Clio2RS ルーテシア ルノー スポーツに乗り始めました

マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
17


  CLIO2RS(ルーテシア2ルノースポーツ)の車検でした。車検切れ二日前に前に秘密工場に持ち込み(混んでいてその日が指定された)。代車がいつもの軽のスズキのプレオではなくて、プジョー207でびっくり。
愛車を預けて早速に乗り出すと右ハンドルなのにウィンカーワイパーがISO準拠なので、何度もやらかしました。(仕事のレンタカーに乗るので右ハンドルだと日本仕様に体が反応しちゃう、そのうちに右ハンドルのルノーメガーヌカブリオレも手元に戻ってくる予定なので慣れておかないとね)
オートマだけどエンジンの吹け上がりはいいみたい、ヒュンヒュン回ります。ただトルクは太くない? 。
乗り出しはいい感じ。第3京浜走って多摩川沿線道路(正式は多摩沿線道路かな?)を通って帰ってきました。普通にいいね。タイヤにミシュランのオールシーズンタイヤのクロスクライメートを履いているのもあるのか静かだし。

シートは革張りだし、新しい車だね〜って。実際は2006年デビューで2012年まで製造なので、もう10年以上前の車だけど、この頃から静かになったね。
家人はフロントのデザイン見て大きな車だねって言っていたけど、乗ると1,4Lの小型ハッチバック車。そういえばリヤも張り出しているから大きな印象受けるね、でっぷり感? 。
ATも比較的いい動きしている(キックダウンが遅いかな?)、通勤渋滞は楽だね。

3日間運転して、普段乗りにはこれ買うのもありかなとも思い始めていたけど、会社から秘密工場まで2時間半ほどかかって戻しに行く時に腰が疲れ始めた。シート悪くないけど、もっと包み込んでくれる方が好みかな。

daisya207 f 20220925.jpgdaisya207 r 20220925.jpgdaisya207 c 20220925.jpg

秘密工場で代車返却の時に、この207オーナーは買って半年で降りてピカソに乗り換えたとかって聞きました。足回りが硬くてフランス車に乗っている気がしないと。確かにその通りというか、この当時のプジョーはアウディなんかのプレミアム対抗でワールドワイドというかドイツ的な品質を目指して乗り心地もドイツ的にした時代ですね。307もそうでした! 。
生粋のフランス車乗りには足回り硬くて、シートも硬くて、拒絶反応出たんだろうな〜って。ハンドリングはいいんですけどね。

車検上がりのクリオ2RSに乗り換えた瞬間にルノースポーツのスポーツシート(レカロ?)なんだけど、座り心地がいいのよね、なんともしっとり包み込まれるような感じで。
走り出してもうねるような絡みつくような乗り心地でこれがフランス車だよね。加速のトルクで回っていくようなF7Rの感じもフランス的。
ただ煩いね〜、普段は気になっていないけど、ロードノイズも室内に入り込んでいるし。時代だな〜。もう22年も前の車だから。車検場でも最近見なくなったね〜と言われたそうです。部品も入手難しくなりそうだし。
でも乗るといい車なんですよね。見た目は特殊じゃないけど、乗っているととっても特殊な車で、手組みのDOHC4気筒エンジンの楽しさを味わえます。山道でも軽快にリヤを滑り出させて走れるし。こんな楽しい車は珍しいですよね。それでいて近所の買い物にも使えるし、エアコンはなんとか効いているし(フランス車的に、日本車には軽にでも敵いませんが)。
何より速いのに乗り心地はフランス車してますからね。funkoukan4 20211009.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=NEJQCbzPPQvkj5yeORSvIw%3d%3d
2022年9月25日 12:22  | 次期候補?  | コメント(2)  | トラックバック(0)
witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
10


