東京モーターショー2013(その3)

世界中
うんうんする
13


 日産、スズキ、ダイハツです。

日産ブース

今年創立80周年を迎えた日産では、3階建てのように構成したブースに数多くの新型車を展示。
コンセプトカーでは、特異な形状をした次世代EV”ブレイドグライダー”、さらに”IDxフリーフロー”、”IDxニスモ”がサプライズ登場!
またニュルブルクリンクで量産市販車最速を叩き出した”GT-R NISMO”は車好きから熱い視線を集めていました。
IMG_0178.jpg

ブレイドグライダー
12年のルマンで活躍した”デルタウィング”、さらに14年のルマンでデビュー予定の”NISSAN ZEOD RC”のような三角形をしたEVコンセプト。どんな走りをするのか興味津々です。
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IMG_0151.jpg

IDxフリーフロー&IDxニスモ
かつての名車、”箱スカ”や”510ブルーバード”を彷彿とさせるコンセプトカー。
近年リバイバル復活したフォード マスタングやダッチ チャレンジャーのようなコンセプトに近いものが感じられますが、やはりこの2台は車好きのDNAに残る名車の記憶に語りかけてきますね。
是非2台共このまま市販して頂きたい。
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IMG_0146.jpgIMG_0140.jpgIMG_0148.jpg
GT-R & GT-R NISMO
毎年熟成が進むGT-R。今回はついに”GT-R NISMO”が公開されました。もともと弩級のスポーツカーですが、NISMOチューンによって更なる力を手に入れたようです。各部のカーボン製パーツが性能の一端を表してます。
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IMG_0176.jpgIMG_0177.jpg
新型車の”ティアナ”や”エクストレイルも”展示。
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さらにブース脇には往年のレーシングカー”R380”が展示され、来場者の足を止めていました。
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ダイハツブース

自慢の軽自動車で攻勢を図るダイハツからは、待望の軽オープンスポーツ”コペン”が登場。
先代のイメージから大きく変わったデザインはより多くのユーザーを獲得できるでしょうか?
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コペン
スポーティなRmzとSUV風のXmzという2つの個性を展開。
さらに外板パネルを自由に組み替えられるという斬新なアイディアも採用されている。
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IMG_0194.jpgIMG_0193.jpgIMG_0200.jpg
デカデカ
軽企画を最大に生かしたコンセプトカー。
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スズキブース

軽自動車の特徴の低燃費を前面に押し出しながらも、軽規格にこだわらない個性豊かなコンセプトカーを数多く提案。
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IMG_0052.jpgIMG_0060.jpg
エックスランダー
1.3Lエンジン+モーターのハイブリッドコンパクトSUV。次期ジムニーか?
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クロスハイカー
次世代軽量プラットフォームを用いたクロスオーバー。
IMG_0065.jpg

ハスラー
一番現実的なコンセプトカー。出かけるのが楽しくなりそう。
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iV-4
エスクードの後継車か。
IMG_0073.jpg
IMG_0071.jpgIMG_0072.jpg
reported by 美あんこ

November 25,2013 Mon   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
13


 日産、スズキ、ダイハツです。

日産ブース

今年創立80周年を迎えた日産では、3階建てのように構成したブースに数多くの新型車を展示。
コンセプトカーでは、特異な形状をした次世代EV”ブレイドグライダー”、さらに”IDxフリーフロー”、”IDxニスモ”がサプライズ登場!
またニュルブルクリンクで量産市販車最速を叩き出した”GT-R NISMO”は車好きから熱い視線を集めていました。
IMG_0178.jpg

ブレイドグライダー
12年のルマンで活躍した”デルタウィング”、さらに14年のルマンでデビュー予定の”NISSAN ZEOD RC”のような三角形をしたEVコンセプト。どんな走りをするのか興味津々です。
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IMG_0151.jpg

