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インテグラーレじゃあないけど、デルタです。

新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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いよいよ、年末ですね~ 明日から小旅行に出かけるためにちょっと早いですが、大みそかネタを。

人には108の煩悩があると言いますが、クルマに関しては私も欲望だらけ・・・
 
というわけで、大みそかということで、古今東西、私の頭の中の煩悩(=欲しいクルマ、好きなクルマ)の108台を選出してみました (笑)

先ずはイタリア車、国別では予想通り一番多い34台が選出、アルファが11台とルノーと並ぶ最多タイです。 ランチアは7台が選出されました。

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ついでフランス車、こちらは23台が選出。 事前予想ではもっとイタリアと競ると思ってましたが、実質3メーカーしか無い為、思ったより伸びませんでした。 ルノーはアルファと並び、最多タイでした。

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そしてドイツ車、こちらは21台が選出。 これは意外でした。 911だけで6台、他にちょっと古いBMW、アウディ等が票を伸ばしましたが、最近のモデルはあまり無いですね。

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次いでイギリス車、こちらは18台が選出。 一番多いロータスでも4台と、少量生産のスポーツカーが多いのが特徴です。

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その他は日本車が9台、スウェーデン車2台、アメリカ車1台でした。

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80台ぐらいまでは結構すんなり出てきましたが、結構大変でした・・(笑) 将来の愛車は、この中から出てくるかな~
 
皆さんの108台は如何でしょうか?(笑)
 
それでは、みなさま良いお年を~ 






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不定期シリーズ、好きな車 気になる車 ~ その6はプジョー306です。

プジョー306のデビューは1993年、もう20年も前になるんですね。。 本国では2代目308がデビューしましたので、もう3世代前のモデルになるのですね。

魅力はなんといっても、このデザイン! ピニンファリーナとプジョー社内の合作のようですが、端正で折り目の正しいデザインが魅力的です。 これは、初期型のN3といわれるモデルですね。 マイチェン後のN5はグリル形状が変わってます。 

当時はN3の横グリルが好きだったのですが、徐々にN5のグリルもいいなぁ~ と思えてきました。 スタイルというモデルは、価格も200万円ぐらいで当時結構売れましたよね。

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このハッチバックのリアデザインが大好きです。 シンプルなんですが、シックにも見えたり、スポーティにも見えたり。。 21世紀に入ってからのプジョーデザインはちょっと個人的には惹かれないのですが、306前後の205、405、406あたりはとても好きでした。

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そして306といえば、ピニンファリーナデザインのカブリオレですよね! このデザインは本当に美しい。。 ここ1年ほどの間にカーくるメンバーの方もお2人程買われてましたね。 乗せていただきましたが、Aピラーも立っており、オープンの解放感も大きく、とても楽しいクルマでした。 このサイズでリアシートも使える実用性も凄いですし、乗り心地もしっとりとしてていい感じでした。

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306はボディバリエーションも多かったですね! 前述のハッチバック(3ドア、5ドア)、カブリオレ以外にも、4ドアセダンや

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ブレークというワゴンモデルもありました。

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自分で乗るのなら、パリジャンのように(?)ハッチバックをしれっと足にするのも素敵ですが、やっぱりカブリオレですかね。 

昔憧れたプルーン(紫)は素敵です。 この後の307や407のモンテクリストも同じような色ですが、この系統の色好きなんですよね。 内装はやっぱりタンがいいですね!

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定番のサンダンスイエローもいかにもオープンカーってな感じで素敵です。 

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殆ど見たことないですが、このグリーンもシックでよいかも。。

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最後は恒例のミニカー(1/43)のコーナーです(笑)

306のミニカーは、5ドアハッチとカブリオレの2台を所有。 両方ともMinichamps製です。 3ドア、5ドア、カブリオレ・・と前期/後期、色々な色のモデルが出てますが、全体的に結構玉数が少なく、今はショップではほぼ見かけません。

ヤフオクでも、5,000円以上で取引されてるものも、結構多いですね。

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フランス社のミニカーといえば、Norev社なのですが、何故か306はNorev社からはモデル化されてません。 どうしてなのでしょうね。。

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もういちど、プジョーとピニンファリーナがコラボしてくれないかなぁ。。


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好きな車 気になる車 第5回目(雲上編)は マセラティ3200GTです。 

3200GTは私にとって、現実を無視したら今一番欲しいクルマの一つです。 (買えませんが・・笑)

デビューは1998年。 一応2代目ギブリの後継車のようですが、それまでのどちらかといえば直線を基調としたデザインからはガラっと雰囲気は変わって丸みを帯びたデザインで登場しました。 

エンジンは3.2リッターV8 ツインターボで370馬力です。 乗ったことないですが、このデザインと音だけで悶絶しそうです。

フロント。 今のマセラティとは違ってやや控えめなデザインですが、とても美しいです。

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そしてリアは特徴的なブーメランテール。 デザインはジウジアーロですが、ブーメランテールはマセラティ側の意向で当人は反対だったようですね。 これはやっぱりインパクトがありますね。 後継車のクーペでは普通の形状になってしまいましたが、私は断然ブーメランテールです。 走り去る姿がまた芸術的です。

