【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
13 1967 Giulia Sprint GT Veloce 先日のミラフィオーリ2013' で、 お仲間が撮ってくれた写真をいただきました。 自分の素人写真とは・・・ ・・ やっぱ プロは違うなぁ~! 会場にて、 お仲間なアルファ・ロメオ ショップの方たちと雑談タイム~。 (ちなみに このジュリアは売り物 です。 ) その中 たまたま話が出てきました・・・ ヨーロッパ市場にも ほとんど出モノが無い 『ジュリアGTA1600cc 』 のツインプラグ・エンジンを探す話。 保存状態の良いストックエンジンなど ある訳も無く・・・ やっと 出てきたのは、 不動のエンジンの単体で しかも、お値段 “2万ユーロ”ほど! (高ーい!!) ヨーロッパでも GTA の値段が、どんどん高くなってしまっているのでしかたがありません。 これを聞いていた 自分の脳裏に浮かんだ言葉は~・・・ 『GTA1600cc のエンジンを積だ ウチのジュリア、、、 売却するなら 欧州だなぁ・・・ ・・・ボソボソ 』 いや~~ぁ、 今年の暑い夏でも、ウチのジュリアは調子イイ なぁーー (^o^)丿
18 【ミラフィオーリ2013' 】 今年は晴れました~(^o^)丿 炎天下ではなくて、正確には“曇り時々晴れ”で、 クーラー無い車両にはありがたい天気です。 それでも 暑いけど・・・ (苦笑~) 過去最高の300台以上の参加車で、会場は多いに盛り上がってました。 このイベントは、できるだけ知り合いと一緒に入場して 集まった方が 芝生に並べられて楽しいので、 今回は “ジュリア系 アルファロメオ”と “406クーペ” 計7台での入場です。 ブログで紹介させてもらった この406クーペ “セッタンタアンニ”も、 ミラフィオーリに参加です! 『For Sale』 ですよ、 キレイだねーって 注目されてました。 実際、自分と同じクルマとは思えないくらい 外装も内装も本当にキレイで、マジめに交換して欲しい!(笑) クーペなお友達、えーいちさん,オイヤスさん も並んで、たくさんの参加車の中で“406チーム”をアピールです。 我々の前には、いつもお世話になってる “ディノ・クラブ”の皆さんたち。 スパイダーと並ぶのは、Oさんの珍しい色のディノ。 アメリカーナなGTSは新鮮で素敵でした。 場所を確保してからは、約7時間をのんびりとおしゃべりして過ごします。 スーパー&スパイダーもピカピカ。 椅子に腰掛けてくつろいでると、知り合いの人々が次々と訪れてくれて まったく暇しません。 今回もたくさんの方と出会うことができて 楽しかったです。 次回も またよろしくお願いしま~す。
15 めったに売り物が市場に出てこない・・・、 『フランス国内だけの限定販売』 された お宝クルマがこちら、、 あの ピニンファリーナ社の“70周年記念限定車” 『settant anni』(セッタンタアンニ)です。 ハイペリオンブルー(水色のメタリック)の上品なボディーカラーが 自分もとても気に入っています。 もちろん日本では 購入不可能なので、お好きな方が特別なルートで並行輸入したモノだけしかこの国にはありません。 おそらく・・ 5台前後か? 今回 この“限定車:セッタンタアンニ”つながりの知人が、 このクルマを売りに出されました。 詳細情報は → コチラ を見てください。 自分のクルマとの大きな違いは、 なんと 5MT 仕様です。 (さらに貴重なクルマ・・) プジョーではなくて、“ピニンファリーナ社の限定モデル”である点が マニア心をくすぐります。 (ピニン好きの人に 特にお薦めしたいクーペ。) “シリアルNo,1〝 は あの セルジオ・ピニンファリーナ氏に 送られました。 限定車での 高ポイントが このホワイトの内装です。 シートにはピニンファリーナのマークが入る 特別なもの。 レカロ社製のシートのベースに ピニンファリーナ工場の 革職人により限定仕様に仕上げられています。 このスペシャルな内装 だけでも 購入する価値があるでしょう。 助手席の前には、限定車の“シリアルNo,139〝のプレートが 付いています。 プジョー406クーペは、レカロ製シートにはじまり ブレンボ,JBL,そして 後期エンジンはポルシェの技術協力 など、 ベースモデルからして特別に贅沢な仕様となっています。 この“限定車:セッタンタアンニ”を 自分も7年以上探して、やっとめぐり合えました。 探している好きな人も多いと思います。 ぜひ この機会に購入を!! ちなみに・・・ このクーペは、6/30(日)の「ミラフィオーリ2013」に参加予定。 興味のある方・・・、 特に 『フレンチ・フレンチ・セントラル』 や 『まいこサンデー』 に遊びに来る方に 個人的には 縁があったら購入してほしいです (^o^)丿 よろしくお願いします。
12 遅ればせながら・・ 『ミラフィオーリ 2013』 の参加表明を済ませました。 気が付いたら、当日までが 1ヶ月きってた。 ・・・ まずいまずい、 いつも ノンビリな参加で すいません。 イベントは 梅雨のど真ん中ですが・・・ (~_~;) 今回は初の “ジュリア” での参加を目論んでます。 OHしたばかりの1600ccのツインプラグ・エンジンは 只今 絶好調~!(^o^)丿 暑さに負けずに走ってます!! 最近は雨対策もバッチリになって来ました。 でも・・・ 朝 起きて、雨降ってたら、、、 きっと 他のクルマで出動します。 屋外の一日は長いので・・ (根性なしです。)
13先日のミラフィオーリでビンゴ景品に出品されていた ワイン “ランブルスコ” 。 同時にビンゴになりましたが、タッチの差で最後の1本をゲットされてしまいました (ToT)/~~~ クリスマスに丁度イイと思ったのに・・・ 残念です。 でも、そーいえば ちょっと待てよ・・ 思いついて、ガレージの中をひっくり返して 家捜ししたら、1本出てきましたぁ~~! Lambrusco (ランブルスコ)Secco = 天然微発泡赤ワイン 以前、 お世話になっている 『500博物館』 さんのプラン図面をあれこれ描いて お手伝いした時に、 そのお礼で ランブルスコを1ケース頂いた事があったのですが・・ すごく美味しかったので、 当時のお仕事の関係の方々みんなに配ってしまいました(笑) それが、 たしか1本だけ残っていたのを思い出しました。 イタリアはエミーリア地方 “モデナ市” 近郊の農園「カ’ベルティ」で作られている、 この 自然な発泡 で 『シュワヮヮヮーーーー』 としている赤ワイン。 “エンツォ・フェラーリ”が愛したワイン(^o^) 口当たりイイので ぐいぐい飲んでしまいます(要注意)。。 イヴの夜は 大人しく 家族ですごしました。 ( 『Leone d'Oro』 :金の獅子という名のランブルスコ、 御注文は ガレージ伊太利屋 さんへ。。。 ) 家で食事していると 黙っていないのがコチラの黒柴“モモ”さん。 私のオカズを狙って来ます・・ わかったわかった、 クリスマスなので モモさんにもプレゼントをあげましょう~。 奮発した おフランスな 『Le・creuset』 ル・クルーゼ の器ですが、気に入った? それ以前に、、、 やっぱり中の食べ物にしか興味ない・・ か・・ 残念/