Wine&Roads #2

(昔、バンドでコピーしていたRed Warriorsのお気に入りの一曲をもじって)
私が愛して止まないモノ達です。

そう、メカは必ず(多分)信頼にこたえてくれるから・・・・
そして、ワインも、時には裏切られることもあるけど、でも、それ以上に、至福の調べを、五感の上で奏でてくれるから・・・・
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くうが
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車、バイクに魅せられ早四半世紀。縁あって、モータースポーツの聖地:鈴鹿の近くの大学に入学したときから、運命付けられてたんでしょうか・・・・色んな形でモータースポーツにかかわれた(時には、悲劇的なことも...
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投稿日:2011/01/30 17:50:25
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投稿日:2011/01/09 21:39:00
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witten by くうが
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相変わらず、盛りだくさんの内容ですなぁ・・・でも、一番の動機は、やっぱり『辻褄合わせ』だったんですね、えざわせんせい(^ ^)
『ナイチンゲール』と『たまご』で、アツシ君の年齢が5歳合わないのを、こういう形で埋めるとは(笑)


にしても、ホント、この盛り沢山さには、頭が下がりますm(_ _)m
ドラッグ・ラグの問題や、医療関連法案に関する、現場無視のお役所的発想の事やら、コールドスリープなどの先進的医療、そして、それに関わった人の滅私奉公的行動とその結末・・・・ネーミングも、『モルフェウス』や、『ヒプノス社』やら、なかなかに凝ってるというか、ベタというか(^^;;;)
いろいろなことを考えさせられましたね、この正月。



最後に、元ネタのひとつが、黒男さんの『未来への贈り物』では無いかと思っているのだが(同業者として:笑)
 
モルフェウス.jpg
2011年1月7日 09:40  |   | コメント(0)  | トラックバック(0)
witten by くうが
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 年末、本屋でついタイトル買いした、『おやすみラフマニノフ』。 
おやすみラフマニノフ.jpg

昨日、読みました・・・・・うん、僕にとっては面白かったです!!ミステリーとしては、多分に???が付くのでしょうが、音楽に賭ける人々の情熱、若さ、そしてその狂気は充分に表現できていたと思います(あまりに面白く、一気呵成に1時間集中読破してしまいました!!)。 

やっぱり、ラフマニノフはいいですねぇ!!!それも、ここで取り上げられているのが、超大好きなピアノコンチェルトNo.2!!!!! 


聞かずばなるまい!!と、久しぶりに3種の演奏を一気に聴き比べ!! 



やっぱり、コンチェルトはソリストの技術もさることながら、オケとピアノの良き意味での競争バランスがとれているのが一番大切と思いましたね!! 

ワイゼンベルグ(ピアノ)、カラヤン(指揮)、ベルリンフィル 
アシュケナージ、ハイティンク、アムステルダム・コンセルト・ヘボウ 
キーシン、ゲルギエフ、ロンドンフィル 

キーシン&ラフマニノフ.jpg
それぞれに良いのですが、やはり一番のお気に入り&お勧めは、若きキーシンとロンドンフィルの1枚かと!!!(あくまでも、アタシ個人の意見です、念のため:汗)
2011年1月6日 10:58  |   | コメント(3)  | トラックバック(0)
witten by くうが
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正月、実家近所のHMVで見つけて買ったのですが・・・・

一言で言って・・・・・・・・・参りました。
完璧にノックアウトですわ。


やっぱり、藤森さんのチェロは絶品です(やっぱN響主席は伊達じゃないですね)。
全曲、素晴らしいのですが、アルバムタイトルにもなっている1曲目の『リベルタンゴ』(あのアストル・ピアソラの名曲です)、哀愁200%、音の表情がすごいです!!
同じ曲でも、ヨーヨー・マ様のは、力強さやタンゴの情熱が前に出ている演奏なんですが、藤森さんのは、それとは違うベクトル、されど、同じく『感動』があります!!!
(”ヨーヨー・マ・プレイズ・ピアソラ”はバンドネオンもしっかり入っているのに対し、LaQuartinaの方は、その名の通り、4本のチェロだけなので、そこら辺の差ももちろんあります。)

夕方の薄暗い道を流して走っているときのお供に最高です!
(もちろん、朝出勤時は、カラヤン&ウィーンフィルのブラ1が最高です!)
Libertango  LaQuartinaLaQuartina
2011年1月5日 16:01  | 音楽  | コメント(2)  | トラックバック(0)
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