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1ヶ月ぶりにやってまいりました
ワイン教室 初級編 第2回のレポートでございます。


いつものように名古屋 中心部のワインショップに向かうと・・・




おぉ~!
今日はお祭りですか~!
名古屋テレビの「どですか!」に出演されている矢野きよ実さんの
トークショーが繰り広げられられていましたね~
(東海地方ネタでスミマセン)


道路が封鎖されていてなかなかワインショップにたどり着けませんでしたが、
何とか抜け道を探し出して到着・・・







今月の講義は
トレステッレ・ネロ3人揃っての受講となりました~




いつものように座学からスタート。

内容は
・ワインの熟成・保存方法
・熟成によるワインの変化


についてです。


赤ワインは12~16℃で保存するのがよいといわれていますが
その範囲内で温度が上下するよりも、
その範囲から少しはなれてでも常に一定になる環境の方が良いということ

光があたると色が変色してしまうため、光が直接あたるのを防ぐため
赤ワインお瓶はほとんどが暗い色をしているのだとか・・・


熟成というものは、
瓶内でタンニン・ポリフェノールの酸化と重合により
酸素が供給されない中、酸素を奪い合いながら分子の構成が変化するのが
熟成ということらしいですね。

話が複雑ですが、実際に瓶内で複雑な反応がおこっているからこそ
ワインは複雑な味や香りが楽しめるのですね~



いや~なかなか難しいながらも納得です




座学のあとは、いつもの4種類ブラインドテイスティングです!



一つわかったことは、
4種類のうち2種類は確実に同じ銘柄のワインだということでした。
1番と2番が一緒ではないか・・・???


葡萄品種は、カベルネか、メルローか・・・

しかもこれは今までに飲んだことがあるような・・・う~む・・・
と悩みながら感じた香りや、味を紙に記入してまいります。


答えは・・・




写真右から順に、

①プピーユ セカンド (ボルドー)
②プピーユ 2005年 (ボルドー)
③プピーユ 2001年 (ボルドー)
④トレオン・デ・パレデス (チリ)

でした~

品種は全部メルローです! いや~またしてもヤラれました


こたえは、①~③は同じ銘柄ビンテージ違い、またはセカンド
④はチリワインですね!

これはなかなか勉強の成果が出てきたのではないでしょうか~


今回の中でブラインド状態でも②が一番好きだと思ったのですが、
これからは熟成された③の美味しさもわかるようになっていきたいですね!


今回のブラインドテイスティングのお題目に何度か飲んだことがあるワイン
出てきたのがなかなか嬉しかったですね



いつも楽しい仕掛けを仕込んでいただいているソムリエさんに感謝です!

本日も楽しくワインについて勉強することができました。





ワイン教室後のお楽しみは・・・








Togさんがイタリア旅行からお土産として買ってきてくださった
パルメジャーノを楽しみました。


こんなに大きく切ってあるのを食べるのは初めて!


イタリアワインで合わせましたが、普通に売っているものとは違って
とてもみずみずしく、とても美味しかったですね~
さすが、本場の味はいいですね!

Togさんに感謝です! ありがとうございました!




とても楽しい第2回 ワイン教室でございました~
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2009年10月8日 21:21  | お酒  | COMMENT(6)  | TB(0)



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F348のバッテリー充電完了しました!

近所の車屋さんにバッテリーを持ち込み、
約1日かけて充電してもらったら、

充電前:11.8V
充電後:13.0V

まで復活!


この週末、仕事が休みだったので張り切って装着作業に取り組みました~


前回、バッテリーを車から取り出す際、
大きなバッテリーを横に向けたり縦に向けたり
知恵の輪のごとくとりだした苦労から学び・・・


   

横からでも引っ張れるように紐で縛ってみました!
これで取っ手を使わずに横からでも持ち上げることが可能です




そして・・・


   
 
こんな感じで突っ込みます
この状態から横に向けたり、微妙に角度を変えたりと四苦八苦しながら
所定の位置に収めようと格闘すること15分くらい・・・



   

ようやく納まりました!
この時点で重いバッテリーとの格闘で
腕が疲労していてピンボケになってしまいました




次の戦いは・・・

   

この深くて狭いスペースのブラケットを固定することです

全く工具が入らないので、
10mmのソケットに270mm超ロングエクステンションとユニバーサルジョイントを
継ぎ足してラチェットレンチで締めこみます。
しかも、まっすぐ締めるにもバッテリーを横に少し横に倒しながらじゃないと
ネジが入りません


なんちゅう車でしょう・・・コレは・・・




そんなこんなでその後は順調に・・・
バッテリー端子を繋ぎ、


   

キルスイッチのカバーを取り付け、



   


元通りにもどして作業終了!

