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インテグラーレじゃあないけど、デルタです。

新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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今店頭に並んでる自動車雑誌でも軒並み紹介されてますが、フランクフルトモーターショーが開催されてますね。

ネット上でもこんな感じで紹介記事が。。

http://motorshow.carview.yahoo.co.jp/frankfurt-motorshow/headline/?page=1

特にクローズアップされてるのは、フェラーリ458スペチアーレ、ランボルギーニガヤルドの最終型、ポルシェ918スパイダー、アウディの2台のスポーツコンセプトカーあたりでしょうか。

モーターショーは、結構気になってチェックをしています。 将来の愛車候補のクルマが潜んでるかもしれませんので・・(笑)

量産車、コンセプトカーひっくるめて、私の個人的に気になった5台を紹介したいと思います。

では早速ですが、5位の前に次点から・・

次点は・・ フォード S-Maxコンセプトです。

フォーカスベース?のミニヴァンですが、スタイリッシュですね~ これはまだコンセプトモデルとの事ですが、これに近い姿で量産をして欲しいものです。 ヨーロッパフォード、何気にいいですね!

smaxconcept.jpg

第5位は・・ マツダアクセラです。

mazda3axela.jpg

ついに出ましたね。3代目アクセラ。 デザインはアテンザの流れを汲んでおり想像した通りで特に驚きはないですが、よく纏まってると思います。 

ただしCセグメントにも関わらずハッチバックの全長は4,460mm。  先に出た7代目ゴルフが4,265mm、また同じく直前にデビューした新型308が4,253mmとの事ですので、200mm程大きい事になります。 新型A3がセダンボディで同じ4,460mmですので、もうちょっと小さいサイズで出して欲しかった気もします。

第4位は・・ シトロエングランドC4ピカソです。

grandc4picasso.jpg

なんとなく柔らかい印象の初代とはかなり違う、やや未来感の漂うテイストにイメージチェンジです。

まだ見慣れないので、今のところは先代のほうが良いような気がしますが、昔のシトロエンはどこか引っかかるも、時間とともにかっこよくなってくるものも多かったですので、これも見慣れてくるのかもしれませんね。

第3位は・・ BMW i8です。

bmw i8.jpg

小型ハッチのi3と同時にデビューした電気自動車ですね。 最近のBMWのデザインは個人的には今一つピンとこなかったのですが、これはカッコいいと思います。 といっても、こんなの買えませんので、ぜひ普通のモデルにも反映させて貰いたいものですね。

第2位は・・ ルノーイニシャル・パリコンセプトです。

initialparisespace.jpg

これは、次期エスパスともウワサされてますね。 ショーカーなので、タイヤサイズとかは非現実的なものですが、ラインとかはシンプルなのに未来的に感じるのはなんでなのでしょうね。。 まあ、ルノー好きなので、贔屓目なのかもしれませんが。。 もしどうしてもミニバンを選べとの事になったら、エスパスかC4ピカソでしょうね。

第1位は・・ ケーターハムセブン 165です。

super7 165.jpg

以前より噂されてた軽のセブンですね。

セブンにスズキ製3気筒660ccのエンジンを搭載、ボディサイズも軽自動車枠に収まるサイズのようです。 エンジンは64PS(120)と80PS(165)の2バージョンがあるようですね。

カーくるメンバーの方にも気になってる方は多いのではないでしょうか? これは、間違いなく面白そうです。

但し、価格は思ったよりも高く? 日本では350万あたりとなるのでは・・と噂されてますね。 うーん、為替等の影響もあるのでしょうが、少し高いような気も・・ まあ、少量生産メーカーですので、仕方ないんでしょうけどね。

皆さんは、どんな車が気になりましたでしょうか?



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2013年9月28日 23:53  | その他雑記  | コメント(4)  | トラックバック(0)


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富士トリコローレ2013(10月13日・日)の開催までいよいよ1ヶ月以内となりましたね。

去年の様子はこちら。 特に新世代ランチアが、テージス、デルタ、ムーザ、イプシロン3世代 揃い踏みとなりました。

lancia-fuji1.jpg

イタ車乗りにとっては、一大イベントの一つですね。 去年は私はデルタを買った直後でこのようなイベントも初参加だったのですが、みなさんにとても温かく迎えて頂きました。

というわけで、今年も参加をしたいと思います! 家族にも許可を貰いました(笑)

参加される方、今年も一緒に楽しみましょう!!


