ガレージライフへの第一歩
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掲載日  2018/4/30
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
7


2018年4月30日 16:00  | 物件紹介
掲載日  2018/4/28
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
10


先日、日経新聞に、2019年3月卒業の大学生を対象とした就職希望調査の結果が掲載されていました。

全日本空輸(ANA)と全日空(JAL)の航空会社がトップ2を独占。

印象的なのが、4位にJTB、5位にオリエンタルランド、6位にH.I.Sという、
旅行、レジャー関連企業が入っていることです。

「2020年の東京オリンピックを背景に、インバウンド需要やコト消費機運を捉えたこと」
が人気の一因だとしています💂


理系の1位は前年に続きソニー。

食品、飲料メーカーの躍進が目立ち、
味の素(2位)、明治(3位)、カゴメ(4位)、サントリー(5位)、森永乳業(6位)、アサヒビール(10位)とトップ10のうち6社を占めました。

また特徴的としているのは、スマホ向けゲームを手掛ける企業が目立つ点です。
任天堂(28位)、バンダイナムコ(35位)、バンダイ(44位)、コナミ(46位)と大きく順位を上げました。

「スマホ用のソーシャルゲームが増え、ゲームがより身近な存在となったこと」
が業界の人気を押し上げたとしています。




そして、我々建築業界はというと…

積水ハウス、一条工務店、セキスイハイム…と上位3位をハウスメーカーが占めました。

でも、住宅・建築業界というのは、昔から業界としてあまり学生には人気がありません😓
何故なんでしょうか❔
やっぱりノルマがキツいとか、残業が多いとか、休みがないとか、そういったイメージが根強くあるんでしょうね〜😨


私はこのアスタリスクを立ち上げる前、某建築会社に20年勤めておりました。

営業だったので、確かにノルマは厳しく、残業や休日出勤もよくしていた印象がありますが、
いつしかコンプライアンスやモラルを徹底するようになり、数年前から残業や休日出勤もほとんどなくなりました。

業界全体も、そういったマイナスイメージを払拭すべく、社会の流れにあわせて、各社働き方改革を積極的に行っていると聞きます。

だから学生の皆さ〜ん、あまり先入観を持たず、住宅・建築業界に飛び込んできてくださいね❗😄
仕事そのものはスケールが大きくてとてもやりがいのある仕事ですよ❗

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2018年4月28日 11:32  | スタッフ日記
掲載日  2018/4/21
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
32


国土交通省によると、16年に着工した貸家は約41万8500戸。この5年間はいずれも前年に比べてプラスで推移しています。

背景にあるのは15年の相続税増税。金融機関から借り入れをしてでもアパートなどを建てる方が相続税を抑えられるとして、土地持ちの富裕層が節税狙いの不動産投資に注目しました。

また、金融機関が、低金利の影響で収益が悪化しているため、地銀を中心に、万一の場合でも土地を担保に取れる不動産融資に傾斜しました。アパートローンを含む銀行の不動産向け新規融資は16年が12兆2806億円と前年から15.2%増加した。
まさに「採算割れするレベル」の低金利で顧客獲得の攻勢をかけているのも、アパート増加の要因とされています。



そんな状況のなか、古い物件から徐々に空室が出始め、現在、賃貸物件の5戸に1戸が空き部屋だと言われています。
そして今後の日本全体の不動産価格や賃料というのは、だんだん落ちていくと予想されています。

供給過多になっているからこそ、
人は、情報を集め物件を吟味し、取捨選択する時代へと突入しています。

つまり、
一部の地域、あるいは一部の物件に需要が密集し、
こういったところは賃料、不動産価格が維持されていくと考えています❗💆




私共アスタリスクは、このような時代背景を見据え、できるだけ他物件との差別化を図りながら、市場や需要に見合った賃貸経営の企画、設計を行っていきます❗😄
そのひとつが
「ガレージハウス」
です。

これはその名の通り、1階がビルトインガレージ、2階が居室スペースのメゾネットタイプのアパートのことを言います❗

クルマやバイクと一緒に住みたい方、またバスボートやジェットスキーを格納したい方に最適です🚙🚲

まさに、クルマ社会でかつ琵琶湖のある滋賀県にはもってこいのアパートですが、
実はほとんど前例がありません。

だから計り知れない需要がここにあります❗

そして、弊社グループでは、ガレージハウスへの入居希望者が集う会員制クラブ「Gstyle-BIWAKO」を運営しており、そのなかから入居を斡旋するという独自の仕組みをつくりあげているため、入居付けに手間取ることもありません😌

他のアパートと大きく差別化できる希少物件となるため、オーナー様の経営面でもとても有利だと考えています。

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2018年4月21日 18:10  | スタッフ日記
掲載日  2018/4/14
written by GstyleBiwako
世界中
うんうんする
28


最近あたたかくなったり、寒くなったり、よくわからない気候ですね😅


先日、琵琶湖岸に行く用事があって、青い空と琵琶湖がきれいだったので、思わず写真を撮ってしまいました📷📷


なぜ湖岸に行っていたかというと、『ガレージハウス』の建築計画現場がショッピングモール「ピエリ守山」の近くにあって、そこで地耐力調査に立ち会っていたのです😄


地耐力調査とは、その土地の上に建物が建てられるかを判断するために、土地の地盤強度を測定して調査することをいいます。
軟弱な地盤の上にそのまま建物を建ててしまうと、不同沈下を起こすリスクがあるからなんです。
たから、もし軟弱だった場合は、何らかの基礎補強や地盤改良工事を行う必要があるのです!


