ガレージライフへの第一歩
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掲載日  2018/10/13
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
10


世界一速い車はご存知ですか?😄

その車は、
「ケーニセグ アゲーラRS」

スウェーデンの自動車メーカー・ケーニグセグが製造したスーパーカーです。

その記録はなんと「447.23km/h」❗❗

2017年11月4日に、米国ネバダ州の砂漠にある公道を封鎖して最高速計測を行いました。
(量産車の世界最高速457km/hを叩き出し、平均記録として447.23km/hがギネス認定されています。)

サーキットを走ることをベースに作られた車だけあって、
エンジンは5.0L V8+ツインターボで、最大出力は1,176ps、最大トルク130.5kgmを発生させます。

同社のアゲーラOne:1のノウハウと先進技術を取り入れ、エアロダイナミクス性能や冷却性能を向上、ボディを軽量化。
記録に挑んだ車体はファクトリーで最大出力1,360ps、最大トルク139.8kgmへとアップグレードされていたようです。

さらに、静止状態から400km/hまで加速し再び静止するまでのタイムも36.44秒と、これまた世界記録❗


そもそもアゲーラとは、スウェーデンのケーニグセグら2011年より販売されているスーパーカーです。車名はスウェーデン語で「行動する」という意味の"Agera"と、古代ギリシャ語で「不老」という意味だそうです。
車両重量1330kgの軽量ボディと、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、0~100km/h加速2.9秒というパフォーマンスを可能にしました。

そして、ケーニグセグが採用しているのが「ディヘドラル・シンクロ・へリックス・アクチュエーション・ドア」。(別名:ラプタードア)
かなり長い名称ですが、一旦ドアが外に開いた後、上下方向にドアが回転して開くという造り。
カッコいいですよね〜😍
このドアを採用しているのはケーニグセグだけです。


過去3年間に生産されたアゲーラ RSは合計で25台になるそうですが、その価格は150万ドル以上と言われています😅


一度でいいから乗ってみたい。。。



「ケーニセグ アゲーラRS」

全長:4293mm
全幅:2050mm
全高:1120mm

ホイール
ケーニグセグ製 Aircore TM センターロック式超軽量中空カーボンファイバーホイール
前:19×9.5J
後:20×12.5J

タイヤ
専用ミシュランパイロットスポーツカップ2
前:265/35-19インチ(Y)
後:345/30-20インチ(Y)

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2018年10月13日 18:56  | クルマ
掲載日  2018/10/11
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
10


『G-style CLUB』の『ガレージ付きアパート』が、

雑誌『所ジョージの世田谷ベース』で取り上げられました❗
「遊びの天才」をキーワードに、クルマ、バイク、ごはん、ファッション、雑貨・・・。
そんなアイテムたちを所さん流にカスタムしたり、自分流にアレンジ。そんな遊び方を毎回テーマを決めて紹介している雑誌です。


改めて『G-style CLUB』の紹介をさせていただきますと、

『G-style CLUB』とはガレージ付き賃貸アパートを展開しているブランド名です。

愛知本部
埼玉東
埼玉西
横浜川崎
湘南
静岡
びわ湖
大阪
岡山

の合わせて9つのエリアで全国展開しているのです😉

※私どもアスタリスクが運営しているのが、このなかの「G-styleclubびわ湖」です😄


クルマが大好き、バイクを趣味とする方々の中には、大切な愛車を専用ガレージに入れておきたいとのお考えも多いはず。
でも、賃貸住宅では、なかなかガレージ付物件がない・・・
そのような方は、ぜひG-style CLUBにご入会ください❗

会員の方は、
①全国のガレージ付きアパートの入居募集状況を一覧でみることができます😉
②今後建築予定の新しいガレージ付アパートの物件情報をいち早く入手できます😄
というメリットがあります。

