ラテン好きの雑記帳

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鍍金プリウス

witten by ヒオ

昨日のことですが、新御堂で鍍金プリウスを見かけました。しっかりと現物を塗装かラッピングか確認したわけではありませんが、かなり目立ちます。

まあ地下鉄走行中に見かけたもので写真は撮れませんでしたが、ネットで検索すると東京オートサロンに出展されており、ご参考までにその画像を拝借です。

ラッピングってどれくらいも持つものなのでしょう？青空駐車ならせいぜい3年くらいでしょうか。

本当にボディすべてを鍍金加工してやればワックスやコーティング不要で普段は水洗いのみ、たまに曇りなどが発生した場合には鍍金クリーナーで磨けばＯＫ？
つや消し黒のように何があっても磨けないということはないので、汚れを気にしなければかなりずぼらに乗れるような。

でも汚れは目立つでしょうからやはりいつも洗車が必要なのかなぁ・・・

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2014年5月2日 23:44 | 雑感・その他 | コメント(8) | トラックバック(0)

Kaffyさん 2014年5月3日 00:27 [編集]

ラッピングはいつまで持つか分かりませんが、便利な物ができたな〜って思います。私もラッピング使用者でスパの幌が当たる部分をクリアーラッピングして貰ってます。
ずぼらに乗るのであれば、私的な案としてはやっぱりステンレスの無塗装ですよ〜。デロリアンを見習わないと。

ヒオさん 2014年5月3日 05:23 [編集]

Kaffyさん

クリアラッピング！確かにいいですよね。あと、一時的につや消しにしたり、簡易Ｂカラー仕様とか。

デロリアン、忘れてました。確かにステンレスでしたね。

でもやはりステンレスは加工が限られ曲線美を追求したデザインの車には不向きだし、コストの問題もあり、デロリアンが最初で最後なのでしょうか。

非現実的な話ですが、個人的には装甲車とか戦車なんてあこがれます。少々当たろうが何しようが、相手のダメージは相当でも自分はぜんぜん平気でしょうから。これなら当て逃げとかも気にすることないですし。

ルカさん 2014年5月3日 09:15 [編集]

これは目立ちますねぇ！
チョット乗る勇気は有りませんが(;^_^A

記憶が曖昧なのですが、道交法で車体のある程度以上を金属の鏡面（って言うのでしょうか？）仕上げにしてはいけなかったような。タンクローリーで鏡面仕上げのものも有りますが･･･、デローリアンもヘアライン仕上げですし確かあれを研磨してはいけないって話を聞いたことがあります。間違ってたらスミマセン(‥;)
メッキは関係ないのかな？

ヒオさん 2014年5月3日 21:34 [編集]

ルカさん

確かに制約ありそうですね。塗装として考えた場合、色の制限などはないはずで、特に問題ないとする説、すべて光を反射する素材とすることは、幻惑防止の観念から禁止とも。

まあ、どちらにしても太陽光が反射したりすると迷惑なことは間違いないですね。

りんさん 2014年5月5日 13:00 [編集]

これは目立ちますね。
目立たないプリウス+目立つ塗装でギャップを
狙ったコンセプトなのでしょうか。
晴れの日に近くにいたらまぶしそう。
鏡面仕上げタンクローリーの後ろにつくと
自分のクルマが映ってるのが面白くてしばらく
後ろを走っちゃいます笑

ヒオさん 2014年5月6日 10:13 [編集]

りんさん

いやー前身鏡のようでかなり目立っていました。そのときは太陽は出ていなかったのでまぶしくはなかったのですが、やはり太陽が反射すると迷惑ですよね。

確かにステンレスのタンクローリーってたまに見かけますが、後ろにつくと太ったり痩せたりみせる鏡みたいに、走っている自分のくるまが映されて楽しませてくれますよね。私も経験あります。

キリさんさん 2014年5月8日 21:44 [編集]

ヒオさん　こんばんは

このカラーは別としても
既にこんなレベルまで来てるんですね
自分は青空駐車なのでチョット気になります。

ヒオさん 2014年5月9日 10:43 [編集]

キリさんさん

おはようございます。

実際は何処までが鍍金で何処までがラッピングか不明ですが、色々な意味で技術は進んでいるようです。そういえば昔、金沢でカペラだったと思いますが、金箔で覆った人がいましたね。

青天で一番楽なのは強化ガラスでしょうか、走行時の飛び石による罅とか、ぶつけたときは割れますから大変ですが、通常の擦れや汚れには強いので保管は楽だと思います。ただガラスにできるのは現実的にはルーフくらいですけど。