今回の計画建築地の地耐力は、いい結果が出ることを願うだけです。
そして、琵琶湖からの気持ちよい風を感じながら、無事の竣工を祈るのでした🙇🙇🙇


今回の計画地は、琵琶湖のすぐ近く、湖岸道路や琵琶湖大橋にもすぐにアクセスできます❗
京都にも近いです。


まさしく『ガレージハウス』に最適な立地です❗❗😍😍


車好きの方、釣り好きの方、マリンスポーツが好きな方が住むためのアパートです😉😉

愛車のガレージとして、バスボートの格納スペースとして、ジェットスキーやバイク、自転車置き場として、様々な用途でご活用いただけますよ💆💆


早くて、着工が8月、完成が11月を計画しています❗



追って、詳しい情報は随時お伝えしていきますので、ご興味のある方は、是非とも
以下の『G-styleBIWAKO』のHPより会員登録お願いしま〜す🙋🙋❗❗


https://g-styleclub.com/qs/question/biwako

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2018年4月14日 14:27  | 物件紹介
掲載日  2018/4/11
written by GstyleBiwako
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12


2017年世界の自動車メーカーの販売台数を紹介します。

ランキングは自動車メーカーグループ全体の販売台数を合計したものです。



【第1位】 VW 1074.2万台 (前年比0.043%)

VW(フォルクスワーゲン)グループが堂々の第1位となりました。
VWというと、ザ・ビートルやゴルフ、パサートなど日本でもよく見かける人気の車種を開発しています。
近年はエコカーにも力を入れて、さらなる販売台数の増加が見込まれる自動車メーカーです。

VWグループはアウディ、ベントレー、ランボルギーニなど世界中で有名なメーカーをグループ傘下においています。
グローバル販売台数が1位になる理由には、VWブランド単体の売上ではなくこれら他のグループ会社の力も影響しています。



【第2位】 ルノー・日産・三菱連合 1060.8万台 (前年比 0.065%)

第1位のVWにはおよびませんでしたが、ルノー・日産・三菱連合は世界的に販売台数が伸びているグループと言えます。

ルノーは日本ではおなじみの日産を1999年に傘下におき、2016年に三菱がルノー・日産アライアンスの一員となりました。
それぞれのメーカーの強みを活かして、共用のプラットフォームやパワートレインなどでEVや自動運転技術開発を加速していきます。

ルノーのEV・ゾエは、欧州でもっとも売れているEVとして定番の1台です。
日産では新しい形のハイブリッド車e-POWERや、自動運転技術「プロパイロット」搭載のセレナを発売するなど、これまでも大きな注目を集めてきました。
三菱も加わり、グループのさらなる進化が期待できます。



【第3位】 トヨタ 1038.6万台 (前年比 0.021%)

世界シェア1位の印象が強いトヨタですが、他のメーカーの健闘によって残念ながらトップになることはできませんでした。

しかしトヨタはマツダやスズキ、スバルと提携、EV分野ではパナソニックと協業、異業種のアマゾンやウーバーなどの積極的な提携を行っています。
次世代自動車開発で出遅れた印象のあるトヨタですが、多くの企業と協力して追い上げを図ります。

ほかにもトヨタはアイコン的な存在であるスポーツカー「スープラ」の復活も示唆しています。
ジュネーブモーターショー2018で新型GRスープラも世界初公開となり期待が高まります。



【第4位】 GM 960万台 (前年比 -0.041%)

GM(ゼネラル・モーターズ)は長らく世界最大の自動車メーカーでしたが、2009年に経営破綻となりました。
しかし現在は、新生GMとして勢いを取り戻しつつあります。

現在のブランドはキャデラックやシボレー、GMCなどいわゆる「アメ車」と呼ばれる車を製造販売しています。

たとえばGMC サバナはフルサイズの商用バンで、日本では道路事情から運転が難しい迫力のサイズです。
ほかにも次世代自動運転車「クルーズAV」を発表、シボレー ボルトEVをベースとした新型車で、ハンドルやペダルがないのが特徴です。2019年には実用化の方針を示しているので、現在急ピッチで開発・走行実験が進められています。




【第5位】 現代-起亜 725.1万台 (前年比 -0.07%)

韓国の自動車メーカー・現代自動車とその傘下の起亜自動車(きあじどうしゃ)のグループ会社が第5位となりました。

現代自動車はヒュンダイとして展開し、日本には2001年に参入。
セダン車・ソナタのCMにペ・ヨンジュンが起用されたことで話題になりました。
残念ながら2010年に日本市場から撤退をしましたが、韓国をはじめ北米・中国などで販売されています。

ヒュンダイは小型SUV・コナや高級セダン・ジェネシスが有名です。
モータースポーツ活動にも積極的に参戦、ラリーやサーキットに挑戦しています。


以下

【第6位】 フォード 660.7万台 (前年比 -0.01%)
【第7位】 ホンダ 518.8万台 (前年比 0.043%)
【第8位】 FCA(フィアット クライスラー) 474万台 (前年比 0.004%)
【第9位】 PSA(プジョー シトロエン) 363.2万台 (前年比 0.154%)
【第10位】 ダイムラー 327.4万台 (前年比 0.092%)

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2018年4月11日 21:26  | クルマ