8 308の新しくダウンサイジング(1.6➪1.5L)されたBlue HDi が気になっていたので試乗してきました。 ATが8速も必要か否か・・・・そんなことはどうでもよく、この車が大変気に入り購入することにしました。 90,000Kmをともにした208は、息子のもとで余生を送ることになり 一安心。 納車は2週間後です。
6 DUCATIがきてから1週間、慣らし運転中です。 1,000Kmまでレブリミットを5,500rpmにしていますが、ご馳走を目の前にして食べられない感じで 完全に欲求不満状態です。 早朝ツーリングから帰ってのショットです。 バイクにまた乗り始めたのはRoadsterの影響が大きく、そのRoadsterを選んだ理由は Kartの究極のハンドリングをほんの少しでも日常で味わいたい想い・・・のような気がします。 Peugeot208(右下にボンネットが写ってます)は全ての面で癒しです。
13 DUCATI Scrambler Classic きました。 バイク歴はちょっと休んでいた時期もありますがもうすぐ半世紀、3年前に長年乗ったバイク3台を売却し心が「無」になっていました。そんなタイミングでScramblerがデビューしたこともあり、またRoadsterに替えてから走る楽しさを想い出したことも重なって・・・・。 DUCATIは デスモドロミック というバルブの強制開閉機構が特徴ですが、100年程前のPEUGEOTのグランプリレーサーはDOHCに加えこのデスモドロミックを採用していたそうです。 メンテにはかなり手間がかかりそうで、例えばタイミングベルトは2万Km又は2年で交換となっています。まあ楽しみがまた増えるか・・とイタリアン思考で!
7 バイクは来週になりますが、古いヘルメットが期限切れなので新しいのを買ってみました。 新しいヘルメットの条件は ①軽いこと ②それなりの規格品 の2点です。 選んだのは3Kカーボンの製品でとにかく軽いです。 規格はMFJなのでレースにも出られます。(もう体力的に無理でしょうが・・)
4 前回の続きでツイーターの交換です。 ピラーにあるBOSEのツイーターをKENWOODに入れ替えればよいのですが、グリル部分の質感とデザインが イマイチです。 グリル部分を切り抜き、裏からKENWOODのツイーターケースのクロム部分が出るようにと考えたのですが、 寸分の狂いもなくリング径に合わせて曲面上に円を切り抜くのは大変な作業でした。 よく切れるナイフと切れない心が必要です。 裏側にツイーター本体とHi Passtコンデンサーを入れてホットボンドで固定しました。 完成写真です。