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そして、エンリコフミアデザインの内装! それまでのギブリやクアトロポルテ(ガンディーニ)とかの怪しさはあまりないですが、これも素敵です。 

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凄いと思うのは、これだけどこから見てもスポーツカー!というデザインにも関わらず、十分実用に耐える後部席があること。 ひょっとしてファミリーカーにも使えるんでないか・・? と変な勘違いをしてしまいます。

現実的には到底買えませんが、妄想をするのなら自分であれば・・・

定番の紺(ブルーネッチューノ?) やっぱりいいですね。

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渋めのグリーン(ヴェルデメキシコ)なんてのも惹かれますね。

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あと、私は普通はシルバー、グレー系はあまり好みではないのですが、3200GTの場合は車の存在感が強いのでシルバー、グレー系も素敵だと思います。 ブラウンの内装とかを合わせるのが理想ですね。

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クルマ雑誌にはこんな惹かれる広告も。。。 新車時価格1000万程度だったものが、200万円代に。。 あと、Extra Feeは払う必要があるようですが、1年保証ですか。。
6MT(希少)と4ATがありますが、この車をMTで操る自信は全く無いので、ATがいいです。 

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とにかく、多少トラブルがあったとしてもこのデザインの代償と思えば多少の事は・・・と思わせる魅力にあふれた車だと思います。 私はフェラーリよりも断然こちらが欲しい。 ずっと眺めていたいです。

とはいえ、現実的には難しいので恒例のミニカー紹介です(笑)

3200GTのミニカーはとても少なく、私が普段集めてる1/43ではダイキャストのものは無いのでは?と思います。
(1/18はBuragoのものがありますが)

というわけで、ちと高かったですが普段買わないレジン製に初めて手を出してしまいました。

これはBBR社製のもの。 手に取った質感がダイキャストとは全然違い重厚感があり、且つしっとりとしてます。

IMG_1262.JPG

後ろから。 特徴的なリアも綺麗に再現されてます。

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後継のマセラティクーペ(赤)、同グランスポーツ(白)のミニカーと一緒に。 これらはIxo製です。
白のグランスポーツは、去年のトリコローレ富士で購入。

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今は現実的でないですが、理想の1台としていつか乗れればいいなぁ・・・と妄想しておきます(笑)

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好きな車 気になる車 前回のシトロエンXMについで第4回目は 2代目ランチアイプシロン です。

ランチアイプシロンは、カーくるにもオーナーの方、元オーナーだった方がたくさんおられるようですし、もっと詳しい方もたくさんおられると思いますので、詳しい説明は割愛しますが、とにかく内外装デザイン、そしてカラーバリエーションがとっても素敵です!

デビューは2002年に初代フミアイプシロンからバトンタッチするカタチでデビューしました。

デビューした当初は、フミアイプシロンの先鋭的なデザインからかなり趣が変わったデザインにやや違和感を憶え、カレイドスがなくなったしまったこともやや残念だなあと感じましたが、程なくしてすっかり魅了されてしまいました。

すごいとおもうのは、どんな色づかいでも似合って、しかもボディカラーによってガラッと雰囲気が変わること。。

こんなビビッドな色づかいも・・

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こんなスポーティな色づかいも・・

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こんなシックな色づかいも・・ 

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エクステリア以上に凄いと思うのがインテリアです。 私のデルタ君もインテリアはオシャレですが、2代目イプシロンと比べると意外とふつーだなって思ってしまうほど素敵です。

こんな色や・・

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こんな色や・・

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こんな色も・・

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メーターの文字盤の字体ひとつをとっても、すごい凝ってます。

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カラーバリエーションは、内外装とも本当にすごいです。 Bカラー(ツートン)も含めると、いったい何種類の組み合わせがあるのでしょうかね。。

ネットからいろんな色を拾ってみました。 

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まだまだありそうですね。 みなさんはどの色がお好みでしょうか?

私も大いに迷いますが、こんなBカラーや

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モモデザインのオレンジと艶消し黒のツートンとかとっても惹かれます。

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もし自分好みのカラーコンビネーションのイプシロンが出てきたら、勢いで買ってしまいそうです(買えませんが・・)

2台所有が許されるのであれば、これのディーゼルのDFNとマニュアルのスポーツカーの組み合わせなんて理想的ですね。 (近い組み合わせをされてる、とーってもうらやましい方もおられますが・・笑)

以上、2代目ランチアイプシロンでした。


★ 8/12 補足です。

ボディカラーの画像を集めるのに疲れて、恒例のミニカー紹介を忘れてましたので(笑)追加します。

イプシロンの1/43のミニカーです。 これはNorev製 

ルーフが黒いので、一瞬Bカラーって思いますが、ダブルサンルーフのアイボリーの淡色です。

イプシロンのミニカーは他にも何色かあるようですね。

IMG_1199.jpg

わかりづらいですが、内装もタンでいい感じです。

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なかなかよく出来ていて、お気に入りです。



投稿日:2013/07/03 0:03:56
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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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