14こんな中古車めっけた! もついに100回となりました! 100回目との事で、中古車サイトの中で”私のお気に入り”に入ってるクルマの中から10台を紹介しようと思います。(^_^) では、順番に・・ シトロエン・エグザンティア ベルギー仕様左5MT!!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700920035430191123001.html 正規のエグザンティアはATのみですので、これは珍しいですね。 AL4の心配もしなくていいですね。 ルノー・ウインド 1.2Lターボ 左MT!!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/961019112309571720001.html 一見見逃してしまいそうですが、正規版は1.6LのNA。 並行で仕入れた人が居るんですね。 これも楽しそう! アルファロメオ・164 クアドリフォリオ!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700957060030191028001.html 個人的には、164は80年代以降のアルファで一番好きかも。 走行距離は多いですが、凄い手が掛かってる個体のようです。 プジョー・607 内装ブルーレザー仕様!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700920035430160910001.html 普通の607ですが、ブルーレザーの内装がステキです。 正規車にこんな仕様があったんですね。 アルファロメオ・166 2012年式!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/16/700973098530190708002.html これも一見普通の後期型166ですが、正規車と書いてあるのに2012年登録です。 最終は2007年?あたりですのでディーラーに眠ってたのか? ボルボ・S80 D4クリーンディーゼル!!!! https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700060182830190727001.html 今でこそボルボはディーゼル導入に積極的ですが、この当時はガソリンのみ。 ボルボの並行車って初めて見ました。 プジョー・406クーペ セッタンタアンニ 左MT!!!! https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU2456847483/index.html?TRCD=200002 カーくるの皆さんは御存じの方も多いと思いますが、ピニンファリーナ79周年の世界限定車(1200台)です。 白内装がホント素敵です。 アルファロメオ・156SW V6 2.5左MT!!!! https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU8990752861/index.html?TRCD=200002 156SWですが、並行のV6 2.5の左MTです。 ボディカラーはアフリカグレーですかね。 アルファロメオ・166 ミネルバグリーン!!!! https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU9370799553/index.html?TRCD=200002 こちらは正規車ですが、珍しいミネルバグリーンです。 緑好きとしてはたまんないですね。 タン内装とのコンビネーションも素敵です。 ランチア・イプシロン Bカラー(ブラックxシルバー) https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5423627876/index.html?TRCD=200002 最後は、2代目イプシロン。 イプシロンは様々なカラーがありますが、この組み合わせは結構珍しいですね。 イタ車ならではというか。 これまで100回もお付き合い頂きありがとうございました! 今後も緩~く、続けていきたいと思います。 (^_^)
