両サイドのモールをブラックに塗装してあります。)


注意事項等、詳細につきましては、【3M カーラッピング】をご覧ください。




UTJGd1JESXdNVEV3T0RBMlh6Rjk2Z-05.jpg

様々な車種・色が選べる【仕上がりシミュレーター】という楽しいページもあります!





MINI一宮の代車(レンタカー)にも施工いたしました。

 U1UxSFh6SXdNamN0TW1pRDLfaw.jpg


実車をご覧いただくことも可能ですので、ご要望の方はお申し付けください。



施工等について詳しくは、弊社サービススタッフまでお問い合わせください。
もちろんBMW / MINI以外のお車でもOKです。

お待ちしております! m(^^)m  G.S





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現行M3クーペには、軽量化や重心高の低下のために、カーボンファイバー製ルーフが採用されています。

過去には、E46型M3 CSLや、E63型M6クーペにも採用されていました。
この黒い屋根は、走りを追求した特別なモデルである証です。

今のところ、Mモデルの一部にしか設定がありません。
また、M3クーペには採用されているものの、M3セダンには設定がありません。


ですが・・・

SU1HXzIxMzItMTKWEw.jpg
SU1HXzIxMzgtMWqO.jpg


なぜかこの3シリーズセダンは、屋根が黒くなっています!


SU1HXzIxMzUtMmiG.jpg

近くで見ると、カーボンファイバー調の緻密な格子模様も入っています。


といっても、カーボンファイバー製のルーフに交換したわけではなく・・・



実は、これはカーボン調のフィルムが貼ってあるんです!

弊社で新しく始めた【3M カーラッピング】というサービスを施工致しました!



もちろん軽量化等の物理的効果はありませんが、
スポーティー感の演出には超効果的です!

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ルーフだけでなく、ボンネットなどにも施工できます。




フィルムは高品質に定評のある3M社製です。

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ブラック/ホワイト/ガンメタの3色のカーボン調と、
ブラックのレザー調!なんていうものもあります。



触るとカーボン調の模様に沿った微妙な凹凸があり、質感はとても高いです。
末端部分のフィッティングも良く、浮きや剥がれとは無縁な感じです。

剥がす際にも糊残りがしにくいフィルムなので、一度フィルムを施工した後でも、また元のボディに戻すことができます。気分やイベント等に合わせて一時的にドレスアップをする、といった楽しみ方もできます。」とのことです。


価格は、施工工賃込みで52,500円〜(部位・面積によって変わります)となっております。

(尚、上の画像の3シリーズセダンは、GPSアンテナとルーフ両サイドのモールをブラックに塗装してあります。)


注意事項等、詳細につきましては、【3M カーラッピング】をご覧ください。




UTJGd1JESXdNVEV3T0RBMlh6Rjk2Z-05.jpg

様々な車種・色が選べる【仕上がりシミュレーター】という楽しいページもあります!





MINI一宮の代車(レンタカー)にも施工いたしました。

 U1UxSFh6SXdNamN0TW1pRDLfaw.jpg


実車をご覧いただくことも可能ですので、ご要望の方はお申し付けください。



施工等について詳しくは、弊社サービススタッフまでお問い合わせください。
もちろんBMW / MINI以外のお車でもOKです。

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