後はエンジン始動の儀式が待っていますが、今日はここまで!
後日ナイトドライブでも楽しみましょうかね~

楽しみは後にとっておきます

2009年9月27日 19:29  | My Car (メンテ・洗車)  | COMMENT(13)  | TB(0)



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今週末の名古屋は良く晴れましたね~
私にはシルバーウイークというものはありませんが
ゆったりとした週末を送らせていただきましたー



8月ののトレステッレ・ネロの早朝ミーティング時に、
F348を久々に動かそうとしたところ、どうやらバッテリーが
お亡くなりになっていたようで、仕事が忙しいのもあり しばらく放ったらかしにしておりました



これから秋のドライブシーズンが始まりますので
そろそろしっかりと治さないといけませんよね。





F348のエンジンルームをあけて、バッテリー付近の
カバー類を外したところです。



うぉ~い!
こんな狭いところからどうやってバッテリー取り外すんですか~???

多分20kgくらいのモノスゴク重いバッテリーを知恵の輪のごとく操り
腰を痛めながら格闘すること1時間くらい・・・










・・・ようやく知恵の輪のようにしてバッテリーを取り外すことができました~

とりあえず今回は車屋さんに持っていって充電してみますが
もうこんな重労働は辛いので、できるだけ早く新品を買っておきましょう~





そんなこんなで、久しぶりにF348と戯れたので
フロント側のボンネットをあけてこれを取り出してみました。







そうです。
フェラーリバッグですね~
そういえばこの車に乗ってから初めて開くような気がします・・・








中身はランプ類、ファンベルト、工具類、パンク修理キットと充実した内容ですね~
一式キレイにそろっているようですね。








プライヤーや、スパナにはFERRARIのロゴが!

これは眺めているだけでもいいものですね!
実は工具フェチな私なのでした~



忘れそうになりましたが、バッテリーは来週末には戻ってくるので
そろそろF348でドライブに出かけましょうかね~
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2009年9月20日 22:45  | My Car (メンテ・洗車)  | COMMENT(10)  | TB(0)



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ここ数ヶ月、睡眠時間を削りながら忙しい日々を過ごしてまいりましたので、

今週末
土曜日の昼間は、体を休めるべくまったりと過ごし、
夜は気ままなワイン生活を楽しんでおります~




近頃、カベルネソーヴィニオンの酸味を欲しておりまして

本日のワインは・・・




LES ALLEES DE CANTEMERLE
              (カントメルル)


でございます~

カントメルルとは“さえずるツグミ”という意味ですね。
シャトーはこの名に相応しく林に囲まれているそうです。
エチケットに描かれている林がそれをイメージしたものだそうです。



香りのほうは、カベルネソーヴィニオンらしく、
真っ先にカシスの香りが鼻を刺激して、その後柔らかな土の香りも入ってきます。

グラスに注ぎ、時間がたってくると熟した甘いブルーベリーのような
果実の香りも漂ってくるところが複雑ながら楽しいワインですね。



味の方は、口に含んだ瞬間は酸味が口の中を支配します。

その後、徐々に滑らかかつ、複雑なミネラル感がでてきて
最後は黒葡萄の皮の渋みが後味の余韻として残ります。



全体的には角がなく、
酸・ミネラル・タンニンの主張がバランスよくとれているワインですね。


またいつか気が向いたときに我が家の食卓に並んでいるワインだと思います。
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2009年9月13日 15:53  | お酒  | COMMENT(7)  | TB(0)



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今週水曜日の出来事でございます。



今月からワイン教室 初級編の受講が始まりましたが、
9月6日の第1回目はい~さん、TogさんがG友DAYのため欠席・・・


明くる水曜日にお二人が振替受講をするということで、
お二人の顔を見るためと、ワイン教室の復習のためにいつものワインバーに
行って参りました~



夜20時にワインバーに到着すると、早速やってました!
カウンターに5人ほど並んで、ソムリエさんのワイン講座を
皆さん真剣に聞いておりましたね。





私はそれを横目にワインをオーダー







ちょっと通な感じを味わいたくて、本日は

GEVREY CHAMBERTIN
ジュブレイ シャンベルタン


を飲んでみました。
セパージュはピノ・ノワールなのですが、
一見それとわからないくらいに絹のように滑らかな口当たり。

ピノ・ノワールらしいと表現される熟れたジャムのような果実味ではなく
もうちょっと酸味が控えめで甘味のある赤い果実というのが適切でしょうか・・・
あとはうっすらとチョコレートのような風味も感じられました。

全体的にはとてもなめらかで飲みやすい部類のワインでした。





そんなこんなで、横で実施されているワイン教室に聞き耳を立てながら
ワインを楽しんで時間を過ごしておりました。




ワイン教室が終了すると、い~さんと偶然お店で飲んでいたお客様から
美味しいデザートが振舞われました。

スイートポテトとマロンのミルクレープ!


季節に合ったデザートは本当に美味しかったですね~
い~さん ありがとうございました!










ワイン教室後は、い~さんおススメのお店に移動して
デミグラスハンバーグチーズの盛り合わせとともに
イタリアワインを美味しくいただきました。


いや~
週の真ん中水曜日から楽しくて贅沢な夜をすごしてしまいました

2009年9月12日 23:22  | お酒  | COMMENT(8)  | TB(0)



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