IDxフリーフロー&IDxニスモ
かつての名車、”箱スカ”や”510ブルーバード”を彷彿とさせるコンセプトカー。
近年リバイバル復活したフォード マスタングやダッチ チャレンジャーのようなコンセプトに近いものが感じられますが、やはりこの2台は車好きのDNAに残る名車の記憶に語りかけてきますね。
是非2台共このまま市販して頂きたい。
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IMG_0146.jpgIMG_0140.jpgIMG_0148.jpg
GT-R & GT-R NISMO
毎年熟成が進むGT-R。今回はついに”GT-R NISMO”が公開されました。もともと弩級のスポーツカーですが、NISMOチューンによって更なる力を手に入れたようです。各部のカーボン製パーツが性能の一端を表してます。
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IMG_0176.jpgIMG_0177.jpg
新型車の”ティアナ”や”エクストレイルも”展示。
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さらにブース脇には往年のレーシングカー”R380”が展示され、来場者の足を止めていました。
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ダイハツブース

自慢の軽自動車で攻勢を図るダイハツからは、待望の軽オープンスポーツ”コペン”が登場。
先代のイメージから大きく変わったデザインはより多くのユーザーを獲得できるでしょうか?
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コペン
スポーティなRmzとSUV風のXmzという2つの個性を展開。
さらに外板パネルを自由に組み替えられるという斬新なアイディアも採用されている。
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IMG_0194.jpgIMG_0193.jpgIMG_0200.jpg
デカデカ
軽企画を最大に生かしたコンセプトカー。
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スズキブース

軽自動車の特徴の低燃費を前面に押し出しながらも、軽規格にこだわらない個性豊かなコンセプトカーを数多く提案。
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エックスランダー
1.3Lエンジン+モーターのハイブリッドコンパクトSUV。次期ジムニーか?
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クロスハイカー
次世代軽量プラットフォームを用いたクロスオーバー。
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ハスラー
一番現実的なコンセプトカー。出かけるのが楽しくなりそう。
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iV-4
エスクードの後継車か。
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東京モーターショー2013(その2)

世界中
うんうんする
9


  続いては、ホンダ、マツダ、三菱!

ホンダブース

メイン会場となっている東ホールではなく、西ホールに設置されたホンダブースは広大なスペースにオートバイと自動車を一堂に展示。自動車ファンだけではなくオートバイファンも楽しめます。
話題のビート後継車”S660 CONCEPT”、さらに"NSX CONCEPT”が注目を集め、スポーツカーのホンダ復活を予感させます。
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IMG_0608.jpg

S660 CONCEPT
2年前は電気自動車のコンセプトカーとして展示されましたが、今回は市販前提のコンセプトモデルとして登場。軽自動車らしからぬスポーツカーらしいデザインに、待ちわびたファンも納得ではないでしょうか。
2015年に市販予定ということで、登場までにまだ1年以上ありますが早くも期待が高まります。
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IMG_0552.jpgIMG_0556.jpgIMG_0574.jpgIMG_0550.jpgIMG_0558.jpgIMG_0565.jpgIMG_0561.jpgIMG_0560.jpg
NSX CONSEPT
アクのないクリーンなデザインが新世代のスポーツカーを予感させます。
今回は内装もきっちり出来上がっており2015年の発売に向けて鋭意開発中。
先代NSXの生産が終了した頃から徐々にスポーツカーメーカーとしてのイメージが薄れてきたホンダですが、ハイブリッドスーパースポーツカーとして生まれ変わるNSXをイメージリーダーにまたスポーツカーファンをたのしませてくれそうです。
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IMG_0586.jpgIMG_0605.jpgIMG_0591.jpgIMG_0594.jpgIMG_0592.jpgIMG_0598.jpgIMG_0597.jpg


マツダブース

派手なコンセプトカーなどの展示はなかったものの、先日発表となった新型アクセラを中心に環境技術や安全技術の展示と、メーカーイメージ同様まじめで堅実なブースでした。
巷で話題の新型ロードスターに関する情報は、残念ながらありませんでした。
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IMG_0037.jpgIMG_0039.jpgIMG_0035.jpg

三菱ブース

3種類のハイブリッドSUVコンセプトカーを展示し、SUVの未来を示す三菱ブース。
生活に密着した小型車・軽自動車も多く、親しみが感じられます。
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コンセプト AR 、 コンセプト GC-PHEV 、 コンセプト XR-PHEV
それぞれミニバン、本格SUV、クロスオーバーのコンセプトモデル。
かつてのSUV王国の復活を占う重要なモデルです。
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こんな遊び心のある特別車もお子様には大人気!
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reported by 美あんこ

November 23,2013 Sat   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
9


  続いては、ホンダ、マツダ、三菱!