それで、今年もぜひとも イタリア車並べ ランチア並べ をしたいのですが、もう一度 ニューデルタ並べ をしたいな・・と・・(笑)

先日は、3台並べ をしましたが、出来ればもっと並べたい!

R0011020 - コピー.JPG

私の勝手な推測では、ニューデルタは日本に150~200台ぐらいは生息してるのでは・・?と思ってますが、1.8L以外の1.4Lガソリン、1.6Lディーゼル、1.9Lディーゼル。 ボディカラー15色? +1色(MOMODESIGN専用カラー) 青内装 等々・・・ 色々な仕様違いのデルタを見てみたいです! 

今年は翌日14日は(祝)ですので、関東の方のみならず、中部、関西の方等も、ぜひぜひ、ご参加を検討いただければ嬉しいです。

以下、YOUTUBEで見つけたんですが、こんな感じで並べたいですね!

http://youtu.be/DBvs9qj5h0g


カーくるメンバーの デルタクさん、oyamanboさん、ice-Tさん。 

私のブログにコメントを下さる D-sukeさん、taka-chiroさん、サンポールさん、あっきんさん、sig60valleyさん、よっしーさん、まつさん (他に漏れてたらごめんなさい・・) 他ニューデルタオーナーの方。 

ご都合よろしければ、ぜひぜひご一緒しましょう!
(あっ、去年参加が無かった、カッパ、リブラ、デドラ、フェドラ、ゼータ・・ とかも見たいなぁ。。笑)

出来ましたら、コメント欄にでも 参加します! とか 参加したい! とか 参加できるかも・・? とか 参加微妙!?(笑) 等々お気軽にカキコ 頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。

2013年9月23日 23:57  | 新型デルタ  | コメント(16)  | トラックバック(0)


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既に見られた方もおられるかもしれませんが、ネットでフィアットグループの2012年の全世界の販売データが掲載されているホームページを見つけました。 (non official siteとなってますが・・)

http://fiatgroupworld.com/2013/05/09/lancia-sales-2012-full-year-analysis/

サイトでは、フィアットグループ(アルファロメオ、ランチア、フィアット、マセラティ、フェラーリ、クライスラー、ダッヂ、ジープ)全ての2012年度の販売台数が掲載されているようです。 また、代表車種は国ごとの販売実績も掲載されています。

というわけで、気になるランチアの2012年度実績を調べてみました。

全世界の販売台数は、約94,000台。 ちゃんとUK等でクライスラーブランドで売られてるものも含まれてるようです。

ちょっとびっくりしたのが、アルファロメオが約101,000台で殆ど同じという事。 

まあ、アルファも量産車がミトとジュリエッタの2台しかないので、こんなものなのでしょうかね。。 アルファは、日本が世界で5番目に売れてる国のようです。

lancia-sales-total-2012.jpg

国別で見ると、イタリアのみで全体の76%と圧倒的。 日本は224台。 私も昨年買ってますので、この台数の中に含まれてるのでしょうかね・・

lancia-sales-by-country-2012.jpg

国別の前年比増減、イタリアは減ってますが、他の欧州の国は新型イプシロンとボイジャーの影響で増えてるようです。

lancia-car-sales-variation-2012.jpg

一部モデルは販売台数も載っており、イプシロン:56,000台 デルタ:14,200台 テーマ:2,000台となってます。 

残りの差の約22,000台は、ボイジャー、ムーザといったところでしょうか・・?

デルタだけのデータもありました!! 上述の通り約14,200台の販売との事です。

lancia-delta-world-wide-registrations-2012.jpg

なんと、国別データも! やはりイタリアが70%以上です。 日本は43台。 (ガレイタ扱いのみのデータでは無いとおもいますが・・)  この数字から推測すると、現行デルタは日本全国に200台ぐらいは生息してるのかもしれません。

lancia-delta-world-wide-registrations-by-country-2012.jpg

こちらは、フィアットグループ内での販売比率のようです。

lancia-delta-sales-registrations-2012.jpg

ちょっと気になって、同じフィアットグループ内のデルタと同じCセグメント(デルタはCの中でも大きいほうですが・・)のモデルの販売台数を拾ってみました。

デルタ:    14,200台
ヴラーヴォ:  28,000台 (ホイールベースは100mm短いですがデルタと同じシャシーを使ってます)
ジュリエッタ: 67,400台