 出張先で軽自動車に乗る機会があります。最近の軽自動車の進化?(成長?)は凄いものがあるな〜って実感です。ほんとこれで充分じゃないかと。富山や新潟でのお仕事ですが、高速道路は30分程走るとか程度で、基本は下道(郊外の道)を片道15分から30分程、長くて1時間程度の距離なら軽自動車で過不足ない。流石に都市部でのシグナル発進だともたつくかなとかありますけど。
軽自動車といえば360cc時代のジムニーとか550cc時代のミラ?orアルト?とか、最近だと秘密工場の代車のプレオ(スバル)とかだけの経験です。確かに首都圏で乗るには軽自動車プレオは力不足かな〜って、高速道路では流れに乗れないし、シグナル発進では周りに置いていかれるし。
そうだ、レンタカーでコペン(2代目)の経験はある、狭かったな〜。性能は十分かなと思ったけど、期待がデカいから、役不足だったかも。

ただ今回乗ったのはダイハツのミライース? 、日産デイズ、スズキのワゴンR、ホンダのN-BOXとかです。車を楽しむとかでなく、実用の友としては十分。最近は横幅も大きくなったのかしら昔の5ナンバー枠に近いくらいの余裕を感じます。
地方では車所有の4割が軽自動車だというのも納得かな〜って。
ただ軽自動車枠をフルサイズで使うせいなのか、どの車も小さなミニバンみたいですね。それとも最近の消費者の嗜好なのかしら? 。腰高で、高速道路のICのループとかだとひっくり返りそうな気配も。
しかし地方で制限速度内で走る分には過不足ないんだろうな〜って実感です。

daihatu1 20220626.jpgdaihatu2 20220626.jpghonnda3 20220626.jpghonda4 20220626.jpgnissann5 20220626.jpg

その一方でスイフトになる機会もありました。1.2Lだからリッタカーよりも大きいのか? 。乗った瞬間から違いを感じます、余裕ですかね。高速道路でのランプ合流での通弊感もないし、楽々な運転ができます。こういうことなのかもしれない。そもそも着座位置が低めで小さなミニバン的なまるでキャブオーバーかのような運転姿勢を強いられることもないし。
う〜ん、軽自動車で充分といいながら、十分ではないのかな。
sift7 20220627.jpgsift8 20220626.jpgsifr9 20220626.jpg
2022年6月26日 08:23  | 次期候補?  | コメント(0)  | トラックバック(0)
witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
12


 my クリオ2RS(ルーテシア ルノースポーツ)は楽しい車です。FFでもコーナーリング立ち上がりで外側後輪に乗かったようなコーナー立ち上がりの加速をしていると、これに乗っていた良かったな〜って、しみじみ思います。
でも同乗者の評判良くない・・・ 、体調悪い時は乗りたくないと。
シートはRS専用のセミバゲットだけどクッション厚くて乗り心地いいと思っているんだけど、下からドタバタする、スムーズじゃない? (運転が下手?)と。
確かに体調悪い時にこの車を運転して病院行くのはちょっとしんどい。

家族用にゆっくり走れる車が欲しいかなって? 。
最初に乗ったフランス車がプジョー604SLというビッグセダンで当時としては性能も十分で、乗り心地は別世界で、これでフランス車に一途になってしまったくらい。新社会人成り立てで、母親を後ろ席に乗せるとよくウトウトしてました。知人のベンツとかに乗せてもらって、この車はちょっと乗り心地が硬いわねと言っていたと地元では語り草でした。当時の5ナンバー枠車体のクラウンとかとは横幅が10cmも広くて、室内もゆったりでしたからね。猫足で飛ばせばロールオーバーステアで快適に振り回せるし。
pugeute604.jpg
次に乗ったのがシトロエンBX 19TRiというハイドロシトロエン! 、エンジンかけると、よっこいしょと後ろが持ち上がり、徐々にフロントが持ち上がってくる。当然ながらハイドロオイル(LHM)に載った乗り心地はさらに別世界。横浜から佐賀まで1200kmを12時間かからないで走っていけるほどの快適性でした。
bxkiyosato.jpg