8ミニカー入庫情報、先日の その1 に次いで、その2です。 今回は、イタリア車5台、フランス車1台の計6台をご紹介~ いつものように全て1/43です。 ランチアカッパ Norev製 ずっと探してたカッパセダンです! 端正が佇まいがステキです。 クーペは既に入手済なので、次はワゴンか。 でも、ワゴンってミニカー化されてない?ような。。 ランチアデルタ(844) Norev製 844デルタは、ホワイトのものを持ってます。 他にマットブラックのものは結構見ますが、この色は初めて見たので、思わず買ってしまいました! フィアットドブロ Hachette製? いやぁ、ボディカラーといい、いいですねぇ。 最近、ゴト車のミニカーが気になります。 フィオリーノやウリッセも探さなきゃ! ルノーカングー Norev製 2代目のカングーですね。 これも意外と珍しいかな。 カングーは初代のほうが好きだったのですが、最近2代目(前期顔)もいいなと思うようになってきました。 フィアットプントカブリオ Deagostini製 これもずっと探してた1台。 プントカブリオはこのDeagostini製しかモデル化されてないような気が。。 多少作りは粗いですが、雰囲気が有るのでOKです。 フィアットニューバルケッタ Deagostini製 こちらは、スキンチェンジ後のニューバルケッタ。 上のプントカブリオとセットでヤフオクで購入。 といった6台でした。 上の4台は、先日のイタリア・ミラノ出張の際の空き時間に駆け足で行ったミニカーショップで購入したものです。 このショップ、イタ車好きにとってはとても魅力的な店でした。 閉店間際に行ったのでゆっくり見れなかったのですが、時間が有ればまだまだ発掘できたと思います。(かなり雑多に置かれてるので・・) 知りたい方は、直メールを頂ければと思います。 (^_^;)
17最近仕入れたミニカー(1/43)を纏めてご報告します。 今回は少し多いので2回に分けてご紹介。 1回目は8台で、フランス車5台、イタリア車2台、日本車1台でした。 では順番に・・ シトロエンC3 Norev製 現行型C3のミニカーです。 シトロエン100周年イベントで購入。 今はC3エアクロスが話題ですが、個人的にはこの普通のC3のほうが好みですね。 ルノークリオRS Norev製 4代目クリオのRSですね。イメージカラーのジョンシリウス。 最近5代目が出ましたが、こちらのほうがデザイン的には好きかもです。 ルノークリオ Universal Hobby製 初代クリオですね。 なんともいえないフランス車らしいカラーに、ベースグレードっぽい黒バンパーがいい感じです。 こういうのをさらっと乗りたいなぁ。 ルノーラグナ5ドア Universal Hobby製 2代目ラグナも見なくなりましたね。 この5ドアはリア周りのデザインが凝っていて、なかなかいい感じです。 ルノーエスパス Vitesse製 こちらは、アヴァンタイムのベースとなった3代目ですね。 カラフルなシートとトリプルサンルーフが素敵。 フィアットスティーロマルチワゴン Norev製 これ、先日のイタリア出張で実車に遭遇しましたが、イタ車フリークでもご存じ無い方も多いと思われるモデルです。 デザイン的にはごく普通な感じですね。 ボディカラーが薄いグリーンでイイですね。 ランチアY10 Hachette製 前から欲しかったY10のミニカー 色もとても素敵です。 既に持っている初代、2代目イプシロンと並べて飾りたいなぁ。。 マツダRX-8 Autoart製 珍しく日本車です。 元々国産ではマツダ好きというのもあるのですが、RX-8は現時点では最後のロータリー、4シーター、FRと魅力的な要素が多くいいなぁと思います。 パフォーマンスでは後期でしょうけど、デザインは前期型が好きですね。 その2はまたそのうちに・・