やっぱり、モデルも新しいジュリエッタのほうがかなり売れてる感じですね。

2011年より前のデータも無いかなぁ。。と思い探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。 もし、ご存じの方おられたら、ぜひ教えてくださいませ。


2013年9月21日 02:00  | その他雑記  | コメント(5)  | トラックバック(0)


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現在開催中のフランクフルトモーターショーに、デルタの2014年モデルが出展されてるとの英語の記事を見つけました。

http://www.4wheelsnews.com/2013-frankfurt-2014-lancia-delta-waits-for-the-urban-male-buyers-live-photo/

2014_lancia_delta_iaa_live_2.jpg
2014_lancia_delta_iaa_live_4.jpg
2014_lancia_delta_iaa_live_6.jpg
2014_lancia_delta_iaa_live_9.jpg

下に英語の紹介分を張り付けておきますが、ざっと読むに以下の変更点があるようです。

外装

* サイドスカート、前後バンパーボディ同色化 (MOMOデザインと同様、従来はブラック)

* クロームエグゾーストパイプ (従来はシルバー?)

内装

* センターコンソールの光沢ブラック化 (従来は、光沢ブラックとシルバーの両方があったが、シルバー廃止?)

* ステアリングホイールトリム、インストルメンタルパネル、ボタン、センターコンソールの艶消しブラック化 (従来はステアリングホイールトリムはシルバー、インストルメンタルパネル内部は光沢ブラックとシルバー、縁取りはシルバー、ボタンはシルバー)

* リアシート、スライド&リクライニング (従来は、スライド&リクライニングしないExclusive仕様のものもあったが、廃止?)

* グレードは、Steel, Silver, Gold, S by MOMODESIGN の4グレード (Platinumは廃止?)

<<一部訂正します>> 9/20

* エンジンは、1.6L(105ps)ディーゼル、1.6L(120ps)ディーゼル、1.6L(120ps)ガソリンLPG仕様の3種 MTのみ
(←1.4Lガソリン(140ps)、1.8L(200pc)ガソリン と 1.9L(190ps)ディーゼルは廃止? 1.6LディーゼルのDFNは廃止?)

* ボディカラーは基本10色と2トーン(ルーフは光沢ブラック?)9色 (現行は基本13色 と2トーンは光沢ブラックと艶消しブラックの2色あり)


写真が不鮮明で詳細はわかりませんが、内装のインストルメンタルパネルの縁取りがクロームからブラックになる等、ある程度は先般発売されたMOMODESIGNに準ずるデザイン(MOMO~はメーター廻り、シート、外装等違う点も多いですが)となっているようですが、やや地味になったような印象を受けます。

なにより気になるのが、エンジンタイプ。 1.4Lガソリン と 唯一のトルコンAT搭載の1.8Lガソリン 1.9Lハイパワーディーゼルはホントに廃止になっちゃうのでしょうか? 1.9Lハイパワーディーゼルは、確かMOMODESIGN仕様でも設定があったかと思いますが。 あと、1.6ディーゼルのDFNも廃止?

デルタのデビューは2008年ですので、2014年モデルはモデルイヤーとしては7年目に入りますので、終焉が近くなりエンジン、グレード、色等の統合が進んでるとの印象を受けますが、悲しい限りです。 ますます大切にしなきゃですね。。