登録料など費用は一切かかりません。

休日にはメンテナンスを楽しんだり、愛車を囲んで仲間とワイワイ…という「夢のガレージライフ」を実現してください。


気になったらまずはご登録を!
https://g-styleclub.com/qs/question/biwako/


G-styleclub BIWAKOのホームページは
http://asterisk-shiga.co.jp

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2018年10月11日 19:03  | クルマ
掲載日  2018/8/29
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
20


国内も海外でも自動車業界の再編が進んでいますよね。
今後の動向にも注目が集まりますが、現在の相関関係をまとめてみました💂


『トヨタ自動車』

トヨタは2016年にダイハツを完全子会社化。
また、日野自動車やいすゞ自動車を傘下におさめており、
スバル、マツダ、スズキの3メーカーとは、技術面や資本面で協業しています。
トヨタはスバルの株式を約17%を取得。スバルはトヨタ・86を開発生産しています。
マツダとはEV(電気自動車)の共同開発を行っています。
スズキとはハイブリッドなど技術提携を結んでいます。

またトヨタは海外の自動車メーカーとも関係が深く、BMWとはスポーツカーやFCVの分野で業務提携を結んでいます。新型スープラはBMWの技術がベースに開発されたのは、有名な話ですよね。



『日産ルノーグループ』

2006年ルノーが日産株の44%保有するカタチで連結子会社化。
2017年には日産自動車が三菱株の34%を取得するカタチで筆頭株主になって、三菱自動車が日産ルノー連合の傘下に入ったことは大きなニュースになりましたよね。

他にもルノーは日産自動車以外にも、ロシアの「アフトバス」や韓国の「ルノー三星」、ルーマニアの「ダチア」などもを傘下に収め、ダイムラーなどとも株を持ち合っております。

日産自動車はアメリカのフォード・モーターと燃料電池自動車(FCV)の分野で協力を結んでいます。
他にもダイムラーとも関係があります。スカイラインに搭載されてるターボエンジンはメルセデスベンツ製(Cクラス)です。



『ホンダ(本田技研工業)』

ホンダは自動車以外にもバイクなど二輪車も発売しており、その販売台数は世界一。他にも船外機や航空機なども発売している総合メーカー。

現在ホンダが業務提携してるのは、アメリカのGMのみ。しかもFCVと呼ばれる水素燃料電池車といった一部の分野。ガソリンエンジンやハイブリッドシステムは全部ホンダが単独で開発中です。

他の自動車メーカーとの関係性が非常に薄く、良くも悪くもホンダは孤立主義を貫いている自動車メーカー。まさに本田宗一郎が掲げた「MM思想」が脈々と受け継がれています。



次に海外の自動車メーカー
『フォルクスワーゲングループ』

ここ数年、トヨタ自動車を抜いて世界一の販売台数を誇る自動車メーカーです。

フォルクスワーゲンはランボルギーニやブガッティ、アウディ、ポルシェ、ベントレーなど、そうそうたる高級車ブランドを手中に収めています。



『FCAグループ』

フィアットとクライスラーが2014年に完全子会社化して作られた自動車メーカー。
このFCAには、アルファロメオやジープ、アバルトといった自動車メーカーが傘下に入っています。


その他にも、
スウェーデンの自動車メーカー・ボルボは、中国の吉利汽車(ジーリー)という自動車メーカーを買収しています。

イギリスの高級車ブランド・ジャガーやランドローバーは、インドのタタモーターズに買収されています。


今後、自動車メーカーは、電気自動車や燃料電池車、ディーゼルエンジンの高効率化も含めて、あらゆる技術開発が必要になります。
自動運転技術の技術競争も一層激しくなるでしょうね。
それに伴う業界の再編にも注目していきたいですね😄

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2018年8月29日 23:23  | クルマ
掲載日  2018/8/24
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
23


レクサスが、国内累計販売台数50万台を達成しました❗

50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始しました。

特別仕様車ブラックシークエンスは、6車種共通のアイコンとして、スピンドルグリルやアルミホイール、シート表皮など、各車種の内外装にブラックの専用装備を採用し、精悍かつ力強いデザインを強調したそうです😄