ホンダブース

メイン会場となっている東ホールではなく、西ホールに設置されたホンダブースは広大なスペースにオートバイと自動車を一堂に展示。自動車ファンだけではなくオートバイファンも楽しめます。
話題のビート後継車”S660 CONCEPT”、さらに"NSX CONCEPT”が注目を集め、スポーツカーのホンダ復活を予感させます。
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S660 CONCEPT
2年前は電気自動車のコンセプトカーとして展示されましたが、今回は市販前提のコンセプトモデルとして登場。軽自動車らしからぬスポーツカーらしいデザインに、待ちわびたファンも納得ではないでしょうか。
2015年に市販予定ということで、登場までにまだ1年以上ありますが早くも期待が高まります。
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NSX CONSEPT
アクのないクリーンなデザインが新世代のスポーツカーを予感させます。
今回は内装もきっちり出来上がっており2015年の発売に向けて鋭意開発中。
先代NSXの生産が終了した頃から徐々にスポーツカーメーカーとしてのイメージが薄れてきたホンダですが、ハイブリッドスーパースポーツカーとして生まれ変わるNSXをイメージリーダーにまたスポーツカーファンをたのしませてくれそうです。
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マツダブース

派手なコンセプトカーなどの展示はなかったものの、先日発表となった新型アクセラを中心に環境技術や安全技術の展示と、メーカーイメージ同様まじめで堅実なブースでした。
巷で話題の新型ロードスターに関する情報は、残念ながらありませんでした。
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三菱ブース

3種類のハイブリッドSUVコンセプトカーを展示し、SUVの未来を示す三菱ブース。
生活に密着した小型車・軽自動車も多く、親しみが感じられます。
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コンセプト AR 、 コンセプト GC-PHEV 、 コンセプト XR-PHEV
それぞれミニバン、本格SUV、クロスオーバーのコンセプトモデル。
かつてのSUV王国の復活を占う重要なモデルです。
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こんな遊び心のある特別車もお子様には大人気!
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東京モーターショー2013(その1)

世界中
うんうんする
18


いよいよ開幕した東京モーターショー2013。
各自動車メーカーとも近年になく力が入っており、非常に見ごたえのあるショーとなっています。
ここでは各メーカーごとに注目の車を中心にご紹介していきます。
まずは国内メーカーとして、レクサス、トヨタ、スバルから!
 

レクサスブース
 
特徴的なフロントグリルを備えた第2世代の各モデルを一堂に展示。
今回のモーターショーでは話題のスポーツクーペ”RC”をワールドプレミア。さらに次世代コンパクトSUV”LF-NX”もジャパンプレミア。
国内メーカーでは唯一のプレミアムブランドとして定着したレクサスですが、そのブランドイメージをさらに高めるべく攻めのデザインが印象的でした。
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RC300h
個性的なグリルデザインについては賛否両論あると思いますが、全体的なフォルムはクーペらしく流麗で素直にかっこいい!と思わせます。
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IMG_0335.jpgIMG_0348.jpgIMG_0354.jpgIMG_0353.jpgIMG_0355.jpg
LF-NX
これは相当アグレッシブなデザインですが世界で闘うにはこれくらいの個性が必要ということなのでしょうか。
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IMG_0380.jpgIMG_0386.jpg

トヨタブース
 
市販を前提とした燃料電池車”FCV CONCEPT”など次世代のエコカーで未来を示す一方で、屋台骨を支える稼ぎ頭の新型モデル”ハリアー”や”ノア&ヴォクシー”と現実的な車も展示。
さらに86のフルオープンモデルも公開されました。
ブース内にはCMでおなじみのTOYOTOWNを再現した一角もありました。
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IMG_0508.jpg
ハリアー
途中3台目がレクサスRXとなってしまったため、ハリアーとしては約10年ぶりのフルモデルチェンジ。
シャープで都会的なデザインが目を引きます。
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IMG_0491.jpgIMG_0494.jpg
ヴォクシー コンセプト & ノア コンセプト
待望のハイブリッドが設定されるようですが、この外観は・・・
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IMG_0470.jpgIMG_0472.jpgIMG_0475.jpg

