2013年3月にメルセデス・ベンツCLK20に乗り換えました。縁あって叔父さんの車を引き継ぐことになりました。宜しくお願い致します。



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 プジョー大好き、405Mi16より406セダンそしてクーペと乗り継いでいます。そして最近乗り換えることとなりました。プジョーとはさよなら・・・。2013年3月27日よりメルセデス・ベンツCLK200...
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 昨日、十和田湖周回ドライブに出かけました。

先日行った乳穂ヶ滝の際には、水が滴り落ちる程度でしたが今回の七滝は迫力ありました。
七つの段差があるその名の通り「七滝」。

滝壺近くへ行ける貴重な滝ですね。

日本の滝の百選にも入っています。

良い滝でした。

次はどこの滝観に行こうかな!?


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2012年7月15日 00:40  | 日記  | COMMENT(7)  | TB(0)



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塗装と磨きの難しさを痛感しています。
 
昨日は、天気が良く磨きにはぴったりかと思い始めました。
 
やっぱりタッチペンでは少々無理があり、薄め液の追加も原因で塗装が伸縮の為ひび割れが生じていました。
 
安定した気候ではないためもあり、寒い日暑い日雨いろいろな条件が重なるとひび割れはいたしかたないのかな。
 
それともう一つ塗装の色ムラですね。
 
スプレー塗装でもおきます。
 
そこが板金塗装の高い技術を要する一つなのだと感心しました。
 
色合わせ、均一塗装、研磨技術などと塗装環境に適した調合など沢山の高度な技術が必要とされる。
 
これぞ板金塗装だと思いました。
 
毎度反省の日々でしたが、失敗で勉強となりました。
 
 
色ムラや色合わせができない状態ではありますが、このままにしておこうと思います。
 
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2012年5月15日 01:12  | 日記  | COMMENT(0)  | TB(0)



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冬の擦った左リアフェンダー。
毎日雪を呪った。
 
雪さえなきゃこんなことにならないのに。
タッチペンで逃げていた。
春が来たら塗装しようと・・・。
 
これが、タッチペン状態。雪が付着しています。
ショックな日でした。
 
 
どうしてもボカシがうまくいかない。
当然といえば当然で色合いがあわないからです。
 
やっぱりこれが一番の問題だ。
まいったなぁ〜。
2012年4月19日 22:34  | モディファイ・パーツ・傷  | COMMENT(0)  | TB(0)



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 一度取り外した電圧低下防止リレーを再度装着してみた。

もちろんワーニングキャンセラーは外してしまう。
あまり効果はない。
とは言ってもワーニングキャンセラーとしてではなく、キャパシターとしての機能に期待していた。

バッテリーのコンデンサチューンに使用しているものは外さずそのまま使用する事にする。
多少なりとも電圧が安定するかも。
デイライトの光量が安定しているので。

リレーは戻してみたが、やっぱりチラツキはなくならない。

結局、1年前(保証はすでに切れている)購入してあった安価な中国製70W薄型デジタルバラスト8,000kが問題であると結論つける。

恐らくバラストの問題だと思う。

やっぱり安物はやすものかなって。以前の65Wものも右側のチラツキが出たのでバラストを交換した。

70Wの現在使用中のものはチラツキはあるが消灯することないので完全駄目になるまで使用する事にする。

ただし、いつまでもつのやら・・・。

いろいろ出費はあったが、良い勉強になった。

次回は、もう少し信頼のおけるHIDを購入したいな。
2012年3月18日 12:01  | モディファイ・パーツ・傷  | COMMENT(0)  | TB(0)



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 今朝、商品が届いたので昼に取り付け作業開始。

バッテリーの+ー端子にそれぞれつなげるだけなので簡単です。

さて効果はいかほどと思い、まずはHIDの点灯状態を確認。

しかし、残念ながらチラツキはなくなっていない・・・大変残念・・・失敗!

試しに走行をしてみてトルクや加速感やエンジン音そして電圧を確認することに。

トルクは変化なし。

加速感は変化なし。

エンジン音は、少し低音が増したか!?程度。

電圧は、走行中13.8〜13.9Vのものが14.0Vで安定している。

あとはデイライトが多少明るくなった。

アイドリング時の排気音が少し太くなった程度。

あとは特筆すべきものは、無し。

低燃費には期待掛けられず。

これが現実だね。

一番のショックはHIDのチラツキをなくしたかった。それをなくせないとは。
ワーニングキャンセラーもコンデンサチューンも無駄だったのか・・・。

結果がわかっただけ良かったのかも・・・これ以上お金は掛けないぞ。

次には板金塗装が待っているから。

失敗しても自分でやろうかな。

「自分でできる!クルマのキズ直し」って本をせっかく買ったのだから。
DVDもついていて判り易く解説している。

実際の作業はもう少し暖かくなってからだな。

暖かくならないと、塗料の乾きが遅くなるのと塗装がちじむ事があるから寒いうちは避けた方がいいとの結論です。
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2012年3月17日 13:22  | モディファイ・パーツ・傷  | COMMENT(6)  | TB(0)



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