ゆっくり走るなら、やっぱりセダンかな、それもビッグセダンだろうか? 。家族のことも考えるとプジョー607とかシトロエンC6なのかも。お友達も趣味車を持ちながらビッグセダンを持っている方が多いですね。
お友達でも助手席にしか人を乗せないと限定できそうな人はプジョー406クーペとかの人もいますね。うちの家族にもプジョー406クーぺは一番評判が良かった。2台目買ったと聞いて、運転免許を持っているのは一人なんだから1台で充分じゃないって2週間も口も聞いてくれなかったのに、2台目でお迎えに行くと、あらこれ綺麗じゃないって(ラグナグリーン)、すっと助手席に座ってくれて、内装も綺麗ね(アプリコット)と走り出したら、乗り心地もこれがいいわと(もう一台は916アルファスパイダーだったのですが、ダンパーをビルシュタインにして慣らし中に乗ってくれなくなった)、オーディオもお気に入りで、これなら走りながらちゃんとメゾソプラノが聞けるわねって。
simasekizen022.jpg
プジョー406クーペは特別に優雅な車でしたからね。速くはないけど遅くもなかったし。現代の同等な車なら6速オートマ(アイシンワーナー)が乗るだろうし。

アンダーパワーでも、ゆったり走れる車もいいな〜って。
後席にも人を乗せれるビッグセダンもいいな〜とか、やっぱりプジョー607かな? 。新しい目では先代と現行のプジョー508とかもいいのかなとか、電子ブレーキは壊れそうだけどな〜とか(どうやってスピンターンするんだって、ここ3年はしてないけど)。ちょっと思案中ですね。

あ〜、でも整備中のメガーヌカブリオレ 初代がエンジンかかればゆったり車だったかな。そうか、早く動いて欲しいな〜。20年前に家族乗せた時にも好評だったし。
ゲリライベント表参道_00016.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=tW8Dlhw1lQYPrdBtXwrJvg%3d%3d
2020年11月3日 10:27  | 次期候補?  | コメント(7)  | トラックバック(0)
witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
11


 乗りたい車を選ぶ時に、性能やスタイリングやインテリアなど検討事項はいっぱいありますが(もちろん価格も)、座り心地&乗り心地も重要な要素のはず。
これまで所有して生きた車の中で、座り心地ベスト3を思い出してみよう。

ダントツでトップは最初のフランス車ということもあったのかもしれないですけれど、フレンチプレステージカーのプジョー604SLのベロアシート。当時の自分のインプレッションでも書いているけど「サスペンションもいいけどそれ以上に素晴らしいのがシート。しかもリヤシートが最高、人に運転してもらえば、これ以上の車はないくらいです。もちろんフロントシートも普通のフランス車の水準以上です。フワフワなんですけど体重がかかって沈み込むと背中全体を包み込んでホールドしてくれます。ちょっとシトローエンDSに似た感触です。座るとその時点では柔らかいけどしっかりサポートしてくれています。出来の悪いバケットシートが木枠で囲われるのているような印象を受けるのと対照的な感覚でありながら効果は同じです。素晴らしいのは実はリヤシートの乗り心地、ほとんどの人がうたた寝してしまうくらい快適でした。家族からも一番乗り心地のよかった車と言われています。」 今でも最高の一つだと。実際に今乗るともう古い車でクッションのウレタンがボロボロになっていて、当時の乗り心地は再現できていないかもしれないですけどね。
写真は当時のカタログから。

604 room .jpg

二番目は実はアルピーヌA610のシートでした。シートというかインテリア全体の作りもあるのでしょうけど。修理上がりで久々の運転の時にこう書いています、「久々の運転で本当に久々なので運転姿勢の調整から、操作系(ハンドルもクラッチも)重いです〜、ハンドル&シフトは近いか? 。最初の5分ほどは慣れません(^^; 。でも走っているうちに体がアジャストされるのか慣れてくるのか、むちゃくちゃしっくりしてきます。これぞオーダースーツを着るかのようなフィット感。そして強烈な加速とガッチリした操作感のブレーキ。鋭敏だけど操作した通りに反応するステアリングと鼻先の動き。最高だな〜って。」座り心地というよりもフィット感なんでしょうけど。
a610firstdrive011.jpg

