0お高い純正ナビを装着したけど起動時のオープニング画像が愛車のロゴになってなくてガッカリされている方は多いのではないでしょうか。私は仕方なく無料画像やメーカーのHPから拝借して自作したものをインストールしております。あくまでも自己責任でトライしてみようと思われる方は参考にして下さい。画像は参考イメージとマニュアルです。表示可能なドットサイズは800×480ですが、PCやスマホで作成した画像をそのまま使用すると、楽ナビの液晶がPCやスマホの様に正方形ではなく横長なので下方向へ圧縮された画像になってしまいます。そこで例えば800×480で作成した画像の縦のドットを480×1.15倍、800×552に加工する必要があります。因みに加工に必要なアプリは無料で幾らでもダウンロード可能です。
14一昨日、最新のプジョー、シトロエンを見て思いましたが室内照明はどれも30ルーメン位なので電球と明るさは変わりません。私の様に明るさに拘ると交換が必要でしょう。
1実際の装着イメージです。室内フロントのポラーグは110ルーメンあるので明るいです。一方リアのPIAAは暗いです。カーテシとトランクはポラーグで80ルーメンあり明るいです。ライセンスのメーカー純正PIAAは多分80ルーメン位なのでやはり明るいです。
1PSAとの比較で除くプレミアムのFIATグループブランドは照明が全くLED化されておりません。電球は直ぐチンチンに熱くなりプラ製カバーが溶けてしまいます。写真は実際に装置して警告💡が表示されず、且つゴースト点灯等のトラブル?が発生しなかった信頼の日本製。右から二つは小糸製作所グループのポラーグ、三つ目はPIAAは30ルーメン位で暗いので4つ目のベロフは多少明るいのでお勧めです。左端はメーカー純正のライセンス用でPIAA製、しっかり抵抗が組み込まれますがLEDが切れても交換出来ない仕様。しかし本当に💡切れ警告なんか必要なのでしょうか?試行錯誤で球選びした際に発見しましたが室内は何を入れても関係なく球が切れても気が付きにくいテール部分にのみ反応するようです。
3仏車乗りにとってイエローバルブは必須アイテムでしたが平成18年1月新規登録の車から使えなくなりました。平成18年2月登録の1007に乗っていた頃、車検の時だけ取り外して使い続けていましたが、何年間もオイル交換に行っていた某トヨタ系のカーショップで突然「イエローバルブは改造車なので交換はお断りしす。」と言われて固まりました。たかがオイル交換で、しかも会計の時はプジョーでも下抜きしますと言いながら毎回後になって上抜きしか出来ませんと言い訳してた若造に何でこんなこと言われてなくてはならないのかと。冷静になって考えてみたら確かに法令違なので泣く泣くお蔵入りとなつたしだいです。そういえば最近、FBMに行っても見かけなくなりました。雨雪で抜群の視認性があると思いますが、本場のフランスで禁止されたのには合理的な理由があるのでしょうね。