13うちの11歳のC4ピカソですが、1年程前から発進時や強めにブレーキをかけた時に、「チャポン、チャポン…」と何処かに水が溜まってる音が… 基本余り細かい事は気にしないタチなので放置してましたが、妻が同乗の度に気になるとの事で、ネット情報を元に水が溜まってると思われるドアをチェックしてみました。^_^ 先ずは運転席側。 ドアの下部のパッキンを手でずらしてみたら、結構な勢いで溜まった水が出てきました。 恐らく、ガラス周りのパッキンが劣化により甘くなり水がドアに入り込み、下部の水抜き穴も汚れで詰まった為に、ドア内部に水が溜まってたようです。 助手席側も同じく結構な量の水が出てきました。。(^^;; ヘッドライトも水分が入って曇ってるし、パッキン類の交換とかも考えないと…ですかね…
15地球の裏側ブラジルに行ってきました。 ブラジルは初めての訪問でしたが、流石に遠いですね~ 欧州まで約12時間、そこから乗りついで同じく12時間程度。 飛行機に乗ってるだけで丸一日、その他空港での待ち時間、空港への移動時間等を考えると丸一日半って感じです。 というわけで、いつもの通り、ブラジルのクルマ事情を・・ 他国ではなかなかお目に掛かれないようなクルマも多く、長くなってしまいましたが、宜しければお付き合いくださいませ。 クルマは、結構色んなメーカーのクルマが万遍なく走ってる感じです。 2018年の統計では商用車を含む4輪の総販売台数は257万台との事です。 日本の凡そ半分程度の市場規模ですね。 乗用車のメーカー別シェアは、GM、VW、FCA(含むJEEP)がトップ3で、ここまでがシェア10%以上、以下フォード、ルノー、ヒュンダイ、トヨタ、ホンダと続き、ここまでがシェア5%以上という状況のようです。 商用車は、何とフィアットがトップシェアとの事。 また、4輪は8割以上が現地生産車のようですね。 車両のタイプとしては、A,Bセグメントの小型ハッチパック、同小型セダン、ピックアップが多いイメージです。 ブラジルでもSUVが人気のようで、特に新しいモデルは、SUVが多い印象を受けました。 真ん中のSUVは日本導入が噂されてるニッサンキックスですね。 右のヒュンダイのSUVも良く見ました。 商用車も萌えますね。 旧いVWバスもちょこちょこ走ってます。 フィアットの商用車って耐久性大丈夫なのかな・・ (^_^;) ピックアップも多いのが特徴ですね。 旧いVWビートルもちょくちょく見かけました。 VWのメイン車種はこのGOL(ゴル)というモデル。 一見ポロに見えます。 別に同じようなデザインのポロも見ましたが、何が違うのかな。 こちらはフォックスというAセグメントの背が高いモデル。 フォードも良く見かけます。 KAって、こんなデザインになってるのですね。 これは3代目だと思いますが、初代もちょくちょく見かけました。 シボレーは、コバルトやオニキスといったモデルがメインのようです。 このあたりは正直良く分からない・・ 懐かしのオペルベクトラですが、こちらもシボレーマークなんですね。 フィアットも多くて嬉しいです。 左はお馴染みのグランドプント。 右はそっくりですが844デルタと姉妹車のブラーボですね。 フィアットについては詳しくは後程・・ (^_^;) タクシーはこんな感じ。 右のVWはヴィルトゥスというブラジル専用車?のようです。 左はルノーフルーエンス 他にもGM、トヨタ、ヒュンダイ、ホンダ等色んな車種が使われてますね。 働くクルマ。 ルノーマスターですね。 日本車ではトヨタがトップシェアのようですが、新しいモデルではホンダを良く見かけた気がします。 特にヴェゼル(こちらではHR-V)はとても良く見ました。 こちらは、もう一回り小さなWR-V。 見た通りフィットベースのようです。 トヨタは、Aセグメントの新興国向けモデルのエティオスを良く見かけました。 セダンもあるのですが、これはハッチバックのクロスオーバーモデル。 他にヒュンダイ、VW、ルノー等含めA,Bセグメントのクロスオーバーが良く売れてる感じですね。 こちらのミツビシ車には、パジェロTR4というエンブレムが付いてます。 パジェロイオの海外モデル名のようですね。 その下にはFLEXというエンブレムが付いてますが、これはガソリンエタノールの混合燃料を使用した車両との事で、ブラジルでは8割以上がフレックス車との事です。 知らなかった。。 まだまだ少ないですが、中国車も居ましたね。 このクルマは、国籍もモデル名も分かりませんでした。 