TOYOTOWN
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IMG_0463.jpgIMG_0479.jpgIMG_0481.jpgIMG_0477.jpg

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86オープンコンセプト
市販予定は無いとのことでしたが、電動幌やリアの処理は市販レベルに仕上がっていました。
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IMG_0539.jpgIMG_0540.jpgIMG_0541.jpgIMG_0544.jpg

隣にある『トヨタ自動車東日本』では、同社で製造しているアクアをベースにしたコンセプトカー”AQUA CROSS”や”AQUA AIR”も展示されていました。
市販予定はないとのことでしたが、このままでもイイ線いくのではないかと思える完成度でした。
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IMG_0213.jpg
IMG_0215.jpg


スバルブース
 
レガシーツーリングワゴンの後継モデルと言われている”レヴォーグ”がワールドプレミア。
さらに次期エクシーガと思われる”CROSSOVER7 CONCEPT”も展示されていました。
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レヴォーグ
リフトと投影映像を使って動きのあるプレゼンテーションを行っていました。
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IMG_0282.jpgIMG_0294.jpgIMG_0301.jpgIMG_0312.jpgIMG_0330.jpg
CROSSOVER7 CONCEPT
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スバルの未来コンセプトカーは2台展示されています。
CROSS SPORTS DESIGN CONCEPT
XVを都会的にしたようなコンセプトカーですね。
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VIZIV EVOLUTION CONCEPT
プラグインハイブリッドのコンセプトカー
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reported by 美あんこ

November 23,2013 Sat   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
うんうんする
18


いよいよ開幕した東京モーターショー2013。
各自動車メーカーとも近年になく力が入っており、非常に見ごたえのあるショーとなっています。
ここでは各メーカーごとに注目の車を中心にご紹介していきます。
まずは国内メーカーとして、レクサス、トヨタ、スバルから!
 

レクサスブース
 
特徴的なフロントグリルを備えた第2世代の各モデルを一堂に展示。
今回のモーターショーでは話題のスポーツクーペ”RC”をワールドプレミア。さらに次世代コンパクトSUV”LF-NX”もジャパンプレミア。
国内メーカーでは唯一のプレミアムブランドとして定着したレクサスですが、そのブランドイメージをさらに高めるべく攻めのデザインが印象的でした。
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RC300h
個性的なグリルデザインについては賛否両論あると思いますが、全体的なフォルムはクーペらしく流麗で素直にかっこいい!と思わせます。
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IMG_0335.jpgIMG_0348.jpgIMG_0354.jpgIMG_0353.jpgIMG_0355.jpg
LF-NX
これは相当アグレッシブなデザインですが世界で闘うにはこれくらいの個性が必要ということなのでしょうか。
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トヨタブース
 
市販を前提とした燃料電池車”FCV CONCEPT”など次世代のエコカーで未来を示す一方で、屋台骨を支える稼ぎ頭の新型モデル”ハリアー”や”ノア&ヴォクシー”と現実的な車も展示。
さらに86のフルオープンモデルも公開されました。
ブース内にはCMでおなじみのTOYOTOWNを再現した一角もありました。
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ハリアー
途中3台目がレクサスRXとなってしまったため、ハリアーとしては約10年ぶりのフルモデルチェンジ。
シャープで都会的なデザインが目を引きます。
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ヴォクシー コンセプト & ノア コンセプト
待望のハイブリッドが設定されるようですが、この外観は・・・
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TOYOTOWN
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IMG_0463.jpgIMG_0479.jpgIMG_0481.jpgIMG_0477.jpg

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86オープンコンセプト
市販予定は無いとのことでしたが、電動幌やリアの処理は市販レベルに仕上がっていました。
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隣にある『トヨタ自動車東日本』では、同社で製造しているアクアをベースにしたコンセプトカー”AQUA CROSS”や”AQUA AIR”も展示されていました。
市販予定はないとのことでしたが、このままでもイイ線いくのではないかと思える完成度でした。
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スバルブース
 
レガシーツーリングワゴンの後継モデルと言われている”レヴォーグ”がワールドプレミア。
さらに次期エクシーガと思われる”CROSSOVER7 CONCEPT”も展示されていました。
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レヴォーグ
リフトと投影映像を使って動きのあるプレゼンテーションを行っていました。
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IMG_0282.jpgIMG_0294.jpgIMG_0301.jpgIMG_0312.jpgIMG_0330.jpg
CROSSOVER7 CONCEPT
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スバルの未来コンセプトカーは2台展示されています。
CROSS SPORTS DESIGN CONCEPT
XVを都会的にしたようなコンセプトカーですね。
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VIZIV EVOLUTION CONCEPT
プラグインハイブリッドのコンセプトカー
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東京モーターショー2013 いよいよ開催!