高級ブランドのレクサスですが、
購入者は年収1000万円を超える社長さんや自営業の方ばかりかと思いきや、意外と年収600万円前後のサラリーマンなども多いようです。



そんなレクサスの2018年のモデル別販売台数をランキングしてみました💂

1位 LS レクサス最上級ゼダン(前身セルシオ)

2位 NX SUVで最もコンパクトなクロスオーバー

3位 RX ミドルサイズのクロスオーバーSUV(前身ハリアー)

4位 CT プレミアムコンパクト5ドアハッチバック

5位 IS ミドルサイズのスポーティセダン (前身アルテッツァ)

6位 GS 最上級車の「LS」に次ぐ上位に位置する4ドアセダン(前身アリスト)

7位 LC ラグジュアリー2ドアクーペ

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2018年8月24日 21:21  | クルマ
掲載日  2018/6/20
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
19


2018ル・マン24時間レースの決勝が17日に行われ、

8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ)が優勝🙌🎉
2位に7号車トヨタ(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス)が2位に入り、
TOYOTA GAZOO Racingが初優勝を飾るとともに、ワンツーフィニッシュを決めました😆

 レース序盤から、ワンツーの状態を維持してきていたトヨタの2台。途中、スローゾーンでの速度違反ペナルティや、レース終盤にも小林が駆る7号車が燃料関係のトラブルで一時スローダウン状態になった他、残り50分のところで7号車に使用できる燃料量を超えていたとして10秒間のストップ&ゴーペナルティが出るなど、最後の最後まで気が抜けないレース展開となりました。

 しかし、アンカーを務めた中嶋と小林は堅実な走りを披露。現地時間の17日15時にゴールを迎え、トップの8号車が388周でチェッカーを受け、
トヨタが悲願のル・マン初優勝❗

1985年に初参戦し、今年で20回目の挑戦でしたが、ついに悲願達成の時を迎えました。


日本車がル・マンで総合優勝を飾るのは1991年のマツダ以来だそうです。




そもそもル・マン24時間レースとはどういったレースなのか…

1923年に初開催された歴史あるレースのひとつで、
フォーミュラ1のモナコグランプリとアメリカのインディ500と並び「世界三大レース」と呼ばれます。
またデイトナ24時間レース、スパ・フランコルシャン24時間レースとともに「世界三大耐久レース」とも呼ばれます。

競技はフランス中部にあるル・マン市のサルト・サーキットと呼ばれる全長13kmを超える周回コースで行われ、
24時間でのサーキット周回数を競うレースです。


今までのメーカー別優勝回数は、

1位. 19回 - ポルシェ
2位. 13回 - アウディ
3位. 9回 - フェラーリ
4位. 7回 - ジャガー
5位. 6回 - ベントレー
6位. 4回 - アルファロメオ
6位. 4回 - フォード
8位. 3回 - マトラ
8位. 3回 - プジョー
10位.2回 - ブガッティ
10位.2回 - ロレーヌ・ディートリッシュ
10位.2回 - メルセデス・ベンツ
13位.1回 - シュナール&ウォーカー
13位.1回 - ラゴンダ
13位.1回 - ドライエ
13位.1回 - タルボ
13位.1回 - アストンマーティン
13位.1回 - ミラージュ
13位.1回 - ルノー
13位.1回 - ロンドー
13位.1回 - マツダ
13位.1回 - マクラーレン
13位.1回 - BMW
13位.1回 - トヨタ

やはりドイツ、イタリア、イギリスなどのヨーロッパ車が上位を占めますね🌎

乗用車での日本車の性能は誰もが認めるところですが、今回のトヨタ車の快挙を機に、レーシング車としても頭角をあらわしてほしいですよね❗😆

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2018年6月20日 16:53  | クルマ