もし分かる方は教えてください。 ここからは、イタフラ車コーナー といっても、イタ車はフィアットのみですが。。 ちょい旧のフィアット、パリオ と リネア でしょうか。 こちらは一見パンダ?かなと思いましたが、現行UNO(ウーノ)です。 旧いウーノも走ってますが、UNOのエンブレムは無く、Mille(ミッレ?)というモデル名のようです。 こちらもフロントは、現行パンダとグランデプントを足したようなデザインですが。 リアはこんな感じ。 PALIO=パリオというモデル。 こちらは、ワゴンのパリオウイークエンド。 イデア。 これはランチアムーザと姉妹車ですよね。 SUV風のモデルもありました。 こちらも見慣れないモデル。 AGRO=アルゴというモデル。 フィアットのロゴが縦長で変な感じです。 普通のフィアットエンブレムとの違いは・・? こちらは、アルゴのセダンかな。 またまた知らないモデル。 CRONOS=クロノスというセダンでアルゴの姉妹車のようです。 マツダのクロノスファミリーの一員ではありません(笑) 知らないモデルは続きます。 こちらはMOBI=モビー というモデル。 このあたり、デザイン的にはちょっと無国籍な感じ。 これはスティーロですね。 こちらはストラーダ。 シングルキャブとツインキャブがあります。 白いのはWORKINGと書かれてるのがイイですね。 ドブロにも、クロスオーバーチックなモデルがあるんですね。 こちらは、大型ピックアップのTORO=トロ 未来的なフロントフェイスが目を惹きます。 次いで、フランス車編。 先ずは、シトロエンC3ピカソのエアクロス。 細部が欧州仕様と違うような。。 プジョー207だと思いますが、こんなピックアップも! こちらも、フォルムは206ですが、フロントは207チックな一台。 モデル名見るの忘れましたが、206+ですかね・・? パット見、2代目のルノークリオですが、微妙なプレスライン等が異なってます。 ルノーの新しいクルマは、このKWID=クゥイッドというモデルを良く見ました。 他にはサンデロやダスターも多かったですね。 最後にバイクは、ホンダが圧倒的に強く、他にヤマハ、スズキ・・という感じでしたね。 というわけで長くなりましたが、なかなか話題に事欠かない国でした。 特にブラジルフィアットの奥深さを感じましたね(笑) お付き合い頂きありがとうございました!
地球の裏側ブラジルに行ってきました。 ブラジルは初めての訪問でしたが、流石に遠いですね~ 欧州まで約12時間、そこから乗りついで同じく12時間程度。 飛行機に乗ってるだけで丸一日、その他空港での待ち時間、空港への移動時間等を考えると丸一日半って感じです。 というわけで、いつもの通り、ブラジルのクルマ事情を・・ 他国ではなかなかお目に掛かれないようなクルマも多く、長くなってしまいましたが、宜しければお付き合いくださいませ。 クルマは、結構色んなメーカーのクルマが万遍なく走ってる感じです。 2018年の統計では商用車を含む4輪の総販売台数は257万台との事です。 日本の凡そ半分程度の市場規模ですね。 乗用車のメーカー別シェアは、GM、VW、FCA(含むJEEP)がトップ3で、ここまでがシェア10%以上、以下フォード、ルノー、ヒュンダイ、トヨタ、ホンダと続き、ここまでがシェア5%以上という状況のようです。 商用車は、何とフィアットがトップシェアとの事。 また、4輪は8割以上が現地生産車のようですね。 車両のタイプとしては、A,Bセグメントの小型ハッチパック、同小型セダン、ピックアップが多いイメージです。 ブラジルでもSUVが人気のようで、特に新しいモデルは、SUVが多い印象を受けました。 真ん中のSUVは日本導入が噂されてるニッサンキックスですね。 右のヒュンダイのSUVも良く見ました。 商用車も萌えますね。 旧いVWバスもちょこちょこ走ってます。 フィアットの商用車って耐久性大丈夫なのかな・・ (^_^;) ピックアップも多いのが特徴ですね。 旧いVWビートルもちょくちょく見かけました。 VWのメイン車種はこのGOL(ゴル)というモデル。 一見ポロに見えます。 別に同じようなデザインのポロも見ましたが、何が違うのかな。 