静岡オートモデラーの集いのお隣は いわゆる「街道レーサー」がメインの甲州・武州・讃州マルカイ(改)自動車製作所さんの 展示です。確かな工作に基づく説得力のある作品が並びます。 そういやレプリカンパニーの隣も同じく街道レーサーがメインの福太郎商店さんの 展示でした。アオシマさんとかメーカーの人も結構注目していたような。 (うちの処は華麗にスルー) 静岡溝車倶楽部は新旧の1/24スケールのスロットカーを展示。 懐かしい人には懐かしいのでしょうねぇ。 そのお隣は1/24MOTORING.JDMさんの展示。 「JDM」というアメリカ発祥の日本車のカスタムのスタイルを再現した作品がメイン。 こちらも説得力のあるリアルな作品が一杯です。 アメリカといえば アメ車がメインのDucktails Auto Modeling Clubさんの展示を忘れてはいけません。 センターにはインディのオーバルコースの一部を切り取ったような展示がででんと 鎮座しております。すげえぜ。 まだまだ続く
街道レーサー・モデリング PART.4 (NEKO MOOK 1561)