世界中
うんうんする
8



今週末の11月23日(土)より、いよいよ東京モーターショーの一般公開が始まります。

カーくる編集部では、プレス公開日に取材に行ってまいりましたので、まずは駆け足でご紹介いたします。

場所はご存じ、東京ビッグサイト。
TMS01.JPG
まずは、プレスルームで作戦会議?
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今回の開催のコンセプトのひとつは、スマートモビリティ。
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新しい乗り物の体験も可能です。
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世界のナンバープレートとか、珍しい展示も。
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自動車メーカーのブースです。
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働く車シリーズ。じっくり見ると意外と楽しい。
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ご存じトヨタウン。
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ジーンズ?
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ここだけの限定品。
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こちらはトミカタウン。
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ざっとご覧いただきましたが、今回の展示は1日では見きれません。

前々回、前回の東京モーターショーは、リーマンショックや大震災の後で、東京モーターショーを開催し続けることが目的のようでした。
ですが、今回は攻めに転じた本来の展示会になっています。

単に車を並べただけの展示ではなく、どのブースも未来を予感させる展示になっています。

みなさんも足を運んで、人と自動車の未来を感じ取ってみてはいかがでしょう?
reported by ハクナマタタ

November 22,2013 Fri   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


世界中
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8



今週末の11月23日(土)より、いよいよ東京モーターショーの一般公開が始まります。

カーくる編集部では、プレス公開日に取材に行ってまいりましたので、まずは駆け足でご紹介いたします。

場所はご存じ、東京ビッグサイト。
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まずは、プレスルームで作戦会議?
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今回の開催のコンセプトのひとつは、スマートモビリティ。
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新しい乗り物の体験も可能です。
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世界のナンバープレートとか、珍しい展示も。
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自動車メーカーのブースです。
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働く車シリーズ。じっくり見ると意外と楽しい。
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ご存じトヨタウン。
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ジーンズ?
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ここだけの限定品。
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こちらはトミカタウン。
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ざっとご覧いただきましたが、今回の展示は1日では見きれません。

前々回、前回の東京モーターショーは、リーマンショックや大震災の後で、東京モーターショーを開催し続けることが目的のようでした。
ですが、今回は攻めに転じた本来の展示会になっています。

単に車を並べただけの展示ではなく、どのブースも未来を予感させる展示になっています。

みなさんも足を運んで、人と自動車の未来を感じ取ってみてはいかがでしょう?
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2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー試乗報告

