久しぶりにちょっと車ネタやったと思ったら、またすぐ食いもんネタでスマソm(_ _)m
昨日は、雷ゴロゴロ&降るような降らん様な微妙な空模様の中、泉にある、某『隠れ家的』(勝手にそう思ってます:爆)フレンチへ友人2名と行ってきました。
まずはアミューズ。

スイートコーンのスープ冷製仕立て(サマートリュフ載せ)&サーモンのタルタル鱒子添えです。
のっけから『ただもんではない』雰囲気を漂わせております(^^)
続いてオードブル的なのが続きます。



上から、パテ・ド・カンパーニュ&スモークサーモンサラダ仕立て
トリッパの煮込み
ブータン・ド・ノワール です。
パテ・ド・カンパーニュ、普通においしいです(^^)そして、トリッパの煮込み、マーゲンだけではなく、コロンやらなんやらが入っていて、さながら洋風モツ煮込みなんですが、これがまたうまい!!いろいろ入ってるのに味が少しも濁ってませんし、ピリ辛なのもアクセントとしてよいです(^^)そしてなんといっても、このブータン・ド・ノワール!!香辛料をホント必要最小限に留めているにもかかわらず生臭さは全くなく、血独特の鉄っぽい薫りや風味が見事に生きてます!!絶品!!
さて、これに合わせての一杯目のワインはグラスの白。ですが、こいつがまた侮れません。

グラーヴの白で、レプランティエール・ド・オーブリオンとセパージュは同じなれど比率が違い、セミヨン>ソーヴィニョン・ブランでした。でも決してべたな甘さは感じられずソーヴィニョン・ブランのさわやかさが十二分に引き立ったワインです(まさに、安旨ワインってのはこういうのを言うんだ!って感じでして)。
でも、運転手だった私は薫り&舐めただけ(うぇ~~~ん!!)なので、ワインの代わりにこれを!(^^)

渡り蟹のビスク
本当に、超濃厚なのに、重さが全くない!という代物で、まさに『甲殻類、ありがとう!!』と言いたくなる、うまみのすべてを絞り出したって感じの一皿でした(これ、超おすすめ)。
さて、ここからはメインの3皿です。

のワイン煮.jpg)

上から、ホロホロ鳥のロースト・バジル添え
鶉の詰め物のワイン煮
子羊のロースト・パセリソース
ホロホロ鳥は、噛めば噛むほど肉のうまみがあふれてくる感じでしたし、鶉は、もうほんと、素晴らしい出来、そして、子羊は、火の通り加減といい、肉の味とソースのバランスが素晴らしい出来でした!!
もう、この辺になると、一同『美味しい!!』の言葉しか出ず・・・・・(^ ^;;)
で、これらの皿に合わせた赤はボトルでオーダーしたこいつ

ラムルー2004、そう、あの、スーパーセカンドと言われているシャネル所有のシャトー、ローザン・セグラのセカンドです。
ちょうどドンピシャの飲み頃を迎え・・・・・なんか、本当に、車で行ったのを痛く後悔してしまいました(ToT)
この店のもう一つの素晴らしきところは、ワインのセレクト&値付けです。料理に合わせたものを、ブランド等にこだわることなく揃えているところですね(^^)
で、お腹がいっぱいになった連れ二人は、ディジェスティフとしてマールを頼んだところ、お店のマダムが勧めてきはったのが、なんと、ポール・ジローの15年物!!思わず『めっちゃ判ってはるやん!!』と思ってしまいました(完敗です)。
でも、飲めない私は、その香りだけいただいて、一人だけデセールを(^^)

コルシカ栗のフォンダン&栗アイスクリーム添え
実は、お店に入ってメニューを見て、『コルシカ栗』の文字を見たときに、絶対頼もうと思ってたんですが、ハイ期待通り、いや期待以上の美味しさでした!!(^^)
こうして、幸せな時間は過ぎていくのでした(^^)
今夜もごちそうさま!!