+ プロフィール +
ASA1000GT Club Giappone
ASA1000GT Club Giappone
ASA1000GT CLUB GIAPPONEは日本におけるASAのクラブです。といってもASAは日本には多分10台前後しかないので、オーナーの数は集まってもMAXで10名程度ですが、ASAが好きな人...
+ 広告で運営されています +
1DAY 1CLICK 活動
※気になる広告があったらクリック
をよろしくお願いします。
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
+ カテゴリ +
+ 記事検索 +
検索語句
+ カウンター +
Counter
+ タグ +
+ 広告 +
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
 
ASA1000GTはフェラーリの275GTBをそのまま小さくしたようなクルマでシャシーからエンジンまでフェラーリそのものです。
イタリアではフェラリーナ(小さなフェラーリ)と呼ばれていましたが、まさにピッタリな表現です。

しかし、ボディはベルトーネ時代のジウジアーロが担当しました。
このASA1000GTもジウジアーロのイタルデザインが仕事をだしているとってもスペシャルな板金屋さんにお願いしました。
もう何度も訪問していますが、いつ訪れてもとんでもないクルマばっかりです。
レストアする際にボディをオールアルミにするかい、、と言われずいぶん心が動きますが、オリジナルの鉄の生きている部分はできる限り残して継ぎはぎでいいのでオリジナル重視のレストアをお願いしました。

上:左フロントのインナー部分です。
右部分は腐食が進行していて新しい鉄板に替えています。

中:左リアのアーチ部分です。
やはりこのあたりは水が溜まるので腐食がかなり進んでいました。
ステップ共々切り接ぎです。

下:シートの後ろ部分です。
この上にガソリンタンクがのります。

次回に続きます。

記事 ASA Club Giappone 事務局 伊藤 as kingpin
2011年7月27日 18:11  | 未分類  | COMMENT(0)  | TB(0)
 

うんうんする
0


コメントの投稿
お名前

URL

メール(※公開されません。コメントに返信があった時に通知します。)

パスワード(※コメントを修正・削除する時に必要です)

このコメントの公開レベル
答え=
※セッションが切れて計算結果が違うことがあります。その際は再度計算してご入力ください。

ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る
        [PR]激安沖縄ツアー北海道旅行