世界中
うんうんする
7



今回は、先週レポートしました日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーの試乗レポートです。

10ベストカーの中から選考委員の投票により、イヤー・カーが選ばれる訳ですが、この10ベストカーに選ばれること自体名誉なことです。

今回は、カーくる編集部が試乗した順にご紹介いたします。

まずは、スバルXV。
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スバル初のハイブリッドです。
バッテリーは、リアハッチの下に設置されていますが、荷室をそれほど犠牲にしていないところがグッド!
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早速試乗へ。
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このハイブリッドは、エンジンが主体。モーターはあくまでもそのアシスト。
走り的には全く不満は無く、というより思ったよりスムーズ且つ内燃機関の走りを感じさせてくれるものでした。
もちろんアイサイトは装備され、路肩の白線を踏むと「はみ出し」の警告も。
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次は、三菱アウトランダーPHEV。
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こちらは、ハイブリッドと言ってもモーターが主体。
なので、車内にはAC100Vコンセントが付いており、いざとなったらバッテリーとして仕様が可能です。
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低速での走りはモーターが主体。高速になると効率の良いエンジンに切り替わるというものです。
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エンジンはバッテリーを充電するためのものという位置付けですね。
ですが、車自体は無骨な感じで、あまり新しさは感じませんでした。
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フォルクスワーゲン・ゴルフ。
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ゴルフと言えばGTI のグレードは気になるところ。
ですので、GTI に試乗しました。
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しっかりした造りと居住性、そしてアクセルを踏んだ時のスポーティーな走りは、普通のユーザーなら文句は無いでしょう。
ベースグレードと比較はしていませんが、GTI  にしておけば間違いは無いはず。
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ボルボ V40 です。
COTY10-131.JPG
直4 モデルと、直5モデルの両方準備されており、まずは直4搭載の T4から試乗。
1.6L ながらも全くと言っていいほど、走りに不満はありません。
コストパフォーマンスを考えるなら、ベストチョイスかも?
COTY10-132 .JPG
次に直5エンジン搭載の T5 に試乗。
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これは・・・T4 で不満は無いと言いましたが、このスムーズに吹け上がるエンジンは更に魅力的です。
この2台を駆使した営業戦術にも興味津々です。
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ホンダ・フィット。
ハイブリッドと、ガソリンエンジンがラインナップ。
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ノミネート車の半分がハイブリッドなので、こちらは6MT のRSに試乗。
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3ペダルは何故かホッとさせてくれます。
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軽やかに吹け上がるエンジンとMTの組合せは、運転する楽しさを思い出させてくれます。
試乗した車はクラッチがちょっと軽い感じがしましたが、アフターパーツが出てくると更に楽しめそうです。
「若人よ、こういう車に乗れ!」と叫びたくなります。
COTY10-144.JPG

マツダ・アテンザ。
昨年マツダは、CX-5 で日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝きましたが、今年はこの車。
COTY10-151.JPG
試乗したのは、ディーゼルエンジン+6MT。
試乗車に1台だけMT搭載車があったのですが、人気でいつも出払っていました。
いざ運転してみると、ディーゼルとは思えないくらいの吹け上がり。
5000回転くらいまでは軽く回ります。
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このディーゼルエンジンの進化系を期待したいです。
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MINI ペースマンです。
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MINI もいろいろな車種を登場させますが、エンジンや内装には新鮮さを感じなくなっているのは、自分の感性が鈍っているせいでしょうか?
全体的に重たい感じがしましたが、それまで試乗してきた車との比較でそう感じたのかもしれません。
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メルセデス・ベンツ Sクラスです。
今回の10ベストカーの中では、唯一1000万円越えの車です。
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ハイブリッドもラインナップされ、それを試乗しました。
COTY10-172.JPG
まずは、ゴージャスな内装。非日常を感じさせます。
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静かだし、スムーズだし、これ以上何を求めるのか?といった車です。
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はい、もう有名になり過ぎたくらいのクラウンです。
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ピンククラウンの内装です。
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ピンククラウンは試乗させてくれないので、同じアスリートに試乗。
2.5L のイブリッドです。
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いつかはクラウン・・・という人にはお薦めです。
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さて最後は・・・この車。
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あ、こっちです。フィアット・パンダです。
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わざと最後に残していたわけではなく、0.9Lツインエアは試乗したことがあったので、「時間切れの場合はいいか」と思っていました。
が、乗ってよかった!
とにかく面白い。500 のツインエアよりこっちの方が面白いんじゃないの?って感じです。
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ということで、10ベストカー一気乗りのレポートでした。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表は、11月23日に東京モーターショーの特設会場です。
それまで、自分が選考委員になったつもりで考えるのも面白いかも?
reported by ハクナマタタ

