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シノピーのカーブログ2017

 趣味の原点である車のブログとして、自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿していきたいと思っています。
 
車好きなユーザーや、そうでないユーザー、ゲストユーザーの訪問はもちろんのこと、ご意見など、あなたが感じたことや思ったことをお気軽にコメントして下さい。
 
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こんにちは、シノピーです。
今日は自ら一押しの軽トラックをご紹介いたします。

①  ダイハツハイゼットS82/83P

昭和61年5月に登場した7代目モデル機種の新規格化対応モデル。
平成2年4月のマイナーチェンジで適用され、フロントデザインがバンパー拡大化によって新しくなったほか、搭載エンジンも、EF型660ccSOHC自然吸気NAユニットとしてサイズアップが図られていた。

このハイゼットのモデル機種は自分にして好意のある機種でもあり、祖父が最近まで乗られていた愛車もこれで、仕様は2WD後輪駆動のスーパーDX。12インチラジアルタイヤ、4段ギアミッション、白色でした。
実家に帰る時にはこれで送り迎えしてくれたことを覚えていますが、祖父は最近、寝たきり状態となり、80代を迎える前にこの車種を廃車してしまい、現在は実家にそのまま放置としております。

自分は82PでスーパーDX、スタンダード、ジャンボカスタム、83PはスーパーDXとクライマーを推薦機種とするとともにドライバー施行の財産機種ともしています。

yamaguchi215825-img240x400-1234767869090216_1551~0001.jpg


②   スズキキャリィST30/40

昭和54年5月に登場した5代目モデル機種「自分から思うと」。
ST40型はその2年後の昭和56年10月に登場「先行されたライトバンより1年遅れ」しているが、今回取り上げるのは昭和57年12月にマイナーチェンジされた機種ながら、昭和59年1月の2度目のマイナーチェンジモデル機種
で、下記のバリエーションにて、左側には Aタイプ、Cタイプの2WD仕様がラインアップされ、Cタイプの2WD仕様は三方開、4ストローク3気筒エンジンのみの構成と、唯一白以外のボディカラーが設定されています。
 

ree0703t-img600x450-1267421935nxvbik53518.jpg
 
 
 
dd5a3cdc97.jpg

実際はこうなります。バリエーション構成は。
 
上記のダイハツハイゼットとともに祖父はその前に、このモデル機種にも愛車として
かつて乗られていました。乗られていたのはST30型の方で、Lだったと思います。
また、自分が初愛車のセカンドカー機種として選択したのはST40型でした。

それでは最後にアンケートです。以下のリンクサイトにアクセスし、ご回答ください。
また、1行目のアンケートリンクサイト内であったクイズの回答者が重複していらっしゃいましたが、
クイズの正解はダイハツハイゼットでした。

questant.jp/q/V6WFERYX
questant.jp/q/QNFMM8T3
2017年3月18日 14:11  | 軽トラ  | コメント(0)  | トラックバック(0)
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