浜松餃子でお腹一杯になったところでお次の目的地に移動です。
到着したのは航空自衛隊浜松広報室 エアパーク。

ココは普段なかなかお目にかかることがない自衛隊機をじっくりと見学できるように展示してある施設で
航空機だけにとどまらず 航空自衛隊に関連したモノが一堂に集められています。
何といっても特筆すべきは入館無料という点でして。。。
恐らくは納税者の血税をゴッソリと投入して運営しているのでしょうからコイツは見ないと損かも。

入ってすぐの受付には綺麗な尾根遺産達。
コレだけでも
見に行く価値がある自衛隊のイメージかなりUPしてます。
内部には飛行機好きだったら堪えられないコレクションが沢山展示してありますが

一個人的には近代戦闘機と比較すると非常に小振りに見える零式艦上戦闘機の姿や

イタリアンな小型機にタップリと萌えさせて頂きました。
十分目の保養をさせてもらったところで お次は有名な夜のお菓子を作ってるアソコへ。。。

コチラで真っ先に出迎えてくれたのは うな君って命名されたキャラクターと

綺麗な尾根遺産!

飛び込み見学もOKのようで その場で申し込みをするともれなくお土産まで頂けちゃいます。

フルオートメーション化の進んだ工場の中を見学すると。。。現場で活躍しているのは昔の尾根遺産達。

次から次へと目まぐるしく流れてくる製品の品質チェックを瞬時にテキパキとこなしていますが
この作業だけは機械に任せられないのか 熟練作業者に頼っているみたいです。
ワッセワッセともの凄い速さで作られていくうなぎパイですが。。。
生地にうなぎの粉末が練りこまれている以外に隠し味としてニンニクの粉末も投入されてるそうで
モヤモヤと夜のお菓子に対する変な妄想が浮かんできますけどその正式な由来もココで判明しました。

単に夜の家族団らんの際に食べて欲しいってコトでして 決してエロい意味は無いみたい。
長年の疑問を解消できたところで本日の最終目的地に移動します。

それではっ!