November 17,2013 Sun   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人


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うんうんする
7



今回は、先週レポートしました日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーの試乗レポートです。

10ベストカーの中から選考委員の投票により、イヤー・カーが選ばれる訳ですが、この10ベストカーに選ばれること自体名誉なことです。

今回は、カーくる編集部が試乗した順にご紹介いたします。

まずは、スバルXV。
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スバル初のハイブリッドです。
バッテリーは、リアハッチの下に設置されていますが、荷室をそれほど犠牲にしていないところがグッド!
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早速試乗へ。
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このハイブリッドは、エンジンが主体。モーターはあくまでもそのアシスト。
走り的には全く不満は無く、というより思ったよりスムーズ且つ内燃機関の走りを感じさせてくれるものでした。
もちろんアイサイトは装備され、路肩の白線を踏むと「はみ出し」の警告も。
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次は、三菱アウトランダーPHEV。
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こちらは、ハイブリッドと言ってもモーターが主体。
なので、車内にはAC100Vコンセントが付いており、いざとなったらバッテリーとして仕様が可能です。
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低速での走りはモーターが主体。高速になると効率の良いエンジンに切り替わるというものです。
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エンジンはバッテリーを充電するためのものという位置付けですね。
ですが、車自体は無骨な感じで、あまり新しさは感じませんでした。
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フォルクスワーゲン・ゴルフ。
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ゴルフと言えばGTI のグレードは気になるところ。
ですので、GTI に試乗しました。
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しっかりした造りと居住性、そしてアクセルを踏んだ時のスポーティーな走りは、普通のユーザーなら文句は無いでしょう。
ベースグレードと比較はしていませんが、GTI  にしておけば間違いは無いはず。
COTY10-123.JPG

ボルボ V40 です。
COTY10-131.JPG
直4 モデルと、直5モデルの両方準備されており、まずは直4搭載の T4から試乗。
1.6L ながらも全くと言っていいほど、走りに不満はありません。
コストパフォーマンスを考えるなら、ベストチョイスかも?
COTY10-132 .JPG
次に直5エンジン搭載の T5 に試乗。
COTY10-133.JPG
これは・・・T4 で不満は無いと言いましたが、このスムーズに吹け上がるエンジンは更に魅力的です。
この2台を駆使した営業戦術にも興味津々です。
COTY10-134.JPG

ホンダ・フィット。
ハイブリッドと、ガソリンエンジンがラインナップ。
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ノミネート車の半分がハイブリッドなので、こちらは6MT のRSに試乗。
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3ペダルは何故かホッとさせてくれます。
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軽やかに吹け上がるエンジンとMTの組合せは、運転する楽しさを思い出させてくれます。
試乗した車はクラッチがちょっと軽い感じがしましたが、アフターパーツが出てくると更に楽しめそうです。
「若人よ、こういう車に乗れ!」と叫びたくなります。
COTY10-144.JPG

マツダ・アテンザ。
昨年マツダは、CX-5 で日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝きましたが、今年はこの車。
COTY10-151.JPG
試乗したのは、ディーゼルエンジン+6MT。
試乗車に1台だけMT搭載車があったのですが、人気でいつも出払っていました。
いざ運転してみると、ディーゼルとは思えないくらいの吹け上がり。
5000回転くらいまでは軽く回ります。
COTY10-152.JPG
このディーゼルエンジンの進化系を期待したいです。
COTY10-153.JPG

MINI ペースマンです。
COTY10-161.JPG
MINI もいろいろな車種を登場させますが、エンジンや内装には新鮮さを感じなくなっているのは、自分の感性が鈍っているせいでしょうか?
全体的に重たい感じがしましたが、それまで試乗してきた車との比較でそう感じたのかもしれません。
COTY10-162.JPG

メルセデス・ベンツ Sクラスです。
今回の10ベストカーの中では、唯一1000万円越えの車です。
COTY10-171.JPG
ハイブリッドもラインナップされ、それを試乗しました。
COTY10-172.JPG
まずは、ゴージャスな内装。非日常を感じさせます。
COTY10-173.JPG
静かだし、スムーズだし、これ以上何を求めるのか?といった車です。
COTY10-174.JPG

はい、もう有名になり過ぎたくらいのクラウンです。
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ピンククラウンの内装です。
COTY10-182.JPG
ピンククラウンは試乗させてくれないので、同じアスリートに試乗。
2.5L のイブリッドです。
COTY10-184.JPG
いつかはクラウン・・・という人にはお薦めです。
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さて最後は・・・この車。
COTY10-191.JPG
あ、こっちです。フィアット・パンダです。
COTY10-192.JPG
わざと最後に残していたわけではなく、0.9Lツインエアは試乗したことがあったので、「時間切れの場合はいいか」と思っていました。
が、乗ってよかった!
とにかく面白い。500 のツインエアよりこっちの方が面白いんじゃないの?って感じです。
COTY10-193.JPG

ということで、10ベストカー一気乗りのレポートでした。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表は、11月23日に東京モーターショーの特設会場です。
それまで、自分が選考委員になったつもりで考えるのも面白いかも?
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