また、追加情報等あったら報告します。

**************************************************
以下英文抜粋

Aimed at the urban male buyers, the 2014 Lancia Delta hatchback saloon was seen at the 2013 Frankfurt Motor Show for their consideration. The updated hatchback saloon offers both style and personality. Its exterior gets side skirts, body-colored front and rear bumpers, and twin chrome exhaust pipes. On the other hand, the interior offers more sophistication and has glossy black trim on the central console and climate control display. It also uses matt black trim on its steering wheel insert, instrument panel, buttons and central console. The 2014 Lancia Delta is 4.5 meters long and has an elegant and luxurious cabin. It features rear seats that can recline into chaise-longue. Furthermore, its upholstery has quality textures.
The saloon is fitted with a sliding rear seat with reclining backrest that can be tilted to 25°, increasing the space of the boot. It’s typically at 380 liters but increases to 465 liters with the sliding rear seats; and 724 liters when the rear seats are folded. Furthermore, the seat can be pushed towards the back and bent back to achieve absolute relaxation. With these features, it’s clear that the Lancia Delta is the only hatchback saloon to provide an adjustable the rear seat backrest and slid-able seats, making the ride very comfortable to its passengers.
The 2014 Lancia Delta is the result of the "downsizing" concept, which means that it offers superior performance and luxury but with lower cost, size and fuel consumption levels. Watch out for the 2014 Lancia Delta to go on sale in the major markets in Europe beginning in January 2014. The available trim levels vary depending on the country.
It is offered in our trim levels: Steel, Silver, Gold and the Special Series 'S by MOMODESIGN'. There are also three engine options – 105hp 1.6 MultiJet, 120hp 1.6 MultiJet, and 120hp 1.4 Turbo-Jet LPG. These are all mated to a six-speed manual gearbox. There are 19 body color options, which include nine two-tone options as well as seven different 16", 17" and 18" alloy wheels.


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2013年9月19日 01:26  | 新型デルタ  | コメント(6)  | トラックバック(0)


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前回カンボジア編についで、ラオス編です。 ラオスは初めての訪問になります。 首都ビエンチャンのクルマ事情を。。。

ラオスは、のどかな国だと聞いてましたが、どこかゆるーい雰囲気があり、人もどことなくおっとりとした感じでした。

車やバイクもそれほど多くなく、流れもゆったりな感じです。 まったりとしてて、いい感じです。

売れ筋のクルマは大きく分けて2種類。 ピックアップトラックとセダンです。 前者は日本車、特にトヨタが半分以上と圧倒的なシェアをしめてるとの事。 一方、後者の乗用車はヒュンダイ/キアが約半分のシェアと圧倒的に一番との事です。

DSC03193.JPG

これが売れ筋の代表的な2台ですね。

DSC03196.JPG

こんな旧いクルマが多いのかな?と思ってましたが、ほとんど見かけませんでした。

DSC03202.JPG

ヒュンダイジェネシスクーペ。 日本車だとZぐらいに位置するFRクーペです。 なかなかカッコイイです。

DSC03199.JPG

こちらはメガーヌRS、じゃあなくってヒュンダイのヴェロスターという車です。 色もですが、似てる。。 右側はRX-8のように観音開きのドアがついてます。

DSC03212.JPG

なんと、ポルシェも走ってます! 他にも数台見かけました。

DSC03175.JPG

これはなかなか、見られないツーショットですね(笑)

DSC03194.JPG

これは、電気自動車(と電池)で有名な中国BYD車のスモールカーです。 

DSC03198.JPG

見慣れない車だなぁ・・とエンブレムを見たらMGのロゴが。。 今では中国の上海汽車というメーカーの傘下になってるようです。

DSC03204.JPG

こちらもMGです。 上よりも小さな小型ハッチ。

DSC03205.JPG

もひとつMG。 こちらはセダンです。 かのイギリスのライトウェイトスポーツの名門ブランドが・・・ と思うとちょっと悲しいですが、サーブやTVRのようにブランドが消滅するよりはまだいいんですかね。。

DSC03206.JPG

イタフラ車は、何とか1台だけ見つけました。 まるで、イタフラ車ハンターみたいですね(笑) ルノーセニック(現行4代目)です。 他には1日半の滞在ではイタフラ車はみませんでした。

DSC03182.JPG

あと写真に撮れませんでしたが、AMG SLS (あのガルウイングのやつです)を2台も見ました。 いったい、どんな人が乗ってるのでしょうね。。

最後にグルメ紹介です。

ラオスといえば、もち米が有名だそうですが、残念ながら食べる機会がありませんでした。。

食べたのは、フォー。 これはビエンチャンで一番有名なフォー屋さんだそうです。 味はベトナムのものと同じような感じでとても美味しかったです。

DSC03173.JPG

なんと、お客さんに招待されたのは、北朝鮮料理のレストラン! 

IMG_1359.JPG

これは、チャーシューの盛り合わせのようなものと、烏賊のチリソース炒めのようなもの。 

IMG_1358.JPG

残念ながら、喜び組は居ませんでした。。。(笑)

以上、ラオスの報告でした。
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2013年9月15日 22:37  | 海外のクルマ事情  | コメント(6)  | トラックバック(0)


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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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