三番目が実は今乗っているクリオ2RS(ルーテシアRS)のルノースポーツのシートなんです。「コンパクトカーですから寝た姿勢ではなく、ちょっと立ち気味の姿勢でペダルは踏み降ろすような感じですし、ミニほどではないけど大きめのハンドルを上から回す感じです。アルピーヌA610やマトラ ムレーナの足を投げ出す姿勢とは違います。スポーツカーという感じではないけど、ルノースポーツのバゲット風のシートはフランス車的な柔らかいけどしっかりしています(乗り降りちょっと不便ですが)。」こんな風に書いていますね。
この車を買う前に試乗したクリオ2RSでも「シートは古いフランス車を思わせるフンワリしなやか、ルノースポーツのバケットシートってこんなに素敵なのって言いたくなるほどです、大昔に乗っていたプジョー604や前回試乗したプジョー505を思い出すほどです。」この車はシートがだいぶへたり気味で、古いフランス車のような座り心地でしたが、今乗っているクリオ2RSはもうちょっと張りがあるというかしっかりしているけど、適度にしなやかで、乗り慣れるほどに座り心地がいいな〜って。

clio1005.jpgIMG_5200.jpg


次点はシトロエンBXでしたかね。ただシトロエンは中学生時代にDSやCXに乗せてもらっていたので、BXに乗り始めた頃は硬いシートだな〜って思っていましたけど、今ではフランス的な柔らかしシートですね。ただのシートが不思議なのは腰を下げてぴったり合わせて座るよりも、腰が少し前にずり流れてだら〜っと座ると乗り心地の良いシートで今でもよくわからないのですよ。
bx06.jpg

改めて思い返してみると、シートの座り心地って、シート単体の座り心地よりも、運転している時のホールド感、フィット感で選んでますね。

2020年5月4日 11:28  | 次期候補?  | コメント(6)  | トラックバック(0)
witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
8


 赤いルノードーフィン・ゴルディーニ乗ってみるってお誘いをいただいて、試乗しに行くはずでした。COVID-19の影響で東京都も神奈川県も不要不急の外出自粛ということで、試乗は延期に。行けないね〜って電話したら、なんと売れちゃっったって。縁がないってこういうことかもですね。この一週間悩んだのはなんだったのかと。もちろん3月29日は東京は大雪で試乗できなかったですけどね。

1965年型のドーフィン・ゴルディーニ。デビューは1956年と人でいうと還暦を迎えた車ですね。845ccは当時のフランス車(イタリア車も)だとそんなものですね。フランス車はオイルショックの頃までシトロエンGSとかも1100ccとかでしたから。
4ドアセダンのドーフィン(R R)のエンジンを魔術師ゴルディーニが特別ヘッド(gマークの刻印付き)チューンして27PSを36PSにパワーアップ、ちょっとトルクは細くなるけど最高速度が112km/hから130km/hになっっています。3速ミッションを4速ミッションに載せ替えて、さらに4輪ディスクブレーキ!(ルマンで初めてディスクブレーキを搭載したジャガーCタイプは1953年です)。当時のオートルートをかっ飛ばしていたんでしょうね。
1956年から開催されたツールドコルスでは優勝、さらに翌年と翌々年も優勝。1956年のミッレミリアではクラス1〜4位を獲得と当時としては大活躍ですね。優勝車を見るとフォグランプがついただけのノーマル(クリーム色に赤いゼッケン9)みたいに見えますが(^^)。

今回の赤いルノードーフィンゴルディーニはほぼノーマルのようですね。1962年と63年に作られたホモロゲーションモデルの1093ccエンジンに積み替えたのや、その後のレース(ヒルクライム)用に1600ccのゴルディーニエンジン(アルピーヌA110のラリーモデル用)に積み替えて、オーバーフェンダーにしてスリックタイヤ(またはSタイヤ)を履かせたとんでもないのもオートモビルカウンシル2019にも出ていましたね。海外にもとんでもないがいっぱい生息しているようです。
しかしオリジナルコンディションのドーフィンゴルディーニというのもいいですよね。クラシックラリーにそのまま出れそうですし。36馬力のパワーで振り回すにはミシュランXの細いタイヤでロールしながら走り回るのが楽しそうです。パワーがないように思いますが車重が660kgですから、それなりに走りますよね。絶対的な加速感はないだろうけど、コーナーではしっかり楽しめそうな車です。初代サニー1966年が645kgで1000(988cc)で56馬力でしたから、そのくらいを想像すればいいのかな? 。