こちらはフォックスというAセグメントの背が高いモデル。 フォードも良く見かけます。 KAって、こんなデザインになってるのですね。 これは3代目だと思いますが、初代もちょくちょく見かけました。 シボレーは、コバルトやオニキスといったモデルがメインのようです。 このあたりは正直良く分からない・・ 懐かしのオペルベクトラですが、こちらもシボレーマークなんですね。 フィアットも多くて嬉しいです。 左はお馴染みのグランドプント。 右はそっくりですが844デルタと姉妹車のブラーボですね。 フィアットについては詳しくは後程・・ (^_^;) タクシーはこんな感じ。 右のVWはヴィルトゥスというブラジル専用車?のようです。 左はルノーフルーエンス 他にもGM、トヨタ、ヒュンダイ、ホンダ等色んな車種が使われてますね。 働くクルマ。 ルノーマスターですね。 日本車ではトヨタがトップシェアのようですが、新しいモデルではホンダを良く見かけた気がします。 特にヴェゼル(こちらではHR-V)はとても良く見ました。 こちらは、もう一回り小さなWR-V。 見た通りフィットベースのようです。 トヨタは、Aセグメントの新興国向けモデルのエティオスを良く見かけました。 セダンもあるのですが、これはハッチバックのクロスオーバーモデル。 他にヒュンダイ、VW、ルノー等含めA,Bセグメントのクロスオーバーが良く売れてる感じですね。 こちらのミツビシ車には、パジェロTR4というエンブレムが付いてます。 パジェロイオの海外モデル名のようですね。 その下にはFLEXというエンブレムが付いてますが、これはガソリンエタノールの混合燃料を使用した車両との事で、ブラジルでは8割以上がフレックス車との事です。 知らなかった。。 まだまだ少ないですが、中国車も居ましたね。 このクルマは、国籍もモデル名も分かりませんでした。 もし分かる方は教えてください。 ここからは、イタフラ車コーナー といっても、イタ車はフィアットのみですが。。 ちょい旧のフィアット、パリオ と リネア でしょうか。 こちらは一見パンダ?かなと思いましたが、現行UNO(ウーノ)です。 旧いウーノも走ってますが、UNOのエンブレムは無く、Mille(ミッレ?)というモデル名のようです。 こちらもフロントは、現行パンダとグランデプントを足したようなデザインですが。 リアはこんな感じ。 PALIO=パリオというモデル。 こちらは、ワゴンのパリオウイークエンド。 イデア。 これはランチアムーザと姉妹車ですよね。 SUV風のモデルもありました。 こちらも見慣れないモデル。 AGRO=アルゴというモデル。 フィアットのロゴが縦長で変な感じです。 普通のフィアットエンブレムとの違いは・・? こちらは、アルゴのセダンかな。 またまた知らないモデル。 CRONOS=クロノスというセダンでアルゴの姉妹車のようです。 マツダのクロノスファミリーの一員ではありません(笑) 知らないモデルは続きます。 こちらはMOBI=モビー というモデル。 このあたり、デザイン的にはちょっと無国籍な感じ。 これはスティーロですね。 こちらはストラーダ。 シングルキャブとツインキャブがあります。 白いのはWORKINGと書かれてるのがイイですね。 ドブロにも、クロスオーバーチックなモデルがあるんですね。 こちらは、大型ピックアップのTORO=トロ 未来的なフロントフェイスが目を惹きます。 次いで、フランス車編。 先ずは、シトロエンC3ピカソのエアクロス。 細部が欧州仕様と違うような。。 プジョー207だと思いますが、こんなピックアップも! こちらも、フォルムは206ですが、フロントは207チックな一台。 モデル名見るの忘れましたが、206+ですかね・・? パット見、2代目のルノークリオですが、微妙なプレスライン等が異なってます。 ルノーの新しいクルマは、このKWID=クゥイッドというモデルを良く見ました。 他にはサンデロやダスターも多かったですね。 最後にバイクは、ホンダが圧倒的に強く、他にヤマハ、スズキ・・という感じでしたね。 というわけで長くなりましたが、なかなか話題に事欠かない国でした。 特にブラジルフィアットの奥深さを感じましたね(笑) お付き合い頂きありがとうございました!