なんか古い車を労わりながら鞭打って走らせるクラシックラリーに出れる車ってのも面白そうですね。当時の速さを楽しめればいいのかなって。ナビコン(ダブルトリップメーター)と大きな時計を付けて当時のラリーイメージで走るのもいいかも。当時はまだロールバーの装着もなかったのかな? 。
ツールドコルスの古いのを確かめてみないといけないですね。

ちなみに試乗していないので著作権を持っている写真がないのでオートカーのスペシャルショップナビで紹介されたのをみてください。
https://www.autocar.jp/specialshop/2019/08/16/399703/

2020年3月29日 11:17  | 次期候補?  | コメント(0)  | トラックバック(0)
プロフィール
水玉のドラグ
水玉のドラグ
マトラ&アルピーヌ生活始めました!
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年12月
1
大安
2
赤口
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先勝
22
友引
23
先負
24
仏滅
25
大安
26
赤口
27
先勝
28
友引
29
先負
30
仏滅
31
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
2023年03月 (1)
2022年12月 (1)
2022年10月 (1)
2022年09月 (1)
2022年08月 (1)
2022年06月 (2)
2022年04月 (1)
2022年01月 (1)
2021年12月 (1)
2021年11月 (1)
2021年10月 (2)
2021年07月 (1)
2021年05月 (1)
2021年03月 (1)
2020年11月 (1)
2020年09月 (1)
2020年08月 (2)
2020年07月 (1)
2020年06月 (1)
2020年05月 (5)
2020年03月 (1)
2020年02月 (1)
2019年12月 (3)
2019年11月 (2)
2019年10月 (2)
2019年09月 (2)
2019年08月 (1)
2019年07月 (2)
2019年06月 (2)
2019年05月 (3)
2019年04月 (3)
2019年03月 (4)
2019年01月 (2)
2018年11月 (2)
2018年10月 (2)
2018年09月 (4)
2018年08月 (3)
2018年07月 (1)
2018年06月 (2)
2018年05月 (3)
2018年03月 (2)
2018年02月 (5)
2018年01月 (5)
2017年12月 (7)
2017年11月 (9)
2017年10月 (5)
2017年09月 (2)
2017年08月 (4)
2017年07月 (7)
2017年06月 (6)
2017年05月 (10)
2017年04月 (10)
2017年03月 (11)
2017年02月 (10)
2017年01月 (10)
2016年12月 (12)
2016年11月 (15)
2016年10月 (11)
2016年09月 (9)
2016年08月 (11)
2016年07月 (9)
2016年06月 (9)
2016年05月 (13)
2016年04月 (11)
2016年03月 (5)
2016年02月 (8)
2016年01月 (7)
2015年12月 (7)
2015年11月 (5)
2015年10月 (4)
2015年09月 (8)
2015年08月 (12)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (9)
2015年04月 (11)
2015年03月 (12)
2015年02月 (6)
2015年01月 (14)
2014年12月 (11)
2014年11月 (13)
2014年10月 (12)
2014年09月 (12)
2014年08月 (7)
2014年07月 (9)
2014年06月 (12)
2014年05月 (7)
2014年04月 (7)
2014年03月 (10)
2014年02月 (7)
2014年01月 (7)
2013年12月 (9)
2013年11月 (7)
2013年10月 (4)
2013年09月 (6)
2013年08月 (6)
2013年07月 (9)
2013年06月 (7)
2013年05月 (6)
2013年04月 (4)
2013年03月 (8)
2013年02月 (3)
2013年01月 (7)
2012年12月 (3)
2012年11月 (10)
2012年10月 (4)
2012年09月 (7)
2012年08月 (8)
2012年07月 (7)
2012年06月 (2)
2012年05月 (3)
2012年04月 (2)
2012年03月 (1)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (4)
2011年11月 (6)
2011年10月 (5)
2011年09月 (1)
2011年08月 (4)
2011年07月 (3)
2011年06月 (7)
2011年05月 (4)
2011年04月 (3)
2011年02月 (3)
2011年01月 (2)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。